エゾグマさんのクチコミ(57ページ)全3,625件

ショッピングエリアは橋を挟んで2ヶ所にあるので、ここを渡る時などは完全に屋外となります。今回は雨の中でのショッピングで、傘が必須でした。三井系のアウトレットと比べると、プラダやグッチなどの海外高級ブランドのテナントが充実している印象でした。

アウトレット内にあります。午後に何度か店内を覗きましたが、休憩兼ねた人の利用が増えるのか大混雑でした。ようやく夕方近くになり席があいたので利用しました。コーヒーのショートサイズで310円でした。料金は街中のタリーズと大差ないと思われます。

入り口は小さいですが、席数は多いです。生パスタが美味しいです。和風、トマト、クリームソースをベースにメニューは豊富です。味は無難な印象でした。また、焼き立てのパンも、売りにしています。これも、数種類の味があり、美味しかったです。

フォアグラ料理が看板の一軒家フレンチレストランです。人気店なので予約した方が良いです。コースは、前菜2品とメイン1品、デザート、コーヒーで5,600円のセットを注文しましたが、ボリューム満点です。フォアグラは追加料金がかかりますが、必食です。4人でワイン2本頼み、一人1万円強でした。

ロンドンの東の玄関口となるターミナル駅です。セントラルラインやサークルラインなど主要地下鉄路線の駅でもあります。駅舎はレンガ造りのレトロな土台を活かし、現代風の屋根などのアレンジが加えられていました。利用者多く、混雑した駅でした。

ハリーポッターの9と3/4駅のモデルになった駅としても有名。映画からレトロな駅を想像しますが、実際は部分的に改装されていてモダンな雰囲気の駅です。ロンドンから北側に中長距離列車が出発します。駅前のタクシー乗り場も整備されていて、利便性高いです。

ロンドンのタクシードライバーになるためには難関試験の突破が必須。ドライバーは地図に詳しく、また完全メーター制で支払い額の不安もありません。通常、乗車代金の15％程度をチップとして払うのですが、領収書は手書きで、チップ代込みの領収書がもらえます。

オイスターという、東京でいうスイカのようなプリペイドカードがあると、乗車料金が反駁近くになります。オイスターはバスでも利用できるので、電車やバスを数日利用するのであれば、購入した方が良いと思います。地下鉄での注意点は、同じラインでも行き先が多岐に渡る路線もあるので、乗車前に電光掲示板で乗るべき電車かの確認をしたほうが良いと思います。

ロンドン行きの特急列車で、途中駅のヨークまで利用しました。鉄道は編成数が多かったので、事前に自分の予約席の号車近くまで行っておいた方が良いと思いました。エジンバラ駅には改札が無く、車内で検札をしました。ファーストクラスでは飲み物や食事が無料で提供され、車窓も良く、快適でした。

エジンバラからロンドンに向かう途中に下車しました。駅内の歩道橋あたりに古くて大きな時計があるのが、駅のレトロ感を引き出している趣ある駅でした。改札口は無く、検札は車内で行います。駅前にはホテルや鉄道博物館も、ほぼ併設されているようにあります。

市街中心部にある駅。谷にあるので、地上からエスカレーターで下りていってホームに行きました。駅併設のショッピングモールにはフードコートも併設されている上、ホームにもテイクアウト専門のサンドイッチ店などが多数出店していました。ホーム数も多く駅は大きいので、少し時間に余裕を持ったほうが良いと思いました。

コンパクトながらも、雰囲気も利便性も良い空港との印象です。BAラウンジもきれいな上、搭乗ゲートエリアでもパブやレストラン、回転寿司までありました。お土産店もあります。空港から市街まではタクシーで20分強、約25ポンドでした。

エジンバラ～ヨーク～ロンドンの移動で利用しました。ファーストクラスは、座席がゆったりしている上（通路挟んで片側は2列、もう片側は1列の席配置）、食事も追加料金無しで注文できます。ビールや軽食も常にワゴンで回ってきてくれて、もらい放題です。快適でした。

アメリカン航空のビジネスクラスを利用しました。チェックインカウンターから、通常の場所とは異なっており、手荷物検査ではファストトラックもあり、スムースでした。ラウンジも、まずまず充実していて、快適でした。ターミナル3はレストランや免税店も、一通り揃っていました。フォートナム＆メイソンの紅茶など、お土産探しも楽しかったです。

アメリカン航空で米国に行く際にターミナル3を利用しました。巨大空港ですが、利用航空会社ごとにターミナルが分かれているので、利用ターミナル到着後は、それぞれが小さく、さほど迷うことはないと思います。免税店や飲食店も一通り揃っていました。

シティから地下鉄で20分ほどでアクセスできる空港。規模は小さく、ラウンジ等の設備はありません。利便性高いので、常に混んでいて、快適に過ごすのは期待薄です。パブやレストランがあるので、ここで搭乗まで時間を潰す感じになるかと思います。

日本へ帰国するための国際線を利用しました。手荷物検査を抜けると、大きな免税店がありましたが、これ以外のショップが少なくて、ばら撒き用のお土産探しに少し困りました。結局、このショップでギラデリのチョコレートなどを購入しました。ブランドショップもグッチなど一部の店舗のみある程度でした。

ユナイテッド航空の国内線の搭乗で、カンザスシティ空港を利用しました。小さな空港で、手荷物検査を抜けてしまうと時間を潰せる設備が少なかったです。ショップは皆無で、小さなスタバとバーがあるだけでした。小さな空港なので搭乗までの移動距離が短いのはよかったです。

アメリカン航空のハブ空港です。今回は国内線の乗り継ぎで利用しました。アメリカン航空同士の乗継だったので、ターミナルはCターミナルで、特に手荷物検査などの手続きも無く、近くて簡単に乗り継げました。アメリカン航空のラウンジ、アドミラルクラブもありました。

市街から車で15分ほど。国内線利用でしたが、コンパクトで利便性高い空港との印象でした。到着時は22時過ぎで、店舗はすでに閉店し、清掃員が空港内の片づけをしていました。翌日の出発時には、一転して明るい日差しと、テキサスビーフなどの地元っぽいレストランがオープンしており、楽しげな雰囲気でした。