エゾグマさんのクチコミ(58ページ)全3,625件

デルタ航空の国内線を利用しました。利用者数も多そうでしたが、手荷物検査レーンも多くて、幸いにして手続きはスムースでした。搭乗ゲート付近には、テイクアウト可能なハンバーガー店や中華料理店、ドーナツ店など、飲食店が充実していました。中華料理（パンダエクスプレス）でテイクアウトしましたが、公共エリアの座席も多いので、食べる場所には困りませんでした。

マンハッタンから、タクシー渋滞無ければ20～30分でつけます。ニューヨークにある国際空港では最も近いです。空港設備は古く、天井も低くて暗い印象です。テイクアウトのサンドイッチ屋などはありますが、搭乗ゲートエリア付近にのんびりできるレストランやカフェは見当たりませんでした。

温暖なエリアならではの、明るく楽しい雰囲気がある空港です。搭乗ゲート近くにレストランも多く、充実していました。侮れないのが、国内線ターミナルだけでも、搭乗エリアが長細いのか、移動に結構時間を要しました。

ボカセンターという海からも離れた場所で、日曜日を過ごす必要がありました。マリオットホテルに泊まっていましたが、コンシェルジュに聞いても目の前のスタバやレストラン以外、特にすることなく、車がないとできることが限られ、暇でした。ただ、スタバでは屋外席が気持ちよく、荷物を置いていても盗まれることが想像できないくらい平和な雰囲気でした。

10月に訪問。ホテルの屋外プールを利用としましたが、少し寒そうだったので止めました。気温は28度ほど。昼間に街中を歩く分には半袖短パンで大丈夫でしたが、あいにくの曇り空であった上、風も強かったです。なお、夜には1時間ほどのスコールがありました。

シャーロットダグラス国際空港のアメリカン航空のラウンジ、アドミラルクラブでは無料Wifi使えました。パスワードはラウンジ受付のところに書いてありました。速度が少し遅かったですが、乗り継ぎ時間もあったので、ネットが使えたのは重宝しました。

フロリダにある空港。フロリダだとマイアミ空港が有名ですが、FLL空港もニューヨークなど主要都市への直行便も多いです。空港の通路は、エメラルドグリーンの塗装を基調としています。預けていた荷物もスムーズにピックアップでき、全体的にコンパクトで利便性高い空港との印象でした。

不便なルールです。アメリカ入国の際は、乗り継ぎでも、最初にアメリカに到着した空港で入国手続きをします。その後、バゲッジクレームで、わざわざ自分の荷物をピックアップして、近くのカウンターに預けなおす必要があります。また入国審査では、ファストトラックはありませんでした。

ロンドンからフロリダに行く際に、乗り継ぎで利用しました。USエアウエイズのハブ空港で利用者も多いようですが、1ターミナルしかないので、乗り継ぎは容易でした。アメリカ入国審査も、たまたまなのか10分ほどの待ち時間で済み早かったです。

セーヌ川沿いにある広場。「睡蓮」で有名なオランジェリー美術館などが広場に近接しています。広場は交通の要衝で、車に乗っていると突然眺望が開けるイメージです。広場内のオベリスクや観覧車が際立つほか、川沿いにはエッフェル塔も眺めることが出来ます。

ユーロへの両替は日本でしていった方が良いと思います。シャルルドゴール空港の両替カウンターのレートは悪かったです（片道10％くらいの手数料、日本の空港では3％くらい）。クレジットカードは普及していますが、まだカード不可のタクシーも多いです。

8区にある教会。オペラ座やコンコルド広場からも歩ける距離です。またフォションのカフェも目の前にあります。教会は19世紀の建築で、マグダラのマリアが祭られているとのこと。入場料は無料でした。外観に特徴があり、古代ギリシア風の神殿を模したネオ・クラシック様式とのことです。

ワンちゃんの散歩で糞を片付けないと聞いていましたが、ホントに小道や歩道のあらゆるところに糞が点在しています。素晴らしい街並みに見とれて歩いていると、足元で悲しい事件が起きそうで、注意が必要でした。なお、道路には歩道が整備されているところが多く、糞以外においては歩き易いです。

10月中旬に訪問しました。気温は15度強で、青空の下ですがすがしい気候でした。木々は黄色くなってきていて、紅葉が始まっていました。朝は7時過ぎまで暗かったです。朝は肌寒かったですが、そこまで冷え込んでませんでした。

タクシーでのチップの相場は5％程度とガイドブックに書いてありました。ただし、同僚の駐在員は、小銭分を切り上げる程度で支払いをしていました。私一人での利用時は、空港の往復などで荷物もあったので、5％程度のチップを払いました。ただ領収書は手書きのものがあり、チップ込みの料金を記載してもらえます。

パリのシャルルドゴール空港から入国、オルリー空港から出国しましたが、いずれの空港も上級クラス利用者の専用レーンがあり、並ばずに出入国手続きができました。また、出入国書類や税関申告書が無く、手続きは至ってシンプルです。

ビルの屋上にある馬が目印のエルメス本店。内部は段差がありながらも広く、バッグや衣類が展示されています。上階のレザー小物エリア（手袋など）に行くために、店内で順番待ちの列が出来ていました。店の格式を台無しにするような雰囲気の中国人ご一行が順番待ちをしていて、やや興ざめでした。

パリ市街の眺望が開けている随所から見ることができる搭です。夜はライトアップされて淡い黄金色に輝きます。もちろん搭にエレベーターで昇ることができ、展望台があります。チケット売り場は搭の麓にあります。夜でも賑わっています。

マドレーヌ寺院に沿って出入り口が数箇所あります。マドレーヌ寺院目の前なのに加えて、フォションも出口から至近です。地上で入り口付近にはキオスクもありました。オペラまでも徒歩圏です。駅自体は、他の小規模な地下鉄駅と大差ないと思われます。

タクシーは安心して利用できると思います。メーター制です。日曜の夜の割増料金で、シャルルドゴール空港から市街（マドレーヌ）まで60ユーロ程度でした。チップは5%程度のイメージです。領収書は手書きもあるので、チップを含めた総額で書いてもらえます。