フロンティアさんのクチコミ(27ページ)全11,084件
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2023年7月30日の岡山13時40分発普通列車備中高梁行きの様子について
投稿日 2023年10月23日
総合評価:4.0
岡山県の倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線です。ただ倉敷寄りは岡山まで、伯耆大山寄りは米子まで直通運転することが多く、実質的には岡山と米子を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。
そのうち今回は2023年7月30日に岡山13時40分発普通列車備中高梁行きで岡山から倉敷まで移動した時の話です。
213系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
座席は2人掛け転換式クロスシートと快適ですが、利用が多く、当日の13時35分現在、後寄り車両で空席は僅か2、3席程度、前寄り車両ではほぼ満席状態となり、発車直前には出入口付近を中心にそれなりの数の立つ方の姿がありました。
その為、立って乗る覚悟を持って利用したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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「美観地区景観条例」と称するまちづくりに関する倉敷市の条例に基づいて指定されたエリア
投稿日 2023年10月22日
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倉敷紡績の初代社長である大原孝四郎氏の別荘として使用されていたところ
投稿日 2023年10月20日
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2023年7月30日の児島13時10分発快速マリンライナー32号岡山行きの様子について
投稿日 2023年10月19日
総合評価:4.5
岡山と香川県の宇多津ならびに坂出を結ぶJRの鉄道路線の通称です。
そのうち今回は2023年7月30日に児島13時10分発快速マリンライナー32号岡山行きで児島から岡山まで移動した時の話です。
5両編成での運転で、1号車は2階部分がグリーン車、1階部分は普通車指定席、以外の2~5号車は自由席でした。
児島~岡山間30分足らずの利用の為、自由席を利用しましたが、4・5号車の場合、既に各座席1人以上利用する状態でした。
とはいえ相席で良ければまだ座れるレベルだったので、その点は助かりました。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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JRならびに水島臨海鉄道の倉敷駅の北口から北西寄りすぐのところ、旧倉敷チボリ公園(観光施設)の跡地に出来た公共の公園
投稿日 2023年10月18日
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倉敷美観地区付近から倉敷市内ならびに岡山市内を流れ、児島湖という人造湖を経由して瀬戸内海に流れる川
投稿日 2023年10月16日
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2023年3月11日の八戸12時25分発久慈行きの様子について
投稿日 2023年10月15日
総合評価:4.0
八戸と岩手県の久慈を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2023年3月11日に八戸12時25分発久慈行きで八戸から鮫まで移動した時の話です。
キハE130系というディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
久慈まで行く列車ということ、従来使用されていたキハ48系と比べ座席が少ないこともあり、当日の12時15分時点でボックス席の場合、4人掛けで2~3人、2人掛けでも1人は利用している状態でした。またロングシートも3人掛けの場合、2人は利用している状態で、座るには相席もしくは他人と隣り合わせにならないといけない状態で、不便に感じました。
参考までに発車直前の時点ではほとんどの座席が埋まり、ドア付近も1ヶ所あたり5~10名程度の立って乗る客の姿がありました。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2023年7月30日現在、東屋展望台まで向かう方はほとんど見かけません
投稿日 2023年10月13日
総合評価:4.0
鷲羽山エリア内にある瀬戸大橋を眺める為の展望台で、第1展望台・第2展望台・東屋展望台等があります。
2023年7月30日現在、眺めとしては入口から近い第2展望台からのほうがまわりの景色も含めて楽しむことが出来ますが、東屋展望台まで向かうと瀬戸大橋を真正面にした景色を眺めることができるという貴重な体験をすることが出来ます。
但し東屋展望台までとなると第2展望台からさらに坂道を片道だけで15分程度歩く必要がある為、東屋展望台まで向かう方はほぼ見かけませんでした。
行ったとしても鷲羽山ビジターセンター内にある第1展望台までで、ほとんどの方が第1展望台すら行かず、第2展望台止まりの状態でした。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2023年10月12日
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投稿日 2023年10月11日
総合評価:3.5
岡山県倉敷市の児島地区の南端、瀬戸大橋の手前に位置する山で、2023年7月30日に訪れました。
山頂へは第2展望台駐車場から徒歩で20分程度かかります。
天気が良ければという前提ですが、山頂からは瀬戸大橋だけでなく与島等瀬戸内海に浮かぶ島々、児島の町並み等様々な景色を楽しむことが出来ます。
ただ道中、坂道が続くため、足腰が良くない方は注意したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2023年07月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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鷲羽山に関する各種資料の展示がある他、トイレ・飲食施設・さらに第一展望台もあります
投稿日 2023年10月09日
総合評価:4.0
鷲羽山の散策路の中にあります。
2023年7月30日現在、鷲羽山に関する各種資料の展示がある他、トイレ・飲食施設・さらに第一展望台もある為、利便性の高い施設と思われます。
第二展望台から東屋展望台へ向かう場合、おおよそ真ん中辺りに位置し、東屋展望台まで向かう際の休憩利用にもオススメです。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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倉敷市の南部に位置し、江戸時代以降、北前船や御座船の他、四国への渡海港として賑わっていた港町の様子を保存しているエリア
投稿日 2023年10月06日
総合評価:3.5
倉敷市の南部に位置し、江戸時代以降、北前船や御座船の他、四国への渡海港として賑わっていた港町の様子を保存しているエリアです。
昔の町並みの様子を感じることが出来ると思ってきたのですが、確かに所々本瓦葺きで漆喰壁やなまこ壁が使用され、確かに風情を感じる建物を見かけるものもあります。
しかしごく普通の民家も所々ある為、期待した割には景観はイマイチでした。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年10月08日
総合評価:4.5
本州と四国を結ぶ橋の1つで、岡山県倉敷市と香川県坂井市を結んでいます。
2023年7月30日に岡山県倉敷市側から瀬戸大橋の景色を眺めました。
当日は下津井漁港のうち田の浦港付近から瀬戸大橋と付近の景色を眺めました。
海の景色が綺麗なのは勿論、瀬戸大橋の真下に位置する為、瀬戸大橋を真上に見上げるという貴重な体験をすることが出来ました。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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2023年7月30日の岡山8時40分発快速マリンライナー13号高松行きの様子について
投稿日 2023年10月05日
総合評価:4.0
岡山駅と宇野駅を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2023年7月30日に岡山8時40分発快速マリンライナー13号高松行きで岡山から児島まで移動した時の話です。
5両編成での運転で、1号車は2階部分がグリーン車、1階部分は普通車指定席、以外の2~5号車は自由席でした。
通常は30分おきの運行ですが、この時間帯の場合、1本前の列車が8時24分となっていて、前の列車との間隔が16分と短めの為か2号車の場合、一部の4人掛けボックス席が相席なしで座れる状態でした。
それでも3号車ではボックス席を含むほぼ全てのシートで1人以上利用する状態でした。
よってお盆・年末年始期間等一部の期間を除けば、相席でよければ自由席で十分座れるかと思います。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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JR児島駅より南に5㎞程度、瀬戸大橋の真下付近に位置する公園
投稿日 2023年10月04日
総合評価:4.0
JR児島駅より南に5㎞程度、瀬戸大橋の真下付近に位置する公園で、2023年7月30日に訪れました。
広場・トイレの他、瀬戸内海沿いには散策路があり、散策路沿いからは瀬戸内海と島々の景色を楽しめる他、瀬戸大橋を真上に見上げるという貴重な体験をすることができ、満足しました。
なお釣りスポットとしても使用され、敷地内には釣りをしている方がいくらかいましたので、散策の際は注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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児児島駅を起点にに鷲羽山ハイランド・むかし下津井回船問屋前・鷲羽山第二展望台等鷲羽山・下津井エリアの観光スポット等を経由し再び児島駅まで戻るという循環バス
投稿日 2023年10月02日
総合評価:4.0
下津井電鉄というバス会社が運行する路線バスの1つで、児島駅を起点にに鷲羽山ハイランド・むかし下津井回船問屋前・鷲羽山第二展望台等鷲羽山・下津井エリアの観光スポット等を経由し再び児島駅まで戻るという循環バスです。
1時間おきに運行され、2023年7月30日に児島駅9時30分発の便に乗車しましたが、優先席2ヶ所を除き各シート1人ずつ座る状態でしたので、場合によっては相席でないと座れないケースもあるかもしれません。
また初乗り130円、最大260円しますが、1日乗車券が520円で発売している為、3回以上乗車する予定がある方は利用するのも良いかもしれません。
1日乗車券は当日、運転士から購入可能です。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年10月01日
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投稿日 2023年09月29日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプ形式のビジネスホテルで、博多駅前祇園は地下鉄空港線の祇園駅が最寄りですが、博多駅博多口からも徒歩10分程度でアクセスすることが可能です。
2022年5月20日にバリューエコノミーダブルプランというプランで宿泊しました。
白とサーモンピンクを活かした内装で、広さはやや広めのシングルルームの広さといったでした。
部屋ごとのWi-Fiがあり、冷暖房も客室ごとに切替自由の為、助かりますが、客室とバスの間に段差がありますので、注意が必要です。
なお、時期柄、まだホテルの値段が比較的安かった為、2023年9月現在あり得ない1泊4,550円(別途200円の宿泊税の支払いが必要)と、大変リーズナブルな値段で泊まることが出来ました。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2023年09月28日
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2023年6月17日の高城町14時48分発仙石線のあおば通行きの様子について
投稿日 2023年09月27日
総合評価:4.0
JR東日本の仙石線を中心に車体にアニメのイラストが描かれた車両で運転する列車のことを指します。
2023年6月17日に高城町14時48分発仙石線のあおば通行きで高城町から仙台まで利用しました。
205系という通勤タイプの車両が使用され、基本的に座席はロングシートとなっています。
ただ4両編成で運転され、最も石巻寄りの車両はかつて「2WAYシート」(近鉄でいう「デュアルシート」)と称し、空いている時間帯は2人掛けの回転式クロスシートとして利用することが出来ました。つまり進行方向に向かって座ることが出来ました。(混雑時はロングシートとして利用)
しかし2023年6月17日に現在、2人掛けの座席は車体に沿った状態に固定され、いわゆるロングシート状態で窓を背にして座ることしか出来なくなりました。
高城町発車時点では十分空席がありましたが、途中からの乗車が順次あり、陸前高砂辺りでは全ての座席が埋まり、その先は座れない状態が続きました。
少し前までは、一番後ろの車両の利用が多いように感じましたが、この日の場合、松島海岸駅の乗車一番後ろの車両ではなく前から3両目の車両が一番多かった為、松島海岸駅から乗車する場合、前寄りの車両を狙ったほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2023年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0



























