フロンティアさんのクチコミ全10,725件
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2024年5月3日現在、えきねっとチケットレス指定席券限定で指定席料金がかなり安くなっていました
投稿日 2024年05月06日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
この列車、6両編成での運転で、そのうち4号車はUシートと称する指定席、以外は自由席です。
指定席を利用する場合、乗車券の他、840円という高額の指定席券が別途必要になりますがら2024年5月3日現在、「えきねっとチケットレス指定席券」というチケットレスの指定席商品を利用する場合に限り500円と比較的お手頃な値段で利用できるそうです。
2024年5月3日の16時頃に新千歳空港から札幌まで利用する際に利用しようと試してみたのですが、すぐに乗れる列車はこの商品の為か指定席は満席で残念ながら利用することは叶いませんでした。- 旅行時期
- 2024年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2024年4月28日の13時現在、付近の道路の渋滞等はなく、不便さはありませんでした
投稿日 2024年05月05日
-
2024年4月29日の11時45分現在、待ち時間無しで入店することが出来ました
投稿日 2024年05月04日
総合評価:4.5
JRならびにハピラインふくいの敦賀駅西口から徒歩5分程度のところに位置する居酒屋で、2024年4月29日に利用しました。
ランチの営業もしていて、当日はランチ利用をしました。
海鮮丼・天丼・刺身定食の他、丼と蕎麦のセットメニュー、さらに当日限定メニューなのか、この日の場合、鰈の煮付と刺身の定食、焼鯖と刺身の定食、めじ鮪の漬け鉄火丼等の取扱いがありました。
GW期間の為か入店待ちを覚悟しましたが、11時45分現在、待ち時間なく入店することができ、助かりました。
ちなみに当日は鰈の煮付と刺身の定食を頂きましたが、鰈は柔らかく煮付けられ、食感が良く、刺身もサーモン・甘えび等5種類程度のお造りを楽しむことができ、良かったです。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2024年4月28日の14時現在、弁慶岩付近の道路は渋滞していました
投稿日 2024年05月03日
総合評価:3.0
高岡市内中心部から北に10㎞程度離れたところに位置する景勝地で、2024年4月28日の日曜日に向かいました。
一帯には弁慶岩という景色を楽しめるスポットがあり、弁慶岩の付近には道の駅がありますが、当日14の時現在、道の駅に入る車が多数入るためか500m程度の渋滞となっていました。
渋滞に付き合う時間がなかった為、行くのを断念しましたが、GW期間等、行かれる予定の方は時間に余裕を持って向かわれたほうが良いです。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
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2024年4月29日の赤レンガ倉庫15時01分発敦賀駅行きのバスの様子について
投稿日 2024年05月02日
総合評価:4.0
敦賀観光バスが敦賀市内の観光地等を循環運行する周遊バスで、2024年4月29日に利用しました。
2種類の走行ルートがあり、敦賀駅を起点に日本海さかな街等を経由する「ショッピングルート」と、敦賀駅を起点に気比神宮や敦賀赤レンガ倉庫等を経由する「観光ルート」があります。
2024年4月29日に赤レンガ倉庫15時01分発敦賀駅行きのバスを利用しました。
この日の場合、到着の際は空席が十分ありましたが、車両が小型バスであることもあり、20名以上の乗客が乗ったところ、座席が全て埋まるだけでなく、通路にも10名程度の立ち客が出る始末でした。
なお、北陸新幹線の金沢~敦賀間の延伸開業に伴い、当面の間の土日祝日に限り、臨時便の運行があるらしいので参考にしてみてはと思います。- 旅行時期
- 2024年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
北陸新幹線と特急列車との乗り換え&北陸の駅弁業者と崎陽軒のコラボによる駅弁について
投稿日 2024年05月01日
総合評価:2.5
福井県の嶺南地方に位置する敦賀市のターミナル駅で、2024年4月27日と2024年4月29日に利用しました。
2024年3月16日付けで北陸新幹線の金沢~敦賀間が延伸開業したことにより、それまで金沢まで直通運転していた特急サンダーバードや特急しらさぎが敦賀止まりとなり、金沢方面へ向かう場合、この駅で北陸新幹線に乗り換えるかたちになりました。
その特急サンダーバードや特急しらさぎから北陸新幹線に乗り換える場合、新たに1階部分に設けられた特急専用の31~34番線ホームから階段等を上り、まず2階のコンコースへと向かいます。その後、2階のコンコースをしばらく歩いた後、新幹線乗換改札口を通り、さらに上の階にある北陸新幹線のホームに向かうのですが、こちらの北陸新幹線ホーム、高さとして4~5階位の高さにある為、乗り換え自体、決してラクとは言いづらいです。
さらに特急サンダーバードや特急しらさぎの車両が金沢寄りである1号車側に近い車両で、乗り換える北陸新幹線の車両が米原・大阪寄りである12号車側に近い車両であればまだしも、その反対側の車両(特急サンダーバードの場合は9又は12号車側、特急しらさぎの場合は6号車側、北陸新幹線の場合は1号車側)を利用した場合はそれぞれのホームを長い距離歩く必要がある為、乗り換えが非常に大変だと思います。
一説には敦賀での特急サンダーバード・特急しらさぎと北陸新幹線の乗り換えは8分とされていますが、比較的乗り換えに慣れている自分でも5分強かかりましたので、一般の方で8分は余裕時間なしのギリギリの乗り換え時間だと思います。ましてやお歳を召された方や足腰が弱い方、さらに北陸新幹線の1・2号車辺りを利用する場合は8分での乗り換えは困難で、どちらかの列車を1本ずらす等の対策も必要かもしれません。
加えて西口と東口があり、西口と東口を結ぶ自由通路がないだけでなく、新幹線や特急サンダーバード・特急しらさぎから街の中心側に位置する西口へ向かう場合、連絡通路が長く移動に時間を要する為、注意が必要です。さらにみどりの窓口は東口側のみの設置となり、西口側では指定席券売機が2台しかない為、切符購入時は注意が必要です。
あと話は変わりましたが、2024年4月29日現在、新幹線乗換改札口の在来線側にあるコンコースの中にある「おみやげ処」で崎陽軒のシウマイと北陸地方各地の駅弁業者(源・大友楼・番匠等)がコラボした駅弁が5種類程度発売されていましたので、興味がある方は試してみてはいかがでしょうか?- 旅行時期
- 2024年04月
- 施設の快適度:
- 2.5
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EXサービス限定 乗継きっぷ~商品自体は安いのですが・・・~
投稿日 2024年04月30日
総合評価:4.5
かつては米原を経由して名古屋と富山を結ぶ特急列車として運転していましたが、2024年3月16日の北陸新幹線の金沢~敦賀間延伸開業により2024年4月27日現在、名古屋又は米原と敦賀を結ぶ特急列車になりました。
そのうち今回は「EXサービス限定 乗継きっぷ」についてです。
この切符、「エクスプレス予約」又は「スマートEX」を利用して米原まで東海道新幹線を移動することを条件に米原から先の特急しらさぎならびに北陸新幹線の運賃・特急料金が割安価格で利用できるという内容です。
値段は利用する区間により異なり、当日は浜松~米原間を東海道新幹線、米原~敦賀間を特急しらさぎ、敦賀~富山間を北陸新幹線で移動し、米原~富山間のEXサービス限定 乗継きっぷを購入しましたが、5,530円で購入することが出来ました。
参考までに浜松~富山間の利用につき、乗車券は通しで、浜松~米原間の特急券は「EX予約」の「e特急券」、米原~富山間の特急券を「e5489」による「eきっぷ」で購入した場合は13,190円程度するのに対し、乗車券を浜松~米原間のみとし、浜松~米原間の特急券は「e特急券」、そして米原~富山間を「EXサービス限定 乗継きっぷ」を利用した場合は12,090円程度で済み、1,100円程度得したのはよかったです。
予約自体はEX予約又はスマートEXのサイトから「e5489」にアクセスしての購入となりますが、その予約した「EXサービス限定 乗継きっぷ」、東海道新幹線の乗車駅であるJR東海の駅の窓口ならびに指定席券売機では一切受取が出来ず、JR西日本の駅の窓口又はみどりの券売機(指定席券売機)でないと受取が出来ない為、大変不便です。
大抵のケースの場合、米原駅のJR西日本の窓口又はみどりの券売機で受取をするかと思いますが、窓口・みどりの券売機ともに1ヶ所ずつしかなく、少しでも利用者が多いと順番待ちになる可能性があります。
参考までに2024年4月27日の土曜日の10時50分頃の場合、窓口・みどりの券売機それぞれ4組ずつ順番待ちの状態となっていました。
つまり米原駅に停車するひかり号新大阪行きで米原まで来て特急しらさぎに乗り換えをする場合、乗り換え時間は僅か概ね9分程度の為、この切符を受取した上で乗り換えるのはかなり厳しく、他の切符を利用するか1本前となるこだま号新大阪行きで米原まで向かったほうが無難です。- 旅行時期
- 2024年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月29日
総合評価:3.0
JR氷見駅から1.3km程度、氷見魚市場の中にある食堂で、2024年4月27日の土曜日に訪れました。
ランチ目的の利用で、当日は11時過ぎに訪れたのですが、既に70組の順番待ちという恐ろしい状態でした。
店頭に番号を記した紙が交付される発券機が置いてあり、人数・席の希望等を入力すれば、番号が記された紙を頂くことができ、店外で待つことも可能な為、その点は便利に感じました。
しかし11時30分頃まで様子を見ましたが、20組程度の番号が呼ばれましたが、それでも50組待ちの状態だった為、結局、利用を断念しました。
GW期間の為かはわかりませんが、利用予定の方はかなり余裕を持って利用したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2024年4月28日の場合、11時20分現在、待たずに入店出来ましたが・・・
投稿日 2024年04月28日
総合評価:4.0
道の駅「ひみ番屋街」のフードコート内にある海鮮料理を中心とした飲食店で、2024年4月28日のランチに利用しました。
当日は11時20分過ぎに訪れましたが、かろうじて待たずに入店することができ、助かりました。
但しGW期間中の為か、メニューを絞っての営業となり、海鮮丼・刺身定食・白えびかき揚げ天丼の3種類のみの取扱いでしたので、注意が必要です。
なお、11時30分過ぎには順番待ちとなりました。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2023年12月30日の場合、みどりの券売機での切符の受取には20分以上待たされました
投稿日 2024年04月25日
総合評価:3.0
京都市内中心部の南側に位置する下京区にある京都市内のJRのターミナル駅です。
2023年12月30日に訪れ、「e5489」というJR西日本の切符予約サイトで予約した割引きっぷの受取目的で利用しました。
東海道新幹線の高架下に位置する八条口側のエリアはJR東海が担当、それより北側のエリアはJR西日本が担当しています。
JR西日本が担当しているエリアの場合、線路の北側に位置する烏丸口側の駅舎の1階にみどりの窓口と「みどりの券売機」と称する指定席券売機が、大阪寄りの線路の上に存する西口という橋上駅舎の南側にも別途、みどりの窓口とみどりの券売機があります。
西口の南側に位置するみどりの券売機は券売機の数が5台程度しかなく、混みやすい為、烏丸口側にあるみどりの券売機で割引きっぷの受取を試みたのですが、長蛇の列となっていて、列に並んでから切符を受けとるまで20分以上かかりました。
その為、新快速で大阪方面へ向かおうと思ったのですが、結局、予定していた列車の2本後(30分後)の列車に乗る事態となり、切符の受取には相当余裕を持ったほうがよいことを痛感しました。- 旅行時期
- 2024年04月
- 施設の快適度:
- 3.0
-
博多駅の指定席券売機ですが、日によっては長蛇の列になり、20分以上待たされる場合があります
投稿日 2024年04月24日
総合評価:3.0
福岡市博多区に位置する福岡市内は勿論、九州の拠点となる巨大なターミナル駅です。
JRの場合、山陽新幹線・九州新幹線・博多南線・鹿児島本線・福北ゆたか線(篠栗線)が乗り入れ、新幹線部分の駅舎機能はJR西日本が、在来線部分についてはJR九州が担当しています。
2023年11月3日の13時10分頃に訪れ、当日はJR九州の指定席券売機で「JR九州ネット予約サービス」というJR九州の切符予約サイトで予約したJR九州オリジナルの割引切符を発券しようとしました。
そのJR九州の指定席券売機ですが、「みどりの窓口」もある熊本寄りと反対側の広島寄りにあり、熊本寄りの指定席券売機は比較的混んでいる傾向にある為、広島寄りの指定席券売機に向かいました。
広島寄りの指定席券売機ですが、僅か6台しかないこともあり、2023年11月3日の13時10分現在、1台の指定席券売機あたり軽く10名以上の列が出来ていて、利用するまでに20分強待たされました。その為、13時36分発の新幹線の指定席を予約していましたが、泣く泣く乗るのを諦める羽目になりました。
かつてはJR西日本のみどりの窓口内にJR九州の切符受取機がありましたが、2023年11月3日現在、そのJR西日本のみどりの窓口内からJR九州の券売機は全て無くなり、それどころか博多駅のJR九州の担当エリア内にJR九州の切符受取機が見当たらない為、切符を受け取るにはJR九州の窓口又は券売機に並ぶしかなく大変不便でした。- 旅行時期
- 2023年11月
- 施設の快適度:
- 3.0
-
投稿日 2024年04月22日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、札幌駅北口から北西方向に徒歩5分強のところにあります。
2023年9月16日に利用しましたが、白を基調に所々茶色の木目調を活かした内装で、広さはやや広めでした。但し客室と風呂の間にやや段差があり、その点は不便に感じるかもしれません。
また洗濯機・乾燥機は各2台、エレベーターも2基あり、その点の不便さはありませんが、エレベーター自体の定員は6名でしたが、体感としては4名程度が限界と思えるくらいの広さでエレベーターの収容力には難点を感じました。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
2024年5月3日~2024年5月5日までの3日間、一部の時間帯で車両数の増結ならびに列車の増発が行われるそうです
投稿日 2024年04月21日
総合評価:4.0
新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
2024年4月21日に利用しましたが、2024年4月21日現在、浜松まつり開催日となる2024年5月3日~2024年5月5日の3日間、通常2両編成での運転となるところが期間中は4両編成での運転になる旨掲示がありました。
4両編成となるのは新浜松駅到着、発車ともに16時頃以降となる列車(一部列車を除く)で、駅によっては4両編成で運転する列車の時刻の掲示がありました。
しかも通常は19時台までは12分おき、20時頃から20分おきの運行になるのですが、期間中は新浜松駅発21時24分まで12分おきの運行と運行本数も増えるそうなので、便利になるかと思います。- 旅行時期
- 2024年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月19日
総合評価:4.0
京都丹後鉄道の宮津駅から北西に徒歩20分程度のところに位置する「ととまーと」の中に位置し、2022年12月18日に訪れました。
ランチ利用で訪れ、当日は1,500円する「海鮮丼」と650円する「近海フライ単品」を頂きました。
まず海鮮丼ですが、はまち・甘えび・たこ・サーモン等の具が乗っていました。
一方、近海フライ単品ですが、魚の説明はありませんでしたが、多分、白身魚のフライ1切れ、鮪のフライ1切れ、ぶりのフライ3切れが入っていたと思われます。
なお、こちらの海鮮丼ですが、生卵が添えられ、黄身を加えて食べるのがオススメと言われ、変わっているなと感じました。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2024年04月18日
総合評価:4.0
新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は「きらきら日本海パス」についてです。
この切符、2023年11月27日と2023年11月28日の2日間にかけて利用しましたが、2023年の場合、3月1日から2023年11月30日の間に限り、好みの連続した2日間2,610円で以下の利用可能区間が利用し放題(乗り放題)となる内容でした。
☆利用可能区間
◎JR
○羽越本線・・・坂町~羽後本荘間
○米坂線・・・坂町~越後下関間
○陸羽西線・・・余目~古口間
◎由利高原鉄道
○羽後本荘~矢島間(全区間)
◎庄内交通バス
○鶴岡駅~イオンモール三川~酒田駅間
○鶴岡駅~加茂水族館・湯野浜温泉間
○鶴岡駅~由良温泉間
○鶴岡駅~湯田川温泉間
○鶴岡駅~羽黒随神門・羽黒山頂間
○あつみ温泉駅~温海営業所間
◎新潟交通観光バス
○村上駅~村上営業所・安良町・縄文の里朝日間
○村上駅~瀬波温泉~岩船町・松喜和間
利用できるのはJRならびに由利高原鉄道の場合、快速・普通列車の自由席、庄内交通バスならびに新潟交通観光バスは一般の路線バスになりますが、新潟県から秋田県までこの切符1枚で移動でき、便利に感じた他、JRの場合、別途、特急券を購入すれば特急いなほにも乗車することができ、その点は助かりました。
2023年12月1日から2024年2月29日までの間、取扱いを取り止めていましたが、2024年3月1日に発売が再開され、2024年11月30日までの間、連続する2日間ほぼ同じ内容で利用可能となりました。
その為、2024年のGW期間やお盆期間でも利用可能な点でGWやお盆期間の旅行にもオススメな切符です。
残念なのは、「えきねっと」というJR東日本の切符申込サイトでの購入は出来ず、主には坂町~羽後本荘間等の利用可能区間のJRの主な駅にある指定席券売機又はみどりの窓口の他、新潟駅・新発田駅の指定席券売機又はみどりの窓口等のみでの取扱いとなる為、注意が必要です。
その代わり利用開始日当日でも切符の購入ができるのはありがたいです。- 旅行時期
- 2023年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月17日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、岡山駅西口右はJR岡山駅西口から線路沿いを大阪方面に徒歩5分程度歩き、若干中に入ったところにあります。
2023年7月29日に喫煙シングルのスタンダードプランを利用しました。
以前は5,200円程度で泊まることが出来たのですが、物価の高騰等から2023年7月29日現在、1泊5,980円程度しました。
部屋は白を基調とした内装で、広さもやや広めでした。
朝食は3種類の味付けご飯の他、ミニ牛丼、焼売、筍煮、ソーセージ、肉団子、焼うどん、つけ汁タイプのうどん、ポテトサラダ等多数ありました。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2024年04月15日
総合評価:4.5
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は「乗継チケットレス特急券」についてです。
こちらの商品、特急料金を所定料金より安く購入できる割引商品で、2024年3月24日の日曜日に利用しました。
当日は出雲市から岡山まで利用しましたが、所定の特急料金の場合は2,950円するのに対し、こちらの乗継チケットレス特急券の場合、1,380円と半額以下の特急料金で利用することができ、お得でした。
ただこちらの乗継チケットレス特急券、誰でも利用できるわけでなく、「エクスプレス予約」又は「スマートEX」という新幹線のネット予約サービスの利用者のみ購入することができ、さらに特急やくもの場合、事前にエクスプレス予約又はスマートEXで岡山発着の新幹線のチケットを申込していないと購入できない為、注意が必要です。(購入する場合、エクスプレス予約又はスマートEXの予約リストの画面から「EX旅先予約」経由で「e5489」にアクセスして購入手続をする必要があります。)- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月14日
総合評価:4.5
JRならびに京都丹後鉄道の西舞鶴駅から徒歩5分弱のところに位置する和食のお店で、2022年12月19日のランチに利用しました。
当日は2,400円する「魚源定食」を頂きました。
中身ですが、ご飯・あら汁の他、焼魚(多分、鰆)、刺身4点盛り(鮪・サーモン・はまち等)、天ぷら(海老・ししとう等4品)、茶碗蒸し、デザート等が付いてきました。
天ぷらはサクサクした食感を楽しむことができ、刺身の鮪も赤身ではなく、トロを使用していた為、適度に脂を感じることが出来ました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
「えきねっとお先にトクだ値スペシャル(現 トクだ値スペシャル21)」は取扱数が少なく、購入できたらラッキーだと思います
投稿日 2024年04月12日
総合評価:4.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
2023年2月25日の土曜日に「えきねっとお先にトクだ値スペシャル」を利用して東京から新青森まで移動しました。
こちらの切符、「えきねっと」というJR東日本の切符予約サイトで利用する日の概ね21日前までに購入することを条件に新幹線の運賃・特急料金等が所定料金の概ね半額程度で利用できる割引商品でした。
常時取扱いをしているわけでなく、利用した日の場合、2023年2月中に限り取扱いがありました。
2023年2月の時期の内容としては、はやぶさ号のグリーン車が概ね半額程度で利用できるというもので、東京~新青森間の場合、グリーン車利用時の所定料金では23,740円するのに対し、こちらを利用した場合、概ね半額程度となる11,770円と大変お得に利用することが出来ました。
ただ利用する日の21日前まで購入可能とありますが、発売可能席数が極めて少なく、発売開始と同時に全て発売済みになっていることが珍しくありません。というかこちらの商品、発売開始の1週間前から事前申込を受付していますが、その事前申込を利用しても全て発売済みで商品を購入できないこともよくあります。
参考までに2024年4月12日現在、2024年5月9日~2024年5月23日の間にかけて東京・大宮・仙台等と新函館北斗間の普通車指定席利用の「トクだ値スペシャル21(「えきねっとお先にトクだ値スペシャル」から名称変更がありました。)」の発売を行っていますが、過去の状況を踏まえると事前申込をしても全て発売済みの為、購入できない可能性が十分あり得ますので、購入できたらラッキーだと思って利用したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2024年04月11日
総合評価:4.0
青森市交通局が運行する市営の路線バスで2023年6月11日に利用しました。
当日は「フリールート1日乗車券」を利用しました。
こちらのフリールート1日乗車券、土日祝日に限りますが、青森市交通局が運行する市営の路線バス(市営バス)の他、青森市が弘南バスに委託して運行する路線バス(市バス)の全区間が1日500円で乗り放題となるという切符です。
当日は新青森駅と青森市内中心部の移動の他、三内丸山遺跡への往復移動、野木和公園への移動がこの乗車券1枚で済ますことが出来た為、大変便利で、お得でした。
但しこちらのフリールート1日乗車券、利用するにはICカードが必要で、対応可能なICカードは青森オリジナルの「AOPASS」とSuica、PASMOの3種類のみで、例えばICOCAやTOICA等は対応していない為、先程紹介した対応可能な3種類のICカードを持っていない方はAOPASSを購入してからの対応となる為、不便に感じると思います。私自身はSuicaを持っていた為、不便さはなかったです。
なお、購入方法ですが、最初に利用したバスの下車の際、運転士の方にフリールート1日乗車券を購入したい旨を伝えれば対応してくれますので、参考にしてみてください。- 旅行時期
- 2023年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0