yamada423さんのクチコミ(2ページ)全30件
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投稿日 2011年10月02日
総合評価:4.5
完成間近の東京スカイツリーを紹介します。
2012年5月下旬にオープン予定の東京スカイツリーは本体の工事が最終段階を迎えています。
大型クレーン、小型クレーンで634mの組み立て、設備設置、外装などを行ってきましたが、9月末時点では小型クレーン1基のみが残っています。
赤白のクレーンがスカイツリーの上部で見られるのはあとわずかの期間です。
興味のある方は早めに見学することを奨めます。
私が見たのはスカイバスからで、晴れた日の夕方の素晴らしい光景です。
こちらのブログに掲載しました。
「スカイバスで東京スカイ・ツリーめぐり 」
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10606607/- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- アトラクションの充実度:
- 4.5
-
投稿日 2011年10月01日
総合評価:4.5
三菱1号館広場に面したカフェ・レストランA16(エーシックスティーン)を紹介します。
2010年4月にオープンした三菱1号館美術館で「マネとモダン・パリ」展を見て以来、何度か足を止めた庭園風の広場に面したカフェです。店名A16の補足にあるCalifornia Italianが表すとおりカジュアルですが場所柄大人の雰囲気も漂うカフェです。
繁華街のカフェと異なる時間の流れが心を和らげ会話も弾みます。
テラス席もあり9月末に行ったときにはガラスの壁が外され、内外一体のテーブル配置になっていました。(表紙写真)この時は1年ぶりに会った友人夫妻とスカイバスに乗る前の2時間をゆっくり過ごしました。
広場にはたくさんの植栽があり、季節ごとの自然の営みを感じることができます。
ブログでも既に紹介しています。
「小さな旅 新緑の丸の内 2011」
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10562292/
「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン音楽祭2011」
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10564608/
A16 エーシックスティーン(丸の内ブリックスクエア1F)
http://r.gnavi.co.jp/e533311/
http://www.hotpepper.jp/strJ000759948/drink/- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2011年06月05日
川越 所沢 狭山・入間 飯能 新座・朝霞・和光・志木 日高・鶴ヶ島・坂戸
総合評価:4.0
一昨年の秋(2009.10)に自宅から1.3Km離れた所沢市若狭の多目的地を購入して農園にしました。
野菜のほかいろいろな果物、花卉、草花が植えてあります。ブルーシートの下は熟成中の堆肥です。
昨年の「小手指の夏の花(+ミニ・トマト料理3品)」Summer flowers in Kotesashi
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10476215/
で梅雨時の紫陽花と夏の花、及び近くの農園のミニ・トマトやナスを掲載しました。
予想外の多くのアクセスをいただき、今年は二匹目の大きなドジョウを当て込んで農園の夏野菜を苗の時期から記録することにします。
例年より半月以上早い梅雨入り宣言を受けた翌日の6月1日、サヤエンドウを完熟させたグリーンピースからスタートします。
サヤエンドウは昨年11月に種を蒔いて年末に畑に植え付け、真冬の寒さを霜除けを施しながら越冬させました。5月初旬からはサヤエンドウとして収穫しましたが食べきれず、途中からはグリーンピースを採るために実が丸くなるまで熟させました。
一回目のグリーンピースはカップ(200cc)2杯採れグリーンピースご飯とスープにして食べました。
二回目の今回はほぼ最終の収穫でサヤ付きで1.2Kg、カップ4杯採れました。2杯で豆がたっぷりのグリーンピースご飯ができました。
先月(5/4みどりの日)植えつけたナスやトマト、ピーマン、キュウリは花が咲き始めています。
青ジソ、赤ジソは根付きました。インゲンの芽も出揃い、つるが延びたら支柱を立てます。
梅雨入りで一日おきの潅水の手間はなくなりましたが、成長が早いため目を放せません。
早朝散歩やサイクリングの帰りのほか、時々見に行くのが楽しみです。
家庭菜園で野菜作りをしている人口は50万人とか言われますが、私も1/50万として参考情報を発信したいと思います。
読者の皆さん、時々yama3農園にお立ち寄りください。
クチコミ開園 2011.6.5 yamada423
6月7日 朝のウォーキングの帰りに、キュウリとサヤエンドウを写してきました。
6月8日 熟成中の堆肥(約2m3)に乾燥鶏糞15Kgと10Kgを加えながら混ぜました。
来年のための良質な堆肥作りに欠かせない重労働です。
6月9日 初めてキュウリを2本収穫しました。さて、どのようにして食べようかな。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 自宅から徒歩15分、小手指駅から20分です。
- 景観:
- 4.0
- 周囲が雑木林で囲まれた総面積5200m2あまりの多目的地。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 農園ですから人混みとは無縁です。
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2011年05月28日
総合評価:4.5
ちょうど2週間前に西武ドームで「国際バラとガーデニングショウ」http://4travel.jp/traveler/810766/album/10566930/を見たばかりですが、今回は屋外の本物のバラ園で数え切れないほどたくさんの種類の、色とりどりのバラを堪能してきました。
少しだけ残念なのは、多くのバラが1週間ほど最盛期を過ぎていたことで、見ごろの花と咲き終わった花との落差が大きいことです。
花のいのちはみじかくて・・・林芙美子ではありませんが。
林芙美子文学碑(桜島)
http://www.geocities.jp/seppa06/0603kagosima/sakurajima.html
この日はうす曇の、撮影にはコントラストが強すぎない絶好の天気でした。本格的な撮影スタイルの人々から老若男女まで、いまどきカメラを持っていない人がめずらしいほどです。熱心に撮影したり、香りを嗅いだり、思い思いのスタイルで満開のバラを楽しんでいました。
温室では水生植物の睡蓮が咲き、オオオニバスの巨大な葉が水面に浮いて目を楽しませてくれました。また大輪のベゴニアやランの類も植物園ならではのお楽しみです。
バラ園
シンメトリックに設計された沈床式庭園に約300品種5,500余本のバラが植えられています。花期は春と秋の2回。春は5月下旬の頃が盛りで、秋は10月中旬からです。秋の花は小ぶりですが、色彩が鮮明です。(小さな旅のタイトルを含め神代植物公園のホームページによる)- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 所沢から車で25Km、90分です。バスも比較的便利です。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 平日の早朝で適度の賑わいでした。(木曜日)
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 見ごろを1週間過ぎていました。(5月26日)
-
投稿日 2011年03月30日
キャビア ハウス アンド シーフード バー (ヒースロー空港ターミナル1) ロンドン
総合評価:4.5
ヒースロー空港で余裕の時間があるときにお奨めのシーフードバーを紹介します。
ターミナル2を除くTerminal1〜5の保安検査を過ぎた出発ロビーにあります。
Caviar House & Prunier Seafood Bar
私のお目当てはイギリス伝統のスモークサーモンです。きざんだチャイブをふりかけ、レモンを絞っていただきます。
王子製紙の副社長が1961年欧州視察中に食べて感激したといわれるソフトタイプのスモークサーモンで一度味わったら忘れられません。「王子サーモン」の元祖です。
王子サーモン紹介http://www.ojigroup.net/company/osa/index.html
一人前はかなり量があるので、ワインのお供の軽食なら二人でシェアするのがよいでしょう。「イギリス料理の美味しい食べ方」でも書きましたが、塩味は自分でお好きなように調整するとよいでしょう。私はレモンだけでちょうど良かったです。
帰国時には早めに空港に行って、ぜひ一度召し上がってください。
ロンドン市内にも、セントジェームス通りやハロッズ内に店があるようです。
スペインの旅2007?バルセロナhttp://4travel.jp/traveler/810766/album/10538639/
帰りの乗り継ぎ時間に食べたときの写真が掲載してあります。- 旅行時期
- 2007年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- 空港内なので特に問題ありません。出発ロビー内にあります。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 決して安くはありませんが、十分価値がある一皿です。
- サービス:
- 4.5
- カウンターでのサービスです。
- 雰囲気:
- 4.5
- 気軽に立ち寄れるオープンな雰囲気です。
- 料理・味:
- 4.5
- スモーク・サーモンはソフトタイプでレモンだけでちょうどよい塩味です。
-
投稿日 2011年05月14日
総合評価:4.5
第13回の国際バラとガーデニングショウを12日に見学してきました。
5年ぶりに行きましたが、前回よりも規模が拡大し展示内容も充実していて、十分に楽しめました。クチコミに投稿するのが遅くなってしまいましたが16日(月)まで開催していますのでまだ間に合います。
毎年この季節に所沢の西武ドームで開催される国際バラとガーデニングショウに久しぶりに行ってきました。母の日プレゼントに入場券を娘から贈られた妻のお供です。両人共デジカメ持参なので、撮影に集中すると相手を見失うことしばしばでした。
開幕2日目の12日はあいにく小雨模様でしたが、暑さが苦手の植物にとっては好天であったと思います。
色とりどりのバラの展示とバラをアレンジしたミニ庭園、青や赤、ピンク、ムラサキ、黄色、白・・様々な園芸植物を見事にデザインしたたくさんの庭、ハンギングバスケット、切花など・・、書きつくせないほどの展示で存分楽しむことができました。
西武ドーム 西武池袋線西所沢経由山口線西武球場前駅(池袋からの直通特急電車ローズエクスプレスもあります)約40分
アクセスマップhttp://www.bara21.jp/13kai/access/index.html
このバラ展を見てバラに関心を持ったりバラが好きになった方には神代植物公園(調布市深大寺元町)のバラ園をお奨めします。
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index045.html
春のバラは5月下旬が最盛期です。土日は駐車場が混むので朝早く行くか、平日がよいでしょう。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 池袋から40(臨時特急直通)〜50分
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 平日でもかなりの賑わいでした。
- 催し物の規模:
- 4.5
- 第13回でグラウンド一杯の展示規模です。
- 雰囲気:
- 4.5
- 華やかでよい雰囲気です。
- バリアフリー:
- 4.0
- 車椅子の方は特別の入場口があります。
-
投稿日 2011年03月26日
総合評価:4.5
2010年秋のロンドン・パリ旅行の最後の日に、ルーブル美術館見学のあとに昼食で立ち寄ったカフェで食べたポークのフィレ・ミニオンがとても美味しかったです。
ランチ・メニューは「ポークのフィレ・ミニョンのマスタード・ソース添え」とポテト・グラタン。とても美味しかったです。つぶマスタード・ソースが肉によく合います。またグラタンはボリュームたっぷりで満腹でした。12.5ユーロ
ワインも飲みたかったが、この後に買い物歩きが予定されていたので我慢しました。
ランチですから私がこのメニューにお奨めのワインはブルゴーニュ、コート・デュ・ローヌあたりです。
店名:Le Cafe du Metroル・カフェ・デュ・メトロ 67, rue de Rennes 75006
名前の通り、メトロ4号線のサン・シュルピス駅の上にあります。
1920年創業のカフェ。撮影でもよく使われるそうです。
人気の店だけあり混んでいましたが、従業員の動きは快活で気持ち良いです。
http://www.cafedumetro.com/accueil.html
http://france-tourisme.net/p-restaurant-paris06/06-Cafe-Metro.htm
掲載写真はランチ・メニューの黒板と共にこの旅行記の最後のほうに載っています。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10522902/
★カフェの近くにあるサン・シュルピス教会は小説ダ・ヴィンチ・コード前半のクライマックス場面の教会ですので、教会の見学の帰りにカフェに寄ってみるのもよいでしょう。
yamada423- 旅行時期
- 2010年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- メトロ駅サン・シュルピスの上です。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ランチ12.5ユーロは手頃な値段です。量的にも十分です。
- サービス:
- 4.0
- 従業員は快活で気持ちが良かったです。
- 雰囲気:
- 4.0
- パリのカフェの雰囲気十分で、撮影にもよく使われるそうです。
- 料理・味:
- 4.5
- 手頃な値段で美味しいランチが食べられます。
-
投稿日 2011年03月26日
総合評価:5.0
オーストリア名物のウィンナ・シュニッツェルとピアノ・バーを紹介します。
2009年秋のウィーン・ザルツブルグの旅での美味しい話です。
10月9日はミラベル庭園やホーエン・ザルツブルグ城を見学したあと、ザルツカンマーグートを巡るサウンド・オブ・ミュージックツアーのガイドに奨められたホテル・ザッハー内のレストランSalzachgrill(ザルザッハ・グリル)で食事をしました。
メニューはウィンナー・シュニッツェルとサラダと赤ワイン。
ウィンナ・シュニッツェルは薄い牛肉にパン粉をつけたカツではなく、天ぷらのような衣をつけて揚げたもので、色はキツネ色で、レモンをたっぷり絞って食べるとさっぱりした味ですごくおいしかったです。グリーン・サラダは酸味が強いオーストリア(ドイツ)風。赤ワインは1/4リットル。
食事のあとはホテルのピアノ・バーでゆったりくつろいだ。そこでの思い出深い出会いについては旅行記をご覧下さい。食事とバーで55ユーロでした。
またホームページの「食べる頁1」でも紹介しています。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamada423/taberu1.html
yamada423- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- ザルツブルグ中央駅から1.3Km。歩いて行けるが市電、バス、タクシー。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ホテル内のレストランですが決して高くはありません。
- サービス:
- 5.0
- 気さくな熟年のウェイターのサービスが気に入りました。
- 雰囲気:
- 5.0
- 豪華ですが落ち着いた雰囲気が、さすがザッハーです。
- 料理・味:
- 5.0
- ウィンナー・シュニツェルはさっぱり・香ばしく最高でーす!
-
投稿日 2011年03月27日
総合評価:4.5
今回はノルマンディー地方の港町オンフルールで食べた美味しいムール貝の話です。
ターナー、コロー、モネ、クールベなど多くの画家が題材にしたという旧ドックの西側のサント・カトリーヌ岸のレストランBAR BRASSERIE LE MARINです。
<旅行記より>
強い日差しの中をしばらく歩いたので、喉も渇き、ランチ・タイムも過ぎていたので、ドッグ西通りに面したオレンジ色の日除けのあるレストランのテラス席で昼食を摂ることにしました。
混雑していたので、安くて美味しい店に違いないと確信して席を探したが当たりでした。
注文したのは大好きなムール貝と白ワイン。16cmほどの深鍋いっぱいのムール貝には驚くばかり。小粒だが味は絶品で50個食べて残りを数えたら22個、全部で72個もありました。
こんなことは一人旅でなくてはできませんね。
味はニンニクとバター・塩でワイン蒸しにしたシンプルなもので、観光船によるノルマンディー橋の見学が控えていなければ、ワインのお代りをして完食は間違いなかったでしょう。
一般にはベルギーのムール貝が有名ですが、オンフルールはドーバー海峡に面した海岸をベルギーから250Km南下した人口8000人ほどのノルマンディーの小さな港町です。
この料理は「食べる頁4」(文字検索できます)http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamada423/taberu4.htmlでも紹介しています。
ル・アーブルからのバスの時刻表です。本数が少ないのでパリからの日帰りは難しいですが、タクシーもあります。(20分、ノルマンディー橋通行料、チップ込みで片道55ユーロ)
http://www.busverts.fr/upload/fiches_horaires/L20S1.pdf
ツアーに組み込まれていませんが一度訪ねる価値は十分あります。yamada423(1943~)- 旅行時期
- 2008年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2011年03月27日
総合評価:4.0
ウィーンの家庭料理の店で食べたオーストリアの家庭料理クヌーデル(パン団子)を紹介します。
ウィーン中心部のクルーガー通り(krugerstrase)の日本料理店天満屋の右隣のMama's Kitchinという地元料理の店です。
そこで食べたのがクヌーデルというパン団子。ママの説明によれば、小さく切ったパンに卵などを混ぜてこぶし大の団子にしたものをスープで茹でたものである。それ自体には味付けは殆どない。(ご飯と同じ)
肉や野菜を酸味の効いた味付けで煮込んだ料理(こちらが主菜)の上に載せて供される。(写真)
団子を切り分けながら煮込みと一緒に食べるとちょうど良い味になる。私は元々酸っぱいものは苦手だが、これがウィーン料理か、と感慨深く味わった。
午後の予定がなければ、ビールとの相性もチェック出来たのだが・・・。
この店にはほかにウィンナ・シュニツェルやウィンナソーセージも定番らしく、昼時でたくさん出来上がっていた。もちろん持ち帰りもできる。(こちらが主体かも)
カフェテリア風に好きなものを適量選んで計量して支払うので、普通のレストランの半額で食べられます。
キッチンと食卓を合わせたような家庭的で活気のある店内で、忙しく立ち回るMamaの笑顔も素敵です。(店のホームページ参照)
私のホームページ「旅行写真展示室」の「食べる頁2」(文字検索できます)を検索するとこの料理に関するエピソードやウィーン料理関連サイトへのリンク、お薦めのレストラン、更には私のお薦めの楽曲など豊富なコンテンツが載っています。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamada423/taberu2.html
yamada423- 旅行時期
- 2008年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0