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ブラチスラヴァの町をうろうろして、フラヴネー広場で写真をとｔっていると、日本の国旗がはためいているのをみつけました。日本大使館でした。白い建物の２Ｆのようです。
朝早かったので、開いていませんでしたが、日本語表記の看板もあります。きっと日本人にとって駆け込み寺のような存在なのでしょう。

ブラチスラヴァの旧市街は中世に城壁でおおわれており、このミハエル門が入り口でした。
門ですが、白い壁に緑の屋根の塔になっており、見張り小屋になっているので、なんだかお城の一部のようです。この門から入ると両側にお店gさ所狭しと並んでおり、観光気分を盛り上げます。

ヴラチスラバの町では小高い丘の上にあるヴラチスラバ場付近から見るドナウ川がいいです。でも、ここからバスに1時間ほど揺られて行けるデヴィーン城からみるドナウ川は素晴らしいです。いままで、いろいろな街でドナウ川を眺めましたが、ここからの眺めが一番よかったです。写真を見てください。

ブラチスラヴァの空港からバスで中央駅まで行き、そこからトラムで旧市街へ。
朝早く着いたので、ほぼっ人が居なく、石畳の街をゆっくり回りました。ミハエル門の中はところどころに古い建物があり、趣があります。歩いてじゅぶん回れます。あとはブラスチヴァ城とマルティンス教会などは最所ですね。

中心部は旧市街でこじんまりした町で歩いて回れます。教会が多く、温泉街があります。半日でほぼ回れました。ただ、アップタウンが多いので、歩くとけっこうしんどいので、ロープウェーとタクシーを上手に使うといいです。あとは地下鉄でトビリシ駅まで行くと、近代的なビルが並んでいます。

平和の橋を渡ってリケ・パークを通りぬけ、ちょっとした丘の上に見えます。ハンガリーのブダペストの宮殿のように円筒形にドーム状の屋根が印象的です。近くまで行くと割と大きくて立派です。中には入れないので、外婚のみの鑑賞です。

共和国広場にあります。かなり立派な建物です。歴史博物館となっていますが、歴史以外のアルメニア紹介のこーなーもあります。外観から想像するよりあまりこれといった展示ではなかったです。見学している人もまばらです。時間があればという程度の場所ですね。

やってきましたエレヴァンの中心地。エレヴァン駅から地下鉄に乗って、駅から地上に出て、少し歩きます。時計塔や歴史博物館が取り囲むサークルの中心には噴水もあります。ここから空久尾までに快適なバスが出提案す。一般バスより少し高いですが、頼吾ことが良いメルセデスの大型ミニバンです。ただ、スリなどへの注意が必要です。

ジョージアのトビリシから国際バスに乗ってエレバンへ。ついts場所がエレバン駅前の広場でした。さすがに人が多いです。駅舎は旧ソ連そのものの建物で、苦かし言ったロシアのベトロザボーツク駅の建物と同じ作りです。地下鉄の駅もあり、みそも多いので、ここを起点に観光しました。

旧市街の見どころの一つであるシェマハ門の北側に広がる公園です。
噴水もあり、多くの人がいて、出店などの飲食店がならんでおり、にぎわっています。
シェマハ門に向かって出入りする車が多いので、注意が必要。
景観を楽しみながらしばし、休憩するのによいです。

ベクーの玄関口だけあってとても翁駅です。
まるで宮殿のような建物で、回えりに多くの店が並び、ここで食事をしたり、お土産を購入したりしました。駅のホームへは改札がなく、どこからでも入れるようで、自由に出入りできます。ロシアのように乗るときに乗るときに検察みたいです。

バクーは旧市街の古い町の部分と近代的な部分がありますが、このタワーは近代的なとても特徴のあるビルです。バクーの空港もそうでしたが、鏡張りできらきらしており、とてもきれいです。バクーのひとは鏡張りの建物がすきなのですかね。遠くからでも世君江、とりわけ、カスピ海近傍の公園から見るとよく見えます。

旧市街は遺跡のある古い町の場所と比較的新しいビルの並んだ場所があり、この通りは繁華街で新しめのビルが並んでいます。いわゆるブランドショップや飲食街となります。
食事をしたいのでしたらここら辺が便利です。
夜はライトアップされます。

旧市街から坂を下ってカスピ海の見える場所へ。
そこは公園となっており、夕暮れ時出たが人が多く、楽器を演奏する人などもいて結構にぎわっていました。景色もよく、お散歩しているひとが多いですね。ちょっとした出店もありなかなか楽しいです。

バクー観光の中心地です。
地下鉄のイチャリシャハル駅からすぐです。城壁に囲まれており、門をくぐると入り組んだ小道が迷路のようで、人が行きかうのもよけるような感じです。
英語で話しかけてくる人がいれば、観光の為のガイドの誘いです。そんなに秘匿はないので、半日もあれば観光できます。カスピ海のほうへ降りてみてください。景色もいいですよ。

バクーの旧市街を囲む城壁の門で、代表的な場所です。
門の北側が噴水のある公園になっており、けっこうたくさんの人がいます。
門をくぐる通りはひっきりなしに車が通り、中心部であることをうかがわせます。
門はなかなか立派で見ごたえあります。

バクーと言ったら、まず思いつくのは油田とカスピ海ですね。
カスピ海は世界最大の湖で、湖面に立つと海のようですね。カスピ海の中に油田があるようで石油をくみ上げる塔も見えます。また、待ちは旧市街の古い街並みと近代的な変わった形のビルが共存する町です。旧市街はそんなに広くないですし、他の場所も地下鉄で行けるので、半日でだいたい観光できます。

地下鉄のイチェリ・シャハル駅で下車し、地上に出て、城壁の中に入ると旧市街となり、そこは中世にトリップしたように建て門の遺跡や宮殿が残っています。
狭くて入り組んだ道を迷いながらシルヴァンシャー宮殿を見学し、カスピ海のほうへ坂を下りていくと乙女の塔へ到着。まあ、楽しめますね。坂が多く、石畳の所もあるので慣れた靴で行きましょう。

ギザのピラミッドの中では、クフ王のピラミッドが最も有名ですが、入場料金が３００E£とやたらに高いのでカフラー王のピラミッドに入りました。こちらは１００Ｅ£と１／３の値段でした。また、クフ王のピラミッドよりやや高めの地面に立っているので、こちらのほうが高く見えます。３つのピラミッド管は管理距離がありますので、事前にタクシーをチャーターして回らないとかなり大変です。

考えていたよりとても大きいです。遠くで見ているとよいのですが、近くで見るとかなり風化が進んでおり、しましまに削り取られています。こちらも全体を観るのなら、すこし離れてみたほうがよいです。カフラー王の守護神とのことですが、ピラミッドとは相当な距離があり、歩くのは結構大変です。