たぬあひるさんのクチコミ(22ページ)全537件

　スーパーにも売ってるくらいのトルコでは有名な老舗コーヒー店です。
エジプシャンバザールの場外にあって、ものすごい行列です。
すぐわかります。
　少量から多い分まで、しかもかなり安いので、お土産にはもってこいです。
ただ、ものすごい流れ作業なので、さっさと注文して、お金渡さないと、
流れに乗り遅れ、迷惑かけます(笑)

　

　オーストリアザッハトルテ発祥のお店として知られています。
とにかくいつ行っても並んでるみたいですが、時間をずらして出かけたら待たずに席に
通してもらえました。
　そうしましたら、両横日本人(笑)とくに右は団体さん・・・(笑)
ヨーロッパからずっと陸路で降りてきてこんなに日本人がいるところ初めてでした。
バックパッカー旅には似合わない雰囲気のある素敵なカフェでした。
もっと甘いケーキと思ってましたが、控えめでペロリといけました。

お手洗いが豪華で、思わず撮影してしまいました。

　スルタンアフメットまで出るのに、空港から地下鉄で向いそのあとトラムに乗り換える方法で移動しました。
　自動販売機が3つくらいしかないのですが、切符の買い方がわからないと難しいので、
イスタンブールカードを買うのも手でありますが、チャージしないとならないなど、
なかなか上級です(笑)
　私はそのあとトラムに乗り換えるので　1回分しかかわなかったですが、それでも、
改札を抜けるのもむずかしかったです。
　海外の乗り物は、降りるときに切符を見せるというのはほとんどありません。
地下鉄はそんなに混んでないです。

　朝8時より営業している郵便局です。中は広くて、入口に門番のようなおじさんがいるので、そこで要件を聞きました。私はエアメールを持ってたので、それを見せましたら、
中に入って聞いて、という感じで案内されました。
　中はとってもきれいで、ハンガリーの建物は天井が高いところが多いのですが、広々としていました。
　順番のカードをひいて、待ちます。平日の朝早かったのですが、人があまりいない割には、なかなか呼ばれませんでした。
　早く着くように選んだのですが、届くまで10日以上かかり、この後イスタンブールに1週間いたのですが、帰国後、日本に手紙が届きました。結構時間がかかるみたいです。
郵便局で直接投函すると、いつも早く到着するのですけどね。

　ブダペストの町をぐるぐる歩いているときに行ったレストラン。
気取った感じはまったくなく、一人でも気にせず入れました（但し4人掛け）
地元の人も観光客もくるお店のようです。
　メニューがたくさんあって、ハンガリー語は全くわかりませんでしたが、
とりあえず、パスタ添えの煮込みをいただきましたが、とってもおいしかったです。
これとビールを飲んだらもうおなかいっぱいで動けませんでした。
昼から予約席があったので、夜はもっと混み合うのかもしれません。

　パブストリートをぐるぐる回っていたら偶然見かけたので（目印になりやすいところにあるのですが）入ってみることにしました。もともとシェムリアップでは有名なお店のようで、いつでもお客さんが入ってます。（暑いけど、テラス席です）
食べ物はおそらく地元の人がいただくようなものではなく、明らかに、観光客向けでした。
テラス席からは、パブストリートとはいえ、カンボジアの生活を垣間見ることができる風景をたくさん見ました。

　行きはホーチミンから、帰りはハノイに向けて出発するために利用しました。ロシアのどこからかの便は直行があるようなので、一応国際空港のようですが、ほとんどが国内を走っている便で、ベトジェットとベトナム航空便ばかりです。
確かに、地方空港にしては大きいのですが、ゲートはそんなにないので、早めに到着しているお客さんで、結構ごった返します。
　ベトナムの国内線はよく遅れるとのことでしたが、やはり遅れました。
この日日本VSベトナムサッカー（U-19）だったと思います（再放送？）
なので、地元の方がラストコールかかってても乗機しないので、次の飛行機も時間通りというわけにいかず、結局20分遅れでした。まあこれくらいで済んだからよかったかもしれません。お店は意外とありますが、高いのと、早めに閉まるやる気のなさです(笑)

　陸路移動しようと思ってたのだけど、急に飛ばしてブダペストからイスタンブールにとんだため、あわてて手配した会社でした。
　ちょうど断食明けのまさしくその日の夕方に到着する便でしたので、機内は空席もありましたが、断食続行中の方々が周りにおりました。
　トルコ航空は、機内食がおいしいと聞いておりましたが、私にはちょっと油が強くきつかったです。ですがそれを差し置いても、ついていたデザートのチーズケーキがとてもおいしくてそれで帳消しとなりました。
　空いているのに窓際で、横に座っていた方もいたので、あまりサービスについてはわかりませんでした。
　

　青森名物をいただくためにこちらに立ち寄りました。駅から歩いて2-3分ですが、駐車場はないので、時間置きのところへ停めました。
　お店は少しお昼の時間から外れていましたが、海外の観光客も含めて、細長い店内にはたくさんのお客さんがいました。
　ホタテのひも、安くておいしそうですが人気があるのか、品切れていました。
ホタテフライは、身を半分にカットしたものでしたがそれでも、歯ごたえがあり、
衣が薄めでしたので、とてもホタテの味をしっかりと感じることができました。
値段は特別お得ではないですが新鮮なものを頂けるところだと思います。

　実は一杯飲んだあとのもう一軒で行きました。瓦町の駅前でしたが、一人で入店するのに、ちょっと躊躇しました。
　カウンターにて定番の餃子をたのみプラスサワー。さっぱりした鳥ベースの餃子で、ちょっとジューシーさに欠けるかと思いましたが、おいしくいただきました。
二軒目ですからあまりこってりしていなくてちょうどよかったと思います。
中ではボックスシートで地元のOLさんがばんばん飲んで食べておりました。
広いお店ではないですが、一人でも居心地は悪くなかったです。

　前からどうしても行きたかった美術館。前日の夜から車を走らせてたどり着きました。
　お天気に恵まれて、野外展示がとってもよく見学できました。
　ふつーの街並みに突然カラフルな不思議な世界が広がっていて
　何時間でもボーっとできると思いました。

　カフェコーナーのアフォガードもおいしかったです。

　地下鉄BとCのフローレンス駅から3分くらい。プラハ本駅から1つ目です。
バスターミナルもすぐ近くで、夜10時くらいに到着しましたが迷わずたどり着きました。
朝ご飯つき、バストイレ別でしたが、キッチンもあり、大きな冷蔵庫もありました。
朝ご飯は前日にもってきてくれますが、要冷蔵品も一緒に渡されるので確認して、
冷蔵庫入れたほうが良いと思います。
　共用バスは、スペースが広くて洗濯もしやすかったです。アパートのようで、
ワンフロアーに5部屋くらいありました。
　部屋に入るまで、4回鍵を開けなければならないのが大変でした。
旧市街までは少し歩きますが、スーパーも個人商店も近くにありますし、散歩にはちょうどいい距離でした。
ヨーロッパはどこでもそうなのかもしれませんが、プラグが一つしかないので、
扇風機を選択するか、テレビを選択するかかなり悩みました。

　ブリュッセル北駅から歩いて10分程度です。近くにショッピングモールがあったり、グランプラスへ向かう道の近くなので、観光の拠点にはいいところだと思います。
これに朝食もついているので、かなりお得なのだろうなと思いますが、
私の泊まったドミの下段のベットは上のスペースが狭く、160センチない私が
寄りかかって本を読むことができないくらいでした。
横になっていて立ち上がるだけで頭を何度もぶつける状況でした。
このホステルがある道も大通りから1本しか入っていませんが、あまり人通りが多くないので、（さらに奥に行くともっと人気がない）女性は遅い時間にならないほうが良いと思います。

　バックパッカー旅のウィーンの拠点として選びました。地下鉄の駅の目の前で、
土地勘がなくても、初めての人も問題なく到着できます。
　家族経営のホテルで本当にきれいに部屋もレストランも共用部分も手入れをしているところでした。
　シーズン前ということもあって、そんなにお客さんがいなかったのか、別バストイレでしたが全く問題なかったです。朝ご飯も本当にシンプルでしたが、おいしく、またいつも気を使ってもらいました。
　レストランでもあるので、夜こちらで食事をさせていただきましたが、本当においしかったです。
　中心からは地下鉄で15分くらいですので、演奏を聴いた後に戻るのは大変かもしれません。シェーンブルン宮殿へは、ホテル前からのトラムで行くと、地下鉄より入口の近いところにアクセスすることができます。
周りは小さな私鉄沿線の駅のようで、食事をするところをほかに探すのは難しかったです。

　到着したその日の午後に、ツアーに別途申し込んで行きました。
アンコールワット群と異なり、一人で見に行くにはちょっと大変な場所だと思います。
ツアーも一人参加ですが、同日にほかの人がいる場合は、一人でも通常料金と同じで済むようです。
かなりがたがたの道を歩き、到着しました。
パッと見ると手をあまりいれてないというのもあり、ガイドなしでいったらどこをどう歩いてよいかわからないと思います。ガイドさんと一緒だと歩けるルートもあるようです。
ラピュタのモデルになったところのようですが、私はワンピースのモデルになったところだと聞いてきました。崩れて歩きにくい足場が何とも言い難い不思議な遺跡でした。

　アンコールの観光をするための拠点として選びました。
パブストリートの一角なのですが近くにスーパーもあって便利です。
中級ホテルといったところでしょうか。NHKも見ることができました。
部屋にいる間、一度停電になりましたが、すぐ復帰しました。
ホテルから出るとすぐパブストリートですので、女性一人でも問題なく
飲みに行くことができました。

　バックパッカー旅にはちょっと高いかと思ったのですが、せっかくなので思い切って2泊しました。
　階段が恐ろしくせまいのですが（トルコの宿にはある程度共通すると思いますが）荷物をもってスタッフが上がってくれるので、あまり気になりませんでした。
部屋は広くはありませんが、ランプの宿ということだけあって、天井から素敵なランプがたくさんつってありました。
　小さいながらもベランダががあって、すぐ下はカフェのお客さんが見渡せました。
館内もあちこちきれいなランプや調度品で飾られており、見飽きないお宿でした。
朝ご飯も充実していて、のちに安宿に移ったら、趣も全然違うことに気が付きました。
ホテル内で一日くらいゆっくりすればよかったと今更ちょっと後悔です。
テレビはありませんが、その分のんびり時間をつかえばいいと思います。
場所も、スーパーも近いし地下宮殿からすぐですが、そこまでうるさくなく
便利なところだと思います。

　4月にできてばかりのこちらへ泊まりました。街歩きが楽しみなので、あえて離れたところを選ばなかったのですが、まだまだサービスが徹底されていないようです。
近くにはスーパーやフードコートを含むショッピングセンターもあり、散歩程度に歩けば食事をするところもたくさんあります。
　部屋は至ってふつうでした。タワー型なので、このようなスタイルが一般的なのかもしれません。
　タクシーが安いので歩くのが苦手な方でも、利用価値あると思います。（安いと思いますし）

　初めて中東の航空会社を利用しました。一番この時期安かったので選んだのですが、プログラムがかなり豊富で長い時間も飽きませんでした。
何より一番驚いたのは日本語のプログラムがほとんどないのに、ＮＨＫがあったこと。
スポーツ関連もあって、ワールドカップの準決勝もオンタイムで見ることができました。また、帰りはどこの航空会社がどこのゲートかわかる一覧があって、画面でそれを確認できる（ほかで見たことがなかったので）ので安心してそのゲートに向かうことができました。
　

　スルタン周辺で声を掛けられて、時間があるので、夜のクルーズに参加しました。
集合こそちゃんと係員の方がいましたが、乗船まで結構歩きました。
乗船の際順番などないので、めちゃくちゃ(笑)私は押し出され座るスペースもありませんでした。
　初めは明るかったのですが徐々に帳がおりてきて・・・。
ヨーロッパサイドは灯りが多いのに、住んでる人の多いアジアサイドはなんとなく暗かったのでほかの国の夜景と比べると地味な気がしました。
　船の中ではいろいろものも売っているので、楽しんでいる方もたくさんいました。
問題は帰りで、下船したら解散というような非常に適当なもので、道が暗いので心配だったのと、無事元の広場まで戻れるかが気にかかりましたが、乗船時に近くにいた若いグループを迎えに来てたお父さんについていき、一緒に戻ってもらえました。
値段ははじめ60ＴＬでしたがすぐ40まで下げてきました。もしかしたら、もっと下がったのかな(笑)昼間はもっと安いようです。