たぬあひるさんのクチコミ(20ページ)全537件

　ゴールデンウィークに宿泊が取れなくてやっと見つけたゲストハウスですが、築50年と言われる日本家屋の雰囲気が昔のおばあちゃんの家のようでとても落ち着きました。
　
　国内でゲストハウスはあまり宿泊しないのですが、初めて泊まる夫は少々様子見でしたが、問題なく過ごせ多様です。

　富士駅から歩けるくらいですが、時間を伝えれば迎えに来てくれます。車を止めるところが部屋から見えて安心しました。駅周辺には食事処もたくさんあり、スーパーもコンビニもあって、台所も一通り揃っているので、自炊も問題ありません。
　住宅街にあるので、騒がしさとも無縁です。オーナーさんは、親切で、丁寧な対応をしてくださいました。スリッパが入口に準備されていて、日本らしいなと思いました。

　ネモフィラの見ごろということもあり、ゴールデンウイーク前に見に行ってきました。
現地に到着したのが10時半ごろ。広い園内の駐車場はスムーズに止めることができましたが、少し入るまでに渋滞していました。
　園内は国営公園なだけあって非常に広い敷地でしたが、きれいに整えられておりました。　観覧車が近いところにある駐車場に止めました。園内はかなり広く、駐車場もたくさんありますので、帰りに迷子にならないように覚えておく必要があります。
　こういった公園の割には、飲食店が充実しており、いろいろなものが食べられました。
豚ドックがおすすめです。（大きくて400円、お肉屋さんのらしいです）また、チューリップの広場の近くには、海浜公園の揚げパンや鉾田メロンのパンなども11時半から限定数で売っており、なかなかのお味でした。
　チューリップもちょうど見ごろ、ネモフィラも見ごろ。ネモフィラはちょっと遠くからでも、青い絨毯のように咲いているのが見られました。
　園内自転車でお散歩もたのしそうです。持ち込みも可のようです。GWは早く開園するようですので、人込みをできるだけ避けるなら、早い開園に合わせて見学するのが絶対におすすめです。
　また海浜公園インターが高速で行った場合便利ですが、混んでいるので、那珂湊インターで降りて、向かった方が混まずに済みます。距離は長くなりますが。道路にもその案内はありますが、車で走っていると見落としがちです。
　ネモフィラは丈夫な花だそうです。でもあの青がずっと続く見晴らしの丘を登っていくのはとても気持ちの良いものでした。
　園内で、つくばのがま油うりの興業が行われていたのは楽しかったです。

　駅からも近く入りやすいのですが、車でいってもこちらに行きます。明るい店内で、いつもそれなりに混雑しています。
　日本海でしか取れない魚もたくさん扱っており、おすすめは大きく表示されています。セットのほかに食べたいなぁと思うものをいくつか握ってもらうのですが、どれもおいしくておすすめです。
　

　とにかく全体的に古めかしく、掃除が行き届いていないような感じです。
駐車場もわかりにくく、また止めるところが足りないのか、駐車場で指示を出している方が明確でない動きをされます。

　温泉は真夏でしたが、女性、男性と片方は、ぬるすぎて、片方は暑すぎてというような温度だったようです。冬でしたら寒いでしょうし残念だったと思います。

　全体的に3世代で来るようなホテルのようで、食事時間をも戦争のようでした。食べ物の争奪戦のような感じで、配膳が追い付いていないところがありました。（食べ放題、飲み放題）お得な金額で週末だけでなく365日泊まれるということですから、値段にあったホテルであると思いました。

　以前いった父に勧められて一緒に行きました。週末ということもあり、非常に混雑していましたが、予約をしていったため、待つ時間も少なかったです。こんにゃくはヘルシーということもあり、圧倒的に女性のお客さんが多かったです。お店は広く、こんにゃく料理の懐石を出すお店以外に、カフェなどもありました。
　料理の提供は若干バタバタではありますが、ご夫人たちの素朴な会話と、ほのぼのした雰囲気でおいしくいただくことができました。　
　帰りに食事をしたかた向けでたまこんにゃくのサービスがあったのですが、結構おなかが膨れていていただくのかつらかったのですがおいしかったので頑張って食べました。

　部屋は普通ですが、周りはレストラン街ですし、便利なところだと思います。
朝6時という早い時間に到着したのですが、すぐ部屋に通してもらえ、使わせていただけたことが良かったです。
　

　入り口からお洒落で居心地のよさそうな空間でした。国内のゲストハウスに泊まるのは初めてでしたが、共有スペースも広く、シャワー室なども広く綺麗でした。近くにスーパーマーケットがいくつかあり、自炊も問題ありませんが、食べるところも日曜の夜こそ選択肢が減りますがいろいろ選べます。ベッドスペースも棚やライトがあり、仕切りに厚めのかわいいカーテンもありすごしやすかったのですが、部屋の通路が少々狭く、体格ねよい私はバックパックで通るのが奥の上のベッドで大変でした。
　共有スペースのインテリアも拘りがあり、居心地のよいところで、地元の方と旅人の交流場所となっておりました。また行きたいなあと思わせてくれる場所でした。
　

　駅より少し歩きますが バスならすぐです。ランチで伺いました。一人だったので、カウンターで、10食限定の海鮮丼をいただきました。お刺身が新鮮で、とても美味しかったです。値段も他のお店に比べお手頃でした。夜もそれなりにおいしくいただける場所のようです。

　海側に面している客室ですと景色がよいですが、裏側の低層は駐車場しか見えません。
フロントの方の対応もまちまちでとても5つ星ホテルとは思えませんでした。
　爪がかけてしまい、爪切りを貸してほしいと何度かお願いしましたが、そんなものは用意していないや、掃除の担当に確認してとか結構適当でした。
　プールなども利用しましたが本当に普通でした。客室も普通でした。ですがロケーションはとてもよく、海側に面している景色は一日中お天気がよいと眺めている時間は飽きずあっという間に過ぎます。
　フロントから出るには裏からになってしまうので一度地下へ降りてそこから回ると、正面からすぐ出ることができます。　バスもバス停が見えるところにあるので、利用しやすいです。

　熱海サンロードから歩いて向かいました。坂道であるくと汗がでます。行くまでの景色も時々高台なるときれいな景色も見えました。
　入り口は余り広くありませんが、参道の先には境内内にカフェまでありました。
　さらに細い道をぬって、パワースポットの大木。存在感があって、元気が貰えました。

　ゴールデンウイークの谷間に宿泊しました。まだ田んぼに水が入る前の季節でしたが、目の前には懐かしい風景が広がっていました。入り口から様々なものが飾られておりさながらミニ博物館のようでした。
　お部屋へは、カートとモノレールを使って上までいきます。一番見はらしのよい御部屋でした。部屋は広く、のんびり出来ました。
　食事は、地元のものも多くておいしく頂けました。お値段の割にお得です。

　駅からは少しかかりますが、サンロードの真ん前、地図を持たなくとも初めてでも問題なく辿りつきました。一人で熱海で泊まるにはお手頃です。平日の宿泊で空いていたのでかなりのんびり出来ました。
　朝食付きで泊まりましたが期待していたほどの料理ではなかったです。
　温泉が良かったです。食事できるところが、お酒飲まないかたは遅くなればなるほど、近くにありませんので、夜は注意です。

　一人旅ツアーについていたホテルでした。タリンでは、有名な安いホテルのようです。空港からのアクセスはバスやトラムを乗り継がないとならないので、タクシーに乗ってしまったほうが早いです。空港から3キロくらいの距離ですので、バスがわかりにくいこともあり、値段も10ユーロでした。
　寒くなり始めた時期に伺いましたが、部屋はあったかかったです。wi-fiは部屋でたまに使えましたがロビーが一番よくつながりました。
　ホテルの真ん前がいわゆる鉄道駅なのですが、どちらかというと人も少ないし、ちょっと暗いので、夜は心配でしたが、旧市街にて食事をして、一人で帰ってきても特に危ない思いをすることはありませんでした。ハロウィーンだったのでかぶりものの人がたくさんいて、それに出くわすのが一番怖かったです。
　帰りはちょっと歩きますがバスターミナルまででて、バス空港に行きました。

　リフィ川沿いで、非常にわかりやすい立地です。オコーネル通りからは少々かかりますが、散歩ながら行けばそんなに遠くありません。行きはバスでどこで降りたらよいかわからず、且つふつうバスに乗ってきたので、結構歩きました。チェックイン前に到着してしまいましたが、部屋は準備中だから30分位待っているか、そのまま出かけるか聞かれて、長いこと移動してきたのもあり、下のイタリアンのお店でお茶のサービスを頂きながら待っていました。
部屋は、とっても暗く、小さかったですが、きちんと掃除されてました。ですが、洗面台の上が水漏れしていました。シャワーはヨーロッパの比較的リーズナブルな宿泊によくあるルームで、実にシンプルでした。ですが、リフィ川にかかっているホテルから前の橋をずっとまっすぐ歩くと、リアスの駅がありますし、逆に向かえば、テンプルバーのお店がたくさんあるところですし、立地はとてもよく、またスタッフも常に親切でした。

　近くにスーパーがありたくさんの種類がありましたが、実際店舗に行ってみると、スーパーにある種類とは別のものがたくさんあり、個包装のチョコをグラムで好きな量だけ選んで買えるようになっており、いろいろ試してみたい人には面白いとおもいました。
かなりどっしりとした板チョコがスーパーより安く、また箱入りのチョコも3ユーロしない程度で買うことができ、ばらまき用のお土産としてはパッケージもかわいいのでお勧めです。
クリスマスはまだ少し先ですが、仕様のものが並べられていました。

　コロンボから、キャンディに向かうのに朝6時半前乗りました。ノーマルバスであったので、エアコンなしでしたが、雨がふったりやんだりの天気で、窓も開けてたし、そんなに暑いとは感じませんでした。私はバックパックだったのですが、大きなスーツケースは席に乗せられないくらい、左2通路挟んで席3というぎちぎちのバスでした。
途中たくさんの人を乗せ、人をおろし、4時間近くかかりましたが、物売りが食べ物をうりに乗ってきたり、ローカル感を味わいたいなら、バスも面白いと思います。
ずーっとスリランカの音楽が大音量でかかっていて、うるさいです。
私は隣に地元の若者が乗ったのですが、ひとりだったこともあり、ずーっとチカンにあってました(涙）が、消極的なので、ぐいっとどかすと、やめるのですけど(笑)
そんなチカンは私に物売りからおやつを買ってくれて・・・親切か親切じゃないかよくわかりませんでした。

　行きはバスを利用しましたが、痴漢にあったので、帰りはコロンボまで電車で帰ることにしました。
　駅構内にはお店もお手洗いも公衆電話もあります。
　一等車でなければ当日駅で購入できます。2等を利用しましたが、クーラーがついてなくても、窓全開で涼しかったですし、人が少なかったので、2席陣取って利用しました。
荷物が多い（大きい）人が列車を利用するようですが、バスのほうが、本数が出ていて便利かもしれません。
駅前はタクシーがわんさかいます。近くでもタクシーに乗るように勧められます。
切符は帰りコロンボで回収されました。

　人生初のＬＣＣに選んだのがこの飛行機でした。ヨーロッパ南下中に電車移動だと時間がかかるので、飛行機を利用しました。ＬＣＣなのでいろいろ心配していたのですが、特に問題はなかったです。
　ただ、ゲートが近いところとはいえ、次々と変わるので、注意深くモニターをみるとか案内を聞いていないとならないのが面倒でした。
　荷物は預けなかったので、コンタクトの保存液こそ取られませんでしたが、シャンプーは没収されました。
　シーズンイン前だったので、空いてました。椅子はぺなぺなで、画面もないところに、
ＬＣＣなんだなと感じました。
　飲み物は別途となっていたのですが、途中うつらうつら（1時間ちょっとのフライト）
していたのですが、何かみんなに配れていましたが、とばされていました。

　ゴールデンウィーク中に泊まるよりお得ということでキャンプ場へ。
おとなになって初めてテントを立てて寝ました。
　ここはとてもひろいところに、食事処や露店風呂、ちょっと歩けば、コンビニもあり、
キャンプ初心者にはとても便利なところでした。
　子供連れが多くて、お風呂もイモ洗い状態でしたが、なかなかよかったです。
ただお手洗いがどこにあるかよくわかりませんでした。

　バースディ記念に1泊だけちょっと高めなホテルにと思い（大して高くありませんが、
バックパッカーなため）こちらを選びました。
　場所は、とってもわかりやすく、ロシオ広場もすぐですし、地下鉄や国鉄の駅もわかりやすいです。空港までのシャトルバスも出ています。
　食事処は結構観光客向けなので、別の通りに行ったほうが、いいかもしれません。
石畳で、トランク転がすには大変だと思いますが、車は乗り入れしてないです。
かの観光スポットエレベーターがよく見えます。