haru04さんのクチコミ(33ページ)全1,258件

　　鶴ヶ城天守閣は戊申戦争後、明治７年に取り壊されました。　その後、昭和９年には国の史跡に指定され、昭和４０年には天守閣が再建。　平成１２年には千飯檜南走り長屋が復元されました。　　　お城と同様に、綺麗な城下町が天守閣から見る事が出来ます。

　　バスを降りて２～３分歩いて、公園の入り口まで行くと、戊辰戦争の激戦地で少年隊のプロンズ像が見えて来ます。　その後、箕輪門を通り公園に入ると、公園の大きさを知ることが出来ます。　　平地ではなく丘で、登り坂を上るに従って、色々な名所を見る事が出来ます。　

　　毎年、春のなると、多くの花見客でにぎわいます。　山の麓に、観光バスやタクシーの駐車場があり、小川沿いに、山を登って行くと、下から「菜の花」「ゲンベイモモ」「チューリップ」「ロウバイ」「サザンカ」「ユキヤナギ」などの植物が見られるが、頂上まで行って帰って来ると１時間位は必要になります。

　　　外観からして、大きなホテルで、部屋も広くて逆に広すぎて、何がどこにあるのか、探しているだけでも時間がかかります。　レストランも広くて、美味しいものをイッパイ食べて来ました。　　どちらかと言えば、豪華さをキャッチ・フレーズにしているホテルです。　　

古い商店が多い、オールド・マーケットですが、この店舗は極めて新しいもので、常に暑いシェムリ・アップの街には、このような店舗が次第に増えてくるような傾向にあると思います。　　日本でいえば、サーティーワンのようなアイスクリム屋さんです。　　値段も安いし、冷たくて美味しいアイスクリームが食べられます。

　　９世紀から１５世紀にかけてインドシナー帯を制圧したクメール王朝の首都跡で、カンボジアの代表的な遺跡は「アンコール　ワット」と「アンコール　トム」です。　「ワット」はヒンズー教、「トム」は大乗仏教の影響が色濃いとされています。　１９９２年に世界遺産に登録された貴重な遺跡です。

　　１０世紀後半に建立された「女の砦」を意味する小さな寺院です。　赤色砂岩と紅土を主材料として造られているため、寺院全体が赤いです。　　壁面の施された彫刻は、アンコール遺跡の中でも最も精満で、特に中央神殿に刻まれた女神像の微笑みは「東洋のモナリザ」と称されています。

　　発見当時の景観で保存する方針で、あえて必要最低限の修復しかされていないタ・ポロームです。　　東西１KM、南北６００ｍの敷地内に巡らされた三重の回廊は、木々が遺跡に絡みつく景観が圧巻です。　　映画では、ツームレーダーの中に出て来ます。

　　シェムリ・アップ市内からは、車でもかなり遠方で、現地のガイドでさえ、その土地の人の言葉は、分からないと言っていました。　　丘のゆるやかな舗装されていない小路を約２０分位登って行くと、小川の中に、石で造られた、人口の建造物を見る事が出来ます。　　シェムリ・アップと言えば、アンコール・ワットを代表とする遺跡群ですが、「クバール・スピアン」は水中にある、遺跡ですが、時間をかけて見に行く価値があるかどうかは、分かりません！！

　　　舗装されていない、急な坂道を１５分程登ると、山頂に小さな遺跡があるのが「プノン　バケン」です。　　この山頂からは、遠くにはアンコール・ワットが見えるし、特に夕陽を見るのが素晴らしいです。　　丘の麓からは象に乗って、山頂まで登る事も出来ます。　　

　　何人の観光客が収容できるのか、わからないが、少なくても数百人は１度に食事が出来るレストランで、肉料理の他にも、野菜やフルーツも豊富で、カンボジアの食事がすべてここに集まっている位、どんな食べ物も、あります。　　また、アプサラ・ダンスが素敵で、シェムリ・アップの市内では最高のレストランだと思います！！

　　　国道６号線より少し横道に入った所に位置しているので、ちょっと分かりにくいが、値段を考えると、リーズナブルなホテルです。　　　決して近代的なホテルではありませんが、屋外にプールはあるし、部屋は割と広くて、朝食もおいしく、スタッフの接客態度も素晴らしかったです。　　　

　　　銚子の「科学大学」のすぐ傍にあって、湾の中にあり、両側を堤防が囲っているので、非常に波が静かで、泳ぎやすいです。　トイレや海の家も近くにあるし、ライフ・ガードもいるので、とても安心です。　　また、南側には、「屏風が浦」があり、石で出来た歩道を波打ち際沿いに歩くのも楽しいです。

　　ドン・ロドリゴ（スペイン領フィリピン総督）の史実をもとに、サン・フランシスコ号が漂流した岩和田海岸（現：田尻海岸）近くの高台に１９２８年「日・西・墨三国交通発祥記念碑」が建立されました。　また、１９７３年にはメキシコのホセ・ロペス・ポルティーリョ大統領が御宿を訪れた際には「エルマーノ！」私はやって来た、と笑顔で応え、歴史に培われた友情をさらに誓い合いました。　同年、御宿町はアカプルコ市と姉妹都市協定を締結しました。　

　　JR御宿駅を降りて、海岸方向に２分ほど歩くと、この歴史民俗資料館があります。　館内の「五倫文庫」には、江戸時代から昭和にわたる国内外の貴重な教材書が収蔵されていて、御宿の街がどのように発展してきたかを知る事が出来ます。

　　そごう千葉店の１０階は、レストラン街になっていますが、その中の１つの店舗が、とんかつ専門店の「とん亭」です。　カウンター席はなく、全てテーブル席ですが、注文してから調理する割には、時間が早く、出来立ての、とんかつは、すごく美味しいです。　レストラン街専門のカードも、普通のクレジット・カードも使えて良かったです。

　　　１６０９年９月３０日未明、メキシコへ航海中のサンフランシスコ号の乗組員３７３名が、嵐によって御宿沖で座標。　命からがら泳ぎ着いたドン・ロドりゴ総督をはじめ乗組員３１７人を村人が総出で救助し、着物や食糧を提供しました。　その記念に建てられた塔です。

　　　中央海岸にある、月の砂漠像のすぐ近くにある、記念館です。　１階は、ミュージックショップと企画展示室。　２階は「加藤まさを展示室」とラウンジとギャラリーになっていて、多才な藝術家、加藤まさをの人間像をさぐるさまざまな作品、遺品が展示されています。　入場料は、大人が４００円で、水曜日が休館日です。

　　大正１２年に加藤　まさをによって発表された「月の砂漠」は、御宿海岸がその舞台となりました。　それを永遠に記念して、昭和４４年７月６日にこの「月の砂漠像」がたてられ、御宿の発展の基盤となり、大正ロマンをほうふつさせる文化遺産として、また観光御宿の地名度の向上と飛躍の原動力となりました。

　　　館山から路線バスに乗って「野島崎灯台入口」で下りれば、歩いて６〜７分で灯台に着きます。　食堂やレストランがかなりありますが、　細い路地を上って行くと、真っ白い灯台があります。　　入場料を払って階段を上がると、展望台があり、３６０°ぐるっと白浜の風景を見渡せる事が出来ます。　蒼い海や緑の陸地がとても綺麗に見えます。