haru04さんのクチコミ(20ページ)全1,258件

羽田空港に行く時には、いつもモノレールに乗っています。　　特に浜松町と羽田空港との特急便は、とても便利で、空港に近ずくにつれ、滑走路が見えてくるのが楽しみでしかたがありません。　また、数分おきに走っているのも魅力の１つです。

　　クラブ・ツーリズムのバスツアーで「桜祭り」の時期に行きました。　　駐車場も広くて、すぐに駐車出来ましたし、広い公園の割には、看板が設置されていて、とても歩き易かったです。　　公園の中央には大きな池があり、桃や桜のピンクの色とマッチして、とても良い素晴らしい公園でした。

　　車がないと行きにくい場所かも知れません。　　湖のすぐ横には、「道の駅４４スワン」があり、レストランやトイレもあります。　　ここから「風連湖」に続くスロープがあり、湖畔では、さまざまな北海道の鳥を見る事が出来ます。

　　ＪＲ根室駅から路線バスで最終のバス停で下車すれば、そこが納沙布岬で、一番高いオーロラタワーが目に入ります。　その他、北方館や、歯舞、択捉島などの北方領土をテーマにした資料館や、おみやげやさんがあります。　　海のすぐ向こうがロシアだなんて、とても信じられません。

　以前は、旅行会社ＪＴＢのオフィスでしたが、新たに回転寿司店が入りました。　松戸に東口には以前から寿司店がありましたが、西口にはなかったので、新鮮な感じです。　全皿１１０円で、ネタも新鮮で、駅からも近いので、これからも利用したいです。

　　JR釧路駅と幣舞橋の中間にあるビジネス・ホテルで１７階のレストランからの眺めが素晴らしい。　料理もバイキングで北海道の地元の料理を食べられます。　　大浴場もないし、１階になるパソコンも有料ですが、４基あるエレヴェーターもスピードが早く、建物自体も新しく、フロントの接客態度も良かったです。

釧路市内では、昔からあるビジネス・ホテルです。 シングル・ルームが多いので家族向きではありません。 JR釧路駅からは、10分ほど歩きますが、路線バスも走っています。 また、フィッシャーマンズ・ワーフのムーにも近くフロントの接客態度も良かったです。

　　　この「いろはにほへと」の店舗は、どちらかと言うと、居酒屋的な雰囲気ですが、釧路の店舗に限っては、もっと明るい感じでした・・・と、言うのも店内からは外の風景が見えて、料理だけではなくて、風景も楽しむ事が出来ました。

　　　観光バスの待ち合わせで、ムーによりランチを食べました。　１階にあるので、アクセスも良いし、メニューも豊富にあるので入って良かったです。　味も美味しくて、テーブルとテーブルの間隔が広くて、ゆっくり出来ました。　　釧路にまた行ったら、絶対に寄ります。

　　ＪＲ釧路駅から、和商市場を通り、釧路川の方に歩いて２～３分すると、この「幸町公園」が見えて来ます。　　べつに、普通の公園と、まったく変わりありませんが、公園の端に「蒸気機関車」があるのが異なっている点です。　　

　　釧路のフィッシャーマンズ・ワーフのすぐそばの幣舞橋の上に、４つの像があります。　それぞれ、「春」「夏」「秋」「冬」のテーマがありますが、４つとも異なった表情をしています。　日本の３大夜景の１つである、釧路で、これらの像は、とても似合っています。

　　釧路川のほとり、幣舞橋の端にあるのが、このフィッシャーマンズ・ワーフです。　１階から４階まであって、１階が主に海鮮標品を扱う店舗が入っています。　ほかには、郵便局もありますし、レストランも入っています。　釧路空港までのリムジンバスも出ているのでアクセスにも便利です。

　　釧路川にかかる美しい橋で、日本の３大夜景を見るにはベストな場所の１つです。　近くにはフィッシャーマンズ・ワーフがあり、ショッピングも楽しめます。　橋の上には４人の少女の像があり、それぞれ「春」「夏」「秋」「冬」のテーマがあります。

　　厚岸のＪＲ厚岸駅や海が見渡せる丘の上にある複合施設です。　　駐車場は広いし、４階まで上るエレヴェーターもあるので利用しやすいです。　　特に「コンキリエ」と言うレストランは厚岸で取れる海鮮料理を食べられるので、特にお勧めです。

　　まさに、日本で、もっとも東にある駅ですが、終点の駅ではありません。　無人駅で、ベンチもなく、乗降客もほとんどいませんでした。　　列車の車窓から見える風景は北海道らしさがあり、とても貴重な体験をしました。　ちなみに「根室駅」はやや西に戻る位置にあるので、この東根室が最東端になるそうです。

　　　日本の最東端に行ったら、ここに行くしかありません。　バス停を下りると、高いタワーがあるので、エレヴェーターで最上階に登れます。　　稚内にある、１００年記念塔のようなタワーで、晴れている日には、ロシアの島を見る事が出来ます。

　　いわゆる北方４島と言われる、歴史的な資料や、写真などが展示してあり、天気が良ければ、望遠鏡で歯舞島を見る事が出来ます。　島の丘の上の方に、監視小屋があったり、監視船も見えるので、見えないとはいえ、日本とロシアの国境線を感じる場所です。

　　「風連湖」のすぐ横にある「道の駅」で昼食をとりました。　館内はとても綺麗でメニューも割と選べて、味も良かったです。　湖側に小さな小路があり、スロープを下っていくと湖まで続いていて、数種の野生の鳥をまじかで見る事が出来ました。

　　霧多布湿原の丘の上にあるセンターであまり高い場所ではありませんが、霧多布湿原が良く見える場所にあります。　センター内には、喫茶店や北海道に住む動物のぬいぐるみがあったり、他では見られない風景を見る事が出来ます。

　　ツアーのバスで「あやめヶ原」に行きました。　馬が放牧されていたり、岬と共に断崖がある海が見えたり、典型的な北海道の雄大な景色を堪能出来ました。　私たちが行った時には，ほかのツアー客や観光客がいなかったので、まるで予約をしていたような場所でした。