あきさんのクチコミ(5ページ)全115件

エベレストを見るのにカトマンドゥから一番近いと言われる町ナガルコット。エベレストから昇る朝日を見ようと行ってきました。カトマンドゥを朝４時に出発。ホテルで手配したタクシーで往復＄４５でした。朝は肌寒いことを忘れて半袖で行ってしまい朝日が出るまでの間は凍えました。朝日はゆっくりと幻想的に昇ります。どれがエベレストかはその場にいた誰もわかっていないようでしたが、ヒマラヤ山脈から昇る朝日を見るのは良い経験になりました。

ツアーの観光客と一緒になれば見ることができるかもと思っていたクマリ。残念ながら今回見ることはできませんでした。個人でも料金を払えば出てきてもらえるようですが、どこの観光地も２倍も値上がりをしているところを見るとクマリ拝観料もかなり値上がりしてると思われます。

ネパールといえば仏塔かここダルバール広場。観光客も地元の人もこの広場にたくさん集まっています。寺の階段に座ってくつろいでいる人たちもいて景観の一部となって一休みすることもできます。入場料は７５０ルピー。入場料を払う入口以外にも広場へ入る入口は多数あって他の入口から入ると請求されませんでした。

２０１３年４月１４日に入場料が５００ルピーから１０００ルピーに値上がりしてました。カトマンドゥの観光地はどこもガイドブックに比べて２倍くらい値上がりしています。５００ルピーだと思っていたのでルピーが足りずドルで支払いました。ドルが使えて良かった。この付近はATMがないようなので行かれる方気を付けてください。入場するとすぐにヒンズー教徒のみが入場できるお寺があります。ヒンズー教以外の人は入れないので近くの高台から写真だけ撮って火葬場の方へ。まさにこれから火葬される遺体やご家族の方達が待機されています。ガンジス川の支流といわれる川はちょろちょろといった感じで迫力はありませんが、せっかくカトマンドゥまできたら１０００ルピー払っても入場しておいた方がいいかなと思います。

スワヤンブナートよりも大きな仏塔があります。入場料１５０ルピー。ここはカトマンドゥの中心地からかなり離れているのでタクシー代も嵩みます。今回は片道５００ルピー。ボダナートとパシュパティナートを両方周ってもらってそれぞれ滞在時間１時間で１５００ルピーで周ってもらいました。メーターが物価の上昇に追いつかないのかタクシーにはメーターがついているものの全く使われていない様子。一回一回交渉するのも面倒なので信頼できそうな運転手さんを見つけて周ってもらう方が効率的だと思います。

地元の人にはモンキーテンプルとして親しまれているスワヤンブナート。思ったほどではありませんが、猿がうろうろしてます。しかしそこには犬猿の仲といわれる犬もいっぱい。写真を撮るのに夢中で犬の尻尾を踏んでしまう人もいて、犬の甲高い泣き声も響きます。ここは山の上にあるので急な階段を登らなければなりません。途中階段が壊れかけているところもあり年配の方が昇るのは大変かも。私もしばらくは膝が笑ってました。

ブキッビンタンにある屋台街アロー通り。中華系を中心に大小屋台が並びます。マレー料理が食べたかったのですが、基本的に座って食べるタイプの店は中華系なので中華風マレー料理になってしまいちょっと残念。しかしクアラルンプールの観光地でマレー料理専門店を探すのは難しい。結局滞在中は本場のナシゴレンを食べることはできませんでした。

チャイナタウンの中にあります。電車から降りていろんな人にガイドブックを見せるも皆さんあまりよく知らない様子。観光客の流れに沿って歩いていきつつさらに現地の人に尋ねたらインサイド、インサイドと言われ・・・。チャイナタウンを彷徨っていたらありました！！確かに説明しにくい立地。チャイナタウンの大きな赤い門のお寺の斜め前にあります。

マスジットジャメ駅を出るとすぐにマスジットジャメが見えます。正面まで回ってみるも入口がない。地元の人に聞いてみると入口まで連れて行ってくれました。入口は何と電車を降りてすぐ。しかし開門時間を過ぎているにも係わらず開いてない。地元の人がいうには現在ペイントをしているので閉まっているとのこと。近々行かれる方は気を付けてください。今回中には入れませんでしたが外観はとても素敵でした。

訪問時間が朝１０：３０頃だったせいかほとんどの屋台がまだ開店前。訪問するなら午後殻の方がいいでしょう。ブキッビンタンのアロー通りの屋台と比べるとこちらの方がディープな雰囲気。観光客も総じて中国人の方が多かったです。

KLCC駅から直結のショッピングモールSuria KLCCを出ると大きな噴水のある広場に出ます。ここから、もしくはその先の橋からが絶好の写真撮影ポイント。
タワー全体を撮影できます。やはり昼間より夜景がお勧め。
しかしこの風景どこかでみたような・・・。ドバイのブルジュ・ハリーファの前の噴水ショ―をやっている風景にそっくり。昨年行ってきたばかりなので不思議な気分でした。

ドバイ水族館はドバイモールの中にあります。もちろん水族館の中に入るのが一番良いと思いますが、外側の水槽は入場料金を払わなくても見ることができます。意外と外から見るだけでも楽しめるので観光客のほとんどは外から見ていました。中に入っているのは現地の家族連れが多かったです。

ドバイファウンテンはいろいろな場所から見ることができるようですが、私はドバイモールどブルジュハリーファの展望台から見ました。展望台から見る噴水ショーも珍しくて良かったのですが、迫力を重視するならばやはりドバイモールから。早めに場所取りをしないと写真が撮りづらいので早めに行かれることをおすすめします。２０分おきにやっているので、次の回を待つのもいいと思います。

アトランティス・ザ・パーム・ドバイは宿泊客もしくはレストラン利用客のみしかホテルの敷地内に入ることはできません。しかしその個性的なアラビアンな外観を記念撮影する観光客はたくさん。例にもれず私も撮影に行ってきました。このホテルへはモノレールでも行くことができますが、メトロからモノレールに乗り換えする距離がやや遠く、タクシーも周辺にいないという情報を聞いていたので、わたしはタクシーで行きました。少し遠回りすることになりますが、熱いドバイではタクシーも選択肢の一つです。

ドバイで一番美しいとされるジュメイラモスク。近代的なビルが多いこの街であまり目立たないのですが、タクシーを使って行ってきました。週に数回朝１０時に行けば中の見学などもできるようですが、今回は外からのみ。周りが道路に囲まれているので全体像を写真に収めるのが難しいです。少し離れたところから撮影されることをお勧めします。

ゴールドスーク側からバスタキヤ地区方面へアブラ（水上タクシー）でドバイクリークを渡ってみました。片道１AED。人数が集まれば出発ですがあまり時間はかかりません。あっという間に着いてしまいますが、水上は風も気持ち良く気温の高いドバイでは快適です。眺めもいいのでお勧めです。

ゴールドスークへは地下鉄を降りて問屋街にような道を海沿いに５～１０分程歩きます。ショーウィンドウにはきらびやかなゴールドのアクセサリーが並んでいますが、どれも大ぶりで日本人好きするデザインのものは少ないです。時間の余裕があれば、自分の名前をアラビア文字にしたネックレスなどもオーダーメードで作ってもらえるようです。

高さ８２８ｍ世界で一番高いビル、ブルジュハリーファの展望台に上ってきました。前日までに予約をすれば料金は１００ADE、当日は４００AEDなので、予約をお勧めします。予約の場合１時間毎に入場者を制限しているようで、夕焼けが見れる時間帯は早めに売り切れてしましまいます。夜は真下でやっているドバイ・ファウンテンを上から眺めることもできます。

ブエノスアイレスからフェリーでラプラタ川を渡りウルグアイにやってきました。フェリーを降りて右手方向にまっすぐ進むと大きな灯台が見えてきます、その奥にあるのがナカレリョの家です。この辺りは観光の中心地になっていて、ピンクや黄色の壁のカラフルなお土産屋さんやレストランがありコロニアらしさを見ることができます。逆にこの辺り以外に見るべき場所はあまりないです。

レコレータ墓地の近くにある聖母ピラール聖堂。白と水色のアルゼンチンカラーの美しい教会です。教会内部も白と水色の装飾を見ることができます。この教会の周りは芝生になっていて多くの学生が座って語らっていて治安も悪くなさそうです。