あきさんのクチコミ全115件

夜ヨハネスブルグ空港に到着、翌朝早い時間にケープタウンへ移動の予定だったので空港内ホテルへ。
ヨハネスブルグ市内の治安は最悪だと聞いていたので、街の様子を見れないのは残念だが、安全第一で。
宿泊費は安くはないが空港から一歩も外へ出ずにホテルに行けるので安全をお金で買えると考えれば妥当かと思う。
室内は快適で湯船もありくつろげる。

空港からホテルまでの無料ピックアップあり。
毎朝１０時にはヴィクトリアの滝までシャトルバスあり。
ホテルの周りにはレストランやスーパーがあり何をするにも便利。
宿泊費もリーズナブルで室内は清潔。
毎日コーヒーと紅茶、１５時にはパンケーキの無料サービス。
コストパフォーマンス最高のホテルでした。
次にリビングストンに行くことがあれば間違いなくまたここに宿泊するでしょう。

ザンビア側は水量がすごいと聞いていましたが想像を超えるものでした。
日本からレインコートを持っていってはいましたが、バッグが大きすぎてレインコートの中に入れることができず、一眼レフカメラを水没させるわかにはいかないので、遠目から眺めるのみになりました。
ただあの嵐のような中に入っていっても周りを眺める余裕はなさそうなので、ずぶ濡れになるアトラクションという位置づけでしょう。

宿泊ではなくレストラン利用です。
宿泊費は高いですがレストランのみの利用ならお手頃価格。
しかもこちらではシマウマやキリン、象などが敷地内にいて、食事をしたり散歩をしながらばったり出会うことができます。
私はシマウマやマングース、バブーンを見ることができました。
レストランのウェイトレスさんもとても感じが良く親切でした。

ザンビア側のビクトリアの滝訪問後、徒歩でジンバブエ側へ。徒歩２０分くらい。
訪問した５月初旬は水量がすごくてジンバブエ側でもレインコート必須。
カメラも防水対応を。
とにかく水の勢いがすごくて、写真を撮っても白く煙ってしまいます。
クリアーな写真を撮りたかったらもう少し後７月頃に訪れることをお勧めします。

泊まっていたザンビアのホテルでアレンジしてもらい日帰りでチョベ国立公園へ。
午前中はボートで水辺の動物を、午後はジープで陸の動物を探しました。
ボートのガイドさんは動物を見つけてくれて、ゆっくり撮影時間も取ってくれ、動物の説明もきちんとしてくれました。
こちらが先だったのでそんなものだと思っていたら、午後からのジープのガイドさんは動物も探してくれないし、撮影時間は短い。説明はなし。
当たり外れがあるなと実感しました。

泊まっていたザンビアのホテルから日帰りでチョベ国立公園へ。
午前中は船で水辺の動物を午後からはジープで陸の動物を探しに行きました。
この陸のガイドさんが大外れ。
動物も自分たちで探さしてSTOP!!と要求しないと車を停めてもらえないし、せっかく停めてもらえても写真を撮ってる最中に「もういいか？」ばっかりで落ち着いて写真も撮れません。ボートと違って席を替わったりもできないので、自分が座った反対側に動物がいる時は、反対側の人にカメラを渡して撮影してもらいたいのに、そんな時間もなく・・・。
もう少しガイドに恵まれていたら印象が変わったかも。
結局見つけた動物もインパラや象が多くて珍しい動物を見ることはできませんでした。

テーブルマウンテンは徒歩でも登れるようですが、片道３～４時間はかかるよう。さすがに長期滞在でもなければあまり時間も体力もないのでケーブルカーをお勧めします。
午後１時以降は往復R277、午前中はもう少し高かったです。
あっという間に山頂まで連れて行ってくれます。
ケーブルカーが登っている最中は１８０度回転してくれるので街並みを一望することができます。高所恐怖症の方は辛いかも。

女子受け間違いなしのかわいいカラフルタウン。
インドネシアやマレーシアから連れてこられた奴隷の人たちの子孫の方々が暮らすエリア。
家をピンクや黄色、オレンジなどにペインティングしてあって写真映えスポット。
観光客がそれぞれに写真撮影をしていて住民の人たちは迷惑なのかも。（笑）

シグナルヒルからの夕景と夜景が美しいと聞いて現地の友人とピクニックがてらに行ってきました。
夕景・夜景となると時間的に女性１人では行き辛いので助かりました。
どうしてもの場合はツアーに参加するか、タクシーで行くか・・・。タクシーの場合は帰りまで待ってもらうしかないですが・・・。
数人でレンタカーができると一番いいかも。
シグナルヒルから見る夜景はとても綺麗なので是非チャレンジしてみては。

港町ケープタウンのおしゃれスポットです。
ショッピングモールやレストラン、お土産物屋さん、水族館などが集合したエリアです。観光地としてはもちろん、ケープタウンに住んでいたらデートスポットでしょう。
ショッピングモールでは無料Wifiもあって便利。

ケープタウンに来たら喜望峰は行っておきたい場所。
公共交通機関があまりないので、レンタカーをして個人で行くか、ツアーの２択。
今回はツアー参加。
喜望峰を眼下に望む駐車場までバスで行けるので意外とあっけない感じ。
徒歩１５分ほど歩くと丘の上の灯台まで行けるので、そこからの眺めも必見。
体力に自信のない方はケーブルカーもあります。

ケープタウンに来たらまず最初に目に入るのがテーブルのような平らな形をした山、テーブルマウンテン。ダウンタウンからその姿を見るにもいいですが、やはりせっかく来たら頂上まで登ってみたくなります。
ケーブルカーと徒歩どちらでも登れます。
登った後頂上ではハイキングができるので、体力を温存するためにはケーブルカーを。
風が強いですがケープタウンを一望できる景色は圧巻です。

アーティステックな絵が描かれたここCallejon de Hamelで毎週日曜日の１２時から始めるルンバのイベントがあります。見学は無料です。狭いスペースに大勢の観光客が集まるので前の方で見たい場合には早めの到着がお勧めです。
途中で観光客の人も何人か舞台に呼ばれて踊りに参加することができます。

キューバではタクシーもクラシックカー。イエローキャブのようなタクシーも走っていますが、クラシックカーもれっきとしたタクシーとして使われています。料金も普通車と変わりません。キューバのタクシーは全て料金交渉性なので旧市街内であれば５CUC、旧市街から新市街まで１０CUC、空港までは２５CUCで交渉しました。
観光用で1時間貸切のクラシックカーは言い値は５０CUCでした。ガイドブックやブログなどでは３０CUCと書かれていたのでこの数か月で値上がりした模様。交渉の末３５CUCでレンタルできました。

ハバナの海沿いにある大きな通り、マレコン。海風が吹き暑いハバナの中でここは涼しく感じます。オープンカーを１時間貸切りこの通りを走れば最高の気分が味わえます。通り沿いにはカラフルな建物もありおしゃれな写真スポットとしてもお勧めです。

革命広場のゲバラとカミロの建物の反対側にあるホセマルティ博物館。五角形をした１０９ｍの建物でハバナで一番高い建物だそうです。中には入りませんでしたが中に入るとエレベータで最上階の展望台まで行くことができハバナ市内を見渡せるようです。

ハバナ大聖堂を見るためにカテドラル広場へ。広場の周りにはレストランもあり明るい雰囲気。レストランの外のテーブルでは観光客が占いをされていました。占い師さんの外見がかなりインパクトがあり当たりそう(笑)。スペイン語がわかれば見てもらいたかったくらいです。ハバナにはハリウッド女優さんがわざわざ見てもらいに来たくらいの有名な占い師さんもいらっしゃるようです。

メインストリートのオビスポ通りから少し脇道に逸れるとカテドラル広場に到着します。レストランなどもある大きな広場にかなり大きく荘厳な教会がドンと現れます。中には入りませんでしたが外からみるだけでも圧巻でした。

ハバナのメインストリートオビスポ通り。お土産やレストラン、ペットボトルのお水などこのストリート近辺以外ではほとんど見当たりませんでした。要するに観光客が必要なものはここで手に入りますしこの周辺以外で手に入れるのは難しいです。（高級ホテルを除く）日本円からの両替もホテルや銀行でできなくてもオビスポ通りにある両替店なら可能です。CUCからCUPへの両替も同じ両替店でできました。お土産店の価格はオビスポ通りから少し脇道に入ったカテドラル広場裏の小道のお店の方が安かったです。ペットボトルのお水はここ以外では見つけられませんでした。