はまぐりさんのクチコミ(126ページ)全2,532件

テガラン村は、ウブドの北8ｋｍくらいの所にある小さな村です。
この美しいライステラスを多くの人たちが観光に訪れます。
稲作が農業の中心のバリ島では島内には至る所に田んぼがあり、平らな土地が少ない山間部では、多くの棚田が作られています。

タナロット寺院の観光は、寺院そのものの観光よりインド洋に沈む夕日と夕景に溶け込む寺院の美しいシルエットが感動的です。
バリ島中西部の海岸にある寺院でバリ6大寺院のひとつです。
干潮時には陸続きとなり歩いて渡ることが出来ます。

ツアーでウブドからタナロット寺院まで行く途中にある寺院です。
敷地はかなり広いですが、歩くところは整備されています。
境内は、ヒンドゥー教しか立ち入りが出来ません。
観光客は、お堀の周囲を散策しながらの見学となります。
世界遺産に登録されていますからぜひ立ち寄ってください。

他の地域では、見れない仲間川のマングローブ林です。
西表島でえ2番目に大きい川の「仲間川」で周辺にはヒルギの大群生、上流に大きなサキシマスオウノキグ群落があります。
乗船当日は、12月の小雨模様の日でしたが、南国とは言え16℃程度ですと寒いです。
多くのお客が薄着で寒いようでした。船内にはトイレはありませんでした。

特別に星座に興味があったわけではありませんでしたが、行ってみました。
天文台の施設見学も職員の女性が施設内部を丁寧に案内をしてくれます。
こちらが、知識のない人間にも関わらず丁寧な案内には恐縮しました。
石垣島では、88ある星座のうち、84の星座が見えるようです。

どう言う訳かツアーには、この石垣島鍾乳洞の観光は組み込みされていない方が多いようです。
入湯料金は個人1050円ですが、空港に設置されているパンフレットを持参すれば割引券が添付されていて945円になります。
空港に着いたら、まず空港内に設置されている各種パンフレットを取得してから観光に出発しましょう。

3泊を2食付で予約しましたが、夕食は価格を考慮してもお粗末です。
それ以外は、路線バスだと520円の空港までが、無料送迎しています。
無料のレンタサイクルもあります。フロント付近には、無料で使用できるパソコンも2台設置されています。使いませんでしたが、洗濯機も無料のようでした。

あさひの湯はアソビックスあさひと言うレジャー施設の中にある施設です。
施設内には、ボーリング場・バッティングスタジオ・ゲームワールド・卓球等家族で1日楽しめる施設です。
あさひの湯は、入湯料650円とリーズナブルです。タオルは持参が良いと思います。
土曜日の午後に行きましたが、かなりの混雑でした。

南海電車で関西空港に着いてからピーチ便を利用の場合は、第2ターミナルに行く必要があります。ＬＣＣ専用のターミナルとなっていて、ピーチの国内線及び国際線が離発着しています。この第2ターミナルへは、第1ターミナルから無料のバスで10分弱で到着です。
ボーディングブリッジはなくて、タラップでの搭乗なので場所柄、風が強くて飛行機内に入るまでは相当な寒さの覚悟が必要です。安いのだから寒くても我慢ですね。

名古屋近郊からだと一番の日帰り温泉施設と思っています。
温泉入浴だけでなく、ウェルシーズン浜名湖でランチバイキングも可能です。
食事箇所は、日帰り施設内にもあり、定食等が提供されています。
入浴施設もゆったりとしており、2か所で楽しめます。
休憩施設もあり、仮眠も出来、パーソナルテレビも視聴可能です。

ランチで利用しましたが、本来は、リゾートホテルです。
正式名称は、「コリウブドリゾート＆レストラン」です。
客室数12室の小規模のホテルなんです。ホテルとの説明を受けないと分からなかったです。風通しの良いレストランでは、インドネシア料理を頂けます。

ある程度の年令の人には、大変懐かしい自動車がたくさんあって感動ものです。
特に自分が乗っていた自動車を見るとその時代がよみがえって当時の家族や風景などが思い出されて懐かしさでいっぱいになります。
博物館内も昭和の時代を表現してありじっくりと時間を取っておいてください。

深夜のチェックインにも関わらず日本人スタッフが、お出迎え。それだけでもツアー同行者は安心感でいっぱいのようでした。
館内は、5星ホテルらしく手入れが行き届いており気分よく快適に過ごすことが出来ました。
朝食のバイキングでは、「日本そば」「巻き寿司」「漬物」「味噌汁」等の日本食も用意されていておいしく頂きました。

成田発のガルーダインドネシア航空881便と関空発のガルーダインドネシア航空883便では、機内入国審査が行われています。
機内に2名の入国審査官が搭乗して機内にてビザの発給と入国審査が行われ、インドネシア到着後、専用ブースで入国が出来てスムーズに入国となります。

市の中心部から数分の所にあるハイアットリージェンシー・ジョグジャカルタは、手入れの行き届いた満足の出来るホテルでした。
客室はすべて30?以上でバス・トイレも充分に清掃がされており、快適なホテルライフが楽しめます。

南海電鉄の泉佐野駅から徒歩3分のホテルです。
初めて行った時は、周囲を見渡してもホテルは、見えません。
朝7時・8時・９時の3回は、関空まで送ってもらえますが、定員８名の車ですから、早めに送迎車の予約が必要です。

30席ほどあるビジネスクラス席は、往路は、６席のみ、復路は11席だけの利用でした。
Ａ333型機で日本人キャビンアテンダントは、2名の乗務です。
同じビジネスクラス席でもＪＡＬに比べるサービス面では及びません。
特に、エンタメ設備については、日本映画はありますが、日本の「歌」がなかったのが、一番残念。

泉佐野駅から徒歩3分と大変近くて便利です。
翌朝、関空までの送迎のマイクロバスがありますが、定員6名ですからホテル予約時か出発便が判明次第予約が必要です。
ホテルから空港は、マイクロバスで所要時間は日曜日で空いていて8分で到着でした。
平日だと15分程度とホテル側は言っておりました。
ひとり1本のミネラルウオーターが頂けスーツケースに入れて海外へ出かけました。

福岡タワーは、1989年のアジア太平洋博覧会の合わせて建てられたのです。
800円を支払ってエレベーターで展望室へ行きました。
当日は、平日昼間だったからか他のお客はほとんどいませんでした。
エレベーターもふたりだけで乗りました。展望室からの眺望は、素晴らしいです。

日帰りバスツアーに参加して「ふるさと水引工芸館」に行きました。
箸置き作りのミニ体験もあり、職人さんの楽しいユーモラスな説明を聞きながら実演を見させて頂きました。
館内には、水引で作った「家紋」や「ドレス」や「工芸品」が展示・販売されていました。