紹興の旅行記・ブログ(3ページ)

２０１５年の春節は上海郊外へ日帰り旅行へ。プチ・トリップ★その壱は上海から車で２時間半〜３時間ほどのところにある浙江省は紹興市へ。そうです！日本でもおなじみの「紹興酒」...

紹興

中国紹興酒で有名な紹興エリアで有名らしい(^^;;羊の姿のままの丸焼きフルコースに連れて行かれました(^^;;…バーベキューブースのようなところで待たされて30分ほどで...

紹興

高雄から寧波行きの飛行機に乗り遅れ、トホホ状態で始まった後半戦。さてさてどうなることやら…。【旅程】12/30 AI315 関西13:35⇒香港16:3501/01 Z...

紹興

街並みにすっかり魅了された紹興とも今日でお別れ。【旅程】□12/01　関空から杭州へ　　紹興泊□12/02　紹興観光　　　　　　紹興泊□12/03　安昌古鎮　　　　　　...

紹興

旅行記グループ’14　中国

安昌古鎮から戻ってからの散策。一昨日荷物を背負って空港内を疾走した際の足のダメージは思ったより大きいようで、今後はもっと歳を考えて行動しようと反省した。【旅程】□12/...

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旅行記グループ’14　中国

魯迅故里の見学を終え、ぶらぶらと倉橋直街へ。【旅程】□12/01　関空から杭州へ　　紹興泊■12/02　紹興観光　　　　　　紹興泊□12/03　安昌古鎮　　　　　　紹興...

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旅行記グループ’14　中国

宿の近くのバス停『移動公司』から108路バスに乗り込み、『安昌古鎮』と書いたメモを見せる。結構走った末に車掌さんが降ろしてくれたのは『東浦総合市場』というバス停で、走り...

紹興

旅行記グループ’14　中国

「明日から寒波到来」という生暖かい大阪から、「既に寒波到来中」の杭州へ。一気に真冬で風邪をひいたが、水辺ばかり散策して日々悪化の一途をたどる。【旅程】■12/01　関空...

紹興

旅行記グループ’14　中国

紹興市と言えば、魯迅と紹興酒が有名ですが、その他にも、多くの古鎮が町中に広がります。周恩来の生家、石切り場が創り上げた景観の東湖もあります。上海から、中国版新幹線で訪問...

紹興

2014.4/27〜5/4にかけて、浙江省、江西省、安徽省、江蘇省を駆け足で回りました。途中何回も予定変更が入り、最後にはスケジュールが全て狂ってしまいましたがなかなか...

紹興

4月23日、杭州長距離バス中央駅から高速道路を小１時間で紹興長距離バス中心駅に到着。運賃25元。翌24日、魯迅故里、周恩来祖居、王羲之故居を訪問。全て、中興路沿いにある...

紹興

上海から高速鉄道で1時間半ほどで着く紹興。紹興飯店に宿泊し、蘭亭や、魯迅故居、咸亨酒店、魯迅記念館を訪れました。古い街並みが残る紹興で中国の古き生活にも触れました。

紹興

上海から高速鉄道で1時間半ほどで着く紹興。紹興飯店に宿泊し、蘭亭や、魯迅故居、咸亨酒店、魯迅記念館を訪れました。古い街並みが残る紹興で中国の古き生活にも触れました。

紹興

以前よりクラブツーリズム社やトラピックス社やＨＩＳ社で開催されている中国江南を7日間から8日間で周遊するツアーに興味がありました。何しろ19,800円ほどの参加費用（諸...

紹興

旅行記グループ2013　年末年始江南周遊の旅

2日目は紹興酒で有名な紹興を観光します。ここは、中国近代文学の父 魯迅や、中国の初代首相 周恩来の出身地でもあります。いかにも中国の観光地らしい雰囲気は否めませんが、ぷ...

紹興

　タイではあんまり歩き回らなかった、と言うより暑くてモタサイばかり乗っていたオイラが、昨日の杭州はかなり歩きました。　普段楽な方へ楽な方へと身体が向いてしまう軟弱者のオ...

紹興

上海から列車で約２時間。週末２日間、浙江省「紹興」へ行ってきました。上海からなら日帰りでも十分楽しめますが、今回は友達の誕生日会も兼ねてゆっくり泊りがけで行ってきました...

紹興

　先日友人から電話で「お前の旅行記は何だ!？　魚の死体アップしてる旅行記なんか初めて見たぞ！　旅行を舐めているのか？　冒涜してて面白いじゃね〜か！！」と酔った勢いで褒め...

紹興

　「紹興」も２日目 段々と体が酒浸りになってきやした。ちゅうても何処の街に居ても同じなんだが・・・。（笑）しかもまた曇りです、完全に中国の気象に舐められてます。爬虫類の...

紹興

今年の夏は３省巡り。浙江省・江西省・湖北省ですまずは、ずーっと行きたかった、魯迅ゆかりの地、”紹興”です。古びた食堂の２階から紹興の水路を眺めながら、茶碗酒（紹興酒）を...

紹興

杭州と紹興は新幹線では１時間もかからない。バスでも１時間程度で行ける近接の都市であり、この杭州の豪華ホテルには今日と明日の二泊連泊し、今日は１日紹興観光である。豪華ホテ...

紹興

多くの日本人は魯迅の本を読んでいなくても、魯迅の名前だけは知っている。特に日本との繋がりの深い作家として、日中友好の象徴のような存在だった。だからこの紹興にある魯迅故居...

紹興

今回のトラピックスツアーは、６月２９日から７月５日までの「１０都市を巡る！上海・江南ハイライト７日間」というタイトルの旅行だが、往復航空機の搭乗時間を差し引くと、実質５...

紹興

杭州も一日では回りきれないですが、その杭州を離れ紹興に行きました。紹興と言うと魯迅と紹興酒（うーんありきたりですが）その両方を楽しみに杭州を離れます。杭州のタクシー捕ま...

紹興

魯迅生家の勉強家屋「三昧書屋」を見てから次に向ったのは生活家屋、所謂母屋の部分である。日本の住宅では母屋と言ったら１カ所しかないが、この魯迅生家は建屋だけでも数十棟とあ...

紹興

咸亨酒店の後、自転車タクシーが次に案内してくれたのは魯迅の旧居。中国語では「故居」と言ったりするが、ここは特に魯迅が生まれ育った場所だから「故里」、「祖居」と呼ばれたり...

紹興

紹興の街の中心街付近にある公園だから、勝手に「中央広場」と呼んでいるが、実際の名前は「城市広場」と呼ばれている。意味合いは中央広場と同じようなものだが・・。夕方になって...

紹興

学生の頃、魯迅の小説を１−２冊読んだことがあった。「阿Ｑ世伝」など、清末から民国にかけての没落上流層の生きざまを描いたものだが、余り面白いとは思わなかった。大学の先生か...

紹興

旧市街地での昼食を自転車ドライバーと終え、次に向かったのは新古市街地。今まで走ってきた街区は、この町で一番古い唐宋の頃の街並みで、今度やって来たのはそれよりは少し新しく...

紹興

魯迅記念館は上海の魯迅公園に立派なものがあるが、ここ紹興の生家跡にも同じように立派な記念館が建っている。周家の教育現場である「三昧書屋」、続いて母屋を見た後、この記念館...

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