2014/12/30 - 2015/01/09
59位(同エリア251件中)
がーたんさん
高雄から寧波行きの飛行機に乗り遅れ、トホホ状態で始まった後半戦。
さてさてどうなることやら…。
【旅程】
12/30 AI315 関西13:35⇒香港16:35
01/01 Z826 香港紅磡13:11⇒広州東15:08
01/04 BR708 広州11:30⇒台北桃園13:35
01/06 BR796 高雄10:00⇒寧波12:00
01/07 G7512 寧波12:29⇒紹興北13:08
01/08 G7512 紹興北13:10⇒上海虹橋14:33
01/09 NH1260 上海虹橋13:55⇒東京羽田17:40
【交通費】
飛行機・諸税…JPY32710
鉄道
○香港紅磡⇒広州東…HKD230
○寧波⇒紹興北…CNY51.5(2等)
○紹興北⇒上海虹橋…CNY92.5(2等)
【ホテル代】*全て諸税込
○香港九龍東皇冠假日酒店 Crowne Plaza Hong Kong Kowloon East…HK$1056<公式サイト>
○广州海航威斯汀酒店 The Westin Guangzhou…CNY690<公式サイト>
○广州中心皇冠假日酒店 Crowne Plaza Guangzhou City Centre…CNY653<公式サイト>
○广州?? Guangzhou Hotel…JPY5656<Hotels.com>
○葳皇時尚飯店 V-one Vogue Hotel…JPY6651<Hotels.com>
○家家小屋 Each Family…JPY4155<Hotels.com>
○??世茂皇冠假日酒店 Crowne Plaza Shaoxing…CNY474<公式サイト>
○上海和平?店 Fairmont Peace Hotel…CNY765<Ctrip>
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ハイ、10:00発の寧波行きに乗り遅れたバカなワタクシは、自腹で購入した16:50発BR706便の上海行きが出る約5時間、高雄空港で呆然と座り込んでいました。とは言ってもその間に、今晩の宿を探したりなんかはしていましたが…。飛行機はほぼ定刻で19時過ぎには上海浦東空港に到着です。
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時間も遅いし、リニアの終点「龍陽路」駅から近いホテルにチェックイン。ここは上海万博の時に泊まったことがある「イビス上海聯洋ホテル」です。「龍陽路」駅に降り立ったら無情にも霰が降り激寒。「龍陽路」駅のタクシー乗り場は相変わらず無法地帯。今回は道のりが分かっていたので、言い寄ってくる白タクの運ちゃんの中でも良さげな人を選んで交渉成立。てか、タクシーでもなんでもない自家用車なのね。当日予約だったので心配でしたが、ちゃんと部屋はあり、ベットに座り込むやいなや泣けてきましたよ、ほんと。
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でもそんなこたぁ〜してられません。だって、明日の列車の切符を買いに行かなきゃ!上海駅の窓口が何時まで営業しているか、調べても調べても全くヒットしません。意外と情報ないのね。とりあえず22時の段階では開いていました。あ〜よかった。てか、この時間の方が人が少なくて、割り込まれる心配もなく落ち着いて買えるじゃん!で、切符を買う時に考えた。このままでは、広州で買った「寧波→紹興北」の切符はただの紙くずになるだけ。ちなみに払い戻しは買った駅の窓口だけだとか。寧波のホテルもムダになる。なら、寧波まで行ってホテルでお茶して紹興へ行くかぁってことで、「上海→寧波」を無事購入。2等車144元。
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ホテルに戻る途中、地下鉄の駅構内のテレビモニター。あら、アベちゃん、登場。
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機内食以外、なにも飲まず食わずだったので、ホテルの前にあるケンタで遅い夕飯。ん〜〜これで800円近くもする…。人民元が高くなりすぎっ。
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虹橋08:05発の寧波行きに乗るため、5時半にチェックアウト。外は真っ暗。タクシーなんかほとんど走っていません。仕方がないので、15分ほど歩いて、9号線の始発駅「楊高中路」から乗って2号線へ乗り継ぎます。虹橋の構内は巨大な迷路で、いつ来てもどこを歩いているんだかわからなくなります。
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始発だというのに、相変わらず、平気で他人の座席に座り、お前はむこうの席だと言い張る大陸人。まぁ真ん中の席じゃなきゃいいですけど。無事寧波到着。タクシーで、ホントは泊まるはずだった「Westin」へ。実は上海に到着後、バスで寧波に行って泊まろうかと思ったのですが、どう考えても深夜0時を回るので、このあたりの事情をホテル側に説明してって、東京のSPGの予約センターに、わざわざ高雄から電話したのに、「そんなん、あたしゃ〜、知ったこっちゃないわぁ、アンタが自分でどうにかせい」的なことを言われ、「お前、そういうのを取り次ぐための日本語のセンターちゃうンかいっ!」とムッときて、冒険するのはやめました。で、チェックインの際に事情を紙に書いて説明すると、「今日から1泊OKよ」って言われ、まぁなんてお優しい。でもね、今日は今日でもう行かなきゃいけないところがあるのさ、ってことで滞在わずか1時間。どうです、このお部屋!あ〜あ、もったいなさすぎっ!
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部屋からの眺望です。そこそこ大きな街ですなぁ。また今度…。
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まさしくとんぼ返り。寧波の駅に戻って紹興へ向かいます。ハイ、お約束通り、お前の席はあっちね扱い。
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紹興北駅に到着。は?なんもない。人はそこそこ降りたのに、タクシー乗り場に並んでいる人は数名。タクシーに乗ったら、乗ったで、結構な距離、走ってます。え?やばい?とかって思って地図を見たら、紹興北って中心地からかなり離れているんですね。運ちゃんに聞いたら、だいたい30分、50元前後みとけって教えてくれました。
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今日のお宿は「Crowne Plaza」です。さっき素晴らしい部屋を見ちゃった後だからね〜、どうかね〜、と思っていたら、ここもなかなかいい感じ。
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一面の大きな窓からはこんな眺め。湖?開発途中の地域?ん?で、夜になったら、マカオ張りにビルがテカテカ光っています。こりゃびっくり!
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さて、一休みしたら「蘭亭」へ。近くのバス停まで歩いて…歩いて…はぁ20分以上かかりましたが、「宋梅橋」から乗車しました。ここのバス停には、案内係(?)のような人がいて、ちょっと聞いたら丁寧に教えてくれました。バスが来た時も声をかけてくれて、とても親切。バスには乗務員がいて切符を切るタイプです。この乗務員さんもとても親切で、蘭亭に着いたら声をかけてくれ、降りるときは手を振ってくれました。小一時間乗って到着です。
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閉園まで1時間切っていたため、ほとんどお客はいません。40元払って入ります。
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鵞池。この碑の文字は、「鵞」を王羲之が、息子の王献之が「池」の字を書いたそうな。
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蘭亭の石碑。これは王羲之の筆ではなく清の康熙帝によるものだとか。真ん中に傷があって見にくくなているのは、文化大革命の時に破壊され、後に再建したものだからそうです。これって、どっかのテロ集団と同じこと、やっていたってことですよね〜。
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曲水流觴。日本の場合は小川の周りは草が生えているイメージだけど、中国はゴツゴツした岩で囲まれているんですね〜。長時間座るにはしんどそう。
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流觴亭。中は、曲水の宴の資料展示。日本の曲水の宴も紹介されていましたが、京都のものじゃなく、鹿児島にある仙巌園(旧島津家別邸)が紹介されていたのにはびっくり。
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王右軍祠。王右軍は、王羲之の通称だそうな。よって王羲之を祀る祠ってことですかね。
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御碑亭。康熙帝が模写した「蘭亭序」の碑があります。
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その他、もろもろ。
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驛亭。
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出口を出ると、お土産ストリート。でも、もうほとんどの店が閉店準備中。
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では、バスに乗って帰りましょう。てことで、バス停。おお、天井がなかなか凝ってますなぁ。
帰りのバスでも車掌さんに、行き先を見せて運賃を払います。降りるバス停が近づくと、手招きしてくれました。紹興の人って、みんないい人。てか、なんか穏やかな雰囲気の人が多い気がします。 -
また、トコトコ歩きながらホテルへ戻ります。途中のショッピングセンターは、けっこう派手目のライトアップ。
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ホテル付近にはコンビニすらないので、スーパーと永和大王で夕飯を調達して、お部屋食。
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午後は上海へ移動なので、朝から魯迅故里(http://www.sxlxmuseum.com/language/lx_JP.htm)へでかけます。ショッピングセンターの先の「都泗門」から10路のバスで移動。
テーマパークのような入口。魯迅故居 史跡・遺跡
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案内所近くで地図を見ていると、おばちゃんが手招き。「チケット買って」「どこの?」「沈園だよ。これ買えば魯迅の家も入れるよ。」「はぁ…じゃ…、ハイ40元(高ッ!)」。で、やってきたら、ココはもともと無料やんけ!もう〜〜。でも確かにこの半券見せたらスルーでした。そうじゃない人は、なんか身分証やら、パスポートやらをチェックされていましたね。
魯迅故居 史跡・遺跡
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魯迅は1881年9月25日、紹興で生まれました。てことで、ここは生家ということになるのかな。
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色々なお部屋part1
魯迅故居 史跡・遺跡
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色々なお部屋part2
魯迅故居 史跡・遺跡
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魯迅が12歳から17歳まで学んだ私塾「三味書屋」です。
ここも無料。 -
中興路を挟んで故居とは反対側にある沈園に向かいます。その途中の道はそれなりに雰囲気ありです。
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40元払ったんだから、見なきゃね〜、ってことで滞在15分。
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もう一度、故居側に戻り、ずんずん進んでいくと、魯迅の小説『孔乙己』の舞台である「咸亨酒店」があります。
咸亨酒店 (紹興店) 地元の料理
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その中では小吃がいただけるとのことでしたが、なんかイマイチ食指が動ず、そのまま出てきてしまいました。
咸亨酒店 (紹興店) 地元の料理
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さて、タクシーでホテルに戻り、チェックアウト後、またタクシーで紹興北へ。紹興北へはBRTバスといものがあるようですが、街中で一度も見ませんでした。駅のホームからそれらしきバスが…。でもここは乗り場なのか?単なる車庫なのか?わからん。
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さて、上海は憧れの和平飯店にご宿泊。なんとCtripで半額キャンペーンをやっていて、超お得に泊まることができました。どうです、このロビー、素晴らしい!それと、これまで訪れた著名人の写真なども飾られています。
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古い部分は古いまま残し、重厚感があります。
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とは言っても、和平飯店は外見は変わりませんが、中身はフェアモントホテルズ系列となり内装は一新され、レトロモダンなお部屋になりました。
フェアモント ピース ホテル オン ザ バンド ホテル
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ウォークインクローゼットにエスプレッソマシンなど贅沢な設備。
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さて、最後の晩餐は、お一人様でもOKな老舗でお食事をってなことで、揚州飯店へ。老舗の味という期待がデカすぎましたね…。普通においしいってな感じ。
ハム(?)の前菜…28元・揚州炒飯…25元・蟹粉獅子頭…12元・蟹粉小籠包…15元 -
最終日の午前中、中国館が無料で入れるようになったということらしいので、万博跡地へ行ってみました。地下鉄8号線「中華芸術宮」の真上です。駅には上海万博の栄光が飾られています。中国館って上海万博の時は既に予約(?)の段階でアウトでしたからね。ひゃ〜でかいわ、でかい!でも中身はなんだかわからない。
中華芸術宮 博物館・美術館・ギャラリー
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色々あった旅でしたが、これで終了。おお〜富士山がきれいです。ああ〜日本に帰ってきたんだぁ〜シミジミ。お疲れさまでした〜。
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