2014/12/01 - 2014/12/14
29位(同エリア251件中)
小心者さん
「明日から寒波到来」という生暖かい大阪から、「既に寒波到来中」の杭州へ。
一気に真冬で風邪をひいたが、水辺ばかり散策して日々悪化の一途をたどる。
【旅程】
■12/01 関空から杭州へ 紹興泊
■12/02 紹興観光 紹興泊
□12/03 安昌古鎮 紹興泊
□12/04 紹興から杭州へ 杭州泊
□12/05 西湖観光 杭州泊
□12/06 霊隠観光 杭州泊
□12/07 杭州観光 杭州泊
□12/08 杭州から鎮江へ 鎮江泊
□12/09 鎮江観光 鎮江泊
□12/10 鎮江観光 鎮江泊
□12/11 鎮江から上海へ 上海泊
□12/12 上海博物館 上海泊
□12/13 新場古鎮観光 上海泊
□12/14 上海から関空へ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
-
関空はすっかりクリスマスムード。
これらを見るまでクリスマスなんて忘れていた。
殺伐としているなぁ。
杭州蕭山国際空港はとても空いてた。
定刻15:10に到着してイミグレーションを1分で通り抜け、15:30発の紹興行空港バスに乗り込むことができた。
但し迷ったため、脚が折れるほど走った。 -
夕方に宿に到着。1日目は近くの食堂で夕飯を食べて就寝。
宿泊したのは、日本から予約した安宿『唐皇街青年旅舎』。
シャワーとトイレが共同なので1泊した後別の宿を探すつもりだったが、宿のおじさんがあまりにも温かいのでそのまま3泊した。なにしろ安いし。
但し、英語は気持ち良いほど通じない。
部屋は狭いが、まるで自宅にいるようにやたら落ち着く。 -
屋外の洗面所。
真水で洗顔して凍え死にそうに。
翌々日(翌日ではない点がポイント)、1階屋内に湯の出る洗面所があることを知った(泣) -
朝からさっそく観光に。
3日の間、何度も通った宿の近くの路地。
お気に入りの食堂がここを抜けた先にあったから。 -
ローカルな雰囲気がいい感じ。
街歩きへの期待が高まる。 -
ちょっとばかり歴史のありそうな薬局もある。
しかし、この辺りはやたらと寝具店が多い。 -
宿のすぐそばに『周恩来紀念館』がある。
時間があれば行ってみようと思っていたが、結局行かなかった。
紹興は街歩きが楽しすぎてそれどころではなかったのだ。 -
中興中路からバスに乗り、『魯迅故里』へとやって来た。
(昨日空港内を疾走して脚を痛めたため、大事をとってバスを利用。1元だし)
さっそく料理屋の窓辺に干し肉を発見して嬉しくなる。
まずはツーリストセンターに立ち寄り、『安昌古鎮』と『千柱屋』への行き方を尋ねる。
前者はともかくとして、千柱屋は
「まず13路バスで西バスターミナルへ行き…(中略)…、片道3時間はかかるので早朝から行かないと。ここはあまり人が行かないので難しいですよ」
とのことで、泣く泣くあきらめる。
帰れなくなる恐怖は『シリアのマリ遺跡』以来のトラウマだ。 -
紹興酒の甕も積まれている(おそらく観光客用)。
-
ここに来たほぼ全員が記念撮影するだろう思われるスポット。
もちろん私も角度を変えて3枚は撮った。 -
前髪がまったく邪魔にならないであろう髪型の子供たち。
1人はこの地方特有のフェルト帽を被っている。
表情がいきいきとしてなかなか可愛い。 -
髭を触られすぎたらしい。
なぜ髭だけを執拗に? -
誰かは知らんが、このおじさんも良い味だ。
-
まずは魯迅の祖父の邸宅『魯迅祖居』を見学。
-
ガイドブックには無料パスの入手が必要と書かれていたが、入口でパスポートを見せると中に入ることができた。
空いている平日だからだろうか? -
凝ったデザインの透かし窓が多い。
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かなり立派な邸宅だ。
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立派な書斎。
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方向音痴が炸裂して迷子になりそう…
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…いや、すでに迷子になっている。
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刺繍をするための部屋まである。
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こちらは情緒のある浴室。
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広い台所。
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中庭には木が植えられている。
裕福な暮らしぶりだったことが窺える。 -
魯迅祖居を後にして、次に、魯迅が12〜17歳まで通ったという私塾『三味書屋』を見学。
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『三味』とは、『典経は米や穀物、歴史はご馳走、芸術は肴』という意味らしい。
…ちょっと納得いかん。 -
壁際には『魯迅の席』と書かれた机。
魯迅が彫ったという『早』の字はどの辺に? -
美しい扉。
当時のものだろうか? -
扉下部にはかわいい彫刻。
こういうのは大好きだ。 -
透かし窓と円形の出入り口はよく見る組み合わせ。
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そう広くはないが興味深い建物だった。
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『三味書屋』を後にして
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次は、魯迅の生家『魯迅故居』へ。
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当時のまま残されているのは、この母屋のみだという。
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展示されている道具類も興味深い。
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古めかしい扉。
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裏にある百草園には作物が青々と育つ。
この時もきちんと手入れする人の姿があった。 -
そのそばには『筆下風情園』。
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池の上に建てられた楼閣。
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中には昔の結婚式を再現した展示。
夜に1人で観に来るのは絶対に無理だろう。
昼間でも怖くてちょっと泣きそうだ。
というか、夢に出てきてうなされそうだ。すでに。 -
紹興酒の床下貯蔵庫もある。
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『花彫酒』(贈答用)の絵付け。
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何やらめでたい感じのもの
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何やらめでたい感じのもの、切り絵バージョン。
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中庭。
ちょくちょく見かけるこれらの像だが、なかなか表情豊かで面白い。 -
『魯迅故居』を後にする。
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『魯迅紀念館』はノーチェックで入れてもらえた。
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若干お腹が減ってきたなぁ、と思いながらぶらぶら散策。
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ここは百草園の裏口になるのかな?
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情緒ある『魯迅故居』裏口。
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最近犬に攻撃されることが多い(泣)が、ここらの犬は皆おとなしい。
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『紹興黄酒館』に入ってみる。
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高そうに見えるが、それならこんな無防備には陳列しないか。
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『祝』の文字が書かれたボトルが並ぶ。
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中庭には飲んだくれる人。
髪型、表情、衣服など、なかなか良い。 -
この店で昼食。
店のご夫婦がニコニコと愛想良くてなごむ。 -
『紹興特色炒麺』10元、スープ付。
スープはサービスかも知れない。
違うかも知れないが、そう思っておく方が幸せだ。 -
まるで泥棒にでも入られたかのように荒れている廃店舗も。
-
中国ではオカリナが流行っているのだろうか。
魯迅故居内にもショップがあって、そこにはものすごく高級な品が売られていた。
確か数十万円単位だったような。 -
店先から身を乗り出して主人を探す、靴を履いたワンコ。
絶対にここから先には行かない。 -
ちょっと覗いてみたところ、何かの店のようだった。
-
魯迅中路を西に向かって『咸亨酒店』へ。
店は改装されてしまって、内部は高級感さえ漂う。 -
しかし、孔乙己の表情があまりに良いのでアップで。
指には豆をつまんでいる。
そういえばこの辺りでは多くの店で豆が売られていた。
試食してみたら歯が折れるかと思うほど硬かった。
中国の人は歯が良いのかな?
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