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「明日から寒波到来」という生暖かい大阪から、「既に寒波到来中」の杭州へ。<br />一気に真冬で風邪をひいたが、水辺ばかり散策して日々悪化の一途をたどる。<br /><br /><br /><br />【旅程】<br />■12/01 関空から杭州へ  紹興泊<br />■12/02 紹興観光      紹興泊<br />□12/03 安昌古鎮      紹興泊<br />□12/04 紹興から杭州へ  杭州泊<br />□12/05 西湖観光      杭州泊<br />□12/06 霊隠観光      杭州泊<br />□12/07 杭州観光      杭州泊<br />□12/08 杭州から鎮江へ  鎮江泊<br />□12/09 鎮江観光      鎮江泊<br />□12/10 鎮江観光      鎮江泊<br />□12/11 鎮江から上海へ  上海泊<br />□12/12 上海博物館     上海泊<br />□12/13 新場古鎮観光   上海泊<br />□12/14 上海から関空へ     

2014冬01 中国(紹興1 出発~魯迅故里)

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2014/12/01 - 2014/12/14

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旅行記グループ ’14 中国

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小心者

小心者さん

「明日から寒波到来」という生暖かい大阪から、「既に寒波到来中」の杭州へ。
一気に真冬で風邪をひいたが、水辺ばかり散策して日々悪化の一途をたどる。



【旅程】
■12/01 関空から杭州へ  紹興泊
■12/02 紹興観光      紹興泊
□12/03 安昌古鎮      紹興泊
□12/04 紹興から杭州へ  杭州泊
□12/05 西湖観光      杭州泊
□12/06 霊隠観光      杭州泊
□12/07 杭州観光      杭州泊
□12/08 杭州から鎮江へ  鎮江泊
□12/09 鎮江観光      鎮江泊
□12/10 鎮江観光      鎮江泊
□12/11 鎮江から上海へ  上海泊
□12/12 上海博物館     上海泊
□12/13 新場古鎮観光   上海泊
□12/14 上海から関空へ     

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
ANA
  • 関空はすっかりクリスマスムード。<br />これらを見るまでクリスマスなんて忘れていた。<br />殺伐としているなぁ。<br /><br /><br />杭州蕭山国際空港はとても空いてた。<br />定刻15:10に到着してイミグレーションを1分で通り抜け、15:30発の紹興行空港バスに乗り込むことができた。<br />但し迷ったため、脚が折れるほど走った。

    関空はすっかりクリスマスムード。
    これらを見るまでクリスマスなんて忘れていた。
    殺伐としているなぁ。


    杭州蕭山国際空港はとても空いてた。
    定刻15:10に到着してイミグレーションを1分で通り抜け、15:30発の紹興行空港バスに乗り込むことができた。
    但し迷ったため、脚が折れるほど走った。

  • 夕方に宿に到着。1日目は近くの食堂で夕飯を食べて就寝。<br /><br /><br />宿泊したのは、日本から予約した安宿『唐皇街青年旅舎』。<br />シャワーとトイレが共同なので1泊した後別の宿を探すつもりだったが、宿のおじさんがあまりにも温かいのでそのまま3泊した。なにしろ安いし。<br />但し、英語は気持ち良いほど通じない。<br /><br /><br />部屋は狭いが、まるで自宅にいるようにやたら落ち着く。

    夕方に宿に到着。1日目は近くの食堂で夕飯を食べて就寝。


    宿泊したのは、日本から予約した安宿『唐皇街青年旅舎』。
    シャワーとトイレが共同なので1泊した後別の宿を探すつもりだったが、宿のおじさんがあまりにも温かいのでそのまま3泊した。なにしろ安いし。
    但し、英語は気持ち良いほど通じない。


    部屋は狭いが、まるで自宅にいるようにやたら落ち着く。

  • 屋外の洗面所。<br />真水で洗顔して凍え死にそうに。<br /><br />翌々日(翌日ではない点がポイント)、1階屋内に湯の出る洗面所があることを知った(泣)

    屋外の洗面所。
    真水で洗顔して凍え死にそうに。

    翌々日(翌日ではない点がポイント)、1階屋内に湯の出る洗面所があることを知った(泣)

  • 朝からさっそく観光に。<br /><br /><br />3日の間、何度も通った宿の近くの路地。<br />お気に入りの食堂がここを抜けた先にあったから。

    朝からさっそく観光に。


    3日の間、何度も通った宿の近くの路地。
    お気に入りの食堂がここを抜けた先にあったから。

  • ローカルな雰囲気がいい感じ。<br />街歩きへの期待が高まる。

    ローカルな雰囲気がいい感じ。
    街歩きへの期待が高まる。

  • ちょっとばかり歴史のありそうな薬局もある。<br /><br />しかし、この辺りはやたらと寝具店が多い。<br />

    ちょっとばかり歴史のありそうな薬局もある。

    しかし、この辺りはやたらと寝具店が多い。

  • 宿のすぐそばに『周恩来紀念館』がある。<br /><br />時間があれば行ってみようと思っていたが、結局行かなかった。<br />紹興は街歩きが楽しすぎてそれどころではなかったのだ。

    宿のすぐそばに『周恩来紀念館』がある。

    時間があれば行ってみようと思っていたが、結局行かなかった。
    紹興は街歩きが楽しすぎてそれどころではなかったのだ。

  • 中興中路からバスに乗り、『魯迅故里』へとやって来た。<br />(昨日空港内を疾走して脚を痛めたため、大事をとってバスを利用。1元だし)<br /><br />さっそく料理屋の窓辺に干し肉を発見して嬉しくなる。<br /><br /><br />まずはツーリストセンターに立ち寄り、『安昌古鎮』と『千柱屋』への行き方を尋ねる。<br />前者はともかくとして、千柱屋は<br />「まず13路バスで西バスターミナルへ行き…(中略)…、片道3時間はかかるので早朝から行かないと。ここはあまり人が行かないので難しいですよ」<br />とのことで、泣く泣くあきらめる。<br /><br />帰れなくなる恐怖は『シリアのマリ遺跡』以来のトラウマだ。

    中興中路からバスに乗り、『魯迅故里』へとやって来た。
    (昨日空港内を疾走して脚を痛めたため、大事をとってバスを利用。1元だし)

    さっそく料理屋の窓辺に干し肉を発見して嬉しくなる。


    まずはツーリストセンターに立ち寄り、『安昌古鎮』と『千柱屋』への行き方を尋ねる。
    前者はともかくとして、千柱屋は
    「まず13路バスで西バスターミナルへ行き…(中略)…、片道3時間はかかるので早朝から行かないと。ここはあまり人が行かないので難しいですよ」
    とのことで、泣く泣くあきらめる。

    帰れなくなる恐怖は『シリアのマリ遺跡』以来のトラウマだ。

  • 紹興酒の甕も積まれている(おそらく観光客用)。

    紹興酒の甕も積まれている(おそらく観光客用)。

  • ここに来たほぼ全員が記念撮影するだろう思われるスポット。<br /><br />もちろん私も角度を変えて3枚は撮った。

    ここに来たほぼ全員が記念撮影するだろう思われるスポット。

    もちろん私も角度を変えて3枚は撮った。

  • 前髪がまったく邪魔にならないであろう髪型の子供たち。<br />1人はこの地方特有のフェルト帽を被っている。<br /><br />表情がいきいきとしてなかなか可愛い。

    前髪がまったく邪魔にならないであろう髪型の子供たち。
    1人はこの地方特有のフェルト帽を被っている。

    表情がいきいきとしてなかなか可愛い。

  • 髭を触られすぎたらしい。<br /><br />なぜ髭だけを執拗に?

    髭を触られすぎたらしい。

    なぜ髭だけを執拗に?

  • 誰かは知らんが、このおじさんも良い味だ。

    誰かは知らんが、このおじさんも良い味だ。

  • まずは魯迅の祖父の邸宅『魯迅祖居』を見学。<br /><br />

    まずは魯迅の祖父の邸宅『魯迅祖居』を見学。

  • ガイドブックには無料パスの入手が必要と書かれていたが、入口でパスポートを見せると中に入ることができた。<br />空いている平日だからだろうか?

    ガイドブックには無料パスの入手が必要と書かれていたが、入口でパスポートを見せると中に入ることができた。
    空いている平日だからだろうか?

  • 凝ったデザインの透かし窓が多い。

    凝ったデザインの透かし窓が多い。

  • かなり立派な邸宅だ。

    かなり立派な邸宅だ。

  • 立派な書斎。

    立派な書斎。

  • 方向音痴が炸裂して迷子になりそう…

    方向音痴が炸裂して迷子になりそう…

  • …いや、すでに迷子になっている。

    …いや、すでに迷子になっている。

  • 刺繍をするための部屋まである。

    刺繍をするための部屋まである。

  • こちらは情緒のある浴室。

    こちらは情緒のある浴室。

  • 広い台所。

    広い台所。

  • 中庭には木が植えられている。<br /><br /><br />裕福な暮らしぶりだったことが窺える。

    中庭には木が植えられている。


    裕福な暮らしぶりだったことが窺える。

  • 魯迅祖居を後にして、次に、魯迅が12〜17歳まで通ったという私塾『三味書屋』を見学。<br />

    魯迅祖居を後にして、次に、魯迅が12〜17歳まで通ったという私塾『三味書屋』を見学。

  • 『三味』とは、『典経は米や穀物、歴史はご馳走、芸術は肴』という意味らしい。<br /><br />…ちょっと納得いかん。

    『三味』とは、『典経は米や穀物、歴史はご馳走、芸術は肴』という意味らしい。

    …ちょっと納得いかん。

  • 壁際には『魯迅の席』と書かれた机。<br /><br />魯迅が彫ったという『早』の字はどの辺に?

    壁際には『魯迅の席』と書かれた机。

    魯迅が彫ったという『早』の字はどの辺に?

  • 美しい扉。<br />当時のものだろうか?

    美しい扉。
    当時のものだろうか?

  • 扉下部にはかわいい彫刻。<br /><br />こういうのは大好きだ。

    扉下部にはかわいい彫刻。

    こういうのは大好きだ。

  • 透かし窓と円形の出入り口はよく見る組み合わせ。

    透かし窓と円形の出入り口はよく見る組み合わせ。

  • そう広くはないが興味深い建物だった。

    そう広くはないが興味深い建物だった。

  • 『三味書屋』を後にして

    『三味書屋』を後にして

  • 次は、魯迅の生家『魯迅故居』へ。

    次は、魯迅の生家『魯迅故居』へ。

  • 当時のまま残されているのは、この母屋のみだという。

    当時のまま残されているのは、この母屋のみだという。

  • 展示されている道具類も興味深い。

    展示されている道具類も興味深い。

  • 古めかしい扉。

    古めかしい扉。

  • 裏にある百草園には作物が青々と育つ。<br />この時もきちんと手入れする人の姿があった。

    裏にある百草園には作物が青々と育つ。
    この時もきちんと手入れする人の姿があった。

  • そのそばには『筆下風情園』。

    そのそばには『筆下風情園』。

  • 池の上に建てられた楼閣。

    池の上に建てられた楼閣。

  • 中には昔の結婚式を再現した展示。<br /><br /><br />夜に1人で観に来るのは絶対に無理だろう。<br />昼間でも怖くてちょっと泣きそうだ。<br />というか、夢に出てきてうなされそうだ。すでに。

    中には昔の結婚式を再現した展示。


    夜に1人で観に来るのは絶対に無理だろう。
    昼間でも怖くてちょっと泣きそうだ。
    というか、夢に出てきてうなされそうだ。すでに。

  • 紹興酒の床下貯蔵庫もある。

    紹興酒の床下貯蔵庫もある。

  • 『花彫酒』(贈答用)の絵付け。

    『花彫酒』(贈答用)の絵付け。

  • 何やらめでたい感じのもの

    何やらめでたい感じのもの

  • 何やらめでたい感じのもの、切り絵バージョン。

    何やらめでたい感じのもの、切り絵バージョン。

  • 中庭。<br /><br />ちょくちょく見かけるこれらの像だが、なかなか表情豊かで面白い。

    中庭。

    ちょくちょく見かけるこれらの像だが、なかなか表情豊かで面白い。

  • 『魯迅故居』を後にする。

    『魯迅故居』を後にする。

  • 『魯迅紀念館』はノーチェックで入れてもらえた。

    『魯迅紀念館』はノーチェックで入れてもらえた。

  • 若干お腹が減ってきたなぁ、と思いながらぶらぶら散策。

    若干お腹が減ってきたなぁ、と思いながらぶらぶら散策。

  • ここは百草園の裏口になるのかな?

    ここは百草園の裏口になるのかな?

  • 情緒ある『魯迅故居』裏口。

    情緒ある『魯迅故居』裏口。

  • 最近犬に攻撃されることが多い(泣)が、ここらの犬は皆おとなしい。

    最近犬に攻撃されることが多い(泣)が、ここらの犬は皆おとなしい。

  • 『紹興黄酒館』に入ってみる。

    『紹興黄酒館』に入ってみる。

  • 高そうに見えるが、それならこんな無防備には陳列しないか。

    高そうに見えるが、それならこんな無防備には陳列しないか。

  • 『祝』の文字が書かれたボトルが並ぶ。

    『祝』の文字が書かれたボトルが並ぶ。

  • 中庭には飲んだくれる人。<br /><br />髪型、表情、衣服など、なかなか良い。

    中庭には飲んだくれる人。

    髪型、表情、衣服など、なかなか良い。

  • この店で昼食。<br />店のご夫婦がニコニコと愛想良くてなごむ。<br /><br /><br />

    この店で昼食。
    店のご夫婦がニコニコと愛想良くてなごむ。


  • 『紹興特色炒麺』10元、スープ付。<br /><br />スープはサービスかも知れない。<br />違うかも知れないが、そう思っておく方が幸せだ。

    『紹興特色炒麺』10元、スープ付。

    スープはサービスかも知れない。
    違うかも知れないが、そう思っておく方が幸せだ。

  • まるで泥棒にでも入られたかのように荒れている廃店舗も。

    まるで泥棒にでも入られたかのように荒れている廃店舗も。

  • 中国ではオカリナが流行っているのだろうか。<br />魯迅故居内にもショップがあって、そこにはものすごく高級な品が売られていた。<br /><br />確か数十万円単位だったような。

    中国ではオカリナが流行っているのだろうか。
    魯迅故居内にもショップがあって、そこにはものすごく高級な品が売られていた。

    確か数十万円単位だったような。

  • 店先から身を乗り出して主人を探す、靴を履いたワンコ。<br /><br />絶対にここから先には行かない。

    店先から身を乗り出して主人を探す、靴を履いたワンコ。

    絶対にここから先には行かない。

  • ちょっと覗いてみたところ、何かの店のようだった。

    ちょっと覗いてみたところ、何かの店のようだった。

  • 魯迅中路を西に向かって『咸亨酒店』へ。<br /><br /><br />店は改装されてしまって、内部は高級感さえ漂う。

    魯迅中路を西に向かって『咸亨酒店』へ。


    店は改装されてしまって、内部は高級感さえ漂う。

  • しかし、孔乙己の表情があまりに良いのでアップで。<br />指には豆をつまんでいる。<br /><br /><br />そういえばこの辺りでは多くの店で豆が売られていた。<br />試食してみたら歯が折れるかと思うほど硬かった。<br />中国の人は歯が良いのかな?

    しかし、孔乙己の表情があまりに良いのでアップで。
    指には豆をつまんでいる。


    そういえばこの辺りでは多くの店で豆が売られていた。
    試食してみたら歯が折れるかと思うほど硬かった。
    中国の人は歯が良いのかな?

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