2013/04/25 - 2013/05/04
13位(同エリア251件中)
またぬきさん
タイではあんまり歩き回らなかった、と言うより暑くてモタサイばかり乗っていたオイラが、昨日の杭州はかなり歩きました。
普段楽な方へ楽な方へと身体が向いてしまう軟弱者のオイラにとって、いきなりのハードな行程にはもはや身体がついていきません。
昨夜は知らないうちに寝てしまい、朝7時に電話で起こされるまで何にも覚えていません。
タイに引続き、朝早くから起こされるのは夜行性のオイラにとってはこの上なく辛いです。しかし、今日は7時53分の動車で紹興へ遊びに行きますので、仕方がありません。
上海、杭州、紹興と鳥インフルで死者が多数出ている真っ只中へと向います。鳥インフルに関しては中国でも報道されていますが、上海に着いてから今日まで、鳥インフルのことを気にしている人民は全くいないように感じます。観光地や繁華街は激混みだし、その他の所も普段と変わらない時間が流れているようでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝7時半の杭州站、足の踏み場も無いほど人民が列車を待っています。
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ようやく改札が開きました、怒涛の如く人民たちが流れます。
中国は日本と違って列車の到着直前までホームに立ち入らせないのです、ホームごとの待合室で待機です。 -
杭州→紹興は動車で1時間かからないです、18.5元(約300円)でした。
中国の公共交通機関は安いです。 -
紹興站です。
例の如く駅の改札を出ると客引きが待ち構えています、観光パンフレット持って執拗に付きまとって来ます。
1人の時は相手にされませんが、今日は3人だから良い鴨と思ったのか、ずっと付いて来ます。 -
しつこい客引きを無視してタクシーに乗り込み、柯岩風景区へ来ました。
前回紹興に来た時来れなかったので、最初にここに訪れました。
最近の中国は裕福になって、マイカーで遊びに来る人民が増えています。駐車場に入る車が延々並んでいます。 -
紹興と言えば紹興酒、オイラ大好きです。
しかも安いです、でもあの瓶入りは持って帰れそうに無いので残念です。 -
こちらで門票を買います。
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さて、園内へと入って行きます。
この柯岩風景区は中国で最初の「AAAA級観光地」です。ここは「柯岩景区」「鑑湖景区」「魯鎮景区」という3つのブロックに分かれていて、それぞれが広大な面積を持っています。(ネットより抜粋) -
橋のふもとに紹興酒の瓶が。
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最初に向った所は、「魯鎮景区」
ここは2003年9月の完成です。 -
魯鎮の入口には、魯鎮景区の完成を記念して建てられた牌坊。
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この魯鎮は、魯迅の小説、「故郷」「阿Q正伝」や「狂人日記」に出てくる架空の街で、魯迅が少年期を過ごした紹興がモデルになっています。「魯鎮景区」は、その架空の街、魯鎮を作り上げたもので、言い換えれば、昔の紹興の街を再現しているとも言えます。(ネットより抜粋)
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こちらで紹興酒をチクリと飲りながら・・・なんて良いですね。 ( ^^) _U
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この魯鎮には、阿Qの像が多いです。
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人民が大好きな記念写真。
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魯鎮景区は、20世紀当初の紹興の「水郷の雰囲気の再現」「当時の建物の再現」「当時の自然環境の再現」を意図して造られたテーマパークみたいなもので、飲食エリア、店舗エリア、レジャーエリア、民家エリア、水上遊覧エリアがあります。(ネットより抜粋)
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土産物屋ですね。
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店舗エリアでは、お土産物屋が軒を連ねています。
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当時の博打を再現しています。
さすが博打が大好きな中国人、真ん中のガキんちょ一丁前に博徒然としています。 -
中国ではお馴染みの丸い門。
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景区の案内図がありました、相当広いです、全てを見て廻るには一日かかりそうです。
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戯台(舞台)です。江南地方の鎮(街や村)では,戯台が鎮の中心です。この魯鎮の戯台も屋根が跳び上がり、鎮で最も壮麗な建物になっています。(ネットから抜粋)
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橋を渡って次のエリアに向います。
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水域面積の広い紹興市のイメージを出すために、鑑湖に沿って、魯鎮を造ったのではないかと思います。
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タイほどではないが結構日差しが強いです。 (◎_◎;)
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橋を渡った所の、こちらの建物に入ってみました。
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入ったところの天井には綺麗な飾りが施されています。
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何の神様かは解りませんが、入って正面に3体の神様。
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奥では何やらやっています。
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おでこに筆をつけて字を書いているようです。
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続いてはこちらの建物、「富」と言う字は質屋のマークです。
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オイラの辞書には「貧」と言う字しかありません。 (ノ_・。)
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お金持ち(有銭人)のお屋敷ですね。
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またしても橋を渡ります。
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同じような町並みが続きます。
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魯迅の記念館のようです。
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ここも入らないで外の日陰で休んでいました。
身体がダルくて、立っているのが辛くなって来ました。
軽い熱中症になったみたいです。 (◎_◎;) -
オイラはヘロヘロになっているのに、ポン子たちは元気です。
やはり歳の差か、はたまたパタヤでの疲れが出て来たか?
ともかく歩くのは遠慮して船に乗りました。 (x_x;) -
川風が気持ち良いです。 (*^_^*)
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狭い水路を抜け、広いところに出て来ました。
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紹興と言えば、烏篷舟です。
烏篷舟の場合は、両手で片方の櫂を操作し、足でもう片方の櫂を操作するわけですから、漕ぐ力が違います。烏篷舟は速いですよ。
烏篷舟の屋根は、竹細工で外側を黒く塗っているので「烏」であり、「篷」とは、日除け、風除け、雨除けを意味します。雨が強く降ったり、風で寒かったりした場合は、竹の屋根を閉めれば、雨よけ、寒さ除けができるのです。(ネットより抜粋) -
あの塔の袂に着くようです。
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舟は葫芦醉島という島に到着しました。
降りたところにこんな彫像がありました。 -
急な階段の太鼓橋を渡り、
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奎文閣という建物です。
中は書画の展示と展望台になっています。 -
太鼓橋の階段、結構急です。
短い足が上がりません。 (><;) -
橋の上からの景色。
烏篷舟がこちらへと進んで来ます。 -
鏡水湾の中央には戯台(舞台)があります。
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ズームしてみました。
舞踊が行われているみたいです。 -
中国の民族楽器の音色が湖面を渡って来ます。
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柯岩風景区の最大の見所へとやって来ました。
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岩山の奥まで湖水が、洞窟になっているのでしょうね。
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「柯岩景区」と言えば、この景色!
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ガイドブックに必ず載っている、「雲骨」と名づけられた巨石です。
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広い池の周りに巨石が立っています。
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ズームしてみました、「雲骨」と彫られています。
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池の周りにはお寺が見えます、元気だと勿論あそこにも行くのですが・・・、
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オイラこの時点で、完全にオバーヒート! (><;)
せっかくここまで来たのだからと無理して歩いてきましたが、もういけません。
「柯岩景区」のもう一つの見所、「天工大仏」
この石仏の第一の特徴は、工法です。通常、石仏というのは、石の壁に張り付いた形で彫られるか、大きな石をただ外側から彫っていくか、いずれかです。しかし、この柯岩の石仏は、石仏と石仏を包む石は一つの石なのですが、足の部分がつながっているだけです。つまり、大きな石の中に穴を掘って、その中に石仏を彫り上げているという工法です。 -
優しい顔立ちの仏様です。
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オイラ、ヘロヘロ、ポン子たちは元気いっぱい。
この違いはどこから来るのでしょうか?
この後、オイラは木陰のベンチでダウン、ポン子たちは池の周りへと出かけて行きました。 -
木陰のベンチを1つ占領して寝ていましたが(と言うのも坐っていてもダルくて、見栄も外聞も無く横になりました)、彼女達が戻って来ても体調は戻りません。
その後の予定では、魯迅故里と沈園へ行くつもりでしたが、オイラはとても無理、魯迅故里の道端でまたしてもおネンネ、彼女達には二人で観光に行ってもらいました。
日本だと誰かが「どうしました?大丈夫ですか?」と声をかけてくるのですが、ここは中国、路上で寝ている人民はたくさん見かけるので誰も気に留めません。オイラもかなり人民化してきています。
この後もなかなかタクシーが捕まらず、ポン子が見つけてきた3輪車で駅まで戻り、動車で杭州のホテルまで戻ったのですが、道中、写真撮る元気も無いままホテルでダウン、晩飯も食べに行っていません。
今まであちこちたくさん旅行してきましたがこんな事は初めて、熱中症と思われますが、あの暑いタイでは何とも無くて、それに比べたら杭州の日差しはマシだったのですが・・・、やはり山神様の祟りか・・・。 (><;)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- やるやんさん 2013/10/08 07:40:09
- 初めまして!
- またぬき様
お立ち寄り、ご投票ありがとうございます。
「雲骨」いいですねー!!
私は台湾と映画をこよなく愛しておりまして、この間見た北欧の映画
「トロールハンター」に出てくるトロールにそっくりです。
http://img.www3.hp-ez.com/img/crossingroed/blog_20120412-013025.jpg
いやー面白いですね!
あと丸い門、台湾の急行は車端部の連結部分、となりの車両に移動する
ところが丸いんです。
この影響でしょうか?
これからもよろしくお願いします。
byやるやん
- またぬきさん からの返信 2013/10/17 22:22:28
- RE: 初めまして!
- やるやんさん、こんばんは〜♪
お返事遅くなりまして、申し訳ありません。 m(*- -*)m
> お立ち寄り、ご投票ありがとうございます。
こちらこそ、オイラの勝手気ままな旅行記にたくさん投票頂き感謝です。 (*^^*)
> 「雲骨」いいですねー!!
> 私は台湾と映画をこよなく愛しておりまして、この間見た北欧の映画
> 「トロールハンター」に出てくるトロールにそっくりです。
> いやー面白いですね!
オイラも、この雲骨が見たくて紹興に行ったのに、体調が悪くて隅々まで見ることが出来ず消化不良です。 (ノ_・。)
まあ、紹興は上海から近いですから、簡単に行けますけれどね。
やるやんさんは台湾がお気に入りのご様子、何度くらい行かれました?
オイラも台湾には15回以上は行っています。大陸と違って人々が親切でサービスも良いですね。
> あと丸い門、台湾の急行は車端部の連結部分、となりの車両に移動する
> ところが丸いんです。
> この影響でしょうか?
さあどうでしょう? 中国の庭園には丸い門がたくさんありますが、車両の連結部との関連は判りません。 (*゚.゚)ゞ
> これからもよろしくお願いします。
こちらこそヨロシクです。 m(*- -*)m
最近忙しくてゆっくりとネット見る時間が無い、またぬきより。
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