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茗荷好きさんのトラベラーページ

茗荷好きさんのクチコミ(3ページ)全81件

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  • 朝食の食堂のおばさまたちがとーっても感じよかったかも〜

    投稿日 2014年12月09日

    まちなか温泉 青森センターホテル 青森市内

    総合評価:3.5

    寝るだけの一人旅で利用しました。大きいお風呂がついているなら、まーったく問題ないと思って予約。アクセスもOK。12月の大雪の夜でしたが迷わずたどり着けました。

    フロントも感じがよかったんだけど、翌朝の朝食会場のおばさまたちの会話や対応もよくて、(なんか器にクレームつけてたおやじへの対応がきちんとしてて、はたから見てて気持ちよかった。)てか青森人全体がいい感じだといえばそうだったのだけどとてもいい気持ちでかえってこれた。

    設備は古いのかもしれないけど、アクセスやお風呂や朝食でこのコスパは大満足でござるよ。



    旅行時期
    2014年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    客室:
    3.5
    コンパクトできちんとしてた
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    3.5
    食事・ドリンク:
    3.5
    朝食会場はスパの食堂なんですが、広いし、メニューも多くて無料とは思えなかった
    バリアフリー:
    3.0

  • その先には楽器博物館もある、ホテルもある、駅から直結「アクトシティ浜松大ホール」

    投稿日 2014年12月01日

    浜松

    総合評価:3.5

    土曜日夜のコンサートで利用。

    翌日は朝から用事がありますので、最悪でも最終の新幹線で東京へ戻る必要あり。最終のひかりが浜松21時59分発、東京23時26分着(14年11月現在)だから、ぜーんぜん余裕で戻れますね。

    といいつつ、ぼーっとしててあわや!!!なことになるのが俺様的定め。十分に準備や下調べをしてGoです。

    駅とつながってるはずと思ってググってルート検索してもよくわかんないですが、ものすごくわかりやすい地下道が通じてましたので、駅から直接いらっしゃるかたは地下道へまず入るのをお勧めします。

    あとは標識通り。

    帰り、ホールから駅までどのぐらいかかるか測りましたら、普通に歩いて新幹線の自動切符売場まで5分で着きました。18時からのライブでen含めた終了時間が20時45分。浜松21:11発のひかり482号には、土産物を物色して、新幹線改札内にあったKAWAIのピアノ展示で遊んで、ビールとうなぎの骨のつまみを買ってまだ余裕で乗れました。よかった。よかった。

    ホールは大変美しいよいホールでした。イマドキですな。

    コンサートもとてもよい内容で、こりゃアルコールの一杯でもひっかけなきゃやってらんない!!!べらんめえと(本当は夕食にうなぎ重を食べていたのでお腹がいっぱいでアルコールなんか入らない状態ではあった)、休憩時間にホワイエに走りましたよ。イマドキのホールなんだから、グラスワインのひとつやふたつ提供していて当然でしょ?

    が、ところが、そのような気配のコーナーがあるものの、飲食物の提供は全くなし!!!おいこら、いったいこれはどーしたことだ?

    出店の有無は、コンサートにもよるのかもしれませんが、この点こそが、このホールの致命的な欠点となってしまったようです。俺様的に残念至極。

    旅行時期
    2014年11月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 高松から、すべて公共交通機関を使って、夕方高松空港から東京へ戻った!!!

    投稿日 2014年11月10日

    祖谷のかずら橋 祖谷渓・かずら橋・大歩危

    総合評価:4.0

    前泊の高松市内からアクセスして、公共交通機関で、まーったく問題なく当日夕方の高松空港からの飛行機で東京へ戻った。

    ■往路
    ・朝8時すぎに、JRで高松から多度津、琴平、阿波池田経由で大歩危駅まですべて各駅停車で。乗り継ぎを考慮してあるようで、とんとんと乗り継ぐ。
    ・琴平から阿波池田までの途中の坪尻駅ってのが「秘境駅」というくくりらしく。鉄な情報には興味はあまりないと言いつつも楽しみました。駅ホームがないところに列車が止まって、運転手さんが客車を横断して反対側の運転席に移り、スイッチバックでホームに津着する。その後また、運転手さんは客車を最初の運転席に戻って発車するってな感じ。
    ・その後引き続き阿波池田から10:44発の『大歩危トロッコ1号』でゆっくり大歩危・小歩危渓谷を車窓観光しながら大歩危駅11:36到着。トロッコ号は、先頭車両のみ座席指定のトロッコだった(11月の今回はガラス窓になってたが夏は窓ガラスがないらしい)が普通車両の2両目は運賃のみで別料金なし。別にトロッコ号に乗ろうとしなければもっとスムースな乗継もあり。
    ・大歩危駅では、隣接の妖怪SHOPを冷やかしたり(土産品の他一つ目弁当、妖怪茶を販売!!!)、川沿いの遊歩道で時間をつぶして、大歩危駅の軒下の四国交通のバス停から12:06発の久保行バスで『かずら橋』バス停まで片道660円。
    ・かずら橋バス停着が12:30頃。徒歩5分ほど川沿いまで下って行くと、かずら橋入口。

    ■復路
    ・ほぼ同じルートを高松まで戻る。
    ・かずら橋で橋を渡るだけ渡って写真取るだけ取って戻ってくれば、かずら橋バス停発13:10にも乗れるけど、お昼時だったので「祖谷そば」や「でこまわし」食べてみたり、滝を眺めたり、「森のくまさん」でコーヒーを飲んだりして、14:10の季節シャトルバス(かずら橋始発)で大歩危駅まで戻る。往復ともにかずら橋まで数名の乗客のみ。
    ・また大歩危駅で30分ほど余裕があるので、駅近くのスーパーで漬物やらこんにゃくやらみかん(列車用)を仕入れて、15:05発の今度は特急南風18号で、多度津経由で高松まで戻る。

    かずら橋は、橋幅が広いので、両手で両側の手すりを持って渡ることができない。
    片方の手すりにつかまりながらへっぴり腰で渡るわけですが、手すりのかずらが、ところどころゆるゆるで怖さ倍増。立ち止まって写真取れませんでした~。

    かずら橋バス停から対岸に見える大型の駐車場が「かずら橋夢舞台」らしい。時間があればそちらまで行けば、団体様仕様に耐える売店などもあるようだった。

    大歩危の舟下りもしたいし、バスの途中の温泉もどこも1軒宿でいい感じだし、奥祖谷の二重橋も「野猿」も気になるのでもっとゆっくりしてもいいけど、そうこうしているとなかなかいけないのでね。まずは弾丸かずら橋で。次回、「野猿」が気になるよ。ほんと、気になるよ。

    旅行時期
    2014年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    全然車じゃなくても問題なし♪
    人混みの少なさ:
    3.0
    紅葉ほんのちょっとはじまったばかりの小雨の日曜日でまあまあ。
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    4.0
    怖かった〜♪手すりがずるって、ずるるって伸びるんだもん!!!

  • 四国最大級ライブハウス!!!高松MONSTER

    投稿日 2014年11月10日

    高松

    総合評価:3.5

    アクセスは最高である。
    ことでん瓦町駅前のロータリーに面しているビルの地下1階。
    間違えようがない。

    入場時間(なんと開演時間の30分前)、にーちゃんが出てきて、整理券番号順にビルの周りに列を作って、それから整理券順番に入場。ドリンク代500円(ドリンクメニューはよく見なかった)。

    ことでん瓦町駅ビルは、以前は天満屋だったようだが14年3月で閉店したらしく、2階にLOFT、書店、1階にスタバ、1-2階にビームス。駅前ロータリー周りにも、商店街にもいろいろあるから、場所を確認後の時間つぶしネタにも事欠かない。



    MONSTER自体は、横長。収容人数最大で500人。首都圏の大規模ライブハウスだと、数千人だから、そっちで慣れていると整理番号500番なんて、なんてラッキーなんだってなもんよね?まーったく問題ない。ステージ上の人も、「顔が近い」って言ってたけど、そりゃこっちのセリフだ。

    まったくステキな箱だった。


    旅行時期
    2014年11月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 最寄りのバス停は美景花園(←隣のマンション群の名前)でどうぞ

    投稿日 2014年11月04日

    グランドビュー ホテル マカオ

    総合評価:4.0

    表の道路は交通量の多いバス通りだけど、隣も裏も高層マンション群な立地。ので、マンションビルの1階にある系のスーパーマーケットが徒歩3−7分圏内で実は3−4件あり。ホテルの並びにも両側にあり。
    食べ物屋さんも一見、なさげだが、マンションの中庭や裏の通りにはローカルフード屋さん(麺もご飯も咖喱もあります系)はいくつかある。5分ほど奥の通りまで行くと、ちょっとハイソ系の各国料理が並んでいる通りもある。バイキングレストランなんかもあったかも。途中、幼稚園なんかもあったよ。


    私的にはいつも避けがちな大規模系のホテルで、1階にはカジノもある。午後遅くのチェックイン時には集団(団体)の中国人やら東南アジア系で混雑していて、あれまー残念系だったか?と思いきや、その後のロビーの出入りでも、朝も、部屋でも廊下でも静かに問題なく過ごせました。街並みも、リスボアあたりの混雑を考えれば、住宅地といえば住宅地(ただし高層マンション)だから落ち着いていて、好みだったのかも〜。

    ツインにするかダブルにするか聞かれて、ダブルにした。特筆すべきは浴室のバスタブの横の壁がガラス張り。部屋からバスタブが眺められる(一応部屋側にロールスクリーンあり)。なんのためにガラスあんだかな〜(中国系って多いよね?)と思ってたけど、これ、便利だったよー。
    バスタブにお湯ためてるのが、TV見てるベットからそのまま確認できる。いちいちバスルームにお湯の貯まり具合を3回も4回も見にいかなくていいんだよ?加えて、ってことは、バスタブに入りながらTVも見られる!と思ったが、ま、見られましたが。首筋にカランが当たりますが。



    午前中から半島側で観光して、ローカルバス11で官也街まで行って散策して、そのまま歩いてホテルにチェックインした。官也街へのバスの途中でホテル前を通った。

    前の通りは高架(←何の?)を作っている最中で、ホテル角がエントランスになっているにもかかわらずタクシーが待てないから手配無理とか言われちゃったけど、前の通りは朝の5時でもがんがんタクシーが通ってた。空港からたぶん往は30(HK$/MOP)、復は45ぐらい。

    空港へタクシーで乗り付けるとき、道路をずーーーーーーーーーっと先まで行ってUターンして戻ってくるので、このホテルからのメーターが1.5倍ぐらいになった。これって、国を挙げてのぼったくり施策なの?ってちょっと疑っちまった。45MOPのところ、50札出して、5MOP返そうとしないから、ケチくさく、断固とした態度でお釣りをもらってしまった。え?いやさ、ほら、最初からお釣りの準備してくれたら「ま、とっておいて」ぐらい言える余裕は私にだってあるのだよ。ほんとにね。ただ、最初からお釣り出さない態度はキライじゃん?キライだよね〜?

    旅行時期
    2014年11月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    15,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.5
    デポジットで500HK$/MOP!!!(んな大金もってないのでカード使った)
    サービス:
    3.5
    フロントは英語が当然のように通じた!!!えらいぞ!!!
    バスルーム:
    3.0
    バスタブの横がガラス張り〜。シャワーは固定式。小さいボトルのシャンプー、コンディショナー、ボディーシャンプ、乳液。紙製のスリッパ。
    ロケーション:
    4.0
    官也街から徒歩15分程度。空港へもタクシーで10分かからず。
    客室:
    3.5
    部屋が広かった。南翼の14階。ウィンドビューはお隣のマンション群とその中庭。

  • 福隆新街というより白眼塘横街。宵っ張りなマカオをふらつくには最適だと思った!!!

    投稿日 2014年11月04日

    オレ タイサムウン ホテル マカオ

    総合評価:4.0

    宵っ張りな世界遺産地帯をふらふらできるいい立地だと思った(安全対策はしてね)。
    Googleのストリートビューだと、絶賛改装中な建物が出てくる。たぶん、最近前面改装したんじゃないかな?部屋も、たとえば香港のお安い系の今風ホテルにあるような現代的なしつらえでござったよ。個人的には、狭くても機能的ならOKな気持ちが高いので、そういう意味では満足。


    備品が少な目かな?シャンプーとボディーシャンプーは壁に括り付けのもの。歯ブラシ、シャワーキャップ、くし、レイザーなどはあり。湯沸しと、カップ小皿、緑茶・紅茶のティーバックはあったが、ドライヤー、スリッパ、もちバスローブの類は見つけられなかったぜ。

    2階の、白眼塘横街側の部屋で、窓から、お向かいのお粥屋さんの出入りをチェックした。この街は宵っ張りだなとの感想は、そのお粥屋さんの出入りだけで判断したものであるから、ご注意ね。


    それと、タクシーの運転手は、「福隆新街」「白眼塘横街」のどちらでもわかってもらえなくて、ソフィテル ポンテ16でお願いした。ソフィテルはわかるってさ。あったりめーだねぇ?ソフィテル向かいの道路から白眼塘横街へ入る入口がわかって迷わなければ、徒歩5分。夜の福隆新街も、朝の福隆新街も楽しめるよ~。

    旅行時期
    2014年11月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    15,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.5
    デポジット200HK$/MOT
    サービス:
    3.0
    レセプションは、お姉さんと兄ちゃん。
    バスルーム:
    3.0
    バスタブなし。シャワーコーナーはガラス区切り。
    ロケーション:
    4.0
    セナド広場から10分かからず。ポンテ16からもすぐ。
    客室:
    3.0
    白眼塘横街側の2階。窓の下向かいがお粥屋さんで。

  • 店頭の表示は営業時間朝7時からってなってたけど、お向かいのホテルからずっと観察してたら店が開いたのは8時近くだったかもよ~

    投稿日 2014年11月04日

    三元粥品專家 マカオ

    総合評価:4.0

    お粥好き。特に香港系の広東粥は、とーっても好き♪

    お向かいのホテルに泊まっていて、2階の道路側の部屋だったもので、前日の夜からこの店行きたくて行きたくてウズウズしていて、何度も部屋からのぞいてた。夜飯は別に済んでたので、翌朝飯に行く。

    おばさんたちが、観光客にもいい感じで慣れているっていうか、怖がらず嫌がらずにおせっかいすぎず対応してくれた。日本語や英語のメニューはもちろんないけど、壁に貼ってあるメニューに中国語だけのもの以外にも写真のものがあったから、よく写真を研究して注文も出来そうだよ。てか、それをゆっくりまってくれる店の感じがよかったな。

    朝だったので、観光客は皆無。いい間隔で次から次にローカルのお客さんが来る。前夜、ホテルの窓から観察してたときも、23時までずーっとそんな感じだった。徒歩でカップルやグループが来てたり、バイクで寄ってってたり。朝は、じーちゃんが一人で来てたり。

    食べたのは、皆さまもご注文の、メニュー2番目の猪肉団子の粥。にいちゃんの分と私の分、肉団子から作っててちょっと待ったけど、大変満足。あの弾力って、どうやって作るんだろうね?

    旅行時期
    2014年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    朝食
    アクセス:
    3.5
    赤い装飾のある街並みの福隆新街をずーっとソフィテル側へ北へ下っていけば左側にある小さいお店。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    よい。よい。よい。よい。(あ、生卵なしでも同じ値段だった)
    サービス:
    3.0
    にーちゃんが店頭で料理しておばさんたちが会計なんかを。おばさんがいい感じで言葉通じないなりに生卵入れるかどうか聞いてくれた。
    雰囲気:
    4.5
    じいちゃんばあちゃんのカップルとか、変な髪形の若者男子とか、いろいろ次々にやってきてた。朝はテイクアウトよりイートインが多い感じ。
    料理・味:
    4.0
    ネギがちいと足りないし、油菜がメニューに見つけられなかったのはほんのちょっと残念。

  • 「冷たい炎の画家 ヴァロットン展」@三菱一号館美術館

    投稿日 2014年08月14日

    三菱一号館美術館 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:3.5

    行かなきゃ行かなきゃと思いつつ行けてなかった美術館&建物。鹿鳴館のコンドル設計。辰野金吾などの師匠だそうだ。ふーん。

    中庭にエントランスがあり、馬場先門の通りから中庭に入ってから、それから建物に入る。普通のビルにある美術館って、天井が低かったり、部屋が狭かったりするのが気になることがあるけど、この美術館は、たとえばすぐそばの東京ステーションギャラリーのように、部屋やドアが狭いことや、階段やコリドーの狭さと美しさを楽しむべきところ。

    展示室のルートに、ガラス張りの中庭が見下ろせる廊下があって、とても気持ちよかった。もちろん、中庭も気持ちよかった。ゆっくりしたかった。

    ゆっくりするのは、中庭ででもよいしカフェでもよい。時間を多めに確保して次は行きたいと思った。

    東京駅(それとつまり有楽町フォーラムから)すぐ近くまで地下通路で行けるから、大雨の日でもOK。

    旅行時期
    2014年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    東京駅、有楽町
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • マウントウェイ ホリデイ アパートメンツ (Mountway Holiday Apartments)

    投稿日 2014年08月26日

    パース

    総合評価:3.0

    電子レンジ、冷蔵庫、食器、鍋、トースター完備のキッチン付。
    あちらの2重鍵の使い方がわからなくて到着初日はちょっと手間取った。(鍵が2つ設置されていて、下の鍵をかしゃんと開けたうえで、上の鍵に鍵を差し入れたままドアを押しあける。)

    全室、ハイウエイに面している(たぶん)。ハイウェイ向こうの、パース金融街のスカイスクレイパを眺めながらベランダで食事が可能。
    ベランダをガラス窓で覆ってテーブルを設置しているので、結果的に二重窓にはなっているのだが、夜のハイウェイの走行音が気になる人もいるかも(私自身は無問題)。

    ぎりぎりとはいえウエストパース地区。つまり中心街といえなくもないが空港からは一番遠い。早朝で空港までタクシーを使ったが、50$弱かかってしまったのは想定外だった。

    レセプションでは、つたない英語をじっくり聞いていただいて早朝タクシー手配など良くしてもらった(鍵もドロップ窓が準備してあった)。冷凍庫があって、テレビディナー売ってくれているようだった。

    旅行時期
    2014年08月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.5
    事前に到着時間確認のメールがあった。デポジットは取られなかった。
    バスルーム:
    3.0
    水量問題なし。固形石鹸あり。
    ロケーション:
    3.0
    このホテルを境に住宅地という立地。ハイウェイ沿いだが、ハイウェイへは直接はつながっていない。
    客室:
    3.0
    ビル自体古いが、特に気にはならなかった。中途半端に古い感じが私は気に入った。

  • 高所フェチのマスト!!!FRIMのキャノピーウォークウェイ

    投稿日 2014年08月26日

    マレーシア森林研究所 (フリム) その他の都市

    総合評価:4.0

    断崖絶壁、高所大好き、の皆様にはおすすめする。

    スリル自体にはそんな期待もせず、熱帯雨林歩けるだけでもOKかもと行ってみたが、ナイスだった>キャノピーウォークウェイ!!!

    ウォークウェイ自体の横幅が狭いので、V字に釣られている構造上ありえないのだけど、ちょっと横揺れしたらぐるりんと行きそうで、結構楽しんだ。最初の短いウェイでは手を放して写真撮ることができたけど、それ以降は結構怖くて真ん中で手すりロープは手離せなかったっす。楽しかった。



    ケポン駅までコミューターで行って、タクシーでFRIMまで(10RM)。復路タクシーの確保が難しいと勉強していたので、往路の運ちゃんに午後に迎えに来て♪って頼んでみたけど、断られた。じゃあ、どうやって帰んのおー?って食い下がったけど、「歩くんだよ」ってかるーく言われて人気のないカフェテリア・ブックストア前(F地区)で降ろされる。ちっ。

    構内案内板を見てもF地区だのDだのの記載はあるが、キャノピーウォークのチケット売っているというインフォメーションの所在地は不明。F地区から100mほど?道を戻ったD6の建物(D地区)が売店兼インフォメーションだった。



    ちなみに、チケットは、キャノピーウォークの始点のあずまやで係員にチェックされたぜよ。どうせ山の中なんでしょ?とチケット用意せずに行くようなことはしてはいけないようでござったよ。

    途中までは車もなんとか通れる林道っぽい道だったが、途中から徒歩のみの普通の山道になる。もちろん、マレーシアンと思われる老若男女の中には短パンTシャツビーサンの方もお見受けしたが、おんなじ道を日本で歩くなら、私はトラッキングシューズを履くだろうと思う。今回は街中用コンバースのままだったが、せめて普通のスニーカー(底が厚い)でどうぞ。

    FRIMのゲート(入場料を取るところ)からF地区D地区は一番遠くて、帰りゲートまで徒歩で戻るのも大変かもと覚悟していたが、車両は一方通行をぐるっと遠回りしてF地区D地区に行くので、徒歩でゲートまで戻るのはショートカットできて、そこはかとなく下りだったりすることもあり全然楽だった。ゆっくり歩いて20分かかったのかどうか?

    ゲート前でゆっくり写真を撮ってる数分の間に、ゲート向こうの通行量の多い道をタクシーが2台ほど通りすぎた。なんだ、結構捕まえられるのかもと思ったら、次までが長くて、結局、15RMじゃなきゃダメだ(ケポン駅まで!!!)といかいう強欲じじいのタクシーを捕まえてしまう。払ったって10しか払わないよーとか言い張って、でも疲れてたので乗ってしまって、迷ってたけど、この強欲じじいが結構道中おもしろく愛らしかったので、つい、15RM払ってしまった(もう一度言うけど、ケポン駅までだよ!!)。

    ぼったくられたってことだけど、ま、追加の5RMを出してみせたときの強欲じじいの嬉しそうな顔に免じて地獄まで追っかけるのはやめておこうと思った。

    旅行時期
    2014年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    2.5
    やはり帰りの足の手配が問題であったことよ。
    コストパフォーマンス:
    2.5
    カメラ持ってるってば!!!って言ったつもりなのに5RMのみ。
    スリル:
    3.5
    わーおーって感じっすよ!わーぉー!!!ってな!!!
    施設の快適度:
    3.0
    広大な土地にいろいろな設備がある。売店での水はゲット可能だが食事はできそうもなかった。

  • チェンマイリバーサイドレストラン(Chiang Mai Riverside)もち、タイ料理!!!

    投稿日 2014年10月08日

    プノンペン

    総合評価:3.5

    午前中にトゥール・スレンやキリングフィールドを回って、ランチを食べ損ねたまま午後遅くに川沿いを北上しつつ散策した。あくまでもカンボジアらしいものを食べたいとは思っていたのに、結局あまたあるレストランを通り越して入ったのが、タイ料理のこの店。

    川沿いの通り沿いに並んでいる半オープンエアのレストランの一つ。そこそこ欧米系が座ってクワッティアオやらを食べている。メニューは東京のタイレストランにあるようなものはほぼ揃っていた。

    さて、アイスコーヒー頼んだら、ミルクは入れるかどうか聞いてくれたのよ。え?もしかして砂糖も入ってないコーヒーが来たりする??と妄想したが、そんなはずはなくもちろん「極甘ブラック」。ま当然っすよね>東南アジア

    よりによって、初めてのカンボジアで食べる料理が、タイ料理の、(自虐的に)最近は東京の和風カフェやファストフード店にもあるバイグラッパオ。カイダオ(目玉焼き)ドゥアイで。

    ただ、カイダオが絶妙な半熟で、こんな繊細なカイダオはタイでは食べられないなぁと感激したのと、バイグラッパオ以外のフレーバーのバイ(葉っぱ)もどっさり入ってて、この「感じ」は世界随一の東京のレストランでは出せない味だと満足した。

    ので口コミしてみた。

    旅行時期
    2014年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    トンレサップ川沿いSt144と130の間
    コストパフォーマンス:
    3.0
    Good。ま、観光地のレストランっすが。
    サービス:
    3.5
    Good。ま、観光地のレストランっす。
    雰囲気:
    4.0
    川沿いはどこもそうだけど半オープンエーの1階。
    料理・味:
    3.5
    普通に満足。

  • プノンペンのホテルは1階が半オープンエアのレストランになっていることが多い?地区のそのまんまのホテル

    投稿日 2014年10月08日

    シティー セントラル プノンペン プノンペン

    総合評価:4.0

    エアアジアの夕方着だったので空港からタクシーで直接向かった。運ちゃんは、ホテルの名前ではわからなかったようだが、住所でまっすぐ迷うことなく連れてってもらえる。なんだかんだ部屋で落ち着いたら外は真っ暗になっていて、初カンボジアの一人旅では、ちゃんとした晩飯が食べられないかもーと心配したが、バイクを避けながらふらふら歩いていたらナイトマーケットの端っこに辿り着く。

    トンレサップの川沿いへも、セントラルマーケットへも歩いて行ける。あと一区画川沿いや隣のST144あたりになるとバーやゲストハウスが混在するにぎやかな(うるさい?)エリアになるが、ちょこっと外れていて、隣が銀行だったりして、人気はあるがうるさいほどではないちょうどいい感じのロケーションかもしれないと思った。っつても、窓のない部屋だったので、外の騒音がそのまま入ってくることはないのだと思うのだが。あと、街の性質として日曜の朝7時からなんかトンカチトンカチ音が当然のようにしてたから「静かなホテル」ってなわけではないよ。

    あ、でも、1階のロビー横がレストランカフェになっていて、グリーンも満載にしているいい感じだった。宿泊についていた翌朝の朝飯は、そこでメニューのなかから好きなものを選ぶことができた。いろいろ食べてみたかった。夜も宿泊客にはディスカウントがあるって書いてあった。

    ドアはカードキー式だが割れていて、部屋のカード入れ(差し込むと部屋の電源が入るタイプ)には、別の紙を差し込みっぱなしになっていた(笑)。クローゼットも底がそりかえってたし、ドアチェーンも痕跡はあるが壊れていて使えなかった。が、ドアのロックは安心感があったし、シャワーのお湯は本当に豊富に出たし、ベッドメイキングやお掃除はちゃんとしていて、ガラス張りの壁も、TVもエアコンもまったく問題はないいい感じだったよ。

    川に向かって1ブロック行った交差点に<パンダ>コンビニあり。
    その先の川沿い方面に進むとマッサージ店やバー、ローカルレストランも複数あり。
    あんまり他の宿泊客を見かけなかったけど、レセプションにはちゃんとずっと人がいた。
    何の事前連絡も確認もとってなかったけど、朝6時前でも、ロビーのソファーで寝てた兄ちゃんが対応してくれた。

    早朝の空港までの足(トゥクトゥク)を頼んだら、ホテル前に常駐?のPhen(41歳、独身)を紹介してくれた。7$で行ってくれた。タクシーは空港からのと同じで12$だと受付のお姉さんの言である。Phenには市内観光もお願いしちゃったよ。

    旅行時期
    2014年10月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.5
    窓のない、エコノミーな部屋。満足。
    サービス:
    4.0
    ナイトマーケットで仕入れた飯を食うのに、スプーン貸して?って頼んだらお皿も貸してくれた。
    バスルーム:
    3.5
    シャワーはバスルームの一角をガラスで区切ってあった。
    ロケーション:
    4.0
    川沿いにも、ナイトマーケットにもセントラルマーケットにも歩いて行けます。
    客室:
    3.5
    狭いけど、壁の1面が鏡張りであんまり気にならなかった。

  • 楽しい国立文楽劇場の利用方法

    投稿日 2014年08月05日

    国立文楽劇場 ミナミ(難波・天王寺)

    総合評価:4.5

    東京では、日曜日にちょっーと思い立って、ちょっくら文楽見てこようなあんて思ったって、そんな夢は儚い夢なわけで。つまり、土・日はほぼ満席ソールドアウトっす(平日は大丈夫なことも多いとは思う。また土日も、1部も2部も両方ってことではなくてどっちかはは空いてたり、ネット情報では満席でも結局窓口に行くと入れることは多いけど)。何十年も前にやってた当日臨時席みたいのも今はないし、大阪みたいに一幕見席ってのもないし。

    ということで、定例の京都観光や大阪出張の<ついでに>なんてことが可能な国立文楽劇場ってのは本当にありがたいし、このまま、ゆったり休みながら文楽楽しめる聖地を荒らされたくもないのだけれどもね。<芸人(いまとなっては語感以上にハイソ)>ってのは、いろんなファンがいてこそ(いちげんさん含む)育つとも言えるなぁとしみじみ思って。以下最強を自認するミーハーファン情報です。

    ***
    夏休み公演やら社会人のための~以外は、午前11時からの1部と、午後4時ぐらいからの2部で構成。日を改めてどっちか見るのが普通なのかもしれないけど、個人的には文楽見に行くために大阪行くんだから、一度に両方見てることが多い。

    さて、そこでの最重要問題が食事だす。

    公演が始まるちょっと前ぐらいには劇場ホームページに「タイムテーブル」が発表されるので、どの幕間でごはんを食べるべきかの計画を練ることができる。また、ホワイエの一番手前の入り口のところに当日掲示がでるのできちんと確認すること。ここには、休演情報も掲示される。手元のパンフレットを事前に手書き修正するのだ。(ついでに、その先のホワイエ真ん中の入り口付近には、近々の大夫・三味線・人形の皆様の褒賞情報などがあったりするので、ちゃんとチェックする。)

    長い休憩は20~25分あるがそれしかないので、劇場の売店のお弁当にする場合(柿の葉寿司あり!!!)や、おのぼりさん気分で食堂を使う場合はきっぱり事前に心を決めておくべき。この場合躊躇している時間はない。だってその後トイレにも並ぶ必要があるでしょ?

    特に、弁当を食する場合、ホワイエの席は争奪戦である。和服着てても早足で席取りが必要である。でもま、心配しないで。お弁当だったら自席ででも食べてても許してもらえるから。

    ただ、どっちにしろ映画を見るなんてよりはよっぽどの長丁場観劇なので、休憩時間に自席を外すってのも重要なのよ。売店のコーヒー以外にもね。

    ということで、こだわる人は事前にデパ地下豪華弁当やコンビニ節約弁当を用意すること。ゆっくり売店の弁当を選びたい人は、開演前にきちんと選んだり購入しておくことをお勧めする。ただねぇ、朝の11時から観劇するのに、難波のデパ地下でゆっくり弁当選んでる時間もあんまりないんだよねぇ。ちょっとせっつかれる感じだねぇ。

    ***
    次に、1部2部一日で一挙両得強行軍俺は若いのよ系の方。

    1日劇場で過ごすのだから、腹を決めて、昼ごはんも夜ごはんも手持ち弁当ってのもOKだけど、1部と2部の間にもぜひ、気分転換を図って、観劇にきちんと完璧な状態で臨みたい。
    が、なんてったって時間がないのよー。普通は1階の抹茶で文字通りお茶を濁す。これももまた風情があってOKだけど、毎回ってわけにもいかない。せっかくなので40分しかなくても近場を散策する。

    一番のおすすめはもちろん黒門市場。
    劇場前の道路の横断歩道を渡ればすぐ。ただ時間がないからね。数々の食堂に入るにはちょっと余裕がない。2-3件ある豆乳売りで残ってたら豆乳を飲んで、お惣菜の数々からピンときたものは夜ごはん用に買い込む。店に入る時間はないのが本当に残念だね。

    個人的なおすすめは、黒門市場の中にあるスーパーマーケット2店舗の惣菜コーナー。どっちも、そこはかとなく関西系の惣菜が選べて、ちょー楽しい。いつも食べることのないお惣菜や甘いものをこのときとばかりに買い込む。で、それを、2部の休憩時間に自席で食べる。おにぎり一つとっても関東にはない超大型俵型だったりして楽しめたものだけど、なんか最近見かけてなくて残念。さすがにフグのおつくりは買い込んだことはないけれども、そんなこともいつかやってみたいよねぇ。てか、劇場内で屋台出してほしいと常々思ってるんだけどねぇ。

    旅行時期
    2014年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    3.5
    見ごたえ:
    5.0

  • いわき市石炭化石館ほるる...って、あ?「掘るる」??

    投稿日 2014年07月28日

    いわき市石炭 化石館ほるる いわき湯本温泉

    総合評価:3.0

    恐竜ファンが知らずしてなるものかというかつてのスズキフタバリュウ(現フタバサウルススズキイ)のいわば地元ですから、いつか行かねばと思っていた博物館です。本物は国立科学博物館にあって、こっちは復元しかないらしいが、がしかし、お膝元ですからね。

    メインテーマは化石と石炭で、化石パート(1階)もスズキフタバリュウにさほどスポットが当たってたわけではないとは思いますが、世界各地から集めた化石がね、展示されてるわけじゃなくって、触れるの!!!それもいくつも!!!こりゃ、素敵だす。

    石炭パートも、あのフラガールで有名な炭鉱の街の話ですから、興味深く見学できました。石炭採掘の現場を再現した坑道が充実しててね、よくあるマネキンの再現展示なわけではあるのだけど、このお仕事のつらさというか、大変さがひしひし伝わってきました。年寄だから、長年の自分の奴隷労働とつい重ね合わせちゃって。私の経験なんか比較にならないのだけど。でも、つらいのはつらいのよっ。どんだけ、たくさんの”人財”がこの仕事に従事したのかと思うと、ありがたくて涙ちょちょぎれてしまうのよ。

    あ、違う、おらフタバサウルススズキイ見に来たんだったのに!!!

    湯本駅駅前は、線路の西側。ほるるのある国道6号線は、線路の東側。駅前広場からそのまま北に向かっても、ほるるの手前で陸橋につづいていて線路渡れます。駅から南下したとこにある陸橋を無理にわたらなくても問題なし。駅前広場からの商店街には、公衆浴場もあるし、広場からスパリゾートハワイアンの送迎バスも出ているし。ここはひとつ、湯本近辺の温泉と組み合わせてどうぞ。

    尚、湯本駅は、確認要だけど、スーパーひたちでもフレッシュひたちでも停車するみたいだ。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    常磐線湯本駅から6号線沿いの徒歩10分
    コストパフォーマンス:
    3.0
    一般650円
    人混みの少なさ:
    3.0
    観光バスがとまってたけど、混んでるわけじゃなかった
    展示内容:
    3.0
    けっこうな数の化石(ほんもの)に触れるようになってた!!!!
    バリアフリー:
    3.0

  • オテルプレジデンテ2階の「ラカントゥタ」

    投稿日 2014年06月17日

    ラパス

    総合評価:3.5

    ウユニへの往復両方でプレジデンテホテルに宿泊。
    ペルーからやオルーロからのバスやらそこはかとない高山病にやられて、一人夜に外出する気力を出せずに、別々に夜と昼とここでお世話になった。

    はじめて夜に行ったら、他に埋まっていたテーブルは1−2か所。
    それも、両方、日本人だった。あーれー?と思ったけど親切にサーブしてくれて好印象。

    んじゃ、ボリビア最後の昼飯もと、休日の昼間に行ったら、広いフロアほぼ地元人で満席だった。ランチのビュッフェ目当てらしい。家族連れで、ゆっくりご飯してた。ちょっと今日はハイソな感じで家族ランチって感じだった。

    大忙しな中、好評を得ている様子のビュッフェじゃなくアラカルトで頼んだにもかかわらず、でもサーブはきちんとしてくれてやっぱり好印象だった。

    ガイドブックの地元料理のメモを見てもらってオーダー。
    食べたのはスープと、サフタだったかな?
    乾燥じゃがいもとジャガイモの両方がどどーんと付け合せになってた。
    乾燥じゃがいもってどう料理されるのか興味津々だったので満足した。

    旅行時期
    2014年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5

  • G9 Bangkok hotel モーチットから一筋入った英語ができる若者たちがやってるホテル

    投稿日 2014年07月09日

    バンコク

    総合評価:3.0

    BTS、MRTのモーチット・チャトチャック駅から徒歩10分以下。パポンヨーティン通りからBTSの車両基地を隔てて1本入った通りにあるので、落ち着いている。早朝、BTS車両が出ていく音がちょっと聞こえるが、うるさい程度ではないと思う。

    ホテルのななめ向いがBBTVの社屋だった。ので、社員や周りの住宅地の糊口をしのぐ食堂、屋台、飲み物が買えるヨロズ屋は複数あり。特に、ホテルのちょっと先の食堂(バットにおかずを並べてるタイプ)はおばちゃんとおねえちゃんとがやってて気に入った。食べたのはカノムチン(30B)だけだったけど、通いたかった。

    BTS、MRT駅から、パポンヨーティンを4分程度北上し、BTS社屋の先をソイに入って4分程度南下。BTS、MRTと、ソイのホテル近辺にタクシモータサイがいるので、ふつうのタイ人は、駅⇔ホテル間はタクシモータサイ使うと思う。
    かんかん照りの中てくてく歩いていると、送り迎え後のタクシモータサイ2人には声をかけられるが「おら日本人だからそんなの乗らないよーん」サインを送ることになる。昼間は歩いていてもまーったく問題ないけど、夜はちゃんと注意したほうがいいちゃあいい、かな。

    往路が早朝のドンムアン発だったことと、街中ではなくて静かなちゃんとしたソイや屋台があるところに泊まりたかったのと、ひさびさにチャトチャック見てあるいてもいいかなと思ったので選んだが、この個人的などの基準にも合致していて満足。

    旅行時期
    2014年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    バンコク近郊やプーケットの場末の中のでもきれいめ系なホテルのイメージ
    サービス:
    3.0
    フロントは全員英語が達者な若者だった。
    バスルーム:
    3.0
    タイではふつうの、ガスの瞬間湯沸かし器みたいな温水シャワー。
    ロケーション:
    3.0
    BTS、MRTモーチットから徒歩8分程度?チャトチャック三昧にはOKかも。
    客室:
    3.0
    温水、冷水のウォータサーバーが廊下にあり。部屋にはカップとグラスとインスタントコーヒー。バスタオルフェイスタオル2枚づつ。ドアチェーンあり。

  • 徳島阿波おどり空港入りして、鳴門で渦潮見て、んで、淡路島へ路線バスで。(公共交通機関優先利用)

    投稿日 2014年06月17日

    渦潮 鳴門

    総合評価:3.0

    夕方に淡路市津名で、と、翌日朝から神戸で用事があったので、合間に渦潮見てきた。

    以前も渦潮見たくて挑戦したが、潮の時間と予定が合わずに断念した経緯がある。
    もちろん全行程にわたって、公共交通機関のみでなんとかするという決意は固い。
    往路と復路ではルートを変えて変化を楽しんでこそ"ウスラ ノリテツ"
    そういえば、徳島空港は降り立ったことがない!!!(行きたい)(深い意味はない)
    ということで、以下のスケジュールを組んでみた(以下以外の選択の余地(余裕)はなかった気がする)

    ・徳島空港(10:45着)
    ・空港前バス停から路線バス『鳴門公園行』(11:05発)で「鳴門観光港」バス停まで
    ・鳴門観光港前からうずしお観潮船で渦潮を船の上からと水面下からと楽しむ(13:00~)
    ・同じく『鳴門公園線』(13:38発)で、「鳴門駅前」バス停まで戻り、
    ・鳴門駅前から、淡路交通の『徳島津名線(急行)』バス(14:29)で、津名港まで
    ・淡路市志筑のしづかホールでライブ楽しんで、
    ・志筑のバス停から20:30発の神姫バスの舞子洲本線でJR山陽本線舞子駅直結の高速舞子着(21:30頃)
    ・JRで移動して明石市内で宿泊


    ※ 渦潮は、鳴門大橋の上からも見られる。歩いて観潮エリアまで行ける。行きたかった。
    ※ 空港経由の『鳴門公園行』の路線バスは、観潮船発着所のひとつ鳴門観光港へ寄ってから道路を一旦戻って終点の鳴門公園口へ。ちょっと遅れ気味で空港でもちょっと待ったが、鳴門観光口で待ってたら遅れたバスが来たので、公園口にもちょっと寄れた。うれしかった。
    ※ 徳島から淡路島へのバスはもっと本数があってもいいように思ったけど、両方に一度に行きたいって要望はあまりないのかねぇ。
    ※ 淡路交通の『徳島津名線』へ鳴門から乗り込むには、「鳴門駅前」までもどらなくてもその前の「小鳴門橋」(高速バスバス停)でもよし。昼ごはんたべたかったから鳴門駅前まで戻ったけど、小鳴門橋近隣にも観光センターなどなどがあったからこっちでもよかった。

    旅行時期
    2014年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    路線バスでの日帰りの選択肢はこれのみ!!!
    景観:
    3.5
    鳴門公園は気持ちがいい。断崖絶壁いっぱいあり。
    人混みの少なさ:
    3.5
    6月の土曜日利用。混雑なし。特に路線バスは。
    バリアフリー:
    3.0
    鳴門公園内は、坂道ばかりですがタクシー使えば問題なし。

  • 淡路市立しづかホール

    投稿日 2014年06月17日

    淡路島

    総合評価:3.5

    座席800強の小さ目のホールですが、クラシックコンサートが本来の用途の様子。
    建物の外見は個性的で目立つものですが、内装はクラシックをゆっくりきちんと聞ける木目調の落ち着いた感じ。大きさも、ちょうどいい。

    ちなみに、外観は、静御前の舞扇がイメージだそうだ。



    1日に2本しかない、徳島からの路線バス(急行)で津名港まで行った。
    徳島から鳴門大橋を渡って、高速通って、洲本バスセンター寄って津名まで。

    津名港から、しづかホールまでは1kmちょっと。
    本来なら、志筑とか志筑明神といったバス停のほうが近いが、急行路線バスでは志筑明神には止まらなかった。

    しづかホールは、シドニーのオペラハウス縮小版のような目立った建物なので、迷わずにたどり着けます。

    途中の洋菓子屋さんで一服したり、先のイオンで時間つぶしは問題なし。

    帰りは、バス停「志筑」から、神戸行バスに。
    バス停「志筑」は、「志筑明神」のバス停のある交通量の多い道路の一本海側にあり。神戸行のバスは、満席になると乗れなくなるらしく、ライブ後はバス組は走って「志筑」バス停まで先を争いました。ま、なんとか20名近く全員乗れたけど。

    旅行時期
    2014年06月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 東京エレクトロン韮崎文化ホール<公共交通機関利用専門家-編->

    投稿日 2014年05月31日

    韮崎

    総合評価:3.0

    「東京エレクトロン韮崎文化ホール」

    ルート検索だと、韮崎駅前から徒歩30分程度。

    バスで途中まで行けるようだが、本数も少ない。
    じもぴーの自家用車以外の場合、ふつうはタクシー頼むだろうという立地。

    ライブの終演予想時間(←かなり正確)は土曜日の20時30分で、韮崎のあずさ最終は21時01分!!!(ローカル使えばさらにあと20分程度余裕あり(都内の場合))

    公共交通機関利用専門家(KKKRS)としてはきわめて不本意ながら、ホールホワイエにあった張り紙のタクシー会社リストにしたがって手配の電話をしてみる。がしかし、神は常に見守りたもうた。3社に電話しても、そんな時間の手配はできないかもしれない、たぶんできない、そのときになってみないとわからないという慈愛に満ち満ちたお返事。

    そうなのよねー。地方ではこんなこともありがちなのよねー。
    すでに同じ時間帯に予約が数台入ってしまっており配車できる余裕がないっぽい。それって、もしかして俺様と同じ場所から同じ場所への手配?と重ねてじっくり聞いてみれば、答えはその通り。

    ※ 教訓:タクシーの手配はお早目に

    KKKRSとしての意地もあり、ついうっかり、ならタクシーなんか使わないっ!!!走ってやるー!!!と、夜道を駅まで走り抜けました。
    ええ、ルート検索ググってみてください。このホールは駅前からほぼ水路沿いの細道をたどればたどり着きます。

    その道を、真っ暗な夜にへっぴり腰で通り抜けました。

    住宅街の水路の脇の人気(ひとけ)は普通にまったくなしな道路。街灯もあまりあてにならず。治安のよさ世界最高レベルの日本でも女一人ではおすすめできません(俺、やっちまったけどあと10歳若かったらやめとく(たぶん))。殿方たちでどうしてもマネしたい場合でも、かさばらないへっでんとかハンドライトとかお持ちいただくようおすすめします。

    旅行時期
    2014年05月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • ほー?こんなものが出来ていたぞ!⇒釜山五六島スカイウォーク

    投稿日 2014年05月31日

    五六島スカイウォーク 釜山

    総合評価:3.5

    AirAsiaJapanの成田-釜山線が無くなってしまって、失意のどん底だった俺様。
    でもいろいろ頑張って、半年ぶりに釜山上陸を果たしてみた!!!

    デジクッパを食べるというミッション以外はノープランだったので、金海空港で観光案内をチェックしてみたら、「釜山五六島スカイウォーク」なるものが昨年オープンしたとの情報。

    断崖絶壁フェチの俺様がいかずしてなるものか?
    地下鉄の中で、年寄には辛いちっちぇ〜iPshone画面でアクセス方法を検索して行ってみた!!!

    断崖絶壁フェチは行って当然の場所である。晩春の花咲き乱れる岬からの島々の景色を満喫した。
    がしかし、足元不如意が断崖絶壁フェチの楽しみ(自虐的苦痛)の神髄であるとすれば、ちょっと物足りないかも。だって、ガラス張りでもガラスはあるし〜、手すりはあるし〜、スカイウォーク気分は先端部分のみだし〜♪てか、ほんと、回り一面絶景エリアだす。

    平日夕方で静かにたのしめたのは大変よかったです。

    ■アクセス(注意:公共交通機関利用が最優先(KKKRS))
    ?地下鉄2号線「慶星大・釜慶大」駅で下車し、「5番出口」を出て後方にちょっと戻った交差点を右折♪
    ?マウルバス(緑)10番のバス停から、マウルバス「南区2−1」で終点まで♪

    ※マウルバスのバス停がすぐ見つけられるか不安だったけど、地下鉄改札口を出たとこの柱にバス停留所案内があり、「ナムグ2−1」のバス停はすぐ見つけられた。

    ※マウルバス「南区2−1」の終点は「五六島スカイウォーク」というバス停だが、その一つ前のバス停(徒歩すぐ)がSKビューアパートとかなんとかいうバス停で、そちらのバス停を使うつもりなら普通の町バスとかでも行けるようだった。そっちのほうがたくさん本数もあるようだった。

    ※マウルバス「南区2−1」は高層マンションのSKビューアパート群の先の岬の付け根の広場まで下りてくれる。でも、観光案内所から先に攻めるようであれば、その一つ前のSKビューアパートのバス停で降りたほうがよし。ま、違いは徒歩3分程度だけれども。

    ※平日夕方の状況だが、「南区2−1」のバスでも数分おきで来た。

    ※地下鉄駅とスカイウォークバス停はマウルバスで30分ぐらいかかったような気がする。

    ※釜山にセカンドハウスを求めるなら(予定も予算も今のところ皆無だが)、このSKビュアパトでもいいかもしれんなと思ったほど、きっと景色はいいんだろうねぇという気持ちだった。

    旅行時期
    2014年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.0
    公共交通機関利用専門家(KKKRS)としては、事前確認してなかったのに普通に行けた♪
    景観:
    4.0
    五六島の眺めよかったー。今度は遊覧船乗ってみようと思った♪
    人混みの少なさ:
    3.0
    平日夕方。他にカップルが1−2組のみ♪

茗荷好きさん

茗荷好きさん 写真

22国・地域渡航

17都道府県訪問

茗荷好きさんにとって旅行とは

小さくて、手軽に、満足感が得られる冒険。

自分を客観的にみた第一印象

(珍妙な婆)
ほぼ全世界的公共交通機関利用専門家、ほぼ勝手に一人旅専門家(これは意図しているわけではなく、そうなってしまっている結果論的状況)。

大好きな場所

断崖絶壁、古い家屋、木々が美しいトコロ。おいしいものがあるトコロ。ぼーっとしてもいいトコロ。一人で歩いてても許されるトコロ。

大好きな理由

行ってみたい場所

行ったことないトコ

現在22の国と地域に訪問しています

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動かせます。

現在17都道府県に訪問しています