茗荷好きさんの行ってきます一覧
-
【ヤンゴン】郵送でビザ自分で取って、あとは街歩きぶらぶーら
出発:2015年06月日~(3日間)| 航空会社: エリア: ヤンゴン
2015/02/19 投稿
徒歩通勤の途上にあったので、御殿山のミャンマー大使館は以前から知っていた。ヤンゴン旅行には、ビザが必要で、大使館手配ができるらしい!!!との情報は、あの大使館に入れるのかと思うとワクワクする〜。(するよね〜?)
がしかし、そこはそれ、ビザ手配が土曜日や日曜日にやっているはずもなく、何年かに1度のリフレッシュ休暇ぐらいは大騒ぎして確保するものの、週休、日曜代休どころか時間代休すら取れない今日この頃(あー、イスタンブール行きたかったなぁ〜(←仕事都合でキャンセルした))。
とはいえ、こんな面白そうなことを人様にお金を払ってやってもらう必要性は微塵もないのは明明白白
郵送手配でビザとってみるー!!!
さあて、どうなるかなぁ? -
たった一泊シベリア鉄道(VVO⇒KHV)
出発:2015年05月日~(4日間)| 航空会社:S7航空 エリア: ウラジオストック
2015/02/05 投稿
本日、S7航空HPで「成田⇒ウラジソストク(VVO)/ハバロフスク(KHV)⇒成田」を、russiantrains.comで「VVO⇒KHV」のシベリア鉄道(05Э)のe-ticketを入手する。
1月中からずーっとエアの値段をウォッチしていて、もっともっと安い時期があったのにもかかわらず、ここが底値だ!(←この野生の勘は当たっていた)とバッチグーなタイミングで予約しようとした時には、カードが使えなかった。なんで?どうして??とネットで検索したら、「経済制裁でもしかするとVISAもMCも使えないみたいよ」みたいな情報も(いつまで有効な情報だったのかは未確認)。JCBはOKとか?の情報もあったので、本日、手元に、持ってるすべてのカードを用意してリトライしたらさ、2枚目のカードのVISAで問題なく予約完。
前回だめだった1枚目のMCは、やっぱり同じエラーで、それはS7のHPでも、russiantrainsのHPでも同じだった。で、2枚目のVISAはどっちでもOKだった。
ふーむ???なぜ???どんな理由なんだろーねー???
1枚目のMCも、2枚目のVISAも、もちろん日本国内発行のプロパーじゃ<ない>やつだよ。
がしかし、この、なんでだろう?なんでだろう?ってな感じひさびさでうれしい(自虐的か?)
東南アジアの「なんでだろう?」には結構<耐性>ができちゃっててびくともしなくなってるからさ。なんてかさ、ワクワクするよね?なんだかミステリアスで(←なんか間違ってるし、そういうの普通に楽しめるようになっちゃったら、こんどこそ本当に道を外れそうだから十分に気を付けるね♪)(←もうおそい)
⇒渡露2か月前となり、平日の出張の合間を縫ってロシア大使館にビザ申請に行ってみた!!!ちょードキドキしたあー。意味もなく「ダブル(でも旅行日程3日!)」で作成してもらった空バウチャーも問題なく受領。無料の日程を選んだので、2週間後にまた、取りにいくね。
※ロシア大使館領事部(2015年3月末申請)
申請開始時間の平日朝9時半を目指して9時31分に到着。
すでに6人、ドアの空く前の歩道に並んでいた。
その中の2人ぐらいが、束のパスポートを持つ見るからに業者の方。
束は2・3冊から7・8冊持ってらっしゃる方も。
そんな方々もいらっしゃったので、受付番号#6の私の番が来たのはちょうど10時頃。ソファーで30分、オドオド待ちました。
自販機やソファーはあるし、その後もそんなに混まなかったので末のは苦じゃなかった。
あと、申請書に貼り付ける写真用に糊やはさみも用意してあった。至れりつくせりだね。 -
【キャンセル】はじめての週末ヨーロッパに挑戦『イスタンブール』
出発:2015年02月日~(3日間)| 航空会社:ターキッシュ エアラインズ エリア: イスタンブール
2015/01/18 投稿
週末アジアも手馴れてきた今日このごろ。
はじめての『週末ヨーロッパ』に挑戦である。
あ?問題なくヨーロッパでしょ?>トルコ
ま、つまり、東のハジから始める、なんて、手堅い俺様。
***
旅行手配後に、仕事での超剛速球サービス開始の新規顧客決定。
出発1週間前に、出発日当日の関西(←大阪ではない)への出張が決まる。
営業にかわいこぶって時間変更の調整をお願いしてみるも、軽くあしらわれ、顧客都合にて変更不可との返事を出発4日前にもらう。
(人様を疑ってはいけないけれども、ぜってーお客様宛に再調整してくれていないと思うのよねっ。あの営業調子はいいけど。ちっ。)
航空券手配の某サイトで、関西からの「飛び乗り」?の可否を相談するも、これまた軽くあしらわれ、不可。
あえなく、出発3日前に旅行キャンセル。
すべて格安手配なので、宿泊費は全額徴収、航空券は7割徴収。
ちっ。ソウルと釜山に余裕でそれぞれに行ける金額をどぶに捨てた。 -
よりにもよってなんでこんな時期に、タイ クルンテープ!!!
出発:2014年07月日~(4日間)| 航空会社: エリア: バンコク
2014/06/24 投稿
自分自身、高いところは好きだが、危ないことには実に慎重だと思ってた。いったいどうしてなのかこんな時期(いつものクーデターもどき6週間後、夜間外出禁止令解除はつい先週といいつつ、エカマイでは手りゅう弾爆発事件あり)にタイ バンコク旅行を決行。外務省や会社に迷惑をかけるつもりは金輪際ない。でも、職場の前の席の若造の挙動が激しくストレスで、どうしようもなく、つい、エアアジアをポチっと・・・・して、しまった、かも。
タイは、生まれ故郷日本の次に長い時間を費やした国だ。でも田舎暮らしだったので、バンコクは”甘くないヨーグルトを手に入れる街”、”甘すぎないお菓子や食べ物もアリという価値観を確認する街”でしかなかった。それと、日本からの友人家族を接待する町。
リバーサイドでホテルを奮発してラグジュアリ休暇にする(うらやましい)か、イサーンの田舎か東の海辺でボーっとする手を渇望していたのだが、なんてったって金貧乏、暇貧乏。旅行日数4日間というのは、出発日の最後5分間プラス3日弱(現地2泊翌早朝発)のこと。
いまさらバンコク市内観光なんてできない、スクンヴィットのハイソ生活の元手もない。さあて、どうしよう。
【目標1】韓国唐辛子では物足りない生活をもうずいぶん過ごしてきた。プリックどっさりサイトゥンで購入し帰りの鞄はプリックポンだらけにする。
【目標2】まだ見たことないバンコク地下鉄乗ってみる!!!
【目標3】食べたいもの・・・いっぱいあるはずだけど。住んでたフラット出たとこの先のギァオゥナームとか(無理)、モーイサーン(無理)とか?クルンテープで食べられるものとしたらカノムチムとか?あ!!トゥアトム!!!とか?カイジアォやパッバイグラッパオは最近は東京でも食べられるし、あとは、海辺でのパッポンカリープーとか?
・・・あとは、思いつかない。ほんまどうしよう?



