マレーシア森林研究所 (フリム) Forest Research Institute Malaysia (FRIM)

木と木の間を渡した橋を歩きます、高さは有りますが腰以上の高さまで網が張られているので危ない事はありませんが、揺れると歩きに...  続きを読むくいのでスニーカー等歩きやすい靴で渡った方が良いです
また、山の天気は変わりやすいのでカッパやポンチョを用意して両手を使って渡った方が良いです
橋の上で写真撮影を行う場合はカメラ1台につき5RM支払います。  閉じる

投稿日:2015/06/21

断崖絶壁、高所大好き、の皆様にはおすすめする。

スリル自体にはそんな期待もせず、熱帯雨林歩けるだけでもＯＫかもと行っ...  続きを読むてみたが、ナイスだった＞キャノピーウォークウェイ!!!

ウォークウェイ自体の横幅が狭いので、Ｖ字に釣られている構造上ありえないのだけど、ちょっと横揺れしたらぐるりんと行きそうで、結構楽しんだ。最初の短いウェイでは手を放して写真撮ることができたけど、それ以降は結構怖くて真ん中で手すりロープは手離せなかったっす。楽しかった。



ケポン駅までコミューターで行って、タクシーでＦＲＩＭまで（10RM）。復路タクシーの確保が難しいと勉強していたので、往路の運ちゃんに午後に迎えに来て♪って頼んでみたけど、断られた。じゃあ、どうやって帰んのおー？って食い下がったけど、「歩くんだよ」ってかるーく言われて人気のないカフェテリア・ブックストア前（Ｆ地区）で降ろされる。ちっ。

構内案内板を見てもＦ地区だのＤだのの記載はあるが、キャノピーウォークのチケット売っているというインフォメーションの所在地は不明。Ｆ地区から１００mほど？道を戻ったＤ６の建物（Ｄ地区）が売店兼インフォメーションだった。



ちなみに、チケットは、キャノピーウォークの始点のあずまやで係員にチェックされたぜよ。どうせ山の中なんでしょ？とチケット用意せずに行くようなことはしてはいけないようでござったよ。

途中までは車もなんとか通れる林道っぽい道だったが、途中から徒歩のみの普通の山道になる。もちろん、マレーシアンと思われる老若男女の中には短パンＴシャツビーサンの方もお見受けしたが、おんなじ道を日本で歩くなら、私はトラッキングシューズを履くだろうと思う。今回は街中用コンバースのままだったが、せめて普通のスニーカー（底が厚い）でどうぞ。

ＦＲＩＭのゲート（入場料を取るところ）からＦ地区Ｄ地区は一番遠くて、帰りゲートまで徒歩で戻るのも大変かもと覚悟していたが、車両は一方通行をぐるっと遠回りしてＦ地区Ｄ地区に行くので、徒歩でゲートまで戻るのはショートカットできて、そこはかとなく下りだったりすることもあり全然楽だった。ゆっくり歩いて２０分かかったのかどうか？

ゲート前でゆっくり写真を撮ってる数分の間に、ゲート向こうの通行量の多い道をタクシーが２台ほど通りすぎた。なんだ、結構捕まえられるのかもと思ったら、次までが長くて、結局、15RMじゃなきゃダメだ（ケポン駅まで!!!）といかいう強欲じじいのタクシーを捕まえてしまう。払ったって10しか払わないよーとか言い張って、でも疲れてたので乗ってしまって、迷ってたけど、この強欲じじいが結構道中おもしろく愛らしかったので、つい、15RM払ってしまった（もう一度言うけど、ケポン駅までだよ!!）。

ぼったくられたってことだけど、ま、追加の5RMを出してみせたときの強欲じじいの嬉しそうな顔に免じて地獄まで追っかけるのはやめておこうと思った。  閉じる

投稿日:2014/08/26

クアラルンプールからお手軽にジャングルトレッキングにいけます。問題はアクセス。行きは電車と、タクシーで問題ないのですが、帰...  続きを読むりが、うまくタクシーを捕まえれないと大変なことに。でも、ドリアンの木があったり、時間は限られていますがキャノピーウォークがあったり、トレッキングコースもいろいろあって、なかなかいいジャングル体験できますよ。  閉じる

投稿日:2014/04/20

森林科学公園を知ることです。
ジャングルの木と木の間に架けられたつり橋を渡ることです。
観光客やウォーキングにきている...  続きを読む人もたくさんいます。
ジャングルウォークを知ることです。
旦那はビーチサンダルでいることを知ることです。
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投稿日:2013/05/14

ＢＳ系のテレビでも2回ほど紹介されているのを視聴し、クアラルンプールを訪れる際には、ぜひ行ってみたいと思っておりましたFR...  続きを読むIMに夫婦2人での4泊6日の旅行最終日に行って来ました。
まず、行き方ですがバスはないようで、鉄道とタクシーという方法もなくはないですが、私はタクシーの利用をお勧めします。市内ホテルからですと所要時間40分前後で行くことができます。帰りの足（私達は帰りの時間を指定し迎えにきてもらいました。）も確保しなければならないので、私はホテルのコンシェルジェにつたない英語でお願いし、ホテルタクシーを利用、料金は往路55ＲＭ、復路は送迎料金50％が加算され86ＲＭでした。
ホテルタクシーは、通常のバジェットタイプタクシーの約2倍はしますので、英語が堪能な方はタクシードライバーと直接交渉すれば、この半分以下の料金で行くことができると思います。旅行会社のオプショナルツアーも催行されていますが、料金は昼食付きで1人280ＲＭはかかります。私達は、前述のタクシー料金、入園料金20ＲＭ、カメラ持込料金5ＲＭ、キャノピーウォーク料金20ＲＭと昼食は別ですが、2名分総額で186ＲＭで行くことができました。
また、注意点といたしましては、キャノピーウォークウェイの料金は、事前にOne Stop Centreにて支払いをすませチケットを入手する必要があることです。そこで、園内の案内地図がもらえます。
園内はとても広大で、博物館やピクニックエリア、食堂等がありますが、ここでの最大のアトラクションであるキャノピーウォーク（熱帯雨林を観察するために研究用に森林の間にかけられた吊橋）を体験するだけなら、所要時間は約2時間ぐらいです。
キャノピーウォークウェイまでは、片道約40分ぐらいかかりますが、往路は登りの連続で吊橋に到着するころには、汗びっしょりになりますので、服装はＴシャツに短パン、ジーンズ等の軽装をお勧めします。また、復路は結構急勾配で、すべり易いところも下りますので、運動靴等歩きやすい靴でないと少し危険です。それと、カバンもリュックをお持ちならそれの方が良いと思います。
キャノピーウォークウェイは、思ったより短かかったですが、所々に立ち止まれるスペースもありゆっくり、周りの熱帯雨林や景色（クアラルンプルの街も遠目にみることができます。）を木の上から眺めるという貴重な体験をすることができます。
また、ここにある木の中には下から見上げると、隣の木同士の葉が絶対重ならないように生えている珍しい木々を見ることもできます。
FRIMは大都会クアラルンプールの近郊で手軽に貴重な自然体験ができるとてもすばらしい施設であると勧め致します。  閉じる

投稿日:2013/01/14

地元の小学生の遠足場所にもなるらしいです。
道は緩やかで、綺麗に舗装されていました。子どもでも、多少の高齢の方でも大丈夫...  続きを読むだと思います。途中、吊り橋もあります。
緑豊かで、クアラルンプールとはまた違う雰囲気が楽しいです。
自分なりにヒル対策をしていったのですが、ホテルに戻ると二匹刺されていました。
市販されているヒル対策の靴下をはいた友人は大丈夫でした。

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投稿日:2013/04/26

自然派の主人が、ＫＬ郊外にキャノピーウォークのある公園の写真を見付け、グーグルの詳細地図のコピーを持参して行きました。
...  続きを読む
ＦＲＩＭへのタクシー手配は、宿泊のシャーアラム・コンコルドホテルに依頼しました。

タクシー料金は、６時間チャーターで２５０ＭＹＲ（￥６３００位）。

４５分程の距離にある公園ですが、その存在を誰も知らなかったので持参した地図が大活躍しました。

８：３０にホテルを出発し、９：１５にＦＲＩＭに到着。

公園事務所でキャノピーウォーク２０ＭＲを払い、ゆっくり目的地のキャノピーウォークを目指します。

キャノピーからの景観は、さすがに都心が近いので　何と市街地が一望出来ました。

ゆっくり森林浴を楽しみ、１３：００に約束の場所でタクシーに乗り帰って来ました。

今は、携帯でお互いの連絡が取り合えるので、とても気楽にタクシーをチャーター出来るのは、嬉しいことです。

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投稿日:2012/09/29

以前はこちらまでバスがあったようですが
現在はなくなってしまったためクアラルンプールからタクシーか
ケポンまで行ってタ...  続きを読むクシーになるようです。
普段、歩き慣れているのでケポンから１０kmなら自力で歩けるかと思いましたが
こちらへ行く前に行ったペナン島の蒸し暑さで、マレーシアでは
長距離歩くのはきついと思い、クアラルンプールからタクシーで
行くことにしました。
タクシーでホテル→FRIMに滞在2時間→バトゥ洞窟で120MRになりました。
滞在２時間ではちょっと慌ただしく、3時間あったほうがいいです。

でもキャノピーウォークはとても楽しく良い眺めで、
おすすめします。  閉じる

投稿日:2013/06/30

マレーシア森林研究所はクアラルンプールからタクシーで40分くらいで着きました。
研究所と言ってもビルだけがあるわけじゃな...  続きを読むくて、森の中に感じの良い建物が点々とある感じでした。
博物館もあって無料で見学できました。
色々な森の研究成果が展示されていて楽しかったです。
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投稿日:2011/07/24