ネコパンチさんのクチコミ(3ページ)全73件
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投稿日 2019年01月04日
総合評価:4.5
今回は宿泊期間に「黄色いベスト」のデモの予定が含まれていましたので、階下に24H対応のフロントがあることは何物にも代え難い安心感となりました。
デモ前日はフロントに政府発表の文面が貼り出され、当日はTVでシャンゼリゼの様子を放映していました。
スタッフは施設の休業などの問合せにも個別に応じるなど、ゲストの安全に配慮しつつ、可能な範囲で観光を楽しんでもらおうとの姿勢が感じられました。
部屋のつくりは長期滞在しやすいように、一般のホテルより収納場所は多く取られています。
キッチン設備や備品も充実しており、調味料さえ揃えれば自炊も可能。
サービスに関しては、6日以下の宿泊は掃除は有料、ゴミ捨てやタオル交換、アメニティ補助はセルフサービスなど、一般のホテルとは異なる面があります。
その点は承知の上で泊まる必要があります。
シタディーンはアパートホテルのチェーンで、パリ中心部には10数件ありますが、料金はエリアによってかなり異なります。
ここサン ジェルマン以外に2ヶ所のシタディーンに泊まったことがありますが、設備やサービスは共通です。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 宿泊料だけで見ると高く感じるが、外食がランチのみになるので食費は浮きます
- サービス:
- 5.0
- 「黄色いベスト」デモ中。最新情報の発信などゲストの安全に対する配慮を感じられた
- バスルーム:
- 4.0
- 洗濯物を干せるようになっている
- ロケーション:
- 4.5
- セーヌ川に面している。サン=ジェルマンデプレ教会まで徒歩5分ほど
- 客室:
- 5.0
- 収納スペースが多く荷物を移してしまうとスーツケースを閉じて置いておける
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投稿日 2018年11月10日
総合評価:4.0
磐梯山の噴火により裏磐梯に誕生した数百もの湖や沼。
その中の主に8つの沼を巡るハイキングコースが「五色沼自然探勝路」です。
探勝路は約4キロ、所要時間は1時間半前後。
急な斜面はほとんどありませんが、岩や木の根で滑りやすい箇所もあるので靴はスニーカーなど底の厚いしっかりしたものが必要かと思います。
五色沼の名称の通り、それぞれの沼の水の色は異なります。
コバルトブルー、エメラルドグリーンなど自然界にこんな美しい色が存在することに驚くとともに感動しました。
探勝路は一周できるような周回コースではないので、ハイキングの前または後、片道はバス利用がおすすめです。
東側端の毘沙門沼側、西側端の柳沼側それぞれにバス停があり、どちらからも探勝路に入れます。車利用の場合もどちらかに駐車して戻ってくれば大丈夫です。
五色沼湖沼群は裏磐梯観光の目玉ですので、全行程歩けるのが望ましいですが、時間のない場合は一番大きい毘沙門沼だけでもその雰囲気は味わえると思います。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 裏磐梯のハイライトなので平日でもそれなりに混みます
- 見ごたえ:
- 5.0
- 次々現れる様々なブルーには本当に感激します!
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投稿日 2018年11月10日
総合評価:4.0
桧原湖、小野川湖、曽原湖に挟まれた場所に位置し、立地は最高です。
敷地も広く、徒歩圏内にはいくつか小さな沼もあり、ゆったり散策を楽しむことができます。
休暇村ということでリーズナブルな分、施設やサービスにはあまり期待していませんでした。
でも、建物は豪華さはありませんが快適でしたし、部屋も広くて充分寛げました。
サービスに関してもセルフの部分が増えるだけで、不満に感じるようなことはありませんでした。具体的には、備え付けのアメニティは少なめで、必要に応じてフロント横からピックアップするとか、布団の上げ下げは自分で行うとか。
いずれも許容範囲内でした。
通常プランのビュッフェの夕食はやや物足りないように感じ、追加料金を払って季節の食材を楽しめそうな会席プランを予約しました。
「米沢牛すき焼きときのこ薫り会席」はとろけるような米沢牛に、松茸の土瓶蒸しなど、質量ともに満足できる内容でした。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2018年10月11日
総合評価:4.5
清朝末期に造られた大富豪 林家の邸宅と庭園です。
台湾には日本統治時代の建築物は多く残されていますが、それ以前のものは大変貴重だそうです。
園内は邸宅部分と庭園部分に分かれています。
林家か管理する邸宅部分は人数制限のあるガイドツアーでしか見学できませんが、庭園に点在する建築物は自由に見て回れます。
贅を尽くした建築物の数々は大変見ごたえがあります。
天井の細かな細工や扉の凝った意匠など、華麗な中華建築の美を堪能することができます。
庭園にある主な建築物のあらましです。
【汲古書屋】書庫。1,000冊以上の書物が保管されていた。
【方鑑齋】林家の人々が読書したり詩を吟じていた建物。
【來青閣】林家を訪問するVIPの宿泊用の建物。
【觀稼樓】労働の大切さを忘れないため、2階から農民を眺めた。
【定静堂】宴会場。三層の扉は訪れる客によって開かれる枚数が違った。
林家は台湾で「五大家族」と呼ばれる大富豪の一族で、福建省から渡ってきた祖先が米や塩を扱う事業で財を成しました。
邸宅と庭園の建築には約40年の歳月と、台北城の2.5倍の費用がかかったとされています。
入場料は80元。(2018年6月当時)
最寄り駅はMRT板南線府中駅。
台北市内からもアクセスしやすいので、ぜひ訪れてみてください。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 5.0
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投稿日 2018年08月31日
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投稿日 2018年08月31日
総合評価:4.5
永康街を南下し金華街を越えると緑豊かな住宅街に入ります。青田街と呼ばれるこのエリアはかつて日本が台湾を統治していた時代に日本の高級官僚の居住地だった場所です。現在も瀟洒で堅牢な邸宅やアパートが建ち並ぶお屋敷街ですが、合間に所々当時の日本家屋が残されています。
そのいくつかはレストランや茶藝館にリノベーションされていて内装を垣間見ることもできるようです。
隣接する永康街、龍泉街と合わせて「康青龍(カンチンロン)」と呼ばれているそうで、お洒落なショップが多い永康街、学生街の近くの龍泉街と合わせてのんびり街歩きを楽しむことができるエリアです。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 緑が多く静かなエリア
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客は少ない
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投稿日 2018年06月26日
総合評価:5.0
トリップアドバイザーやホテル予約サイトのクチコミ評価が高く
以前から気になっていたホテルです。
エクスペディアポイントと期間限定キャンペーンを利用すると
約15.000円も安くなることがわかり、即決で予約。
期待を裏切らない快適な滞在となりました。
まず、一番ありがたかったWi-Fiルーターの無料貸出。
事前に知っていましたが、こちらが申し出る前に
フロントスタッフから訊いてくれたことに好印象を持ちました。
過去のクチコミでは3Gとのことでしたが
用意されたのは4Gのルーターで、接続も非常にスムーズでした。
他にも悠遊カードを兼ねたルームキー、毎日内容が変わる朝食ビュッフェなど
さりげない工夫でありながら宿泊客にとって嬉しいサービスが心に残っています。
24時間コーヒーや茶菓が用意されているラウンジは、朝は朝食会場になり、
夕方の1時間半はカクテルサービス(1人2杯まで)があります。
この2杯をしっかり頂戴したおかげで、夕食時のアルコールオーダーは不要でした(笑)
接したどのスタッフも穏やかで親切な印象でした。
客層も落ち着いていてマナーの悪い人に不快な思いをさせられることもなかったです。
1人旅の場合、大型ホテルのサービスは使いこなせない面もありますし
かといってスタッフや他の宿泊者との距離が近いタイプの宿は
私自身はあまり得意ではありません。
豪華過ぎることなく、過不足ないサービスを提供してもらえたこと、
ほどよい距離感を保ちつつ、しっかり見守ってくれていると感じられたことに
満足しています。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- エクスペディアポイント利用のため
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 松山空港からMRTで2駅、2路線が交差する南京復興駅から徒歩2~3分
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2018年05月12日
総合評価:3.5
軽井沢駅南側、アウトレットに隣接して広大な面積を持つリゾートホテルです。
自然を生かして整備された敷地内にホテル棟、ヴィラやコテージなど様々なタイプの宿泊施設が点在しています。
今回は昨年リニューアルオープンした「イースト本館」に泊まりました。
客室は「フォレストツインルーム」。
スタンダードタイプの客室ですが、ソファもあり広々としていました。
グリーン基調の壁紙やファブリック類もなかなかお洒落な印象でした。
ただ、リニューアルしたといっても建物自体は以前のものなので古さは否めません。
一昔前の雰囲気を感じさせる箇所はところどころ散見されます。
それでも、一番の魅力はやはり広大な敷地にあると思いました。
夕方と翌朝、瀟洒なヴィラや可愛らしいコテージを眺めながら、
新緑の木々の下を散歩しましたが、とても満ち足りた気分になれました。
テニスコートやゴルフ場、スキー場もあるので、スポーツ目的でも楽しめそうです。
またアウトレットで買い物し過ぎても、部屋に戻って戦利品を置いて
また繰り出すことも可能です(笑)
様々な過ごし方ができる総合リゾート、季節を変えて再訪したいと思いました。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- この自然環境で軽井沢駅から徒歩圏内です
- 客室:
- 4.0
- リニューアル後で綺麗です
- 接客対応:
- 3.0
- スタッフによるバラつきがあったのが残念
- 風呂:
- 4.0
- 温泉棟「フォレスト ホットスプリング」はイースト本館・ザ プリンス・ヴィラ宿泊者専用です
- 食事・ドリンク:
- 3.5
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投稿日 2018年04月03日
総合評価:4.0
祇園・東山界隈の散策が目的だったので、徒歩圏内のこちらを選びました。
祇園四条駅から徒歩5分以内、鴨川を渡ればすぐ河原町という立地です。
デザイナーズホテルらしくインテリアは凝っていてお洒落な雰囲気です。
泊まった部屋は地下1階でしたが、実際は半地下のような感じで少しですが自然光も入りました。
窓の外はちょっとした庭園になっていて、眺望に期待できない地上階よりもむしろ落ち着けたかもしれません。
部屋は広くはありませんが、バスタブはなくシャワールームのみ(大浴場があります)、テレビは壁掛け、クローゼットをなくす(服をかけるレールとハンガーはあります)など居住空間を確保する工夫はされていました。
大浴場は温泉ではありませんが湯舟も広く快適でした。
外国人宿泊者も多いのですが、入浴のマナーはわきまえているようでしたので不快な思いはしませんでした。
朝食ビュッフェはおばんざい以外にも多数用意されていて申し分ない内容でした。
ウィンタープランということでお得に宿泊できたこともあり、総じて満足しています。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2018年01月11日
総合評価:4.0
帰路、伊丹空港へバスで向かうのに便利そうなので選びました。
チェックアウト後預けた荷物のピックアップからバス乗車が非常にスムーズで楽でした。
ただ、OCATそのものは難波の中心部からはそれなりに距離があります。
地下街でつながっていますが、私鉄や地下鉄利用の度に毎回かなりの距離を歩くことになりました。
ホテルは高層階に位置しているため、眺めもよく喧騒とも無縁です。
英国 イングランドの都市と文化をテーマにしたというインテリアはシックで高級感があります。
また併設の山王美術館は常設展、企画展とも高く評価されているようです。
19平米の客室は広くはありませんが、機能的にまとまっています。
ブルーとダークブラウン基調の調度品に大きな広い窓。
夜景を眺めてゆっくり過ごすことができました。
日中はフロント横のラウンジでコーヒーなど無料で用意されていました。
チェックアウト後でも利用可でしたので、空港バスの待ち時間つぶしにありがたかったです。
ただ、料金設定には少々疑問が残りました。
都市の規模、立地条件が合致すると思われるモントレ京都はこれより低い料金で朝食付きだったような?
もっとも、大阪の同レベルのホテル(=ビジネスホテルより上、老舗や外資系よりちょい下)は軒並み同様の価格帯でしたから、これが大阪の相場なのかもしれませんが。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- 多く利用する路線によって変わってきます
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 高い…大阪の相場なんでしょうかね~?
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
-
投稿日 2017年11月28日
総合評価:4.0
高野山の117寺院のうち52寺院が宿坊として参拝客を受け入れています。
宿泊予約方法ですが、一般のホテル予約のように各種予約サイトを利用するほか、高野山宿坊協会に依頼することもできます。
また、中には公式HPを持つ宿坊もありました。
私自身は一般のホテル予約時と同様に、クチコミや写真、アメニティ有無などを見比べながらじゃらんで予約しました。
決め手となったのは、1人泊だと料金が高くなるか、狭い部屋になる宿坊が多い中で、リーズナブルな料金で洗面台とトイレ付きの部屋に泊まれることと、団体客が少なそうなことでした。
用意されたお部屋は次の間付きの十畳和室。
庭園に面した2階の部屋で、冷暖房完備、Wi-Fi可。
施錠は内鍵のみですが金庫があるので貴重品管理に不安は感じませんでした。
アメニティも一通り揃っています。
楽しみにしていた精進料理は見た目もきれいで美味しかったです。
3つのお膳で運ばれてきて、そのまま畳の上でいただきました。
飲酒も可能です。
翌朝本堂で行われるお勤めも宿坊ならではのものですので、是非とも参加をおすすめします。
お世話をしてくださるのが僧侶の方である以外は一般の旅館と変わらない印象でした。
僧侶の方は皆さん柔らかな雰囲気で、初めての方もおすすめできる宿坊だと思います。
一口に宿坊といっても、高野山の宿坊はかなり多様化しているような印象を持ちました。
高級旅館さながらの豪華な設備を持つ宿坊もありますし、外国人観光客を積極的に受け入れている宿坊もあります。
自分がどんな過ごし方を望むのかを考えてそれに合うところを選択する…その点は一般のホテル選びと変わらないと感じました。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2017年07月05日
総合評価:4.5
クラシックホテルからペンションまで、多種多様な軽井沢のホテル事情ですが、「温泉に入れること」を条件にすると選択肢はかなり狭くなってきます。
立地、価格、サイトから読み取れるホテルのコンセプト(=ターゲットとする客層)などを参考にこちらを選びました。予算は上げることになりましたが、価格に見合った満足を得られました。
立地は軽井沢駅から徒歩約15分、旧軽井沢銀座入口まで約5分。雲場池も徒歩圏内です。外観やロビー周りは軽井沢らしいヨーロピアンテイストですが、客室は白とダークブラウンを基調としたモダンな印象です。昨年オープンの館内はどこもまだ綺麗です。
楽しみにしていた温泉は最高に気持ち良かったです。岩手から運んでいるというお湯はしっとり滑らかで、肌がツルツルになりました。室内、露天風呂とも綺麗に手入れされた植栽を眺めながらゆったりと浸かることができました。
食事は朝晩ともホテルのダイニングでいただきました。特にドレスコードはないようですが、ディナータイムは外からのお客様も来るので、部屋着に近い服装は避けた方が良さそうです。
サービスフロントのスタッフは皆若そうでした。接客面ではややぎこちなさも感じましたが、笑顔と懸命さには好感を持ちました。今後も館内の清潔さを保ちながら、お客様に喜ばれるようなよりよいサービス向上を目指してもらえたら、またぜひお世話になりたいと思いました。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 食事なしや朝食のみのプランにすればかなり価格は抑えられる
- 客室:
- 5.0
- 広くて綺麗で快適♪
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 5.0
- トロトロのお湯、肌がツルツルになりました
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- 満足しましたが、周辺にも多数の飲食店があるので次回は朝食のみでもいいかも
-
投稿日 2017年06月13日
総合評価:4.0
美観地区内にある老舗の料理旅館の鶴形。
宿泊は敷居が高い印象ですが、ランチタイムのみ営業の併設のお食事処は手軽に利用できます。
11:30頃はすんなり入れましたが、12時過ぎには満席となっていました。
選んだのは、メニュー名は忘れましたが地元の旬の食材を少しずつ食べられるお膳の料理。
確か1300円位だったと思います。
季節感あふれる器にも旅館旅館ならではのこだわりが見られ、視覚的にも楽しめました。
他に鯛茶漬けなども美味しそうでした。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- サービス:
- 3.0
- 普通の食事処であれば不満はないが、老舗旅館に相応しい接客レベルとはいえない
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
- 目でも楽しめる料理は旅行気分も上がります♪
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投稿日 2017年06月17日
-
投稿日 2017年06月17日
-
投稿日 2017年06月13日
総合評価:4.0
美観地区入口の交差点から徒歩1分。観光の拠点に大変便利なホテルです。
JR倉敷駅からは徒歩約10分程度でしょうか。
最上階に温泉大浴場がある分、各部屋にはバスルームはありませんが
(シャワーのみの部屋もあり)その分部屋は広く感じます。
ドーミーイン名物の「夜鳴きそば」サービス(夜食のラーメン)も魅力的!
「こんな時間(22時過ぎ)にラーメンはヤバいでしょう(^▽^;)」と思いながらも
つい完食。
1200円相当の朝食ビュッフェも岡山名物ままかりなどもある充実の内容でした。
他都市で泊まったドーミーインが気に入ったので倉敷でもチョイスしましたが、
一定のクオリティが保たれていて安心感があります。
客層も出張者や個人客が多く1人旅にも利用しやすい雰囲気です。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- シングルが満室で1ランク上のコンフォートダブルに
- 客室:
- 4.0
- マッサージチェアがありました♪
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 客室数のわりに小さめ。満室なら混雑しそう
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2017年04月10日
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投稿日 2017年04月08日
総合評価:4.0
中山駅近く、オークラホテルの向かい側にあるモンゴル風火鍋のお店です。前菜やデザートもついたセットメニューもありますが、鍋だけしっかり食べたかったので単品オーダーにしました。具材は肉、野菜、練り物など豊富ですが、冬だからか、葉物の野菜は大部分品切れしていたのがちょっと残念でした。えごま、湯葉、豆腐、魚のつみれ、豚肉、キノコ、春雨などをオーダー。2種類のスープ、普通の味の方にも辛い味の方にもナツメ、クコの実、生姜にニンニクなど多種多様のドライフルーツや香味野菜が一緒に入って、旨味成分たっぷり!甘さも感じられる奥深い味わいです。辛い方のスープには唐辛子がどっさり入っているわりには最初はあまり辛くありません。でも煮立つにつれて辛味がしみ出てきて、後からしっかり辛くなりました。
90分の時間制限があります。予約しなくても入れましたが、人気店のようです。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2017年04月06日
総合評価:5.0
台北在住の方に連れていってもらいました。
雲南料理は様々なキノコを使った料理が特徴だそうですが、全般的に野菜がふんだんに使われ、油、塩分控えめの優しい味つけでした。オーダーはお任せしたのですが、代表的な人気メニューは一通り食べられたようです。
生憎写真がないのですが、できるだけ内容を記しておきます。
(ガイドブックなどでわかったものはカッコ内に料理名も)
・スナップエンドウの塩味のスープ
・大根とトマトの和え物(涼拌結頭)
・何種類かのキノコを唐辛子の揚げ物
・牛肉とタケノコ(キノコ?)の塩味の炒め物
・らっきょうとひき肉の炒め物
・花椒味の焼いた鶏
・塩味の汁麺(過橋麺)
・麻婆豆腐
(人数:4人 男性3人女性1人)
人気店だそうで、予約は必至とのことです。店内もシックでモダン、いわゆる中華料理店的なインテリアとは一線を画している印象。持っていたガイドブック(まっぷる・ことりっぷ)にも掲載されていました。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 飲んで食べて1人約4000円は納得価格
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 落ち着いた客層。大人数より2~6人連れが多い
- 料理・味:
- 5.0
- 素材の味が引き立つ薄味
-
投稿日 2017年04月06日
総合評価:4.5
台北一の問屋街として有名ですが、東洋と西洋がミックスした美しい建築群を見て回るのも楽しめます。
19世紀末期から1920年頃までに造られた石造りの建築物の正面には西洋風の列柱や彫刻が施されていますが、長屋風に連なった様子や鰻の寝床のように間口が狭く奥行きのある構造は東洋の商店建築の典型的なものだそうです。
老舗の乾物屋や漢方薬剤屋に混じって、お洒落にリノベーションしたカフェや雑貨屋なども増えていて、ゆっくりと時間を取って訪れたい通りです。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0