BonvoYage_Kaz3さんのクチコミ全182件

立地的には、三原駅から徒歩３分の場所にあります。
駅からホテルの場所は理解しやすいものの入口が何処なのか案内図に記載が欲しかったです。
駅の正面の港に延びる大通り沿いの右手に青い庇がある所が入口でした。入口を入ると右斜め前にフロントがあり、ホテルロビーは一階でしたが客室は７階で、６階は会議室や宴会場設備があるようです。移動には６階と７階のみの専用エレベーターの移動でした。
建物は昭和っぽい感じで廊下の天井も少し低く感じました。廊下も暗い印象でした。
客室もバスルームも古めですが、掃除もとても行き届いていました。
７階には、製氷機や自販機も備えられているので便利です。
しかし、アメニティはかなり限られているので、特に女性の方は持参した方がよさそうです。
近隣には、新しいホテルがありますが価格相応の料金を求められます。
三原国際ホテルは設備的には古いものの不便はなく、必要最小限のアメニティが用意されていて、コスパ的にはいいホテルです。
土日祝日には三原港から高速船で向かううさぎ島(大久野島)の入口でもある街ですが、かつての三原は繊維メーカーの帝人の街だったと、その歴史が所々に古き良き時代の説明が見られます。
街はコンパクトで、徒歩15分程度歩くとイオンモールなどがあります。
ホテルの付近の飲食店などを見ると看板はあるものの、夜は通り筋を２～３通り先に居酒屋などのお店しか開いていない状態で街は寂れた感がありました。
通りは車が斜め駐車され、地元の常連しか入れない状況に困惑しながら街中を探して歩き、結局はホテルの裏手にあるお店で夕食をいただきました。
料理店は午後８時までに閉店のお店も多いので、確認・予約などの注意が必要です。
また、三原に行くときは利用させて頂きたいと思います。

少しは旅慣れておりますので、コメントが辛口になりますがご了承ください。
ですので、改善点を含めたコメントをしています。
伊豆高原駅のB１「やまも口」出口を出た駐車場から(右前)⇔宿間には、14:30から30分毎の送迎バスがあり予約不要で利用できて、便利ですが先着順です。
宿の敷地内は小さな村がコンセプトとなっており散歩感覚で歩きまわるのには、コンパクトな里山な感じで、田舎を懐かしく思うとともに、都会の喧騒を忘れられるほどの、ある意味で現実逃避をするにはもってこいです。
今回は14時からのアーリーチェッインが可能なプランと聞いていましたが、送迎バスから降りると全組が普通にチェックイン可能でましたので、プランのメリット感は全然感じられませんでした。
また、敷地内を巡るゲームやウサギの餌やりなど、お子さんが楽しめる仕掛けもたくさん用意されてます。どちらかと言えばターゲットを家族連れとしているようで、子供の騒ぐ声、音などの姿は、里山を楽しむには時折欠ける時があります。
泊まった部屋は【離れ竹ぶえ】源泉掛け流し露天風呂付和室(居間＋寝室)「風」の２階のお部屋で、露天風呂付なのですが浴槽からは外を望むことが出来ませんが、お風呂は大浴場や貸切風呂を楽しむことが出来るので、あまり気にはなりませんでした。
部屋へ向かう道は、ゆるやか坂道を登り、通りから下り、階段にて２階へと移動するので、他の部屋よりはいい運動の部屋でした。
夕食は先着順で、開始時間が17:30と20:00の2部制で、チェックイン時に希望を聞かれますが、今回は早い時間が選択できましたが、遅い時間の20時開始だと評価は低くなると思います。
夕食は焼肉メインの溶岩焼を選択したので「山ぼうし」でいただくことに、時間に到着するとすでに各座席は満席状態、入口を入って待っていても案内がなく、長らく待たされていたので、帰りかけているとやっと声を掛けてきて席に案内されたが、食事処のスタッフの対応は忙しさが態度に出ているので利用者としては不快感がありました。
夕食の最後に朝食の案内をされるが、和食と洋食が個々に頼めるので別々に選択しましたがどちらもおいしくいただきました。
夜食のそばを22:00～23:00で提供されていましたが遅い時間の夕食だとほぼ利用しないこともあるかと思われます。
今回は両日とも天候に恵まれましたが、食事やお風呂で屋外に出るシステムのためこの宿は天気に大きく左右される気がします。
情報量てんこもりで申し訳ありません。
最高の旅をつくるお手伝いになれば嬉しいです！

到着する日は、永平寺からの移動、運転状況に一部遅延や運休ということで北陸本線は特急の時刻が大荒れ状態でしたが、無事に金沢駅に到着しました。
残念ながら、到着とともにホテルの送迎バス（HP確認）の出発時間になってしまったので、路線バスで兼六園下まで行き徒歩にてホテルへ約８分、暑い今年の夏に汗をぬぐいながら到着。１５時近くなのでそのままチェックインできることに、その後は金沢観光を控えていたのでフロントの丁寧な説明とゆっくりとした対応に「もう少し要点をまとめて話して」と言いたくなりましたが、時間に余裕があればいい対応だと思います。
ロビーはレトロ感がありとても素敵で、古き良きホテルという雰囲気でした。部屋の装飾や雰囲気も居心地がよく快適に過ごすことができましたし、アメニティも充実しており嬉しかったです。大浴場前には乳酸菌飲料やジュースが飲めたり、アイス等があったりとサービス満点。
立地も金沢観光の中心地にあり、近くには兼六園やひがし茶屋街、近江町市場など、どの観光地に行くにも近くてとても便利でした。
朝食バイキングには加賀料理が上手く取り入れられており、おいしかったです。
金沢の常宿として、今後も使ってゆきたいお宿でした。

到着する日は、台風の影響も出始めており台風が接近するということで北陸本線は特急が計画運休で止まり時刻が大荒れ状態でしたが、無事に山中温泉に到着しました。
到着後は、夕食までの３時間ちょっとの間で山中温泉街の散策に出掛けることに・・・
散策路を一目散に制覇して、温泉街中心部でソフトクリームを楽しんで宿へと戻ってきました。
宿でも大浴場の前で18時30分までソフトクリームのサービスがあったとか、残念ながらいただくことはできませんでした。
夕食前にひとっぷろ、お部屋の露天風呂を楽しんで食事場所へ、そこはしっかりとパーテーションで仕切られた部屋があり、外の景色は楽しめないものの個室としてのプライベート感はありましたが、席への案内後は放置感がありましたね。仲居さんを呼ぶ方法が何かあればいいのではないでしょうか。朝食も同じ場所で、同じ感じです。
大浴場へはフロント脇の階段を下り、隣の別の建物2階へと登るエスカレーターで上った先にあり、部屋からは遠い場所にあります。
露天風呂付の客室にお値段据え置きで部屋の予約ができたので、コスパ的にはいいのかもしれませんが、宿としての特徴があまり感じられなかったのが残念でした。

始まりは新高岡駅からのＪＲ城端線に乗り砺波駅にて下車、駅前から加越能バス・小牧行で終点の小牧へ到着すると庄川峡遊覧船の船着場があります。
遊覧船は大牧温泉まで往復する「大牧温泉コース」と、途中の長崎橋でターンするショートバージョンの「長崎橋周遊コース」があり、大牧温泉宿泊者はもちろん「大牧温泉コース」の方に乗船しなくてはなりません。ちなみに宿泊しない人は「大牧温泉コース」でも大牧温泉で下船せず、そのまま往復遊覧することができます。
およそ30分で、大牧温泉が見えてきます。船は大牧温泉の前まで行き大きくUターンして、温泉旅館の船着き場に寄港します。
「大牧温泉」は人里離れた秘湯ですが、立派な建物です。電気も通っていないような不便な旅館をイメージしているとびっくりするかもしれません。２台もエレベーターがあります。
館内はとても綺麗で快適。隅々まで清掃が行き届いています。
お部屋でちょっとくつろいだ後はお風呂へ。浴場は(内・外風呂)男女各３か所ありました。
泊ったお部屋「九華」は露天風呂 (温泉) 付き客室だったのですが、夕食までの２時間ちょっとの間、露天(野天)風呂と大浴場を巡ってみました。
この宿での楽しみはお風呂なのです。インターネット環境が悪くデジタルデトックスにもってこいの場所なのですから。
露天風呂では、シャンプーや石鹸は使用できないのでご注意を、男性は裏手の山に露天風呂が気にいりましたが、「大牧温泉」で一番の絶景露天風呂は女性専用の方なのかもしれません。
泉質はナトリウム・カルシウム―塩化物硫酸塩泉。肌に水分を運んでしっとりとさせてくれる保湿と温かさを逃がさない保温の両方を兼ね備えた温泉です。大浴場は２４時間入浴可能です。
夕食時間は１８時・朝食は7時３０分の開始時間が決まっていて、まるで団体生活のようでしたが、帰りの便を考えると仕方ないのか。
夕食には地元・富山産の海産物を中心に彩り豊かなお料理が並びます。この日のメニューはブリ、マグロ、甘エビのお刺身、焼いた車エビに白エビのしんじょ、ホタテの酢の物など。鍋は豆乳鍋で、肉と野菜を入れてから加熱します。
「大牧温泉」から帰る時は、9時10分か11時05分発の遊覧船に乗る必要があります。
8時50分頃までにチェックアウトを済ませて船着き場へ。船が離岸するとだんだんと宿の姿が遠ざかり、その間、船着き場でスタッフの方々がずっと手を振ってくれて、尚更後ろ髪を引かれるようです。
帰りの船の中でも、よく晴れ左右に素晴らしい景色を楽しむことができました。
意外と滞在時間がとても充実できるお宿でした。
帰り路は、来た道を帰る経路と同じです。
春夏秋冬それぞれ訪れてみたいお宿でした。

今回の宿は、石川県和倉温泉「ホテル海望」です。
和倉温泉駅から送迎車で約5分の場所にある「ホテル海望」は、2020年に創業130周年を迎えた老舗ホテル（明治23年創業）の歴史と伝統を守りながら、美味しさと健康に配慮した“地産地消”のお食事が魅力のお宿。
和倉温泉では、日本国内でも珍しい海から湧き出している温泉を楽しめます。
この度は、露天風呂付客室に宿泊することにしました。（部屋のお風呂は沸かし湯です。）
眺望が抜群のお部屋の坪庭には「高野槙」を使用した露天風呂。温泉ではありませんが波穏やかな美しい七尾湾の風景が一望できます。
到着後は、夕食までの２時間ちょっとで和倉温泉街の散策に出掛けることに・・・
和倉温泉を代表する温泉宿・加賀屋さんをはじめ温泉街を散策した後は、宿に戻ってからひとっぷろ浴びて、美味しい夕食を頂きます。
翌朝、早くに目が覚め、蒼く染まる風景を眺めながら部屋の露天風呂に入るのは格別のご褒美でした。

今回も感染予防を十分にしたうえで「感染防止のための基本的な考え方」と「講じるべき具体的な対策」を行い、旅行を楽しみました。
少しは旅慣れておりますので、コメントが辛口になりますがご了承ください。
久しぶりの再訪。露天風呂迄の通路が綺麗になり、一度外へ出なくてよくなっていました。EVを4回乗換するので、足の悪い方を同伴される方はその事を一言予約時に伝えるとよいかと思います。
日帰り入浴もあるので週末などに宿泊すると激混みかもしれません。
ホテル到着後はすぐに抱えている荷物を見てスタッフが台車に荷物を乗せて、その後フロントから客室までは重い荷物を運んでくれ、北海道で疲れたところに嬉しいサービスでした。
景色のよい場所にあるので高層階指定で宿泊しましたが大正解。
天気にも恵まれたＧＷ、11階からの部屋からは大雪山の絶景が見れてよかったです。
客室内の設備はかなり古く、おそらく開業来からのものと思われますが、地方のプリンスホテルでは良く見かけます。
修繕や清掃もこまめにされているようで決して清潔感がないわけではありませんが、シーズンとは言え実質1人2万円超の室料を取るのであれば、もう少し投資をして改装するべき必要があるとは思います。
夕食は予約制で、部屋から夕食の場所と時間、人数の予約を入れなければならないのが面倒です。通常の料金内でのブッフェもいいのですがプラス1人5,000円程度を出せば12階の和食「からまつ」の会席に変更できるとの事で、そちらをチョイスしました。
当日ゆっくりと食事を取っているのは、私たちを含めて２組だけでした。
しかし、12階のレストランだけは館内着はＮＧとのことですのでご注意を！
夕食前に敷地内にある「風のガーデン」「ニングルテラス」「森の時計」を散策して、夕食後には大浴場へ、その後は館内着でぶらぶらして何回か大浴場を往復しました。
また、温泉の混雑状況が携帯から確認出来るシステムは良かったです。
朝食ビュッフェではいくら丼などもあり、北海道に来た感が出たので大満足です。
ホテルスタッフの皆さんの行き渡ったサービスに満足してホテルを後にしました。
是非、参考にして泊って見てください。

今回も感染予防を十分にしたうえで「感染防止のための基本的な考え方」と「講じるべき具体的な対策」を行い、旅行を楽しみました。
少しは旅慣れておりますので、コメントが辛口になりますがご了承ください。
妻に十勝川温泉は、美人の湯(モール泉)ということで奨めて、今回のGW北海道旅行３日目に、数十年振りの十勝川温泉を訪れました。
予定の到着時間を考えると滞在時間が短いので豆陽亭を選択しましたが、実際の到着は午後3時過ぎでした。
到着後は、フロントでチェックインするも若いスタッフが多く、笑顔や受け答えはとても感じが良いのですが、なぜか事務的に感じました。
それでも宿泊した日はお天気にも恵まれ、遠く日高山脈が望めました。
特に夜の足湯では、目の前に十勝川が広がり、暗めのライトアップはとてもロマンチックで素敵でした。
立地は十勝川沿いのホテルなので、目の前は広く、朝夕の散策が楽しめます。
お部屋は落ち着いた雰囲気で、部屋からの景色もよく、日高山脈を眺めながらの客室露天風呂は開放的で、宿泊中は何度も入れてよかったです。
また、大浴場の露天風呂は広く、ジャグジーがあって寝て入れたり、深くて立って入れる所もあり、入るとつい長風呂してしまいそうな感じでした。
夕食はブュッフェ形式を選びましたが、食べきれないほどの種類があり、満腹になりました。
朝食も会場は異なるもののブュッフェ形式で、和食が中心でもいいと思いますが、味は可もなく不可もない感じでしたし、食事スタッフの対応はイマイチだった感が残ります。
次回は別館豊州亭を楽しんでみたいと思います。
是非、参考にして泊って見てください。

今回も感染予防を十分にしたうえで「感染防止のための基本的な考え方」と「講じるべき具体的な対策」を行い、旅行を楽しみました。
少しは旅慣れておりますので、コメントが辛口になりますがご了承ください。
GWの北海道旅行２日目に、数十年振りの川湯温泉を訪れました。忍冬さんの外観は昭和感がありますが、入口やエントランスはとても豪華で高級感のあるホテルです。
ロビーは全体的に濃いダークブラウンでまとめられていますが、どっしりとした天井の梁、仕切りに多用されている格子、焦げ茶色のレザーソファ、同じくこげ茶を基調にしたカーペットなど、重厚さとクラシックな雰囲気、古民家を思わせるインテリアで私好みの落ち着ける雰囲気で、高級なイメージでした。
チェックインを済ませ、お部屋に向かう前にロビーエリアの隅っこで、アメニティや館内着（作務衣）をいただいていきます。
自由にいただけるチョコレートやクッキーなどが置かれていたのですが、特に説明はありませんでした。
同じくお風呂上りにいただけるアイスキャンディー（凄く気付きにくい場所）などについても説明はありませんでした。
作務衣については、通常Mサイズの私ですが、部屋でFreeサイズを試着すると大きくSサイズの作務衣を取りに戻りました。
子供用の作務衣などもありました。
カフェラウンジは雰囲気もいいのですが、利用者がおらず静まり返った状態でした。
夕食は当館自慢の「鵬庵会席」をいただきました。
完全個室の食事処（室数限定）では地場産食材を使用した料理長おまかせの和会席が楽しめます。とのことでしたが子供の騒ぐ声、夕食はビュッフェではなく個室で静かに食事をいただくことが出来ませんでした。
夕食の会席料理では、高級魚めんめ（きんき）の鍋が出て、素材が良い上に、少し甘口のだしがマッチしてとても美味しかったです。
鍋の〆はラーメン。めんめから出た出汁を麺がたっぷり吸って十分堪能しました。
朝食ビュッフェはレストランにて、ビュッフェでしたが、年齢的にあまりたくさん食べられなかったのが悔しいです。
温泉がぬるくて残念、欣喜湯の本館の広くて素晴らしいお風呂も利用できるのは利点ではありますが、夜中や早朝に、サンダルを履いて数分歩くのは面倒ですので入れませんでした。
お部屋は昔ながらのお宿という感じですが清潔感もあり落ち着くお部屋でした。
従業員の方は外国の方が多いので説明や会話には難があるのですが、一生懸命に挨拶などはちゃんとされて好感が持てました。
是非、参考にして泊って見てください。

今回も感染予防を十分にしたうえで「感染防止のための基本的な考え方」と「講じるべき具体的な対策」を行い、旅行を楽しみました。
少しは旅慣れておりますので、コメントが辛口になりますがご了承ください。
GWの北海道旅行１日目に、日本の最東端・納沙布岬への道中に、厚岸の道の駅コンキリエへ寄ったことはありましたがこの地の宿泊は初めてでした。釧路空港から13時30分にレンタカーで出発、途中釧路湿原展望台を見て移動するには最適な立地でした。
お宿は厚岸駅前のビジネスホテルといった方が正解。
決して贅沢を求めていませんでしたが、牡蠣好きな妻の「牡蠣が食べたい！」と言う強い希望で、厚岸産の牡蠣料理をフルコースとのこと、宿泊料金もそこそこの料金だったので、牡蠣づくしを期待していたので残念、牡蠣の濃厚さが足りず、牡蠣には生臭みがあり、牡蠣鍋だと思い蓋を開けたら、浅利のワイン蒸しで残念。塩焼きと刺身が主体で、牡蛎は確かフライが２つ、本当に合っていたのか？
分かっていればホテルから道の駅コンキリエまで徒歩圏内ですので、寒さに少々こらえて歩けば美味しいものが食べられたのかもしれません。ホテルの周辺の飲食店は閉まっていたものの、車で５分ほどのところにイオンの店舗があります。
建物はだいぶん歴史を感じますが、お部屋のユニットバスは更新されていてピカピカでした。
大浴場はフロント脇にありますが、貯め湯ですので早目の時間に入ると熱く、遅いとぬる湯状態です。
田舎だからとはいえ「私だったらこういうサービスをする」と数々と思える接客に関しては、もう少しおもてなしの精神が欲しかったのです。
夫婦で営む宿といった民宿、でも対応はビジネスホテルといった。
忙しいことの悪い面だけが目立ちました。
勝手を書きましたが田舎町ですので、町の中心的なお宿を目指していただきたいと期待しています。
是非、参考にして泊って見てください。

今回も感染予防を十分にしたうえで「感染防止のための基本的な考え方」と「講じるべき具体的な対策」を行い、旅行を楽しみました。
少しは旅慣れておりますので、コメントが辛口になりますがご了承ください。
夫婦でゆっくりとした休日を過ごしたく、少し贅沢に宿泊させて頂きました。
早目の到着後に下呂の街を散策、近くにはコンビニ、お土産や食べ歩き出来る店があり、街のほぼ中心で、散策を楽しめました。
ロイヤルホテル ミヤビテイのフロントでチェックインを済ませると、専用通路を通りエレベーターで８階へ、途中の階は家族風呂・自販機がある７階のみ、８階に到着するとラウンジで抹茶と和菓子をいただき、室内で使用する好きな足袋を選んでお部屋へ、離れは静かで落ち着いた時を過ごすことができました。
離れのお部屋に向かう廊下から非日常感に溢れていて、スタンダードタイプの離れで、お部屋は玄関＋和室１２畳＋洋室(ツインベッド)タイプで、お部屋のお風呂は、美濃石造りの内風呂と露天風呂、足湯があり、お風呂は天然温泉です。
内風呂、露天風呂ともにしっかりと温度調整もしていただき快適に温泉を楽しめましたし、食事も熱いものは熱く、冷たいものは冷たく大変美味しく頂きました。
私たちを案内してくれた仲居さんはミヤンマーの方だったのですが、一生懸命で接客は丁寧でした。少々言葉が聞き取りにくかったのと案内の通りでない事もこれまたご愛嬌です。
フロントでは、チェックアウトの際に説明が不慣れていない事もあり少々時間が掛かります。
温泉もお部屋もお料理も大変満足いたしました。
1泊ではもったいない気がします。リーズナブルな点はまじめな外国人を使った宿で、その点を含めコスパのいい宿なので、また伺いたいと思いました。
ありがとうございました。

長良川鉄道にて、ランチ列車を利用して郡上八幡きたので、街の中を散策した後に「城下町プラザ」へ送迎をお願いしていましたが都合が合わず。自力でホテルへ約10分を歩いて向いました。
城下町プラザからホテルまでは、急坂の上にあるため土産物店や飲食店のある地域へ行くには不便です。
ホテルの送迎は定時運行ではなく事前予約のみで、連絡していないと迎えに来てもらえません。
郡上八幡駅(有形文化財)に到着後、路線バスにて10分程度かけて街の中心部の「城下町プラザ」へ到着。「流響の里」のコインロッカーに荷物を預けて、郡上八幡の街のぶら散策をスタート、新橋を渡り郡上八幡旧庁舎記念館へ、いがわこみち、慈恩禅寺では説明を聞き(荎草園)書院からのパノラマを見て、やなか水のこみち、名水百選宗祇水、お抹茶処 宗祇庵(甘味処/休憩)、流響の里へ戻り約２時間、街中のお店はシャッターが下りているお店も多く３時間を予定していましたが短縮してしまいました。もしも、八幡城を見たり閉まっていたお店が空いていれば予定通りのスケジュールだったかもしれません。
お宿に一つしかない露天風呂付きのお部屋に宿泊させていただきました。山並みを望む景色は素晴らしく、夜はちょうど満月を見ることが出来て、いい思い出になりました。
お部屋も綺麗で、内風呂も広くて、快適に過ごせました。
お食事は【飛騨牛贅の極み】とろける「飛騨牛」の厳選３種☆フィレ・ロース・カルビ食べ比べプランでした。
マイナスな部分はWi-Fiの電波が弱いです。

今回も感染予防を十分にしたうえで「感染防止のための基本的な考え方」と「講じるべき具体的な対策」を行い、旅行を楽しみました。
少しは旅慣れておりますので、コメントが辛口になりますがご了承ください。
熱海で客室露天風呂付きの旅館を探し、今回はこちらの旅館を利用させて頂きました。
ハイクラスの宿としては本当に残念な宿でした。旅慣れていない方々の評価がハイクラスなのでしょう。と言わざる負えません。
「離れ貴賓室は全3室。熱海・網代湾を一望する特等席に陣取り、熱海の街並み・雄大な海の景色・季節の山の彩りを時間を忘れる程、大切な人とごゆっくりお過ごしください。」
との説明に期待をしていましたが、スタッフの対応は、全般的に接客は不慣れでアルバイト（責任感が見られないスタッフ）という感じです。
まずは、予約後にメールにて案内があり、新貸切風呂（TerraceUmiKaze）の事前予約の案内があり全部予約可能との案内でしたが、翌日「新貸切風呂umikazeは、ご希望の17:00～は既に他のお客様よりご予約を頂いております。」との回答。
仕方なく変更して1番風呂の15:00～に変更したが、当日空き状況を確認するとなんと空いていたりと、すべての情報連絡の不手際が多い。（責任者とスタッフ同士の情報交換がないのでしょう。）
また、事前確認との事で宿泊の4日前に電話があり、朝食時の（和食・洋食）のリクエストとアレルギー等の確認。その際に、最寄り駅(網代駅)からの送迎について案内され、到着時のミート方法の説明を受けていたにも関わらず。
当日、駅まで宿の方が車で迎えに来てくれると思いきや他の宿の送迎車だけ、電話をしても「混みあっているので出られない」とのアナウンスが流れるだけで、歩いて行こうと思ってもあの急な坂の上にある宿、目の前のTAXIで（約５分：610円）を支払いお宿に到着。
お宿の作りは、宿「離れ社の湯 海いろ別邸」の3棟は斜面の下から順に[十三夜][朔月][宵月]で順に階段が増えます。
チェックインには食事場所でもある専用個室お食事処 夢海にて行いました。
アルバイトさんと外国のスタッフさんによる（チェックイン時の説明、フリードリンクのサーブ、部屋の案内等）でしたが、返答に困ったときは飛ばして話す。
なぜ約束しているのに迎えに来れなかったのか説明を求めると、「確認する」と言ったっきり知らぬふり、茶菓子が出てきてウェルカムドリンクを進められたが、ドリンクはセルフサービスでティーバック、その場をスタッフは離れてしまう、セルフサービスの割にはお湯が用意されていない。
HPの説明を見ても「食事についてはお客様のその日の体調や年齢になるべくあわせて頂ける様配慮しております。もちろんお料理の見せ方、出し方、食材、調理方法など毎月工夫を凝らしたものばかりです。 熱海で日常の自分を脱して非日常の特別な一日を過ごして下さい。」と案内されていますが、食事は正直イマイチでした。配慮することもなく、早く片付けをしたいらしく「ごゆっくり」と言われるのですが、早く食べ終われと言わんばかりに「ハイ次・ハイ次」とゆっくりとした食事できず。ドリンクの追加もスタッフの居る時にしか頼めず、料理の量も多くて、食べきれないほど出てきました。（まるで学生の合宿所のようです。）しかし、一見豪華には見えますが、刺身のマグロは水っぽく、作り置きの前菜も美味しくなく、焼き物は冷たく、お米はボソボソだったり、、、、残飯になってしまう。
お部屋は綺麗で大変よかったですよ。
また、館内のシステムは、夕食時のドリンク・追加料理・エステ・貸切露天風呂の予約は自らのスマートホンよりアプリにて予約するスタイル。
アプリの画面も予約できたのかどうなのかわからない表示なので困惑します。
部屋についている露天風呂とは別に、予約制の貸切露天風呂が3種類あって、それぞれ見晴らしがよく気持ち良かったのです。
それぞれの客室の趣き異なる空間で味わう海景を味わうのもいいのですが、壮大な海の景色、夜景が眼前に広がるTerraceUmiKazeの露天風呂は、テラス部分の寛げるスペースもあり、フリードリンクの冷蔵庫、利用時間も90分ゆったりのんびりとできる。
しかし、離れご利用のお客以外（本館宿泊者）は有料。
離れご利用の場合でもプランにより有料となります。
個々のスタッフからは「ごめんなさい」と言う言葉はあったものの最後の最後、駅までの送迎まで、正式な謝罪はなかった。
ハイクラスに位置していることに疑問を感じます。

古事記によると伊邪那岐命（いざなぎのみこと）と伊邪那美命（いざなみのみこと）が天照大御神（あまてらすおおみかみ）の次に産んだのが、月讀命（つくよみのみこと）。月讀命が祀られているのが月讀神社であり、全国各地の月読神社は元宮である壱岐の月讀神社の分霊です。
そして、忍見宿祢（おしみのすくね）により京都に月読神社が分霊されたことで、本土に神道が根付くようになったそうです。
そんなに大きくない神社ですが、TVや雑誌などでも「神道発祥の地」として取り上げられており、最近は多くの観光客が訪れるスポットになっています。

実際に回ってきた壱岐島の観光スポットを紹介します。
壱岐島は、外周を回るのに車で約2時間半ほどで回れる小さな島です。壱岐島に電車はなく、バスの本数も少ないため、レンタカーの利用がオススメです。
住吉神社は、平安時代に編纂された『延喜式』という書物に記載され、平安時代から認められている壱岐島にある 7 つの神社「壱岐七社」のうちのひとつ。壱岐島に住む地元民は、結婚式を挙げたり、初詣に訪れたりと馴染みのある神社のようです。
壱岐島で1番大きいと言われるクスノキ。横にある看板によると、江戸時代末期にはすでに大木となっていたらしいです。江戸時代末期ということは、1860年くらいなので約150年以上前からあるってことですよね。
社殿を右に進むと、また大きなクスノキが。このクスノキは1本の幹から二手に分かれていることから「夫婦楠（クスノキ）」と呼ばれています。また、クスノキは子孫繁栄の象徴であることから、神社を訪れる人がこのクスノキを長寿・縁結びの神様と考え、男性は左回り、女性は右回りに1周すると、願いが叶うと信じられているとのこと。
早速、ダッシュで左回り。どんな願いが叶うのか、楽しみです。

古くから日本の最前線に立つ国境の島 対馬...
幕末にはロシア軍艦のポサドニック号が 浅茅湾に居座って 半年余りも周辺を占拠したこともありました（ロシア軍艦対馬占領事件）
明治以降 ロシア帝国の脅威が増すと 対馬海峡を扼するこの地の重要性は増していきます...
このため 対馬には1887年（明治20年）から『対馬要塞』が建設されました
東京湾要塞に次いで日本で二番目に建設された要塞だそうです
全島各所に砲台が築かれましたが 豊砲台もそのひとつで 昭和9年に完成しました
ワシントン海軍軍縮条約で廃艦となった戦艦「土佐」の1番砲塔が移送されて この豊砲台に設置されました
ちなみに「土佐」の2番砲塔は 53km先の対岸の釜山要塞張子嶝砲台に据えられたそうです

和多都美神社のご紹介です。
対馬のシンボルの一つでもある和多都美神社は潮の満ち引きでその表情は変わります。
数々の伝説や言い伝えが数多く残っている歴史深い神社ですので、対馬に来られた際は、ぜひ神聖なるパワーを感じてみてください。
和多都美神社は、彦火火出見尊（ひこほほでみのみこと）と豊玉姫命（とよたまひめのみこと）が祀られている海宮です。
竜宮伝説で有名な海幸彦・山幸彦の山幸彦（彦火火出見尊）がこの地を訪れ、豊玉姫と出会って結ばれたと言い伝えられています。
浅茅湾（あそうわん）の入江に位置する和多都美神社は、社から真っすぐ海まで5つの鳥居が連なり、そのうち2つは海の中に立っており何とも神秘的な雰囲気が漂っています。まさに竜宮城の入り口の様です。
冬の寒い日には朝霧が立ち込み、幻想的な風景を臨むことができるようですが・・・
参道の横に奇妙な鳥居が…！
めずらしい三柱鳥居です
鳥居の下に「磯良恵比寿」という うろこ状の亀裂が入った不思議な岩があり 安曇氏の祖といわれる 安曇磯良の墓と伝えられているそうです

今回も感染予防を十分にしたうえで「感染防止のための基本的な考え方」と「講じるべき具体的な対策」を行い、旅行を楽しみました。
少しは旅慣れておりますので、コメントが辛口になりますがご了承ください。
妻は今回初めての対島。
毎年、妻の誕生日旅行を兼ねた年末年始の旅行で、今回は対馬唯一の温泉宿とのことでここに宿泊。
部屋は本館スイート紺碧の海が一望できるお部屋(禁煙)を利用しました。
もちろんお部屋からは元旦の初日の出が部屋の中から見ることができました。ベランダから望む海は青く綺麗で、目の前の広いお庭にはチャペルなども見られていいローケーションでした。ただ、交通機関が限られているため、レンタカー使用をお勧めします。
立地的に厳原より車で20分、北に位置しますので上対馬に行く予定があれば、お宿としてうまく組み合わせれば良いプランができると思います。
大浴場は狭く到着時には芋洗い状態で、コロナ禍の入浴状態ではなく、狭い脱衣所では子供がはしゃぎまくっていました。日帰り温泉は１６時まで対応しているらしいのですが、アメニティーが部屋からの持ち出しで、タオルを抱えての大浴場では部屋の鍵など放置するにはセキュリティに不安も感じます。
館内は浴衣でOKです。
夕食は品数が多くボリュームもあり質より量といったところでしょうか、学生や家族連れ、団体客にはいいのかもしれませんが、私達には残念な結果でした。
妻の誕生日プレゼントに真珠のイアリングが購入できたことがいい思い出となりました。

今回も感染予防を十分にしたうえで「感染防止のための基本的な考え方」と「講じるべき具体的な対策」を行い、旅行を楽しみました。
少しは旅慣れておりますので、コメントが辛口になりますがご了承ください。
はじめに一言残念でした。お値段が安かったせいでしょうか、団体さん向けのホテルだったのでしょう接客には大変不慣れな対応なのがとても残念です。
２泊ともモダンスイート（特別室）に宿泊させていただきました。
部屋は和室とリビング、ベットルームがあり、広く清潔でとても気持ちの良い空間でしたし、布団もとても寝心地の良いものでした。
妻は今回初めての壱岐島。妻の誕生日旅行を兼ねた年末年始の旅行に誕生日ケーキの注文をお願いしていましたが連絡がなく、再々連絡をしてやっと話が整った状態で予約しておいたケーキが大丈夫なのか大変不安な状況が続く中でのチェックインでした。
1日目の夕食は1階レストランで窓の外にはかがり火がたかれ、とても雰囲気の良いものでしたが、２日目の妻の誕生日は、あろうことか２階の食堂（朝食会場）へと案内され、他の客が居酒屋状態で騒いで飲んでいる中でのお祝いに、前夜とは異なり雰囲気もないとレストランでのお祝いは残念ながら、その場でのケーキをいただくのをやめて部屋に届けてもらいましたが、こんどはケーキのローソクは抜かれ無残な状態で届けられました。
そんな細かいことはなんとも思わない点やすべて言われないと対応できない点、お客さまを出迎える点などについては、ホテルのフロントやレストランの方々には多々問題点も多く、サービス業としては残念ながら三流以下でした。
その他、ホテルの周辺にはスーパーマーケットなどもありましたので利便性はいいのかもしれません。

今回も感染予防を十分にしたうえで「感染防止のための基本的な考え方」と「講じるべき具体的な対策」を行い、旅行を楽しみました。
少しは旅慣れておりますので、コメントが辛口になりますがご了承ください。
このホテルは地域では一番大きく、地域企業の伊豆急グループが経営しているホテルです。
立地は海岸線にあり、景観は素晴らしい一方、伊豆急下田駅がある市街地からは少し距離があり、車でないと行きづらい立地です。
路線バスも利用できますが、送迎バスも出ています。利用するには少々時間調整をする必要がありますので駅近くの下田ロープウェイを楽しむのもいいでしょう。
この宿は十数年前にも泊っていますが、外観や建物内部は当時のままを維持されているようでした。
夏の海水浴シーズンには、目の前が白浜海岸なので、海水浴客には大変好まれる場所で、ホテルの入口にはコンビニがあり、徒歩圏内には伊豆最古の神社の白浜神社も片道徒歩10分程のところにあり早起きしてお散歩感覚で参拝できます。
１階の喫煙場所以外は全館禁煙で、お部屋内は古さも感じますが掃除が行き届いていて和洋室のお部屋は広々として快適だった。
ただ、事前説明がなかったが館内リフォーム工事で時々ドンドンと音がする。はじめは隣室に入った人が扉の開け閉めで鳴るのかと思っていました。
お風呂の入浴時間が15:30からということで、浴場前で30分も待たされる事には、諸事情もあろうかと思いますが時間の変更が必要ではないのでしょうか、ただ入浴の際にタオルを自室から持ち出す必要がなく、大浴場の入口と更衣室に置いてあり大変良かった。
内風呂と露天風呂の泉質が異なる点では温泉を楽しめる大浴場で、脱衣室のロッカーや洗い場の数も多く、ロッカーも一つ置きに使用するなどの感染症対策も行き届いており混雑感を感じずに入れました。
食事面では、夕食時のオペレーションはどう言っても悪いとしか言いようがありませんでした。会場前に着くと多くの人が群がり、係は説明や案内するわけでもなくただ見て見ぬふり、会場から出てきたスタッフが説明、案内するように伝えてもただ立ち尽くすのみ、順番に席に案内されると会場内は少数の人が席に座っているガラガラ状態、席は指定されていて、食事方法は半バイキングスタイルで、すでにメイン料理が置かれており、その他に手元にある一人３枚のチケットを使って好みのお料理をチョイスできるスタイル。
翌朝食バイキングでは、席は決まっていないため団体客と鉢合わせしないように注意しないと、大変混みあいますしオペレーションはありませんでした。
ホテルのターゲットは子供連れの家族や建物のキャパがあるので団体客相手ならいいでしょうが、ランクは低レベルです。
また、エピソードストレスがありチェックアウト時に事務的な対応での清算を済ませた後、下田の街を歩いているとホテルから電話があり、ホテルに戻って来いとの一方的な連絡で、内容を確認するとホテルのミスで540円安くカードの支払金額を打ち間違えてしまったとの事、往復１時間を無駄にはできないので「戻れない」と返答後また確認して連絡をするとのことで、再度連絡があり「何とかするのでもういいです」と言い捨てた。
帰りのサーフィール踊り子までには時間があるので、過不足の確認をした後に不足額について14:10発の送迎バスの運転手に現金で渡すとの提案を差し上げ無事に運転手に不足額を渡しましたが、その後1週間経ちますが未だに受取った等の連絡は一切なく、なんともスタッフ教育のなさにがっくりしました。