クッキーさんのクチコミ(6ページ)全681件
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投稿日 2018年07月21日
総合評価:4.5
カタルーニャ広場から徒歩数分、Mウニベルシタット駅は ホテルからすぐ目の前に見えるという立地です。狭いながらもバルコニーも付いた部屋で、バスタブもあり 広さも満足のいくものでした。
無料の朝食もなかなかの充実ぶりで ホットミールもありました。部屋にポットが備えられているのも高得点です。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
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投稿日 2017年12月10日
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投稿日 2017年12月10日
総合評価:4.0
島の約9割がジャングルで覆われており、日本国内で"最も亜熱帯らしい自然が楽しめる島"と言われる西表島の中でも クルーズ船で手軽に行ける仲間川の両岸に広がるマングローブ林は見事です。
干満の差が大きいので、満潮時のコースでは、クルーズ船からマングローブ観察を楽しめるだけではなく、陸に上陸し≪サキシマスオウノキ≫を見ることができるそうです。
干潮時には上流航行制限がありますが、代わりにマングローブの特徴的な根っこがきれいに見られます。
離島ツアー利用の場合は、時間が選べませんが、個人での利用の時には満潮、干潮の時刻を調べて行くといいですね。- 旅行時期
- 2017年10月
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投稿日 2017年12月09日
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投稿日 2017年12月09日
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投稿日 2017年12月09日
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投稿日 2017年12月08日
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石造りの観客席や一部の壁面は残されていますが、闘技場部分は、ほぼ運動場状態です
投稿日 2017年12月08日
総合評価:4.0
現在のパリが「リュテス」(フランス語表記)と呼ばれていたガロ・ロマン時代に建てられたローマ遺跡です。
1869年に、今この「リュテス闘技場」の入り口に面しているモンジュ通りをつくるための工事の際に偶然発見されました。解体される予定だったものの、ヴィクトル・ユーゴーなど著名人の反対により 残されることになり、修復されて1917年に今の形となったそう。
時間に余裕のある方は、クリュニュー中世美術館やローマ浴場跡と合わせて立ち寄り、古代のパリに想いを馳せるのも良いかもしれません。
・・・ただし、石造りの観客席や 一部の壁面は残されていますが、肝心の闘技場部分は、ほぼ運動場のようになっていますから、過度な期待はしないほうがいいかもしれません。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2017年12月07日
総合評価:4.0
竹富島の港に着くと、レンタサイクルを扱う会社の無料送迎バスが何台か待機しています。適当なバスに乗り込んで待つとお店まで乗せて行ってもらえます。
ビーチまではかなりの距離があるので 西桟橋やビーチまで観光したいなら、レンタサイクルは必須だと思います。ちなみに集落も、徒歩で周るには思っている以上に広いです。集落内の道路では自転車はタイヤをとられやすいので、注意が必要です。
レンタサイクルは1時間300円でした。電動アシスト付きの自転車もあります。
返却時には 借りる人と返す人がごった返していて、返却手続きに 思わぬ時間がかかりました。
返却後2,30分以内には送迎のバスに乗らなくてはいけないので、返却後にもう一度ゆっくりと集落を歩いて回るというのはできないようです。- 旅行時期
- 2017年10月
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投稿日 2017年12月07日
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投稿日 2017年12月07日
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投稿日 2017年12月06日
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投稿日 2017年12月06日
総合評価:3.5
石垣島だけを目的に訪れる人以外は 必ず利用するターミナルです。
離島に渡る人たちで早朝から混雑していますから、ツアー利用でも、個人で利用するにしても、手続きの時間がけっこうかかりますから、早めに行くのがお勧めです。
構内には 食事ができるようなお店はなかったようです。
ターミナルを出た所には タクシーが数多く待機していますし、路線バスの便数も多いようです。- 旅行時期
- 2017年10月
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投稿日 2017年12月06日
総合評価:4.5
ホテルのスタッフにお勧めの居酒屋を訊ねたところ ここを推してくれました。海人居酒屋・源というチェーン店の一つのようで、ホテルから一番近いお店を選びました。。
開店と同時に入店した時には誰も居ませんでしたが、次々に客が訪れ、大半は地元の方のようでした。
注文した泡盛の値段には驚きました。普通グラスのロックが一杯4~500円なのに、一合で1000円です。グラスにしたら軽く四杯分くらいでしょうか。
料理もお手頃価格で量もたっぷりあり、二人でシェアしたのでいろいろな料理を楽しめました。
口コミ上位のお店は なかなか予約が取れませんが、ここは本当にお勧めです。でも予約はしておいた方がいいと思います。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2017年12月05日
総合評価:3.0
石垣市街地から離れているので車を利用しなければいけないレストランです。
外観や店内は とても雰囲気があるのですが、よかったと思えたのはここまで。席に案内された後 出されたのはおしぼりだけで、水のサービスもありませんでした。先に到着した友人は、のども乾いていたので しょうがなく高いジュース(美味しかったそうですが)を注文せざるを得なかったそうです。
スタッフが少ないのか、料理を注文してもサーブされるのがとても遅かったです。
料理は 特に味が良いというほどではなかったかな。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
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シニア割が利用できたせいか、広いベッドのゆったりとした部屋にリーズナブルな価格で宿泊できました
投稿日 2017年12月05日
総合評価:4.5
石垣港・離島ターミナルから10分近く歩いた所にあるホテルです。友人と二人、シニア割引で宿泊できたのでコスパはとてもよかったと思います。朝食の内容も 沖縄らしいメニューがたっぷりで満足しました。
フロント前ではコーヒーなどの飲物のサービスがあり、スタッフも親切でした。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
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投稿日 2017年12月05日
総合評価:4.0
ホテルはコテージタイプと普通のホテルの二種類があります。グループで宿泊することを考慮してホテルタイプに宿泊しました。フロント棟やレストラン棟に近いのはコテージタイプでしたので、敷地内をけっこう歩かなければいけませんでした。
ガーデンテラスの部屋に限って言えば、浴室に洗い場があることや、琉球畳の寛ぎスペースがあるのが よかったです。
市街地から離れているので、ホテルの外で食事をする際はタクシー利用が必要です。一泊目の食事時に ちょうど雨が降り出したので、フロント棟にあるバイキング形式のレストランで夕食をとりました。内容は期待以上に充実していたのですが、価格はそれなりの観光地価格だと思います。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
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ローマ遺跡と中世時代の建物が合体した美術館・「貴婦人と一角獣」のタピストリーがお勧め
投稿日 2017年12月04日
総合評価:4.5
敷地の部分は、大昔の1世紀頃ローマ時代の公共浴場となっていたところで、今でも遺跡として保存され 一部 美術館内の展示室でも公開されています。
展示品の中でも 見逃せないのは『貴婦人と一角獣』という6枚で構成された連作のタピスリーです。2階奥の一室が この作品で占められ、暗い空間から浮かび上がる赤いタピスリーが幻想的です。
ルーブルやオルセーなどに比べてマイナーな美術館ですが、ゆっくりと鑑賞できます。
ローマ時代の公共浴場跡はサンミッシェル大通り側に位置し、外側からの見学のみなので、美術館に入る前か 出た後に見ておくことをお勧めします。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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石畳の坂、水辺の街並み、至る所で見られる大聖堂の姿など中世の趣にあふれた街並みです
投稿日 2017年12月03日
総合評価:4.5
シャルトルの旧市街はシャルトル大聖堂の裏手にあり、中世期の石造りの建物とルネサンス期の木骨造りの建物が混在し 旧市街地全体が中世の雰囲気を色濃く残し、街の中を歩くだけで中世の雰囲気に浸れます。坂が多く道幅も狭いので迷路を歩いているようです。
町中を流れるウール川沿いの通りには、ピンクやスカイブルーなどの明るいパステルカラーの家々が並び、垣間見える水辺の光景も素敵です。ふと見上げると大聖堂の尖塔が至る所で顔をのぞかせています。
かつての城門、城壁の跡も見られます。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2017年12月03日
総合評価:4.0
駅を出ても その尖塔は見えませんが、坂を上がって広場辺りまで行くと、ようやく尖塔が姿を現します。
左右非対称の塔がシャルトル大聖堂の大きな特徴の一つ。高さも装飾様式も違う塔を持つ、珍しい聖堂です。
聖堂の南翼側のファサードは 扉までの奥行きが増し、西側とは違い、人像柱の彫刻としての表現が ぐっと立体的になっています。門の左右の部分には、人像柱(円柱と一体になった彫像)が並んでいます。鼻先や足が欠けてしまっているものもありますが、全体としてはしっかりと残っている様子。
西側正面のファサードと比較しながら見ると 面白いですね。
「シャルトル・ブルー」と呼ばれる深い青色が特徴的なステンドグラスは噂に違わず素敵で、これまでに見た教会のステンドグラスの中で一番だと 見惚れてしまいました。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間