武内村長さんのクチコミ(2ページ)全119件

接客は良かったですが全体的にはもう少しレベルアップが望ましいと感じられました

先ず、缶ビールの自販機から買ったビールが余り冷えていませんでした

それと夕食の瓶ビールも温かったですね
但し、「温いなぁ」とボソッと言ったのが聞こえたのかその後で「冷たいビール」をサービスで持って来てくれたのでリカバリーは良かったです

フロントで近隣情報を聞いた時にこちらから聞いた事には正確に返事をしてくれるのですが、プラスアルファの情報を早目に提供してくれるともっともっと有難いと思いましたね

こちらからこれを聞いてあれを聞いて最後にやっと辿り着く情報なら、内心では『最初からそう言えよ！』と思いますわ

姉妹店の「慶山」の『太鼓演奏』はもう少し上手くアピールして活用した方がイイでしょうね（聞かれた人にだけ教えるのじゃなくて・・・）

朝食の「味噌汁」の提供方法は普通の遣り方で充分だと思いますよ
見た目に豪華にしようとすぬるのかもしれませんがあれなら場所をとるだけです
本当に「味噌汁」に拘る気持ちがあるのならバックヤードで努力した方が良いでしょうね
個人的な意見なので、他のお客さんの支持が多ければ今のままでも構いませんがね・・・

夕食の「茶碗蒸し」は出し忘れをしないでキチンと出して下さいよ！
会計での記帳ミスは致命的になりますよ！

仲居さんも親しみがあって良かったと思いましたが、せめて自社ブランドの『慶山ワイン』の知識位は全員で共有しておいて欲しいですね

昨日、敬老の日サービスという事で60歳以上無料でしたので始めてトライしてみました

予想外に良かったですね

角々の枠が少し目障りですが、ほぼ360度の展望は矢張り魅力的でした

折角、札幌に来たので高い所からの眺望を楽しみたいという方にはオススメです

夕方行ったのですが、空の模様がイマイチでした

これで天気がよければスカッと遠くまで一望出来ると思われます

一度は経験すべき札幌のスポットでしょう

p.s.
ビンボー旅行の方には、平日限定で「札幌市役所屋上」（正式名称は、札幌市役所展望廻廊）をオススメいたします

直ぐ隣りの「札幌テレビ塔の展望台」と遜色はないので、これも是非一度お試しあれ！

要するに、ただ『富士山が綺麗に見える』というだけで成り立っている日本でも稀な地域でしょうね

確かに、富士山の絶景ポイントの一つだと思います

富士山という『金のなる木』があり、それに全面的に依拠しています

観光地としては、これほど単純な図式はないと思われます

これだけ集客力があるのでテキトーに品物を置いておけば黙っていても商売になるのは当然です

しかし、いくら商売だからと言って何を売ってもイイという訳ではないと思いますよ

いくらなんでも、「湧池」前の土産物屋で「空のペットボトル」を150円で売っているのを見ると、そこまで阿漕な真似をしなくてもいいべさ、と言いたくなりますわ

文句ばかり言うのもなんですので、私のオススメを一つ

網の上で焼き立てのアツアツの『草餅』を一個100円で売っていますが、これは美味いし価格もリーズナブルです

是非お試しあれ！

太宰治の、「富士には月見草がよく似合う」じゃないですが、矢張り『富士には三保の松原』が良く似合いますよね

清水港からフェリーに乗って「三保の松原」へ行きました

フェリーから見る富士山もなかなか捨て難いですが、月並みながら「三保の松原」から海岸まで歩き、そこから富士山を見ると正に一幅の絵ですわ

草津温泉で泊まった宿（草津温泉ホテルリゾート）が街の中心部からやや離れた所にありました

夕食を食べて一休みしてから『湯畑』を観てみたくなりちょっと散歩に出ました

十分程度歩くと街らしい雰囲気になってきたので開いていたお店に飛び込んで『湯畑』の場所を確認しました

言われた通りに歩いていると『ちちや本店』がありました

時刻は８時過ぎだったのでお店はもう閉まっていました

そこを過ぎて二、三分歩くと『湯畑』に着きました

『湯畑』の周囲のホテル等の光とお湯の蒸気でいかにも温泉街らしい雰囲気に溢れていましたね

『湯畑』の周りの店を見渡すとあの『ちちや（湯畑店）』が目に止まりました

中へ入って店長さんと少しお話をしてお土産としてではなく草津で試食するために「茶色の温泉饅頭」と「白い温泉饅頭」を二個ずつ買い求めました

味はそれなりに美味しかったですが、あのサイズで一個１００円と１２０円はちと高かったですね

翌日の朝、ツアーのバスに乗り再度『湯畑』に行った時に、「山びこ饅頭店」も開いていたのでそこでも二個買ってみました

そこは「茶色の温泉饅頭」だけで一個８０円でしたが味はそう遜色はないように思われましたね

直ぐ近くに『ちちや湯畑店』があります

そちらは「茶色の温泉饅頭」と「白い温泉饅頭」との二タイプありますが、こちらは「茶色の温泉饅頭」だけです

違いの分かる男の美食家なら微妙な味わいを感じ取れるかもしれませんが、ガサツな私にはこちらの饅頭も充分に美味しく頂けました

ネームバリューを選択するか実利を選択するか、まあ人それぞれだと思いますね

「小布施」は、当初の予定では『スイーツ巡り』だけをするつもりでした

一時間あれば、『栗ソフト』や『栗かの子』でも食べて更に何軒かお店を回ってお土産もゆっくり買えるだろうと軽く算段をしていました

バスの止まった場所が問題でしたね

丁度『北斎館』の真ん前の目と鼻の先に止まってしまったので、ついつい引き寄せられるようにして中に入ってしまいました

時間がないのでゆっくりと鑑賞出来ないというのは最初から承知していました

添乗員さんからは入館料が確か800円だと聞いていましたが、特別展を開催中ということで1,000円になっていて、窓口で交渉してもJAFとかの割引等も一切ナイとはっきり言われました

館内に入り、説明文も読まずにサラーッと眺めて回りました

多少気になった絵の前では作者名もチラッと目に止めるようにはしていました

いかにも『浮世絵らしい構図や筆遣い』の作品が沢山ある中に他の作品とは明らかに異質で自由な筆捌きの作品が目に止まったので、アレッこれは一体誰の作品かなと思い作者名を見ると正にそれが【葛飾北斎】でした（ちょっと自慢しています）

連続した作品ナンバーを見て入口で貰った図表の［93］［94］［95］にチェックを付けておきました

軽く一周して明るい所で図表を見直すと、北斎の作品は［93］［94］［95］ではなくて［92］［93］［94］となっています

時間がナイのは分かっていましたが、［92］の作品を見逃すのが勿体無く癪に障るのでもう一度館内を見て回りました

館内の従業員に［92］の展示場所を尋ねても余り要領を得ない返事しか戻ってきません

逆に、じゃあ［95］は一体誰の作品なんだろうと思ってもう一度館内へ入りました

ナント、［95］だと思い込んでいた作品こそ見当たらない筈の［92］だったのです

館内は作品保護のため照明を落としてあったので、［93 大原女図］［94 美人愛猫図］［92 京伝賛遊女図］の順で展示してあったのを私が勝手に［93］［94］［95］の順序だと思い込んでいただけの事でした（これは大分自慢しています）

やっと心がスッキリ晴れましたが、そのために思わず時間を大分食ってしまいましたね

売店では【葛飾北斎】の絵葉書は一種類だけしか置いていなくて、それも［94］の『美人愛猫図』の上半分だけでした

まあ仕方ないなぁと思い、その絵葉書を110円也で買い求めました

勿論、記念に保管するのではなくその日の宿泊先の「白馬ハイランドホテル」で夜中に宛先と文面を記入してからホテルのフロントへ行って投函をお願いしました

私は、旅行の際は必ず切手を持参して旅先のホテル等から葉書や手紙を投函するようにしています

因みに、今まで海外から投函して日本まで届かないまま行方不明になったのはインドのアグラから出した二通だけですね

アグラのフロントの従業員に切手代とチップも合わせて渡したのに恐らくきっとあれは『ネコババ』されたのでしょうね

ユジノサハリンスクの時は、探しても探しても郵便切手を売っている場所がとうとう見つからなかったため、非常の緊急手段として持参した日本の切手を代用して貼って投函したところ、ナントそれがちゃんと日本まで届いたのにはロシアに対するそれまでの認識を改めさせられましたねぇ～
ロシアもなかなか味な事をするじゃないの！

と言うわけで、その後小布施では『栗あんソフトクリーム』を食べて「竹風堂本店」と「小布施堂本店」の二箇所でテキトーに目に付いたお菓子をバラバラと大量に買い込んでしまいました

ツアーで小布施に行って来ました

予定外の「北斎館」についつい引き寄せられて入ったため時間がなくなって「小布施堂本店」とここの二軒しか回る事が出来ませんでした

先ず、レジに行って『栗あんソフトクリーム』を頼むと、それは別棟で販売していると言われ、一旦店外に出て斜め向かいにあるお店で買い求めて食べました

まあ、あれで300円はリーズナブルな価格でしょうね

ソフトを食べた後、トイレを済ませてから再度店舗に入りました

矢張り、どれもこれもそれなりにイイ値段でしたねぇ

時間がないのでテキトーにバラバラと頼んでレジの女性に、『後で品目が分かるようにレシートが出ますよね？』と聞くと『ハイ』と即答してくれました

その後で「小布施堂本店」に行って同じようにテキトーにバラバラ買った時にレシートを見るとそこは『カタカナ表示』でした

『カタカナ表示』は本当に見難くて疲れます。
そこで、レジの女性に【竹風堂さんは漢字かな交じりのレシートなので、小布施堂さんもレジを入れ替えた方がお客様にサービスになると思いますよ】とやんわりとクレームを付けておきました（改善策の提案！）

ところが、バスの中で『竹風堂』の品目と価格のチェックをしようとしてレシートを見ると・・・

生菓子 XXX
栗かの子 ２個X単XXX XXXX
生菓子 XXX
生菓子 XXX
栗かの子 XXX
生菓子 XXX
方寸 XXX
生菓子 XXX
小計 XXXX
外税 XXX
合計 XXXX
（うち消費税 XXX）

はっきり言って、これなら『小布施堂本店』の方がずっとマシです

「栗かの子」と「方寸」以外はどれがどれやらさっぱり分かりません

仕方がないので、ネットで価格を調べて一つ一つこちらで比定しました

勿論、後日札幌に戻ってからお店にはクレーム（というよりは改善策）をしっかりと伝えておきました

どんな商売でも儲かっているうちに着々と手を打たなければ、いつの間にか経営が苦しくなった時には手の打ちようがありません

レジは単なる会計計算機ではありません

品目管理をキチンとする事により販売管理及び製造管理にも必ず役立つはずです

今後の展開を楽しみにしています

ツアーで小布施に行きました

予定外の「北斎館」についつい引き寄せられて入ったため時間がなくなって「竹風堂」とここの二軒しか回る事が出来ませんでした

矢張り、どれもこれもそれなりにイイ値段でしたねぇ

時間がないためテキトーにバラバラと買いましたが、レシートを見ると『カタカナ表示』でした

『カタカナ表示』は見難くて疲れますので、レジの女性に【竹風堂さんは漢字かな交じりのレシートなので、小布施堂さんもレジを入れ替えた方がお客様にサービスになると思いますよ】とやんわりとクレームを付けておきました

レジの入れ替えは結構高くつきますが、あの売行きなら顧客に少しくらい還元してもバチは当たらないでしょうね

姉妹店の「甲斐路」の方に泊まりました

フロントで姉妹店の「慶山」の入浴も可と教えて頂き、また午後９時からの「太鼓の演奏」の際にシャトルバスの運行があるとの情報も得ました

「太鼓の演奏」は良かったですが、それにしても奏者五人というのはちょっとキビシイかったですね

矢張り、あと二人を何とか補充して七人は必要でしょう

出来ればビジュアル的にも一人は女性であれば尚可

あと二人いたら大太鼓の二人打ちも出来ますし、入れ替わりの打ち方も出来ます

それと、中太鼓のうち一張りは、基本リズム打ち専用にした方が太鼓の特長や味が増すと思いますね

はっきり言って昨日の草津温泉に比べるとネームバリューは相当落ちます
夕食もバイキング形式だと聞いていたので、最初は全く期待していませんでしたが、実際に目にし口にすると完全に予想を裏切られました
勿論、悪い方にではなくて良い方にです
食材や調理が超一流という訳ではありませんが、品揃えや提供方法に心遣い・気配りが充分にこちら側に伝わって来る内容でした
一例を挙げると、バイキングは八時半終了になっていて、我々は八時頃食事を終えていたのですが、その前に何組かが入っていました
奥のトイレに行った帰りに何気無くバイキングの料理を眺めたら、キチンと料理が補充されていました
今までに経験したバイキングでは終了間際にはあちこちの料理がスカスカになっているようなケースが殆どでしたので、ちょっとしたカルチャーショックを受けましたね
食後には、登山に精通した従業員が自分で撮った写真をスライドにして近隣の見所についての説明会も開催していました

決して豪華でもなくベストでもありませんでしたが、お客様に気持ち良く過ごして貰いたいという思いが伝わって来るようなサービスでした
これこそ『ホスピタリティ』の原点でしょうね

オススメの宿が一つ増えました

事前の下調べで待ち時間も相当掛かる様子だったので、内心では余り期待していなかったのですが、取り敢えず順番待ちの紙に名前を記帳して待ってみました

バスの駐車場から往復で都合15分程掛かり、さらに丁度30分待ちをして店内に入る事が出来ました

昨日の「戸隠神社中宮」は土曜日のためかなり混雑していました
しかし、お昼時を大分過ぎていたのがラッキーだったのかもしれません

取り敢えず、席に着くなり「瓶ビール」と「そばがき」と「もりそば」を注文しました

ビールとお通しは直ぐに運んで来てくれました
程なくして、「そばがき君」も登場しました
しかし、肝心の「もりそば君」がなかなかやって来ません

残り時間も後十分位になった時にお待ちかねの「もりそば君」がやっと姿を現してくれました
じっくり蕎麦の妙味を味わう間も無く、大急ぎで啜ってからレジに向かいました

ところが、前の人が「地域振興券」を出したり現金を加えたりして結構手間取っていました
レジのおばさんも計算にやや梃子摺っている様子だったので、思わず横から『お釣りは600円ですよ！』と声を掛けてしまいました

清算後、集合時間に間に合わせるためにやや小走りで急いでバスに戻り集合予定時間の１分前に何とか滑り込みセーフでした

まあ、美食家ではないので戸隠そばナンバーワンの微妙な味はよく分かりませんでしたが、普通に美味しく頂けましたね

結局、【あの「うずら家」で食べて来たぜ！】という経験だけは間違いなくゲット出来ました

草津温泉という大看板に寄り掛かっていられるのであの程度のサービスでもなかなか潰れないのでしょうね

大浴場は何の変哲もないのっぺりしたお風呂です

後で付け足しに「サウナ」を増設したせいか、一方には「水風呂」もなく、もう片方は「水風呂」はあるけれどその水が冷たくなくてヌルいという有様です

共用スペースのトイレも「洋式トイレ」に切り替えてあるのもありますが、大浴場の中にあるトイレが「和式トイレ」なのは致命的でしょうね
外国人旅行客は想定していないのでしょうか？

食事も地場食材を活かした献立には程遠く、とって付けたような『水産食材（海産物）』が相当数あるのは全く解せません

ただでさえ経営が苦しい中で新たな追加投資資金はキビシイのは分かりますが、細やかな心配り・気配りがあれば改善点は山ほどある筈です

今後の努力に期待したいと思います

ホテルはそこそこキレイで設備もまあまあでしたね

モーニングコールもフロントではない別な部署に掛けてしまったのに、そこで快く引き受けてくれました
しかし、部屋の電話が普通の『フロント』表示になっていなかったので、その点はやや分かり難いと思いました

サービス案内に「氷」を尋ねたら「20階に無料の氷があります」と返答してくれたのはいいのですが、実は氷の機械そのものは20階の「展望ルーム」の中にあって、その展望ルームに入るためにはルームカードキーが必要でした
部屋のメイン電源にカードキーを利用していたならもう一度部屋まで戻らなければならなかったので、その点は予めもう少し丁寧な説明が不可欠だったでしょうね

※ 私は、メイン電源にカードキーを挿さずにいつもべつな代品（類似品なら何でも可！）を挿すようにしていますので特に問題はありませんでしたが???
カードキーをメイン電源に使う方法は同室者と別行動をする時には非常に不便なシステムです
カードキーを持たずに外出すると戻った時に中から開けて貰わなければ部屋に入れません

札幌でラーメンと言えば、先ず名前の挙がる有名店です

どんなものか一度経験するために食べに行って来ました

店の外で並び、店の中に入ってまた並び都合一時間弱掛かりました

席に着いてからは、事前に注文をしていたのでさほど待たずに出て来ました

味はまあまあでしたが、プレハブの掘っ建て小屋みたいな店舗とカウンターやボックス席の簡便な設備を考慮すると、恐らく税金対策で頭を悩ませるほどべらぼうに儲かっているものと推測されます

それから、あの値段であの『チャーシュー』ははっきり言って【ショボイ】ですわ

せめて、お客様にもう少しくらい還元してもバチは当たらないと思いますがね（そんなに阿呆みたいにガツガツ稼がなくてもいいでしょう）

コスパを考えたら（待ち時間も含めて）余りオススメは出来ないかもしれません

後学のためにという方は、これが札幌ラーメンの有名店の味かと試してみるのもオモシロイかもしれませんね

p.s.
尚、「厚別 彩未」となっていますが、正しくは「豊平 彩未」です

札幌でラーメンと言えば、これもなかなか隠れた人気店（？）の『侘助』に行ってみました

【自家製麺】というのに惹かれて期待していましたが、【自家製麺】はメーカーに依頼するのではなくて、自分の店で作ったというだけで、【自家製麺】だから美味しいとは限らないという事を確認出来ました

あの独特なスープに魅力を感じている固定ファンも多いのでしょうね

個人的には一度経験したら、それでもう充分というカンジでした

現在は『 VIETVIEW HOTEL』に名称変更になっています

決して大箱のデラックスホテルではありませんが、『ホアンキエム湖』や『旧市街』から至近距離にあるので、ロケーションとしては絶好です

朝食バイキングも特にオススメとまではいきませんが、まあそこそこだと思います

シャワー室に併設してあった『木桶風のお風呂』もなかなか趣があって良かったですね（但し、オーバーフロー防止の水抜きがついていないので水量調節が必要です）

フロントの対応もこちらの要望に的確に対応してくれたので合格点をつけておきます

p.s.
真夜中にホテル前で「セオム」と「シクロ」の運転手とトラブルになった時にホテルから従業員が出て来てくれて仲裁に入ってくれたのが心強くて有難かったですね

札幌市内を一望するスポットなら、先ず北海道三大夜景の一つ「藻岩山」か手近な大通公園の「テレビ塔」と大体相場が決まっています

そんな中で、もう一つオススメを紹介しましょう

『安くて、近くて、感嘆出来るスポット』は【旭山記念公園】です

地下鉄「円山公園駅」のバスターミナルから「円13番」のバスに乗って終点「旭山公園」で降りて徒歩４分です

藻岩山よりはやや眺望が限られますが、ここから札幌の街を眼下に一望する景色はきっと旅の良い思い出になることでしょう

毎年、『旭山音楽祭』という催しをしていますので、ここで音楽を楽しみながら夜景を見るというのもなかなか乙なものですね

今年は、「豊平川花火大会」とも日程が重なったので、「夜景」と「音楽」と「花火」の三点セットで満足出来ましたよ

札幌に来訪の折は、是非一度チャレンジしてみて下さい

ハノイに行く前は、ちょっと難しいかなと思っていましたが、実際に乗ってみたら非常に快適で値段も安くて想定外でした
勿論、乗る前にキチンと価格交渉をする必要があります
運転手だからと言って地図が読めるとは限らないので、あらかじめホテルでベトナム語で行き先を書いて貰うのがベストかもしれません
私には、非常に快適でしたが、ヘルメットを被ったり事故の可能性も考慮する必要があると思いますね
一度トライするのも楽しいですよ

タクシーでの移動が一番安全で楽だと思います
ボッタクリタクシーもいるそうですので、行く時は必ずホテルのフロントに呼んで貰うのが安心だと思います
出先で乗る時は、あらかじめ価格交渉してから乗るとトラブルになり難いと思います
しかし、『シクロ』と『セオム』に乗って遠回りをされてホテルに着いてから追加料金を請求されたケースも実際にありました
ホテルに着いてトラブルようでしたらフロントに言うのも一つの対策でしょうね
取り敢えず、危険な状況に陥らないよう細心の注意は必要だと思い