北斎館

小布施駅から徒歩で向かいました。
晩年を小布施で暮らした北斎にちなみ建てられた美術館。
年代順に説明と作品が展示、映像...  続きを読むもあり、わかりやすかったです。
小布施で他の美術館も行く予定でしたら3館共通入場券があります。  閉じる

投稿日:2023/10/30

志賀高原から古城荘へ向かう途中で寄った美術館です。

北斎展と言う事で「富嶽三十六景」などの浮世絵が見られるか！と思い...  続きを読む行ってみたら、超びっくりでした。

ぜんぜん知らなかったのですが、風景画や日常画だけではなく摩訶不思議な北斎漫画も描いていたとは・・・魑魅魍魎を描いた漫画は異世界級で自分にはちょっと微妙。

龍も北斎にかかればゲジゲジの親分みたいな感じに描かれていて笑ってしまいました。
なかなか新しい視点で新鮮でした。

館内は写真撮影可で、後半にあった祭屋台の天井画なども見事でした。  閉じる

投稿日:2023/03/11

小布施にある美術館です。小布施堂など人気の観光スポットが立ち並ぶ一角に美術館はあります。信州を題材にした美術品や信州を故郷...  続きを読むとする画家などの作品が中心として展示されています。期間限定のイベントなども行っており、何度でも楽しめます。  閉じる

投稿日:2023/05/27

葛飾北斎と言えば何となく江戸かなと思っていたので小布施に来てみるとやたらと北斎を推しているのが不思議でしたが北斎は晩年に小...  続きを読む布施を訪れて創作活動をしていたのですね。見慣れた錦絵とかだけではなく山車みたいな屋台の天井画もあってこれも新鮮でした。  閉じる

投稿日:2023/02/08

小布施を訪れた際に北斎館へ来館しました。入館料は1000円。以前、東京で葛飾北斎展があった時にはすごい人でゆっくり作品を見...  続きを読むることができなかったのですが、こちらの美術館では富嶽三十六景など葛飾北斎の作品をじっくり鑑賞することができて至福の時間を過ごすことができました。北斎が描いた祭屋台の天井画も必見です。  閉じる

投稿日:2022/10/11

館内入り直ぐには、土産屋がありました。富嶽三十六景の展示は見事で一品づつゆっくりと鑑賞しました。年齢ごとの作品の年表や、祭...  続きを読む屋台の大きな模型、天井絵等の展示もあります。三館共通入場券を購入しました。品がある展示場でした。  閉じる

投稿日:2022/10/17

９月の３連休、生憎の雨のためゴルフをキャンセル、長野県小布施に出かけて、北斎館を見学してきました。JAFカードを利用して９...  続きを読む００円で見学できました。葛飾北斎といえば、名前はよく知っていますが、ゆっくり作品を見ることがありませんでしたが、ここでは北斎の人生に沿っていろいろな作品を見学することができました。  閉じる

投稿日:2022/09/25

北斎館は小布施駅から歩いて数分の場所にあります。葛飾北斎は８０歳なかばに小布施に移り住み、多くの作品を残しています。小布施...  続きを読むで描いた作品を含めて、北斎館には３つの展示室と祭り屋台展示室があります。すべて見どころ満載で訪れる価値があります。最後にミュージアムショップがあるので、記念にお土産を買うのにいいです。
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投稿日:2022/08/06

北斎が初めて小布施を訪れたのが83歳。
それ以降何度か訪れ作品をのこしている。
その代表とも言える「男浪」」女浪」「龍...  続きを読む」「鳳凰」等、他色々な作品が展示されています。
細かい描写の作品等、近くで見る事が出来ます。
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投稿日:2022/07/15

北斎館の見学を目的に初めて小布施を訪れました
葛飾北斎は晩年に小布施に滞在し多くの作品を残していたそうです
こちらに展...  続きを読む示されている作品の代表作は祭屋台の天井に描かれた絵です
２台の屋台の男浪、女浪、龍、鳳凰が展示されていて圧巻でした
他にも有名な富嶽三十六景の版画や肉筆画などを見ることができました
入館料は１０００円ですがＪＡＦ会員は１００円割引になります  閉じる

投稿日:2022/04/09

北斎をあまり知らない人にも楽しめる工夫がされています。
北斎と小布施の関係、そして北斎の人生を学べる展示のほか、シアター...  続きを読むで簡単なビデオ上映もあります。
展示内容も空いているのでゆっくり見学できます。
また、記念写真が撮れるスペースもあるので初心者でも楽しめると思います。  閉じる

投稿日:2022/03/16

小布施駅から徒歩15分くらいのところにある美術館。
小布施所縁の東洋美術のアイコン、葛飾北斎の豊富な展示物が魅力的。
...  続きを読む入館料はちょっと高めだが、施設も新しくて綺麗。
ここも思った以上に展示物が多くて、予定よりも長く滞在してしまった。
普通にここだけで3時間ぐらいは時間潰せる。  閉じる

投稿日:2022/03/13

建物は小ぶりですが、中の展示は非常に充実しています。
私が訪れた時期は特別展で富嶽三十六景や諸国名橋奇覧など浮世絵の名品...  続きを読む、常設展に肉筆画と山車が展示されていました。
北斎最晩年の作「富士越龍図」が常設展で見られ、美術ファン特に北斎ファンにはたまりません。
1時間ほどで見られるため、善光寺や湯田中温泉、上田城などと組み合わせて観光するのがおすすめです。  閉じる

投稿日:2021/11/21

北斎は富嶽三十六景などの版画が有名ですけど、肉筆画や錦絵も展示されています。中でも２台の祭り屋台に描かれた天井画は色使いの...  続きを読む鮮やかさと構図が素晴らしく見入ってしまいました。場内は適度な照明と落ち着いた雰囲気でゆっくり見物できました。  閉じる

投稿日:2021/11/06

入場料1000円でした。
小布施堂のすぐ近くでした。
葛飾北斎は、風景画だけかと思っていたら、人物絵とか、妖怪とか、色...  続きを読む々な作品がありました。
色使いも見事で、正に日本のアニメーションの原点という感じでした。
９月は、皆さん、栗のお菓子に注目していますので、こちらは空いていました。  閉じる

投稿日:2021/09/23

墨田区にある『すみだ北斎美術館』が、葛飾北斎の人物や作風の軌跡を追った資料館であるならば、小布施町の『北斎館』は、葛飾北斎...  続きを読むが遺した作品の数々を（テーマごとではあるものの）純粋に展示する美術館と言える。
様々な場所へ旅をした葛飾北斎が、晩年訪れた小布施でアトリエを与えられ、様々な作品を遺した。その縁と、近代以降、洋の東西を問わず様々なアートの巨匠たちの作品に多大な影響を及ぼした功績から、この美術館が建てられた。彼が遺したのは浮世絵に留まらず、食材などの身近なものをモチーフとした肉筆画も多くあり、それらが一堂に展示されている非常に貴重な美術館の一つである。中でも、祭りに市湯推される屋台の天井画は圧巻で、色遣いは元より、有名な浮世絵にもあるような躍動感のある筆致を間近で見ることが出来る。
また、私用に限り、各作品を撮影することが出来る（但し、フラッシュ及び三脚等の固定するものの使用は厳禁）。彼の弟子たちが遺した作品もあり、浮世絵や肉筆の変化や進化等も観賞することが出来る。各作品には日本語だけでなく英語の説明も併記されているため、海外からの観光客も楽しく観賞することが出来る。

If the Sumida Hokusai Museum in Sumida Ward is a museum that traces the path of Hokusai's personality and style, the Hokusai Museum in Obuse Town can be said to be a museum that purely exhibits (albeit thematically) the many works left behind by Hokusai.
Katsushika Hokusai, who traveled to many different places, was given a studio in Obuse, which he visited in his later years, and left behind a variety of works. This museum was built because of the connection of Obuse and him and also because of his great influence on the works of various masters of art, both East and West, since the modern era. He left behind not only Ukiyoe, but also many handwritten paintings with motifs of familiar things such as foodstuffs, all of which are displayed in one place. For this reason, this is one of the most valuable museums. Among them, the ceiling painting of festival floats at the festival is the most impressive, and you can see up close the dynamic brushwork that can be seen in famous Ukiyoe, as well as the use of colors.
Visitors are allowed to take pictures of the works for personal use only (however, the use of flash or fixed objects such as tripods is strictly prohibited). There are also works left by his disciples, and you can see the changes and evolution of Ukiyoe and handwriting. Each work has an explanation in English as well as Japanese, so tourists from overseas can enjoy watching the works.  閉じる

投稿日:2021/05/16

駅から歩いて10分とかからない。北斎館の周りが小布施の中心でいつも賑やか。北斎の数々の名画を観ることができる。有名な肉筆絵...  続きを読むがこんなに小さかったとか大きかったとかビックリした。とてもキレイな建物で周りには駐車場も多い。セットにすると割引になるチケットですぐ近くの高井鴻山記念館にも立ち寄ると北斎との繋がりも見える。
モンブランのえんとつも栗おこわの竹風堂もすぐそば。  閉じる

投稿日:2021/02/21

小布施の中心街にあります。周りは小布施堂や桜井甘精堂といった魅力的な飲食店が揃っています。
肝心の北斎館は北斎の版画や肉...  続きを読む筆画が予想以上に沢山展示されていて満足しました。建物は新しく、照明も適度で良かったです。
なお入場料は大人1,000円と良心的ですが、JAF会員証を見せたら1割引きとなります。  閉じる

投稿日:2020/11/23

小布施の北斎館、入場料大人1,000円です。すみだ北斎館や都内の企画展のように混んでいないのでゆっくり自分のペースで鑑賞で...  続きを読むきました。頭越しに眺める必要もありません。
フラッシュを使わなければ写真撮影可の部分が大半だったように思います。  閉じる

投稿日:2020/11/06

周囲に小布施堂などもあり、小布施の観光の中心になるような場所にあります。北斎が天井絵を描いた屋台はとても華やかで、見ごたえ...  続きを読むがありました。ほかにも、肉筆画など、北斎のいろいろな作品が見ることができる美術館です。  閉じる

投稿日:2021/08/18