エジンバラ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
北アイルランドの「ベルファスト」を出港した翌日はイギリス北部のスコットランドを大きく周って「エディンバラ/Edinburgh」に向けての終日航海日になります。ゆっくりと朝ご飯を食べた後は部屋でのんびりと過ごします。クルーズは9日目で、日本を出てからも11日目を迎えて折り返しになりました。40歳くらいまでは2カ月ほどの旅行を年に2回行っても帰国した翌日から何事も無かったように仕事をしていましたが、60歳を過ぎると3週間の旅も少し長いかなと思えるようになりました。その点クルーズを旅の中に取り込むと終日航海日のような休息日が取れるの良いかもしれません。部屋のバルコニーからは天気も良いので海岸線の美しい景色が眺められます。部屋のモニター画面も地図にしてあるので大体の位置も分かります。それより細かい灯台などはグーグルマップで確認することができました。午前中は「スカイ島/Skye」の西側の海岸線を航行していました。お昼も「ホライゾン・コート」まで行くのが億劫になり、飲み物はルームサービスにお願いして、「プレーゴ」のピザだけを取りに行って済ませます。午後はスコットランドの最果ての地のような荒涼感漂う海岸線を航行しますが、その絶景は素晴らしいものでした。もう目印になる灯台だけが現在地を知るカギになりました。「北部諸島」と呼ばれる「シェトランド諸島/Shetland」と「オークニー諸島/Orkney Islands」までは行かずに「オークニー諸島」の一番南にある「ストローマ島/Stroma」の北側を航行してイギリスの東海岸側へと進みます。この日は終日部屋で過ごしましたが、旅の疲れが出てしまった妻を休ませるために夕食もルームサービスにしました。

リーガル・プリンセス英国周遊とイギリス南部3週間の旅(21)ベルファストからエディンバラへの終日航海日はキャビンでくつろいで終わる。

7いいね!

2025/05/17 - 2025/05/17

489位(同エリア846件中)

旅行記グループ 2025英国クルーズの旅

0

44

kojikoji

kojikojiさん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

北アイルランドの「ベルファスト」を出港した翌日はイギリス北部のスコットランドを大きく周って「エディンバラ/Edinburgh」に向けての終日航海日になります。ゆっくりと朝ご飯を食べた後は部屋でのんびりと過ごします。クルーズは9日目で、日本を出てからも11日目を迎えて折り返しになりました。40歳くらいまでは2カ月ほどの旅行を年に2回行っても帰国した翌日から何事も無かったように仕事をしていましたが、60歳を過ぎると3週間の旅も少し長いかなと思えるようになりました。その点クルーズを旅の中に取り込むと終日航海日のような休息日が取れるの良いかもしれません。部屋のバルコニーからは天気も良いので海岸線の美しい景色が眺められます。部屋のモニター画面も地図にしてあるので大体の位置も分かります。それより細かい灯台などはグーグルマップで確認することができました。午前中は「スカイ島/Skye」の西側の海岸線を航行していました。お昼も「ホライゾン・コート」まで行くのが億劫になり、飲み物はルームサービスにお願いして、「プレーゴ」のピザだけを取りに行って済ませます。午後はスコットランドの最果ての地のような荒涼感漂う海岸線を航行しますが、その絶景は素晴らしいものでした。もう目印になる灯台だけが現在地を知るカギになりました。「北部諸島」と呼ばれる「シェトランド諸島/Shetland」と「オークニー諸島/Orkney Islands」までは行かずに「オークニー諸島」の一番南にある「ストローマ島/Stroma」の北側を航行してイギリスの東海岸側へと進みます。この日は終日部屋で過ごしましたが、旅の疲れが出てしまった妻を休ませるために夕食もルームサービスにしました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー ヒッチハイク 徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • 「ベルファスト」を午後7時に出航して一晩が明けましたが、まだ「ノース海峡/North Channel」の辺りをうろうろしているようです。

    「ベルファスト」を午後7時に出航して一晩が明けましたが、まだ「ノース海峡/North Channel」の辺りをうろうろしているようです。

    タイタニック ベルファスト 博物館・美術館・ギャラリー

  • 東の空が赤く染まってくるとまだ「アイラ島/ Isle of Islay」の島影が見えました。

    東の空が赤く染まってくるとまだ「アイラ島/ Isle of Islay」の島影が見えました。

  • 南の方向はまだ夜が明けていなく、月がきれいに見えました。200ミリの望遠レンズをデジタルズームで4倍にすると月のクレーターもきれいに写りました。

    南の方向はまだ夜が明けていなく、月がきれいに見えました。200ミリの望遠レンズをデジタルズームで4倍にすると月のクレーターもきれいに写りました。

  • このくらいの明るさでも午前4時前です。5月のイギリスは日中の時間がとても長かったです。北緯55度と北海道宗谷岬の45度よりもはるかに北に位置していますが、メキシコ湾流の影響で比較的温暖な気候のようです。午前3時48分の日の出です。この世のものとは思えない絶景を眺めている気分です。素人写真では表現できないのが残念です。

    このくらいの明るさでも午前4時前です。5月のイギリスは日中の時間がとても長かったです。北緯55度と北海道宗谷岬の45度よりもはるかに北に位置していますが、メキシコ湾流の影響で比較的温暖な気候のようです。午前3時48分の日の出です。この世のものとは思えない絶景を眺めている気分です。素人写真では表現できないのが残念です。

  • アイラと言えばスコッチウイスキーで、アイラモルトウイスキーというと欠かせないのが泥状の炭で石炭のピート(Peat)です。水に浸けて発芽させた大麦をピートを燃やした時に出る燻煙でいぶして乾燥させることで、アイラモルトウイスキー独特の香味がもたらされます。

    アイラと言えばスコッチウイスキーで、アイラモルトウイスキーというと欠かせないのが泥状の炭で石炭のピート(Peat)です。水に浸けて発芽させた大麦をピートを燃やした時に出る燻煙でいぶして乾燥させることで、アイラモルトウイスキー独特の香味がもたらされます。

  • ウイスキー好きの友人に「アイラ島」の写真とともに、アイリッシュウイスキーをお土産に買ったことをLineで連絡しました。

    ウイスキー好きの友人に「アイラ島」の写真とともに、アイリッシュウイスキーをお土産に買ったことをLineで連絡しました。

  • 午前6時過ぎに「スカイ島/Skye」差し掛かりました。。

    午前6時過ぎに「スカイ島/Skye」差し掛かりました。。

  • 午前6時過ぎに「スカイ島/Skye」に差し掛かりました。

    午前6時過ぎに「スカイ島/Skye」に差し掛かりました。

  • 午前6時過ぎに「スカイ島/Skye」に差し掛かります。「スカイ島」と言えばタリスカー蒸留所(Talisker distillery)で、以前はこの蒸留所しかありませんでした。タリスカーという言葉の意味は古代ノース語で「傾いた大岩」だそうです。

    午前6時過ぎに「スカイ島/Skye」に差し掛かります。「スカイ島」と言えばタリスカー蒸留所(Talisker distillery)で、以前はこの蒸留所しかありませんでした。タリスカーという言葉の意味は古代ノース語で「傾いた大岩」だそうです。

  • 海に囲まれた岩場の多い「スカイ島」は、ミストアイランドと呼ばれるほど非常に厳しい海洋性気候ですが、この日は穏やかな風景を見せてくれました。

    海に囲まれた岩場の多い「スカイ島」は、ミストアイランドと呼ばれるほど非常に厳しい海洋性気候ですが、この日は穏やかな風景を見せてくれました。

  • スコットランド全土の蒸留所の数は約130あるといわれ、それらは「ハイランド」「ローランド」「スペイサイド」「キャンベルタウン」「アイラ」、そして「アイランズ」の6つの地域に分類されています。

    スコットランド全土の蒸留所の数は約130あるといわれ、それらは「ハイランド」「ローランド」「スペイサイド」「キャンベルタウン」「アイラ」、そして「アイランズ」の6つの地域に分類されています。

  • とくに個性派のウイスキーが揃っているといわれるのがアイランズです。アイランズは、スコットランド北西に点在するインナー・ヘブリディーズ諸島にある島々で、スカイ島やオークニー諸島、ルイス島、マル島、ジュラ島、アラン島から成ります。

    とくに個性派のウイスキーが揃っているといわれるのがアイランズです。アイランズは、スコットランド北西に点在するインナー・ヘブリディーズ諸島にある島々で、スカイ島やオークニー諸島、ルイス島、マル島、ジュラ島、アラン島から成ります。

  • ここまで来ていながら上陸して「タリスカー蒸留所/Talisker distillery」に行きたい気分です。昨日も「オールド ブッシュミルズ蒸留所/Old Bushmills Distillery」の前をバスで通過しながら行くことは出来ませんでした。友人を誘ってスコットランドの島めぐりを考えてみようかなと真剣に考えます。

    ここまで来ていながら上陸して「タリスカー蒸留所/Talisker distillery」に行きたい気分です。昨日も「オールド ブッシュミルズ蒸留所/Old Bushmills Distillery」の前をバスで通過しながら行くことは出来ませんでした。友人を誘ってスコットランドの島めぐりを考えてみようかなと真剣に考えます。

  • 「ネイスト・ポイント・ライトハウス/Neist Point Lighthouse」はアランスティーブンソンによって設計され、1909年に建てられた灯台で、ドゥイリニッシュ半島の崖の上にある建物です。灯台の隣の家は元々は灯台守の家でしたが、現在は個人所有のようです。

    「ネイスト・ポイント・ライトハウス/Neist Point Lighthouse」はアランスティーブンソンによって設計され、1909年に建てられた灯台で、ドゥイリニッシュ半島の崖の上にある建物です。灯台の隣の家は元々は灯台守の家でしたが、現在は個人所有のようです。

  • 灯台以外に周囲には建物などは一軒も無く、人の住む気配すら感じられません。

    灯台以外に周囲には建物などは一軒も無く、人の住む気配すら感じられません。

  • クルーズ船で素通りしてしまうにはあまりにももったいない風景の連続です。

    クルーズ船で素通りしてしまうにはあまりにももったいない風景の連続です。

  • 素通りした人が起きてきたので朝ごはんにします。遅い朝ご飯なのか早いお昼なのか微妙なタイミングです。

    素通りした人が起きてきたので朝ごはんにします。遅い朝ご飯なのか早いお昼なのか微妙なタイミングです。

  • ほとんど定番になった中華粥とスモークした魚とサラダのプレートです。

    ほとんど定番になった中華粥とスモークした魚とサラダのプレートです。

  • 部屋に戻ってしばらくするとお昼の時間も過ぎたので、「プレーゴ」まで行ってピザを貰って部屋で食べることにしました。

    部屋に戻ってしばらくするとお昼の時間も過ぎたので、「プレーゴ」まで行ってピザを貰って部屋で食べることにしました。

  • 日替わりの3種類のピザはどれを食べても美味しいのでプリンセスクルーズのピザはお気に入りです。船が変わっても同じクオリティなのといつ行っても熱々焼き立てが嬉しいです。

    日替わりの3種類のピザはどれを食べても美味しいのでプリンセスクルーズのピザはお気に入りです。船が変わっても同じクオリティなのといつ行っても熱々焼き立てが嬉しいです。

  • 食後はモヒートとフローズン系のカクテルを注文します。塩を付けるスノースタイルにするかしないかもアプリで注文できるのは便利です。

    食後はモヒートとフローズン系のカクテルを注文します。塩を付けるスノースタイルにするかしないかもアプリで注文できるのは便利です。

  • お昼を過ぎると「スカイ島/Skye」を通過して、スコットランドの海岸線が現れました。

    お昼を過ぎると「スカイ島/Skye」を通過して、スコットランドの海岸線が現れました。

  • この辺りも「ジャイアンツ・コーズウェー/Giant's Causeway」のような柱状節理の岸壁が見えています。

    この辺りも「ジャイアンツ・コーズウェー/Giant's Causeway」のような柱状節理の岸壁が見えています。

  • この辺りにも巨人伝説は無いのだろうかと思ってしまいます。

    この辺りにも巨人伝説は無いのだろうかと思ってしまいます。

  • 美しい海岸線がどこまでも続き、刻一刻と変化しているので目を離せません。

    美しい海岸線がどこまでも続き、刻一刻と変化しているので目を離せません。

  • 右舷側からはこのような景色がずっと続いていますが、左舷側は美しい海だけだと思うと予約時に部屋指定でプラス1万円にはなりましたが、お願いして良かったと思います。

    右舷側からはこのような景色がずっと続いていますが、左舷側は美しい海だけだと思うと予約時に部屋指定でプラス1万円にはなりましたが、お願いして良かったと思います。

  • 映画「スカイフォール/Skyfall」でジェームス・ボンドが幼少期に育った家がスコットランドの「スカイフォール」だったと思い出し、どの辺りなのだろうかと思いました。

    映画「スカイフォール/Skyfall」でジェームス・ボンドが幼少期に育った家がスコットランドの「スカイフォール」だったと思い出し、どの辺りなのだろうかと思いました。

  • 調べてみると「スカイフォール」は架空の地名で、スコットランドですらない場所だと分かりました。

    調べてみると「スカイフォール」は架空の地名で、スコットランドですらない場所だと分かりました。

  • グーグルマップで見ると「キンロックバービ/Kinlochbervie」という地名の沖合いだということが分かりました。どこからどこへ向かうのか小型のヨットが目の前を流れていきます。

    グーグルマップで見ると「キンロックバービ/Kinlochbervie」という地名の沖合いだということが分かりました。どこからどこへ向かうのか小型のヨットが目の前を流れていきます。

  • 午後3時過ぎには「オークニー諸島/Orkney」の一番南側の「ホイ島/Hoy」の南側に差し掛かりました。

    午後3時過ぎには「オークニー諸島/Orkney」の一番南側の「ホイ島/Hoy」の南側に差し掛かりました。

  • 「ダンネット・ヘッド灯台/Dunnet Head Lighthouse」が見えました。写真を撮っていても後で場所が分からなくなるので、灯台は必ず押さえておきました。

    「ダンネット・ヘッド灯台/Dunnet Head Lighthouse」が見えました。写真を撮っていても後で場所が分からなくなるので、灯台は必ず押さえておきました。

  • 「メイ城と庭園/The Castle & Gardens of Mey」という地の果てのような場所に美しい古城が見えました。美しい庭園があるようで、豊かな緑の大地を見てもメキシコ湾流のあたたかな海水がここまで恩恵を与えているのだと分かります。

    「メイ城と庭園/The Castle & Gardens of Mey」という地の果てのような場所に美しい古城が見えました。美しい庭園があるようで、豊かな緑の大地を見てもメキシコ湾流のあたたかな海水がここまで恩恵を与えているのだと分かります。

  • 「ストローマ島/Stroma]の北端には「ストローマ灯台/Stroma Lighthouse」がありました。

    「ストローマ島/Stroma]の北端には「ストローマ灯台/Stroma Lighthouse」がありました。

  • オークニー諸島とスコットランド本土の間にあるペントランド湾にある無人島です。その奥には「ダンカンズビー岬灯台/Duncansby Head Lighthouse」も見えてきました。

    オークニー諸島とスコットランド本土の間にあるペントランド湾にある無人島です。その奥には「ダンカンズビー岬灯台/Duncansby Head Lighthouse」も見えてきました。

  • 「ダンカンズビー岬//Duncansby Head」を越えると船は航路を南に取ります。

    「ダンカンズビー岬//Duncansby Head」を越えると船は航路を南に取ります。

  • この先は北海を南下して翌日には「エディンバラ/Edinburgh」に寄港します。

    この先は北海を南下して翌日には「エディンバラ/Edinburgh」に寄港します。

  • この日はレストランで食事をするのも面倒になっていたのでルームサービスでスープとシーザーサラダなどを持って来てもらいました。

    この日はレストランで食事をするのも面倒になっていたのでルームサービスでスープとシーザーサラダなどを持って来てもらいました。

  • メインダイニングで食べるシーザーサラダと変わりないですが、スープはあまりおいしくありません。

    メインダイニングで食べるシーザーサラダと変わりないですが、スープはあまりおいしくありません。

  • クラブハウスサンドイッチにはケチャップとマスタードとマヨネーズを別添えにしてもらいます。

    クラブハウスサンドイッチにはケチャップとマスタードとマヨネーズを別添えにしてもらいます。

  • マフィン2つとバーガーと盛りだくさんです。

    マフィン2つとバーガーと盛りだくさんです。

  • 夕食にはビールを4本ほど持って来てもらいました。今回はルームサービスをめちゃくちゃ利用しました。アプリで注文して10分から15分で部屋に届くのでありがたいです。

    夕食にはビールを4本ほど持って来てもらいました。今回はルームサービスをめちゃくちゃ利用しました。アプリで注文して10分から15分で部屋に届くのでありがたいです。

  • 航路を南に取ったので夕日まできれいに見えました。クルーズの終わりが近づいてくると夕日を眺めると寂しい気分になってきます。

    航路を南に取ったので夕日まできれいに見えました。クルーズの終わりが近づいてくると夕日を眺めると寂しい気分になってきます。

    フォース鉄橋 建造物

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

2025英国クルーズの旅

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イギリスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イギリス最安 382円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イギリスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP