2025/05/12 - 2025/05/12
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kojikojiさん
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「セント・フィン・バレズ大聖堂/Saint Fin Barre's Cathedral」を見学した後は再び町中に戻り、小腹も空いてきたのでアイリッシュパブに入ることにしました。アイルランドにまで来てパブに立ち寄らないと後で後悔しそうです。歩きながらネットでおすすめの店を探しましたが、オリバー・プランケット通りの「The Oliver Plunkett」という店にしました。一番近かったということもありますが、入りやすい雰囲気もありました。店のフロアの女性たちは親切で、席に案内してくれた後はビールの銘柄などを詳しく教えてくれました。まずはアイルランド上陸記念にギネスをいただきます。何種類か飲みたいのでハーフパイントにします。つまみにはチップスをいただきました。熱々の揚げたてがとても美味しいです。地元のビールも何種類か飲んで店を出ました。船に戻るまで時間もあるので町中をぶらぶらしながら小高い丘の上にある「バター博物館/ Cork Butter Museum」に向かいます。この博物館は旧「コーク・バター取引所/The Butter Exchange」だった建物が使われ、バター取引所は1770年にオープンし海上貿易で栄えたコークの経済の中心になりました。ここもなかなか面白い施設で、どこかでバターを買いたいと思いましたが、冷蔵品のバターを買う訳にも行かず諦めました。ただ「コーク/Cork」からは樽に入れたバターを木インドまで輸出していたということなので、どのように運んだのかが気になります。この後は駅に戻り、「コーブ/ Cobh」の町も少し見学しようと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー ヒッチハイク 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「セント・フィン・バレズ大聖堂/Saint Fin Barre's Cathedral」の見学の後は「エリザベス要塞/Elizabeth Fort」にも行こうかと思っていましたが、また坂道を登らなければならないので町中に戻ることにします。
聖フィンバー大聖堂 寺院・教会
-
「サウス・ゲート橋/South Gate Bridge」
1713年に架けられたアイルランドで2つ現存する最も古い3連アーチ橋の1つとして技術的にも非常に重要であり、道の勾配を減らすために橋のスパンを増やしています。 -
イチオシ
アスベストス(Asbestos)の作品の段ボールを被った人の視線が気になってしまいます。
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これほどの大都会でありながら流れる川の水の清らかなことなどイギリスやアイルランドやスコットランドの環境保全のレベルの高さを感じます。
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この像はアイルランドの独立戦争中のマイケル・コリンズ(Michael Collins)の最も大胆な活動の1つに基づいた像で、自転車を持った姿が描かれています。独立戦争中に彼はイギリスが懸賞金をかけたにもかかわらず、ダブリン市内を自転車で走り回り、大英帝国で最も指名手配されている男の1人にランクされまていました。この像は1922年に撮影された有名な写真に基づいています。
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マイケル・コリンズはアイルランドの革命家、兵士、政治家であり、20世紀初頭のアイルランド独立闘争の指導的人物でした。独立戦争中の彼はアイルランド共和軍(IRA)の情報局長であり、自称アイルランド共和国の政府大臣を務めました。その後1922年1月からアイルランド自由州臨時政府の議長を務め、7月から南北戦争中の1922年8月に待ち伏せ攻撃で死亡するまで国民軍の最高司令官を務めました。
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グランド・パレードを歩いていると涼しげな「Berwick Fountain」という噴水が見えてきました。ここからオリバープランケット通りに入ってどこかの店に入ろうと考えています。
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それほどお腹は空いていませんが、妻は「せっかくアイルランドにまで来ているのにアイリッシュ・パブに入ってビールを飲まずには帰れない。」と仰せです。
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ネット検索しながら現在位置とお店が近い所ということで「オリヴァー プランケット
/Oliver Plunkett」という店までやってきました。オリヴァー プランケット バー
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「The Frisky Whisky Bar」なんて韻を踏んで面白いですが、飲みたいのがアイリッシュビールです。
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店に入ると若い女性スタッフがテーブルに案内してくれました。アイリッシュビールが飲みたいことを伝えておすすめを教えてもらいます。
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何種類か飲み比べたいのでハーフパイントのグラスで注文しました。まずはアイルランドの敬意を表してギネス (Guinness)をいただきます。「ギネス・ビール」として広く知られる黒スタウトです。
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午前中はずっと歩いてきたので喉が渇きました。スロンチャ(Slainte)?と乾杯します。周囲には同じリーガル・プリンセスの乗客の人がいるようでした。首から下げたメダリオンで分かります。
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写真を撮る前に妻に飲まれてしまいましたがピント・ロックショア(Pint Rockshore)です。ギネスビールと同じディアジオ2018年2月に新発売されたビールです。
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昨年ニュージーランドクルーズでご一緒したご夫婦からギネスの缶ビールをたくさん差し入れしてもらったのを思い出します。そのご夫婦とはMSCベリッシマのポジショニングクルーズで又ご一緒する予定なので楽しみです。
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視線を感じると思ったらテーブルの近くに「聖オリバー・プランケット」の胸像がありました。通りの名前にもなった聖人ははドロヘダに長く住んで地元に学校をオープンするなど貢献していました。しかし当時カトリックは禁止され、密かにミサなどを行うしかありませんでした。そのため彼は身を隠したり、変装したり旅に出たりしました。しかし1679年ダブリンで逮捕され、ロンドンへ送られてニューゲート刑務所に入れられてしまいます。裁判で大逆罪で有罪になり、死刑を宣告されますが、その時の陪審員はすべてプロテスタントでした。
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1681年7月11日にロンドンのハイドパーク内のタイバーンで「絞首刑、引き抜き刑、四分の一刑」にされました。イギリスで亡くなった最後のカトリック殉教者となりました。
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架空の「教皇の陰謀」はイギリスの宗教改革と、その後のイギリスのプロテスタントの大部分の人口の間で強い反カトリック民族主義感情が発展したことを背景にああります。教皇の陰謀はイングランドとスコットランドの王国を反カトリックのタイタス・オーツによってでっち上げられた架空の陰謀でした。この辺りは知識の空白地帯なので帰国後に勉強することにします。
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次は「Murphys」と「Chieftan」という銘柄に変えてみます。今度はワイングラスのような器に入ってきました。ベルギーとオランダを旅した時は3週間の間にかたっぱしにスーパーのビールを買い求め、レストランやパブでも飲み比べしました。その時はビールのラベルも剥がしておいたので数十枚になりました。ベルギーに比べてオランダはほとんどハイネケンだけでつまらなかったです。
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今回の旅でもビールの種類は多いので、瓶ビールを買ってホテルで飲もうかと思っていたのですが、多くのホテルに冷蔵庫が無いので叶いませんでした。驚いたのはどこのスーパーに行ってもアサヒのスーパードライが売っていたことです。
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ビールはハーフパイントで3.5ユーロから4ユーロですが、チップスが5.5ユーロとお高めです。全部で20.5ユーロで、クレジットカードが使えて良かったです。
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ロンドンを旅していた時は「Strand Palace」というホテルに泊まっていたのですが、近くに「Simpson's in the Strand」というローストビーフで有名なレストランに行きました。食後に「The Savoy」の「American Bar」でカクテルを飲みました。妻と2杯づつ飲んで2万円だったことを思い出しました。
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「Father Mathew Statue」のセオバルド・マシューは19世紀のカトリック司祭でアイルランドで禁酒運動を設立しましたが、それは貧しい労働者の生活機会を改善するためのより広範な取り組みの一環で、1838年には247件だった殺人事件の数は1841年にはわずか105件に減少したそうです。
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午後はリー川の対岸の高台の方へ向かって歩いています。
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川沿いにはいくつもの配電盤が並んでいて、それぞれがその国の言葉で歓迎の意味が込められていました。日本は日の丸と「ようこそ」の文字でした。
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どうやらあの丘の上まで歩かなければならないようです。
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丘を登ると先ほど見学してきた大聖堂の3本の尖塔がきれいに見えました。
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「ダンス・コーク・ファーキン・クレーン/Dance Cork Firkin Crane」は、バターマーケットの一部であったこの歴史的建造物で1855年にオープンしました。「フィルキン」はデンマーク語でクォーターバレルを意味し、樽という意味のフィルキンは「クレーン」呼ばれる天びんの上で計量されたため、建物の名前に付けられました。
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1924年にバターマーケットが閉鎖された後は建物は何十年もの閉鎖されていました。1979年に売りに出され、当時アイリッシュ・ナショナル・バレエ団のディレクターだったジョーン・デニス・モリアーティはコークを拠点とするプロのダンスカンパニーの本拠地として建物を購入しました。
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「バター取引所/Butter Exchange」の建物を見ているとまるで証券取引所か何かのようです。現在は使われていないようですが、往時のバターの取引の金額が莫大だったであろうことが想像できます。
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その隣には「バター博物館/The Butter Museum」があります。観光案内所の女性は月曜日だから開いていないかもしれないと言っていましたが、扉が開いているので大丈夫でした。ここは入場料が60歳以上は1人4ユーロで、クレジットカードが使えました。
バター取引所跡とコーク バター博物館 建造物
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案内によるとコークのバター取引所は1769年に設立されました。1700年代の初頭からこのシャンドン地区の取引所の敷地内にバター市場がありました。
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バター取引所は町の貿易に関心を持つ地元の団体である商人委員会によって規制されました。彼らがバター貿易を正式に規制することを決めたのかは明らかではありませんが、それは世界最大のバター市場として知られ、市内で最も成功した企業の1つでした。
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コークのバター博物館の展示品はバターの生産と包装の歴史を垣間見ることができます。さまざまな歴史的アイテムを網羅したこのコレクションは、バターの豊かな文化遺産を形作ってきた道具やパッケージに焦点を当てています。
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現在のアイルランドでは農家一軒当たりの乳牛60頭から70頭が平均だそうで、アイルランドのバターはその品質の高さに定評があり、国内のみならずヨーロッパ各国で需要があるようです。
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美味しさの秘密は牛の飼料が自然の牧草であることで、メキシコ湾からの暖流の影響を受ける温暖な気候により、アイルランド島の牧草地は一年中青々としています。アイルランドは戸外で家畜を放牧できる期間が世界一長く、1年のうち10カ月以上は自然の環境で放牧が可能です。
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牧草に豊富に含まれるカロチンという物質がバターを黄色くし、日本やアメリカなど穀物をエサとする乳牛のバターは色が白っぽくなります。
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「CENTENARY」は現在もアイルランドで酪農と農業とガーデンをメインに展開する会社です。
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アイルランドの乳牛の歴史についての紹介では、元々は在来種のケリー種で、現在も小規模な群れを成して生息しているようです。在来のケリー種とイギリスのノースデボン種の交雑種のデクスター牛から1980年以降はフリージアン種が主要な品種になり、アイルランド伝統のシャ―ソーン牛にとって変わっています。
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農家でのバター作りは、まず牛乳を浅い容器に注ぎます。クリームを膨らませるために容器は家の中の涼しい場所に置かれます。
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キーラーと呼ばれる木製の容器はクリームを熟成させてから撹拌します。その後クリームは撹拌機に移され、バターが固形化するまで撹拌されます。
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撹拌後にバターは洗浄され、保存のために塩を加えたあとに販売用にブロック状に成形するか輸送用のファーキンという容器に詰め込まれます。
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19世紀後半には動物や水力を利用した機械工程が導入されました。アイルランドの機械メーカーは小規模な酪農場や乳製品工場用に改良した電動装置を製造しました。
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その後協同組合や個人経営の工場は消費者の需要に応えるため大きな工場を設立して農家は工場に牛乳を持ち込むことが奨励されます。1900年までにはアイルランドには191の乳製品工場が出来ました。
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民俗博物館好きには興味深かったのがこの「民間伝承」でした。牛を守るために牛舎には十字架、特に聖ブリジットの十字架が吊るされました。酪農場は「妖精」の領域と考えられていたため、環状の砦などの囲いから離れた場所に建てられました。
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赤色は「保護」の力があると考えられたため、牛のしっぽには赤い布が結び付けられました。牛には聖水がかけられ、病気を防ぐために多くの呪文が唱えられました。
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バターを攪拌する間には神の祝福を祈願するために呪文や祈りが唱えられました。これらの呪文には異教とキリスト教の祈りが混ざっていました。
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バター撹拌機の取っ手には2種類の木材が使われ、ケイソン小枝が結び付けられました。悪魔から身を護る伝統的な品はそいで要請を追い払うために牛乳に入れられたり撹拌機の蓋にかけられたりもしました。また、バター撹拌機の貸し借りは固く禁じられていました。
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バター撹拌中は馬かロバの蹄鉄が撹拌機の下に置かれました。鉄は妖精から身を守る力があると信じられていました。別の州では幸運を祈って真っ赤に焼けた鉄を撹拌機の下に置いたり、処刑された死者の手や亡くなった幼児の手を撹拌機の下に置く習慣もあったようです。
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幸運を祈願するために訪問者を含め家族全員が撹拌することが求められ、超自然的な干渉から守るために無塩バターを壁に塗ることもありました。バターの撹拌中は灰や水や火を家の中から持ち出すことも禁じられていました。
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読んでいくうちにアイルランドの酪農家の乳牛やバターの製造にどれほどの思いがあったのかが感じられました。飼っている乳牛の病気や死は家族の崩壊と直結だったであろうし、出来上がったバターの収入も生活の直結だったのだと思います。
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缶詰バターの付いての表記も面白かったです。バターは温暖な気候で使用するためには缶詰で保存されました。缶詰バターはコークの商人によって世界中に販売され、特に船上での使用が目立っていました。インド料理に使用される水分を減らした「ギ―(Ghee)」は通常缶詰で販売されていました。水分を減らすとバターの劣化を防ぐ効果もあったようです。
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40年近く前に原宿の神宮前に「GHEE」というカレー屋さんがあったのを思い出しました。当時原宿にしかなかった「BEAMS」を見た後に「GHEE」でキーマカレーを食べて「On Sundays」によって青山に抜けるというルートが好きでした。1986年にカレーを食べた後にそのルートを歩いていたらキース・へリングにばったり出会い、ちょうど「On Sundays」で買ったばかりの彼のポストカード5枚の裏に表と同じ絵を描いてもらったのは良い思い出です。
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「バター博物館」でいろいろなことを学んで頭の中は飽和状態です。全くノーマークの「コーク」でしたがとんでもないところでした。
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「聖アンナ教会/St Anne's Church」には中にも入れて塔にも登れるようでしたが、8ユーロという値段と妻が自分の足で塔を登るわけがないので素通りします。1722年に建てられた英国国教会なので内陣は多分シンプルなインテリアなのだろうということも想像できます。
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この先にも教会の尖塔が見えたのでそこまでは行ってみることにします。観光案内所で貰った地図を頼りに歩いています。
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住宅街の中の坂道を歩いていても時折このようなパブが現れます。
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古いギネスの琺瑯看板には「ギネスビールを飲むには最高の日」と書かれてあります。言われなくても分かっています。
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「シャンドンの聖マリアと聖アンナ大聖堂/Cathedral of St Mary & St Anne, Shandon」の前まで来ましたが、観光地らしさが無いので外観だけ眺めることにします。砂岩と石灰岩と煉瓦を組み合わせたネオゴシックリバイバル様式の美しい建物でした。
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アイルランドの「子供注意」の子供はボール遊びをしているのでしょうか?周囲を見渡しても子供処は誰も歩いていません。
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駅に戻るために坂道を下って行きますがかなり疲れてきました。クルーズ船の数千人の乗客のうちどれだけの人が「コーク」に来たのか分かりませんが、少なくともこのシャンドン地区に来ている人は皆無のようです。
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ようやく戻ってきた「コーク駅」のホームはかなりの人が溢れていました。30分立ち乗りかと心配しましたが。
ザ ディーン コーク ホテル
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立ち乗りの人は出ませんでしたが、途中から聾学校の子供たちがかなり乗ってきて満員になりました。
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アイルランドで鉄道に乗るとは思いませんでした。それも東急車輛製造(株)の車両なのですから。
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「コーブ」への戻りはさらに干潮になっているようです。手漕ぎの小型ボートでも漕ぐことは出来なさそうです。
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15分ほど走ったところで「コーク」行きの列車とすれ違います。
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今回は「古^部」と「コーク」だけの訪問でしたが、次はちゃんと計画を立てて他の都市にも足を延ばしたいと思います。
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そろそろ「コーブ」に着きそうです。
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リーガル・プリンセスが見えてきました。疲れた妻をなだめて駅に併設された「コーブ・兵rてージ・センター/Cの見学に向かいます。
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