
2023/01/29 - 2023/02/01
8位(同エリア104件中)
arc-en-cielさん
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この旅行記のスケジュール
2023/01/29
-
電車での移動
東京駅 12:00<山形新幹線>新庄駅 15:36
-
電車での移動
新庄駅 16:10<在来線>瀬見温泉 16:33
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車での移動
瀬見温泉 16:35 <お宿の送迎車>瀬見温泉 ゆめみの宿 観松館 16:45
2023/01/30
2023/01/31
2023/02/01
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電車での移動
瀬見温泉 10:50<在来線>新庄駅 11:11/11:40<在来線>天童駅 12:28
-
車での移動
天童駅13:15<空港ライナー>山形空港 13:35
-
飛行機での移動
山形空港 14:10<JAL2236>伊丹空港 15:40
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この旅行記スケジュールを元に
【交通手段】山形新幹線つばさ&JAL
【宿泊先】瀬見温泉 ゆめみの宿 観松館/七宝倶楽部 318 雪の綿帽子(禁煙)
【行程】
1月29日(日) 東京駅→瀬見温泉駅→瀬見温泉 ゆめみの宿 観松館
1月30日(月) 瀬見温泉 ゆめみの宿 観松館
1月31日(火) 瀬見温泉 ゆめみの宿 観松館
2月 1日(水) 瀬見温泉 ゆめみの宿 観松館→瀬見温泉駅→天童駅→山形空港→伊丹空港
昨年の夏に訪れた瀬見温泉。
その時のお部屋の名前が「雪の綿帽子」。
なぜかというと、雪見に適したお部屋だとスタッフから教えていただき、それならば、やはり雪の多いこの季節にも泊まらなくちゃ!と、昨年チェックアウトした際に、再訪を決めていました。
さてさて、冬の眺めはいかがなものでしょうか?
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー JALグループ 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【1月29日(日)1日目】
東京駅から山形新幹線に乗車し、進むにつれて少しずつ積雪量が増えてきました。
米沢の手前ではすっかり雪景色に。 -
山形新幹線の終点、新庄駅に到着。
前回(2022年8月)とは打って変わった雪景色です。新庄駅 駅
-
駅構内に飾られている山車も、前回と変わっていました。
昨夏、優秀賞に選ばれた北町若連の「スーパー歌舞伎ヤマトタケル」とのこと。 -
前回は新庄駅からお宿の送迎車をお願いしましたが、今回は新庄駅から、在来線に乗って、瀬見温泉駅まで向かいます。
途中の駅で見かけた光景。
駅の表示板が雪で埋まっています(*_*)。 -
そして、瀬見温泉駅に到着!
でも、雪ですっぽり覆われてしまっているので、どこがホームなのかわからない・・・(^^;)。
瀬見温泉駅からは、お宿の送迎車に乗せていただき、瀬見温泉駅 駅
-
「瀬見温泉 ゆめみの宿 観松館」に到着。
17時前の到着だったので、ロビーも静かです。瀬見温泉 ゆめみの宿 観松館 宿・ホテル
-
すでに、加湿器は全て貸し出し中。
翌朝、レンタルしました(無料)。 -
見慣れた廊下を歩いて、
-
前回と同じお部屋「雪の綿帽子」へ。
-
お部屋の詳細については、前回の旅行記をご覧いただけると幸いです。
『美食美酒に陶酔・晩夏の山形温泉旅☆[2]瀬見温泉 ゆめみの宿 観松館(2022)』
https://4travel.jp/travelogue/11776475 -
懐かしいお部屋で、帰ってきた~という気分になります。
-
そしてお部屋からは、一枚の絵のような雪景色を見ることができるので、滞在中、ずっとカーテンを閉めることなく、移り変わる雪景色を楽しみました。
-
この日の夕食は、遅めの時間なので、お菓子バイキングをちょっと覗いてみます(^^)。
-
滞在中、アイスキャンディーをいただける日もありました。
-
夕食前には、牡丹雪が舞い始めました。
-
そして、楽しみにしていたお部屋食。
仲居さんがセッティングしてくださるので、上げ膳据え膳で楽ちんなのです(^^♪。
【食前酒】初孫
前菜・早堀り筍風味焼き・河豚ちり鍋・さくらんぼ鶏の温泉ローストチキン -
【上段】山形牛の蒸篭むし、寒平目薄作り、蟹入り茶碗蒸し
【下段】いくら小丼&山形牛の芋煮汁、季節のデザート
ひと足早く、筍をいただくことができ、河豚に山形牛、そして温かい芋煮汁がとても美味しかったです。 -
お片付けをしていただいた後、食後のコーヒーを入れて、の~んびりカフェタイム。
その後は、ぐっすり休みました。 -
【1月30日(月)2日目】
翌朝。
この日は朝から雲がなく、雪山に朝陽が射してきました。 -
昨夜の雪で、お部屋の正面のお山も真っ白です。
-
朝陽の当たる場所が少しずつ変化していく様を眺めながら、朝風呂を愉しむOTTO。
-
少し遅めの朝ごはんをいただく途中、廊下で見つけた氷柱。
とっても長くて、綺麗ですが、まるでナイフみたいです(^^;)。 -
窓側のテーブル席で、
-
美しい雪山を眺めながら、朝食をいただきます。
-
天気予報では、くもり時々雪でしたが、
-
幸いなことに、この日は爽快な青空!(^^)!。
-
お天気のよい間に、散策に出かけることにします。
お宿の玄関で、念のため、長靴を借りました。 -
お宿の側を流れる川・・・と思っていたのですが、正式には「成合淵」で、川ではありません。
-
「薬研湯」に降りてみたかったのですが、積雪と、ところどころ凍結していて、危ないので断念(>_<)。
-
温泉街は、時々車が通りますが、歩いているのは私たちだけです。
-
昨夏はお休みだった「せみの湯」が、営業されていました。よかった♪
-
そして、「湯前神社」にお参りです。
鳥居の上にも、こんもりと雪が積もっています。 -
昨夏に飲んだ時は、熱~~い!と感じた飲泉ですが、今回は適温ですぐに飲めました(*^^*)。
-
本殿は積雪のため、階段を上がったところまでしか近づけないので、お賽銭は飲泉へ入れて、ご挨拶しました。
-
お参りの後は、雪の歩道が整備されているので、義経橋まで歩きます。
-
昨夜降り積もった新雪の表面がキラキラと光り輝いています。
写真で見るよりも、10倍ほど輝いていて、眩しいほど。
これは、よく晴れて、冷え込んだ日に見られる「表面霜」というものなのだとか。
このお天気に感謝です(^^)。 -
義経橋に到着すると、笛を吹いている義経が雪のケープを被っています。
-
イチオシ
先ほどの「成合淵」を渡り、
-
その橋の途中に、弁慶を発見(^o^)。
-
こちらの義経さんは、日当たりがよいので、雪の衣装が溶けていました。
雪道のお散歩は、少し寒いけれど、空気が澄んでいて、とっても気持ちよかったです! -
あんなにお天気だったのに、お昼過ぎにはふたたび雪が舞い始めました。
瀬見温泉駅には、上下線それぞれ1日約7本の列車が通ります。
お部屋の窓から、偶然にもその列車を1枚撮影できました(^^)。 -
15時過ぎには、さらに厚い雲に覆われ、
-
日暮れには、大雪に(^^;)。
-
この日の夕食は、少し早めにしていただきました。
【食前酒】梅酒
先付・前菜・冷たい鰊蕎麦・山形牛のすき焼き -
【上段】海鮮カルパッチョ、薬膳鱶鰭(フカヒレ)湯
【中段】生タラバ蟹の蒸篭蒸し、味噌香るビーフシチュー
【下段】かに釜めし・帆立吉野仕立、季節のデザート
こちらのお宿、お食事のボリュームがあるので、小食の私たち夫婦は、お昼ごはんを抜いて、夕食に臨みます(^^)。
が、この日のOTTOは、晩酌を楽しみすぎて、結局完食できず・・・。
美味しかったのに、残念(≧∀≦)。 -
【1月31日(火)3日目】
一晩、雪が降り続いたことで、お庭には新雪の綿帽子。 -
この日の朝食は、私たちと2組しかいなかったのですが、なにやら背後が騒がしいと振り向くと、
-
このような状態でした(*^^*)。
夕食時、仲居さんから、
「いろいろな国の方がいらっしゃるのですが、外国の方はグループが違っても、なぜか近くに集まって座られるんですよ~。お席が空いているのに、わざわざ相席をなさったりすることも、、、。日本人は間隔を空けて座られるのに、やはり外国の方はフレンドリーなのでしょうか。。。」
と教えていただきました。
確かに、英語にベトナム語、、、いろいろな言語が飛び交っていて、まるで海外にいるような気分です(^^;)。 -
この日は、天気予報どおり、曇天。
-
薄墨のような世界で、湯浴みもまた乙なもの!と楽しんでいると、
-
突然、雲が晴れて青空に(^○^)。
-
でも山の天気は変わりやすく、ふたたび雪模様に。
真夏のお天気とは違い、冬のお天気は移り変わりが早いので、窓を眺めているだけでも、さまざまな景色が楽しめます(^^)。 -
日中、人の少ない時間に、ロビーへ行ってみました。
この屏風をゆっくり眺めてみたいと思ったからです。 -
「光.波.雪.華」というタイトルの作品。
「水と花」をモチーフに製作されているそうですが、この季節に眺めているせいか、私にはお花の模様が「雪」に見えました。 -
最終日の夕食。
【食前酒】山形ワインマスカットベリー
先付・前菜・活蛸素煮、山形牛と庄内豚冬野菜のけんちんしゃぶ -
【上段】海の幸いろいろ、マッシュルーム香味焼、海老湯葉巻
【下段】県産米はえぬき とろろご飯・赤味噌仕立て、ハチミツふ・ラスク&季節のデザート
昨夏担当してくださった仲居さんと、この日ようやく再会できました。
そして、私が楽しみにしていた「マッシュルーム香味焼」と「ふ・ラスク」をいただくことができて、とっても幸せな夕食でした。 -
【2月1日(水)4日目】
最終日の朝は、墨絵の世界でした。 -
この日は2人とも、朝カレーをいただいて。
-
お部屋から「雪の綿帽子」を見納めにして、10時にチェックアウトをし、
-
瀬見温泉駅までの送迎の時間まで、ロビーでコーヒーをいただきました。
-
幸いなことに、この時は雪が降っていなかったので、
瀬見温泉駅 駅
-
どこまでも伸びている線路を撮影したり、
-
雪に埋もれているベンチを発見したり、楽しむことができました。
-
乗車すると、ところどころに青空が見えて、
-
車窓から見る一面の雪原に改めて感動!
往路と同じく、新庄駅で乗り換えて、 -
天童駅で下車しました。
天童駅 駅
-
天童駅周辺は、なぜか水曜日が定休日のお店が多く、駅前ビルのお店でランチをしました。
このグラタンのホワイトソースがとっても美味しくて、また食べたいお味です。アリスの海 グルメ・レストラン
-
天童駅からは、空港ライナーで山形空港へ。
定額タクシーなので、とってもありがたいです。 -
山形空港から見えた山。
最近、目立った山を見つけるとその山の名前を知りたがるOTTO。
私が席をはずしている間に、お巡りさん&空港スタッフに訊いて回っていたらしく、「あの山は、甑岳だって!」と教えてくれました(@_@;)。山形空港 空港
-
とても美しい山で、東北100名山のひとつなのだそうです。
伊丹空港までのフライトは、気圧の関係で、結構揺れましたが、無事到着。
今回の旅も、楽しく終えることができました。 -
☆☆☆☆☆
昨夏に訪れた「瀬見温泉 ゆめみの宿 観松館」。
冬の雪景色を見たくて、改めて再訪しました。
夏には、少し熱いと感じた部屋風呂の温泉が、今回はほどよく、滞在中数えきれないほど、湯浴みをしました。
かけ流しの温泉は、いつでも入ることができ、お風呂の窓を開けると、ひやりとした外気が入ってきて、熱めの温泉がより心地よく感じられ、もう気分は最高でした。
そして何よりも、移り変わる雪の景色を眺めるには最適なお部屋だと実感しました。
前回同様、お料理も美味しく、おもてなしも十分なお宿で、また寒い季節に訪れたいお宿です。
【温泉情報】(温泉分析書より)
◆瀬見温泉(町営5号源泉)
◆泉質 ナトリウム・カルシウム・塩化物・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)
◆泉温 67.3度
◆Ph 7.6
◆その他 泉温が高いので、井戸水で加水
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ぴろろんさん 2023/02/07 07:48:50
- 雪見温泉続きですね!
- arc-en-cielさん、おはようございます
八甲田に続き、山形で雪見温泉!
いいですね!
雪を見ながらの露天風呂、最高ですね~
雪が深いと、そこまでたどり着くのが大変そう、っていうのと、帰るのも大変そう、って思ってしまって、中々計画が立てられずにいますが、雪が深い地域はそれも想定内だし、その中で生活されているので、災害級の雪でない限りは、送迎とかを使えば行けるんだなーと思いました。
ほっこりと宿で過ごす時間は、日ごろの喧騒から離れられて、時間もゆっくり流れて、贅沢だな、と感じました。
今回の瀬見温泉、初めて聞きました。
ぴろろん
- arc-en-cielさん からの返信 2023/02/07 11:56:20
- Re: 雪見温泉続きですね!
- ぴろろんさん、こんにちは(^^)。
いつもながら、コメントありがとうございます♪
昨年の年納めと今年の年初めの温泉旅は、雪見温泉となりました(^。^)。
私もぴろろんさんと同じく、雪の多い温泉旅は交通面でハードルが高く、なかなか足が向きませんでした。ですが、一昨年に青森駅から送迎のある城ヶ倉を旅した際、思いのほか雪の温泉宿が快適だとわかって、今年は山形に初トライしてみました。
私たち夫婦は、観光目的というよりも、大半がワーケーションを兼ねているので、基本おこもりステイの旅スタイルですが、温かいお部屋で温泉を楽しめるので、仕事もはかどります(^^)。
今回の山形は、数日前に新幹線が終日停まったせいで、お宿にたどり着けなかった方もいらっしゃったようですが、瀬見温泉そのものは、そんなに雪深くないエリアのようです。
そして、その瀬見温泉。
実は私も昨年までは知りませんでした(*^^*)。たまたま、昨年の鎌倉の大河を見て、OTTOが義経にまつわる旅先を調べていて見つけたのですが、とても静かな温泉地だと思います。あと雪はすべてのものを包み込んでくれるので、本当に癒されます(^^♪。
ぴろろんさんも、東北に足を伸ばされる機会があれば、旅先の候補としてご検討してみてくださいね(^^)。
arc-en-ciel
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旅行記グループ 温泉宿の旅シリーズ<No.3>
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