2022/06/08 - 2022/06/09
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arc-en-cielさん
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この旅行記のスケジュール
2022/06/08
-
飛行機での移動
伊丹空港 7:00<JAL2341>出雲空港 7:50
-
バスでの移動
出雲空港 8:05<空港シャトルバス>松江駅 8:35
-
バスでの移動
松江駅 8:40<ぐるっと松江レイクライン>松江駅 9:30
-
バスでの移動
松江駅10:00<一畑バス>八雲車庫10:25/10:30<八雲コミュニティバス>熊野大社10:45
-
バスでの移動
熊野大社11:15<八雲コミュニティ>八雲車庫11:30/11:45<一畑バス>大橋北詰12:15
2022/06/09
-
バスでの移動
大橋北詰 9:55<一畑バス>松江駅 10:05
-
バスでの移動
松江駅 10:40<境港直行バス>境港 11:20
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【宿泊先】松江しんじ湖温泉 皆美館/4階展望温泉付和洋室
【行程】
6月8日(水) 伊丹空港→出雲空港→松江→皆美館
6月9日(木) 皆美館→松江→境港
山陰地方は、関西から比較的距離は近いのですが、なかなか訪れる機会がなく、訪れるとしても、すぐに思いつくのは、「出雲大社」や「鳥取砂丘」。
今回は、初めて「松江」を訪れることにしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【6月8日(水)1日目】
出雲空港の手前で、飛行機の窓から見かけた光景。
「宍道湖に浮島みたいな島があったっけ?」と地図を調べてみると「中海」。
「中海」という湖の存在を、今回初めて知りました(^^;)。 -
出雲縁結び空港から、空港シャトルバスに乗車して、松江駅へ。
出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
-
松江駅で下車すると、観光用のバスを見かけ、思わず飛び乗りました(*^^*)。
発射前の車内には、竹内まりあの「♪縁(えにし)の糸♪」が流れていて、そういえば、島根ご出身でしたね。ぐるっと松江レイクライン 乗り物
-
この日の気温が24℃。雲が覆っているので、とても蒸し暑く、バスの車内で涼みました。
-
堀川めぐりのお舟でしょうか。
季節のよい時期に乗ってみたいものです。 -
車中では、それぞれの観光スポットにちなんで、昔の松江の写真が映されます。
これは、宍道湖の様子。
昔は、潮干狩りでシジミが採れたのですね~。
宍道湖に、北前船が航行している様子(下の写真)。宍道湖 自然・景勝地
-
現在の「宍道湖」からは、いづれも想像がつきません。
先ほど飛行機で見た「中海」は日本海と繋がっていて、「宍道湖」にも繋がっています。なので「中海」も「宍道湖」も、淡水ではなく、淡水と海水が入り混じっている【汽水湖】なのだとか。 -
バスは、市内の観光スポットを巡ってくれるのですが、私たちは下車することなく、松江駅まで1周約50分乗りました(^^)。
そして、松江駅からは、一畑バス&八雲コミュニティバスを乗り継いで、 -
熊野大社へ。
今春、雑誌で知ったのですが、歴史は古く、出雲大社と共に出雲国一宮として祀られている神社。
一の鳥居(上左)に、二の鳥居(上右)、そして三の鳥居(下)。
どれも立派な鳥居です。熊野大社 寺・神社・教会
-
手前の隋神門や拝殿に、出雲大社と同じように、立派な大しめ縄がありました。
拝殿の中に入って、見学することもできます。 -
熊野大社の境内の案内図。
-
舞殿(左上)、昔の境内案内図に書かれていた「出雲国一宮」
伊邪那美(いざなみ)神社(左下)、稲荷神社と荒神社(右下)。
稲荷神社と荒神社の参拝口が並んでいるのが、不思議でした。
時間があれば、もっとゆっくり参拝したかった神社です。 -
境内のツツジの蜜を吸う蝶や、
-
バス停にとまって、おしゃべりしているツバメたちと、とても自然溢れる場所です。
-
バス停から眺めた山。
3本の木がなんだか不思議だなぁと感じていたら、あの木が生えている場所は熊野城跡なのだとか。
歴史好きなOTTOは、ひとり興奮していました(^^;)。 -
往路と同じルートで松江駅へ戻る途中、たくさんのこいのぼりが泳いでいました。
『八雲ゆう游こいのぼり 2022』が開催中だったみたいです。 -
松江の城下町へ戻り、この素敵な洋館でランチをしたかったのですが、
-
「この暑さだと、やっぱりビールが飲みたいなぁ!」というOTTOの希望を受け入れ、こちらでランチすることにしました。
レストラン 西洋軒 グルメ・レストラン
-
ちょうどタイミングよく、待たずにお店に入ることができ、すぐにカウンター席へ。
ランチ中、2階から、かなりの人数の方が降りてこられたので、お店の収容人数は結構多いのかもしれません。
デミグラスソースが美味しくて、きっと近くにあれば、月に1度は通ってしまいそうなお味です!(^^)!。 -
イチオシ
ランチ後は、松江城を遠目に眺めました。
松江城は、山陰地方で唯一天守閣が現存しているお城。
国宝指定され5城の1つで、ちなみに、5城とは
・犬山城
・松本城
・彦根城
・姫路城
・松江城
優美な天守閣で、時間があれば、見学してみたかったです。松江城 名所・史跡
-
松江城下の県庁前を通り過ぎると、「竹島資料室」と記載があり、少し立ち寄ってみました。
竹島資料室 美術館・博物館
-
そして、カラコロ工房へ。
カラコロ工房 名所・史跡
-
「雨粒愛伝(あまつぶめでん)」。
葉っぱで頭が隠れていますが、雨粒のように頭の先が尖がっていて、とても可愛らしいのです。 -
この建物は、旧日本銀行松江支店です。
2000年から「カラコロ工房」として、リニューアルしたそうで、地下には今も、当時の金庫が残っています。
OTTOと私は、興味津々で早速地下へ。 -
じゃじゃ~ん、1億円!
この重さは?というクイズでしたが、
「10kgだよ!」
とOTTOが即答。
う~ん、そこはね、私が考える時間をくれたり、ヒントをくれてもよかったと思うんだけど(^^;)。 -
1階へ戻り、ガーデンテラスへ出てみると、一面の雨傘!
うわぁ、キレイ!
「縁雫アンブレラスカイ」が、6月1日から7月下旬まで開催されているそうです。 -
ピンクの幸せのポスト。
このポストと一緒に写真を撮ると、幸せになるそうなので、もちろん一緒に撮影してきました♪ -
このエリアの石畳に、ハートが2つ埋め込まれていると知り、チャレンジしようと紺屋小路へやってきました。
-
1つ目はすぐに見つかったけど、2つ目がなかなか見つからず。
(この写真には、1つ目のハートが写ってます。) -
必死に探すOTTOと私を、冷静な眼で眺めているニャンコ。
-
カラコロ工房&カラコロ広場周辺で見つけたハート4種。
【上段】紺屋小路で見つけた2つ
【下段】京店商店街で見つけたパワーストーンのハート2つ
どちらも、右側の方が難易度が高いです(^^)。 -
カラコロ大黒さんにご挨拶して、
カラコロ大黒 名所・史跡
-
カラコロ広場にある「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)」の後ろ姿。
なんだか哀愁があって、雰囲気のある後ろ姿です。 -
カラコロ広場。
このカラコロ広場と、カラコロ工房と、名前が似ていて、観光MAPで何度間違えたことか・・・(≧∀≦)。カラコロ広場 名所・史跡
-
城下の散策を終え、チェックインには少し早かったのですが、今夜のお宿へ向かいます。
皆美(みなみ)館は、1888年(明治21)開業の4階建て、全16室のお宿。松江しんじ湖温泉 皆美館 宿・ホテル
-
クーラーの効いたロビーから眺めるお庭は、最高です。
梅雨入り前だというのに、もう真夏の気分。 -
チェックイン手続きを終えた後、冷やしあめと、しじみバター醤油煎餅をいただきました。
久しぶりの冷やしあめ、美味し~い! -
仲居さんにお部屋へ案内していただきます。
エレベーターで4階へ上がり、エレベーター前で靴を脱ぎます。
左手に、お部屋毎の下駄箱がありました。 -
廊下が畳敷きなので、歩き心地がいいです。
-
この日のお部屋は、402号室の「碧雲」。
-
フロアマップ。
-
扉を開けると、長い廊下。
手前の左手の扉を開けると、 -
トイレ。
-
廊下を進むと、和室。
う~ん、十分広いです。 -
そして、振り返ると、寝室エリア。
このお部屋、とっても天井が高くて、私の好きなシーリングファンもありました(^^)。 -
寝心地がよくて、熟睡できました。
ベッドの足元側に、寝室用のテレビがあります。 -
そして、先ほどの和室に戻り、
-
クローゼットの引き出しの中は、
館内着・上着・浴衣・パジャマ
と、全て揃っています(^^♪。 -
そして、この障子の向こうに、
-
リビングが広がっていました(^^♪。
-
カップボードには、
-
ラジウム鉱石イオン水が2本と、グラス類。
冷蔵庫は、全て有料でしたが、良心的なお値段だったかと。 -
窓側から眺めたお部屋。
ソファに、珈琲・紅茶・緑茶等の用意もありました。 -
そして、テーブルの上には、上生菓子とお干菓子も用意されていました。
お干菓子は、私がOTTOの分もいただきました(^^♪。 -
最後に、水廻り。
洗面所には、バスローブ&タオルウォーマー。 -
スキンケアは、マーガレットジョセフィンシリーズ。
引き出しに、アメニティが用意されています。 -
お部屋の窓からの眺め。
-
お部屋の間取り図。
(公式HPより) -
まずは、大浴場へ。
-
「定員2名まで」と書かれていて、いやに少ないなぁと思ったのですが、
-
入ってみて納得。
こじんまりとした大浴場です。
バスタオル等は完備されているので、お部屋からは手ぶらでOKです。 -
洗い場も2つ。
お風呂付きのお部屋が多いから、この広さでも問題ないのかもしれません。 -
お風呂上りに、有機桑茶をいただきました。
ほんのり甘くて、美味しかったです。 -
夕食前に、お部屋の展望風呂で湯浴み。
雪見障子になっています。
こちらからは夕陽が見えないそうですが、この眺めで十分!
そして、窓も開けることができますが、乗り出すとお庭から見えてしまうので、お気をつけて。
右に見える宍道湖大橋が、夕方にかけて渋滞になり、橋の上にずらっとミニカーが並んでいるみたいでした。 -
夕食。
【上段】食前酒、前菜
【中段】あごつみれと石州穴子、お刺身3種盛、肉みそ
【下段】楽盛、鱸蓮餅蒸し、和牛冷やしとろシャブ
ご飯とデザートが食べられず、スタッフの方にお願いして、お夜食にしていただきました。 -
お部屋に戻ると、カップ類がキレイに清掃されていて、翌日の天気情報が置かれていました。ありがたいです(^^)。
-
夕食後、ひとりで館内を散策。
-
うわぁ、やっぱりキレイ!
この松江大橋は、松江の北と南を結んできたのだとか。松江大橋 名所・史跡
-
こちらは、さっき渋滞していた宍道湖大橋。
お庭から眺める夜景もステキ♪宍道湖大橋 名所・史跡
-
お部屋に戻って、お夜食をいただきます。
雲丹おにぎりなんて、贅沢(^^♪。 -
【6月9日(木)2日目】
翌朝の5時過ぎ。
水鏡がとっても美しいです。 -
船がどんどん出勤(?)してきて、宍道湖内は船が増していきます。
-
朝ごはん。
夕食時に翌朝の朝食を、白ごはん or 鯛茶漬けのどちらかを選択しておきます。
私は白ごはんにしたのですが、OTTOの鯛茶漬けがとっても美味しそうで、少しもらって鯛茶も食べました。美味し~い♪ -
この日は、お天気がよく、食後にお庭に出てみることにしました。
-
親子松。
左が黒松(子松)、中央の黒松(男松)、中央に重なっている右が赤松(女松)で、親子仲良くよりそう幸せな姿を表現しているのだそう。
説明してもらうと、確かにそう見えてきます(^^)。 -
昨夜も歩いた川沿いの歩道。
-
昔は、宍道湖から、皆美館の船着き場にアクセスができていたようです。
[赤枠の写真] -
以前の船着き場。
船でお宿に到着って、どんな気分だったのかなぁ。 -
食事会場に飾られていた棟方志功の書。
スタッフの方に伺うと、
「昭和30年頃、3回ほど皆美館を訪れた際に、書かれたもの」だそうで、『みち』ではなく、『どう』と読むのだとか。 -
前夜、館内散策した際に、棟方志功の衝立を見つけていました。
こちらは、
「雲在嶺頭閑不徹 水流下太忙生」
という禅語。
まさに、今の時代のことを言い表しているような言葉でした。 -
1階のラウンジでは、食後のドリンクをセルフでいただけます。
-
OTTOは珈琲、私はジンジャーのハーブティーをいただきました。
-
ラウンジの入口に置かれていた「目玉おやじ」と「ネズミ男」。
地元の人形屋さんがイベントで作られたもので、非売品を借りているのだと、スタッフの方が教えてくださいました。
貴重なお人形なのですね! -
チェックアウトを済ませ、路線バスで松江駅へ。
松江駅から境港まで、直行バスで向かいます。松江駅 駅
-
約50分のバス旅。
-
「中海」の海中道路。
なんて素敵なドライブ! -
湖とは思えない青の美しさです。
-
そして、遠くに見える橋が、
-
まさか、あのベタ踏み坂だったとは(+_+)。
バスに乗っていると、上り坂より、江島大橋 名所・史跡
-
下り坂の方が、傾斜を感じました。
そして、この橋を越えたら、鳥取県です。 -
そして境港駅に到着!
噂には聞いていましたが、駅前から鬼太郎ワールドだなんて!
なんと今年2022年は、水木しげる生誕100周年だとか。境港駅 駅
-
駅前に並ぶ目玉おやじのライト。
その隣に、世界妖怪会議をしている鬼太郎を発見。 -
境港から乗船して、山陰地方の最終目的地「隠岐」に向かいます。
境港フェリーターミナル 乗り物
-
☆☆☆☆☆
「皆美館」は、お部屋から宍道湖を眺めることができ、一階には美しい庭園が造られており、歴史を感じる素敵なお宿です。
また、お食事も美味しく、130年にわたる「おもてなし」は大変心地よく、滞在してのんびりするには、もってこいです。さらに、京店商店街にも面しているので、松江城下の観光にも便利です。次回は連泊して、もう少しのんびりおこもりしたいと思います。
【温泉情報】(温泉分析書より)
◆源泉名 松江しんじ湖温泉
◆泉質 ナトリウム・カルシウム―硫酸塩・塩化物温泉(低張性アルカリ性高温泉)
◆泉温 69.7度
◆Ph 表記なし
◆その他 塩素系薬剤・加水あり
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この旅行記へのコメント (2)
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- 暴れナメクジさん 2022/07/01 22:35:34
- 島根の10キロ
- 「さて次の問題です。1億円のお札…」
ピンポン!「10キロ!」
「正解ーい!」
ピポピポ ピポーン!
いや、すごいですね~。
そして島根いいですねー。
自分は98年にクワガタを買いに島根に
行って以来、今年24年ぶりに行こうか
と思い一時期隠岐の「Ento」を取って
ましたがアクセスが面倒でキャンセル
してしまいました。
いいなあ。隠岐。
暴れナメクジ
- arc-en-cielさん からの返信 2022/07/02 10:52:14
- RE: 島根の10キロ
- 暴れナメクジさま
ひと足早いですが、夏を先取りということで、暑中お見舞い申し上げます。
島根県に、クワガタ採集ではなく、「買いに」ですか!?
私は、以前友人の子どもたちと一緒に、クワガタ採りに出かけ、採るだけ採って、採集したコクワガタを全て引き取らされ数年世話した経験があります(^^;)。
そして、うふふっ、暴れナメクジさまがキャンセルされた、その「Ento」に行ってまいりました!
先日の「江田島荘」を拝見した際、宿の成り立ちや、デザイン等がとても似ているなぁ〜と拝見していたのですが、やっぱり「Ento」も既にチェックされていらっしゃったのですね(^^)。
アクセス、そ〜なんですよ、我が家も相当苦労しました。
近々、隠岐の旅行記をUPする予定ですので、よろしければ遊びにお越しください♪
コクワガタを越冬させてしまったarc-en-ciel
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旅行記グループ 温泉宿の旅シリーズ<No.3>
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