2022/03/16 - 2022/03/18
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arc-en-cielさん
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この旅行記のスケジュール
2022/03/16
-
電車での移動
新大阪 9:45<特急サンダーバード13号>金沢 12:20
-
電車での移動
金沢 13:00<はくたか564号>上越妙高 14:01
-
電車での移動
上越妙高 14:07<妙高はねうまライン>妙高高原 14:41
-
車での移動
妙高高原 14:45<ホテル送迎車>赤倉観光ホテル 14:55
2022/03/17
2022/03/18
-
車での移動
赤倉観光ホテル 11:00<ホテル送迎車>妙高高原 11:25
-
電車での移動
妙高高原 12:06<妙高はねうまライン>上越妙高 12:39
-
電車での移動
上越妙高 13:16<はくたか561号>金沢 14:19
-
電車での移動
金沢 15:19<サンダーバード32号>新大阪 18:03
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【交通手段】特急「サンダーバード」&北陸新幹線
【宿泊先】赤倉観光ホテル/<SPA&SUITE棟2階>温泉露天テラス ツインB
【行程】
3月16日(水)新大阪→妙高高原→赤倉観光ホテル
3月18日(木)赤倉観光ホテル
3月19日(金)赤倉観光ホテル→妙高高原→新大阪
昨秋、赤倉観光ホテルでアニバーサリーを過ごした際に、ホテルの雪支度を目にして、「次は、雪景色も見てみたいね~!」という思いから、今回の訪問に。
新緑、紅葉の季節に続いて、3度目のホテルステイですが、同じホテルからの景色とは思えない雪景色の中での、のんびりした温泉旅となりました(^^)。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【3月16日(水)1日目】
新大阪駅で、見かけたラッピング車両。
あまりに可愛らしい動物たちに、足が止まりました。
どうやら、和歌山アドベンチャーワールド専用列車のようです。新大阪駅 駅
-
車内を覗いてみると、パンダのヘッドカバー(^^♪。
-
そして、列車の「お顔」も、パンダでした。
これは、こどもたちが乗りたくなっちゃうだろうなぁ(^^)。 -
金沢駅で、北陸新幹線に乗り換えて、しばらくすると、見えてきた立山連峰。
立山 (立山連峰) 自然・景勝地
-
上越妙高駅からは、えちごトキめき鉄道に乗車します。
上越妙高駅 駅
-
一面の雪景色!
-
そして、雪山の車窓。
最初は新緑、前回は紅葉、そして今回は雪景色の山々を眺め、日本の四季ってすごいなぁと、改めて感じました。 -
妙高高原駅からは、ホテルの送迎車に乗って、ホテル入口へ。
日に当たった「雪層」が綺麗です。 -
ホテル到着後、チェックイン手続きを済ませ、ラウンジへ。
赤倉観光ホテル 宿・ホテル
-
正面に見える山々も、昨秋とは全く違う様相。
-
野尻湖も、風景の中に溶け込んでいて、とても静かに見えます。
-
まずは、ラウンジで休憩。
OTTOは、赤ワインに、私はホテルメイドカクテルの「トロピカルフルーツのスパークリングワインフィズ」。
爽やかな色のカクテルで、飲み口も爽やかでした。 -
いいお天気なので、スキーヤーたちも、春スキーを楽しんでいます。
-
毎回立ち止まってしまうアクアテラス。
赤い屋根が、この季節、一段と映えます。 -
アクアテラスの水面の風紋。
この季節は、さすがにアクアテラスも寒くて、誰もいないです(*^^*)。 -
そして、いつもお世話になるお部屋。
追加情報だけ記します。
●お部屋の詳細は、前回旅行記をご覧いただけると幸いです。
『100%源泉かけ流しの温泉旅☆[1]赤倉観光ホテル(2021)』
https://4travel.jp/travelogue/11700758
『犀川のせせらぎ&妙高の紅葉を眺める温泉旅☆〔2〕赤倉観光ホテル(2021)』
https://4travel.jp/travelogue/11730945 -
居心地のよいお部屋で、「ただいま~!」という感じがします。
-
書き忘れていたナイトウェア。
ワンピースタイプ。 -
今回、スキンケアセットが、ミキモトに変更となっていました。
個人的には、こちらの方が嬉しい(^o^)。 -
お部屋の露天風呂。
湯温が下がらないように、ラバータイプのマットで覆われていました。 -
そして、テラスからの眺め~~~。
-
早速、露天風呂に入りにいったOTTO!
「みっ、みず、水だ~~~~(>_<)!」と、大慌てで戻ってきました。
どうやら、清掃の方が、水の蛇口を開けたままにしていたようで、本当に水でした(^^;)。
早速、スタッフに来てもらい、15分ほどで、新しいお湯の湯張りが終わり、事なきを得ました。 -
お部屋の斜め下に、スキー客の出入り口があります。
日中は、ホテルの湯浴み着を借りなくちゃいけないかしら。。。と思っていたのですが、リフトの営業が16時までと知り、16時過ぎから、の~んびり湯あみをしました(^^)。 -
山の天気が変わるのは、早いです。
夕方から、一気に霞んできました。
どうやら、お天気は下り坂のようです。 -
今回も、1日目の夕食は、「白樺」。
-
【上段】前菜、清汁仕立て、お刺身
【中段】天然鯛みぞれ煮、煮込み和牛・鰆柚庵焼き
【下段】佐渡産もずく酢、新潟米新之助、赤出汁、林檎シャーベット
今回も、美味しくいただきました。ごちそうさまでした。 -
夕食後、スパ棟への廊下を通って、お部屋に戻ります。
途中にある照明の雰囲気が、とてもステキ。 -
下段のガス灯は、毎日、夕暮れにスタッフがひとつひとつ、灯をつけていました。
-
夜のアクアテラス。
霧のライトアップも幻想的です。 -
【3月17日(木)2日目】
翌朝。
一面の真っ白い霧の中。
ホテル敷地内の木々の影すらも見えません(≧∀≦)。 -
朝食は、昨夜と同じ「白樺」で。
OTTOの朝シャンと、 -
フレンチトーストは、お決まりのコース。
-
朝食後、ホテルの玄関へ出てみると、赤い屋根にも霧がかかっています。
-
昨日、送迎車で通ってきた道。
こんな天候での運転は難しそう(^^;)。 -
昨日、遠くまで見えたラウンジからも、今日はほとんど何も見えなくて・・・。
-
赤倉の雪は、この数日前から雪解けが進み、この2~3日で、1メートルほど溶けたと、スタッフの方が話していました。
-
ホテル館内は、スキー靴で、トイレやカフェテラスまで、入れるみたいです。
-
今回、館内で唯一未踏の場所であった、スパ棟1階へ降りてみました(^^)。
-
エレベーター前に、スキーロッカー。
-
その奥に、2部屋客室がありました。
-
スキーロッカーの中は、とっても広いです。
-
ここが出入口のようです。
-
うわぁ~、これは便利!
こんなスキー場で、私も滑りたかった!
でも、もうスキーは引退しちゃったし、ただただ残念(>_<)。 -
午後、カフェで、ティータイム。
今回は、雪でテラス席がないので、店内の座席へ。 -
カフェには、こんなにたくさんケーキがあるのに、
-
私たち夫婦は、毎回同じケーキを食べる。。。ほんと、芸がないです(≧∀≦)。
-
チェックイン前の空いている時間帯に、大浴場へ。
前回、気づかなかった「ミストサウナ」も、初めて利用しました。 -
こんなに霧がかかっていれば、スキー客からも見えないので、安心して露天風呂にも入れます(^^)。
お天気が幸いしました。 -
今回は、2日目にして、ものすごい湯の華です。
恐らく気温が低いので、この時期は源泉の湯量が多いのかも。 -
夕食前に、前回雰囲気のよかったバーへ。
カウンター席にも座ってみたかったのですが、外が霞んでいるし、 -
人のいない、こちらのテーブルにしました。
-
OTTOは、前回美味しかったバーボンジンジャー、私はチェリーオレンジを作っていただいて。
-
昨日より、風紋が大きくなっています。
この風が雲を吹き飛ばして、明日お天気になるといいのになぁ。 -
そして今回も、2日目の夕食は、フレンチ「ソルビエ」で。
-
【上段】3種のカブのサラダ からすみ風味、パン3種
【中段】天使の海老とハマグリのカルタファタ包み焼き、焼きうずらの野菜添え、そら豆のポタージュスープ
【下段】国産牛のフィレ肉ステーキ、ポテトチーズ、クレープシュゼット自家製バニラ添え
「天使の海老」を、ふたたび食べることができて、OTTOは大変喜んでいました。 -
紅茶と小菓子。
この日は、19時には満席。
やっぱり人気のレストランなのですね。 -
今まで気づかなかったタペストリー。
とても素敵で、間近でも見てみたかったです。 -
【3月18日(金)3日目】
天気を願っていましたが、やっぱり霧の中で迎えた最終日の朝。 -
「ゴォォ~~~~」という音がして、何かと思ったら、圧接車。
-
どんどん近づいてきて、目の前まで圧接して、雪を整備してくれます。
今日も、ありがとう♪ -
最終日の朝食は、「アクアテラス」。
-
テーブルに着いた直後に、一瞬、雲海らしきものが見えたのですが、すぐに霧の中へ(≧∀≦)。
-
こちらの朝食も、毎回同じセレクト。
OTTOはアメリカンブレックファースト、私はヘルシーブレックファースト。
でも、何度食べても、美味しい(^^♪。、 -
お部屋で湯あみをする頃に、スキー客が徐々に出かけていきます。
-
チェックアウト後に、ベーカリーショップを訪問。
前夜、「ソルビエ」で食べたミルクパンが美味しかったので、ミルクパンと食パンを購入。
帰宅後、どちらも朝食でいただきましたが、やっぱり美味しい!(^^)! -
妙高高原駅に到着した頃には、雨は上がっていましたが、やはり寒~い(>_<)。
妙高高原駅 駅
-
往路とは逆行程で、金沢でサンダーバードに乗り換え。
この列車には、京都の中学生が修学旅行で乗車していて、なんと満席!
ひさびさに、満員電車を見ました。
でも学生さんたちは、とても優秀で、車内で静かにマナーを守って乗車されていました。
このような環境下で、修学旅行に行くことができて、本当によかったね。特急 サンダーバード 乗り物
-
☆☆☆☆☆
3回目の滞在となった「赤倉観光ホテル」。
毎回同じお部屋を利用していますが、季節が変わると、眺めが一変するので、同じホテルとは思えない魅力があります。また温泉は、ほんのりと香る硫黄の香りが格別で、湯温はどの季節でもほどよく、何度入っても飽きることがありません。毎回、数えきれないほど、湯あみをしてしまうお気に入りの温泉のひとつですので、また再訪したいと思います。
【温泉情報】(温泉分析書より)
◆泉質 カルシウム・マグネシウム・ナトリウム
ー硫酸塩・炭酸水素塩温泉 低張性中性高温泉
◆泉温 50.2度
◆Ph 6.6
◆その他 源泉かけ流し(加水・加温なし)
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- たらよろさん 2022/03/29 20:37:02
- 憧れるなー
- こんばんは、arc-en-cielさん
いつか泊まってみたい、赤倉観光ホテル。
やっぱり、何度見ても素敵♪
こんなお部屋でゆっくりしたいー
そして、目から鱗。
あまり調べたこと無かったんですが、
サンダーバードと北陸新幹線で行けるんですね。
電車に乗ってのんびりと…
雪の温泉を楽しみたいわー。
たらよろ
- arc-en-cielさん からの返信 2022/03/29 21:42:59
- Re: 憧れるなー
- たらよろさん、こんばんは。
訪れるたびに、新鮮な驚きを感じることができる赤倉のホテルは、私と相性がいいのか、戻ってしばらくすると、次はいつ再訪しようかなぁと考えてしまうお宿です。
ただ、この4月から少しお値段が上がるので、次回からは、訪れる季節をよ~く吟味しないと(*^^*)。
アクセスについては、そうなんですよ。
新潟空港に出るにも、時間が結構かかるし、フライトの便数も多くないので、意外と陸路の方がスムーズだったりします。
ホテルの周りには何もないですが、癒されるスポットですので、たらよろさんも、いつかお泊まりになってみてください♪
arc-en-ciel
-
- おみヴぉ333さん 2022/03/29 15:06:34
- まるで別世界!
- arc-en-cielさん
またまたこんにちは~ (^o^)/
一面、雪景色の赤倉!すごい!!まったく別世界というか、夏秋とは違うところみたいですね!冬場はこんな絶景が見られるとは~!アクアテラスからの絶景は何度見ても息を飲んじゃいますね!同じホテルなのに、季節が変わるだけでこれだけ変わるって、当たり前のことなんだけど日本ってやっぱりすごい!と思ってしまいます。いや~、行きたくなりました!この絶景はいちど本物を見てみたいなぁと思います。
2日目も朝から真っ白で、違う意味ですごい!たしかにあれだったら余裕で外のお風呂入れちゃいますね♪ ケーキ、同じ種類を食べてしまうって、わかるわかる~w お帰りの日は靄の中、ご無事で駅まで行かれたようで良かったです。
arc-en-cielさん、スキーもやっていらしたんですね♪ ワタシは学生の頃に、その当時メッカだった苗場や白馬に何度か連れて行かれたけど、運動音痴で体力もなく、寒いのも苦手で、とてもとても自分には無理と思ってやめました~ (^^; 重たい板やブーツを持って運ぶだけでも当時大変だった記憶しかないので、スキーされる方を尊敬しますよ~~ (≧▽≦)
そうそう、それと、冒頭のパンダ電車!じつは私も今度、くろしお号に乗る予定なのですが、写真で見て、わ~乗りたい!って子供みたいに思ってしまいましたw 残念ながら調べたら時間が微妙に合わなくて、私の予約したのはパンダじゃなく普通のくろしお号になりましたけど、あのパンダのお顔の電車が入線してくるのだけでも見れたらいいなぁって思ってます♪(^^)
おみヴぉ
- arc-en-cielさん からの返信 2022/03/29 17:48:03
- Re: まるで別世界!
- おみヴぉさ~ん!
こんにちは。
赤倉にも、コメントいただき、ありがとうございます(o^^o)。
そうなんですよ!
赤倉観光ホテルは、リピーターが多いと聞いていたのですが、同じ季節に訪れても、決して同じ眺めになることはないでしょうから、何度も訪れたくなってしまうのは、分かる気がします。
初日に、青空の中での一面の雪景色を見ることができて、本当にラッキーでした(^^)。
ケーキもさることながら、我が家のホテルでの行動パターンは、ほぼ毎回同じでして、、、(^^;)。ですが、満足度は変わらないんですよ~、これが!
東京方面からだと、アクセスがよいので、おみヴぉさんの行きたい宿リストに、ぜひつけ加えてくださいませ(*^^*)。
私のスキーデビューは、学生時代にインスタラクターをしていたOTTOの誘いがきっかけですが、思いっきりスパルタ式な指導なもので(^^;)。
「靴が痛い。」と言えば、「そういうものだ!」と返され、翌日、私のふくらはぎがミミズ腫れになっているのを見て、「あっ、本当に痛かったんだ。痛いって言ってくれなくちゃ。」と、あっけらかん(≧∀≦)。私、言いました、何度も言いました(-.-;)y-~~~。でも、体育会系のOTTOには、まったく通じず。そして、私のスキーも、さして上達することはなく、、、(๑˃̵ᴗ˂̵)。これは、ひとえにOTTOの指導力のなさではないかと、密かに思っています。もちろん、大きな声では言えませんが(๑>◡<๑)。
そんな初心者に毛の生えた程度の私を、コブコブの上級コースに連れて行き、コースアウトして新雪に埋もれても、ただ横でゲラゲラと笑っているだけのOTTO、、、。今回、赤倉で、優しく教えているカップルの姿を見ては、あれが普通だわ~と、改めて思った次第です(*≧∀≦*)。
そして、パンダ列車!
じ・つ・は、、、あの写真、和歌山に来られるおみヴぉさんへの暗号ならぬ、隠れメッセージでした(o^^o)。あまりに可愛らしくて、乗っていただきたいなぁと、あの日OTTOと話していたのです。早速、気づいていただいて嬉しいです。
パンダくろしお号の運行スケジュールは、前日Twitterで公開されるんですね!そんなレアな列車だったとは(@_@)。
ぜひぜひ、おみヴぉさんが、パンダくろしお号と出逢えますことを、願っていま~す!
arc-en-ciel
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