2022/09/07 - 2022/09/09
11位(同エリア87件中)
arc-en-cielさん
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この旅行記のスケジュール
2022/09/07
-
車での移動
亀岡駅 14:35<お宿の送迎バス>里山の休日 京都烟河 14:55
2022/09/08
2022/09/09
-
バスでの移動
里山の休日 京都烟河 11:10<お宿の送迎バス>亀岡駅 11:30
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【宿泊先】里山の休日 京都烟河(けぶりかわ)/温泉露天風呂付スイート-保豆山
【行程】
9月7日(水) 二条駅→亀岡駅→里山の休日 京都・烟河
9月8日(木) 里山の休日 京都・烟河
9月9日(金) 里山の休日 京都・烟河→亀岡駅→二条駅
6月に訪れた三朝温泉のラドン温泉がとても気に入ったOTTO。
もう少し近場にないかと探したところ、亀岡の湯の花温泉もラドン温泉だとわかり、「湯の花温泉の宿を取ったからね~!」と事後報告がありました(+_+)。
以前から、「湯の花温泉」の名前は耳にしていたのもの、実際に訪れるのは初めて。どんな場所で、どんなお湯なのか、楽しみです♪
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【9月7日(水)1日目】
亀岡駅へ到着。
そういえば亀岡に来るのは、数十年ぶりかも。
駅前には、2020年1月にオープンしたばかりのサンガスタジアム by KYOCERAがあります。サンガスタジアム by KYOCERA 名所・史跡
-
事前に予約していたお宿の送迎バスに乗って、
亀岡駅 駅
-
今回お世話になるお宿「里山の休日 京都烟河(けぶりがわ)」に到着。
1971年に公共の宿「京都亀岡ハイツ」として開業、その後リニューアルし、現在は3階建、全41室のお宿です。
また敷地内に、グランピング施設もあります。里山の休日 京都・烟河 宿・ホテル
-
フロントで、チェックイン手続きの後、館内の説明を受け、
-
ロビーにあるフリードリンクで、ウェルカムドリンクをいただいて、お部屋へ向かいます。
フリードリンクは、ビールの他、アルコール数種類に、コーヒー等のソフトドリンクがありました。 -
館内マップ。
フロントで、お部屋への行き方を説明してもらいましたが、館内が広く、辿り着けるか少々不安(^^;)。 -
市価価格の自販機。
湯上がりにアイスがあるのは、嬉しいです。 -
エレベーターは1基ですが、階段もあるので、混雑することはありません。
-
エレベーターで2階に上がると、煌びやかな廊下。
ロビーもそうでしたが、天井に「川」をイメージしたライティングが素敵です♪ -
廊下を数カ所曲がった角に、
-
自販機コーナー。
こちらには、製氷機や電子レンジがありました。 -
その右側にあるシンクでは、「還元粋」のお水が自由にいただけます。
赤ちゃん連れの方には、便利かもしれませんね。 -
大浴場を通り過ぎた先に、
-
今回宿泊する「保豆山(ほづやま)」エリアがありました。
「保豆山(ほづやま)」は、温泉露天風呂付で、2022年3月にリニューアルしたお部屋です。 -
さらに廊下を進み、
-
私たちのお部屋(514号室)は、一番奥でした。
-
赤●が514号室。
-
ドアを開けると、まず廊下の左手に、
-
クローゼットとミニバー。
へぇ~、このレイアウトは初めてかも(^^)。
2リットルのお水にお茶菓子、緑茶、ほうじ茶。
そしてコーヒーマシン用カプセルは、珈琲&紅茶がありました。 -
冷蔵庫の中は、全て無料です。
旅先では、珈琲用に、コンビニで牛乳を調達していくのですが、ここは持ってこなくてもよかったですね。。。せっかくなので、たっぷりと牛乳を使いました(^o^)。
トマトジュースにミックスジュースは、どちらもとっても濃厚なお味でした。 -
そして、右側は水廻り。正面に
-
トイレ。
このスリッパの形が真四角で、最初は違和感があったのですが、慣れてくると畳の生地が足裏に心地よく、履きやすかったです。 -
トイレの手前に、洗面所。
-
アメニティに、ロクシタンのボディソープ等の一式。
-
お部屋の全景です。
全体的に、間接照明が多く、柔らかい印象を受けます。 -
ベッド。
枕元にコンセントがないのが、ちょっと残念。 -
ベッド側から見たところ。
-
テレビの下の3段の引き出しには、バスローブ、タオル類、浴衣が用意されていました。
-
コンセントが少ない分、延長コードが用意されています。
延長コードは、我が家の旅の必需品ですが、最近用意してくださっているお宿もあり、助かります(^^)。 -
和室においてあるクッションは、Yogibo!と思ったのですが、座ってみるとYogibo風でした(≧∀≦)。
ソファの後ろに脱衣所。
ロールカーテンで目隠しができ、 -
脱衣かご等が用意されていました。
-
テラスへ出てみると、思っていたより、広いスペースです。
この広さなら、OTTOが露天風呂に入っていても、テラスで寛げそう(^^)。 -
壁には、小さな炭俵が飾られていました。
ほっこりした気分になります。 -
お部屋からの眺め。
竹垣の手前には、白砂が敷いてある小さなお庭があり、虫の音だけが聞こえて、里山らしくのどかです。 -
陶器のお風呂は、ひとりで入るには十分な大きさでした。
OTTOの後ろ姿を撮影していたら、お隣からも
「おーっ、いいお湯だな~~~!」
との声が漏れてきました(*^^*)。 -
源泉温度が低いので、加温されている温泉。
湯こぼれしないように、お湯が注がれています。 -
ぬる湯なので、いつまでも入っていられ、夏場にもってこいの温泉です。
冬場は、もう少し温度が高いのでしょうか。 -
夕食は、17時半と、19時の2部制。
私たちは、17時半で予約しました。 -
足湯のある中庭を通って、
-
風情のある廊下を歩き、
-
夕食会場の「石窯ダイニングはなり」へ。
窓際のテーブルへ案内していただきました。 -
店内は、天井がとっても高く、広々としています。
-
窓から外を眺めると、グランピングの施設。
実際に目にするのが初めてで、OTTOと2人で興味津々!(^^)!。
中はいったいどうなっているのかなぁ。 -
こちらのお宿は、オールインクルーシブとなっていて、夕食時のドリンクはセルフサービスで、好きな飲み物がいただけます<90分制>。
-
OTTOは、日本酒やカクテルと、少しずつ飲んでいましたが、ゆず酒が気に入ったようで、ロックでいただいていました。
私は、せっかくなので、丹波の黒豆茶をいただきました。 -
【上段】旬彩盛り&お造り、松茸真丈
【中段】紅鱒の石窯朴葉焼き、海老湯葉包み
【下段】サーロイン石窯焼き、亀岡産こしひかり
どの品も、彩りよく盛り付けされていて、美味しかったです。 -
最後のデザートは、栗と黒豆入り冷やししるこ、旬の果実とシャンパンゼリー。
冷やししるこに、かき餅を入れていただくのですが、香ばしい塩味がおしるこにピッタリ!
ごちそうさまでした。 -
夕食をすませ、お部屋に戻った後、再びひとりでロビーへ。
-
夜のロビーは、各テーブルにキャンドルが灯されていて、いい雰囲気です。
-
フリードリンクコーナーの横には、「夜ふかしおつまみ」が置かれていました(^^)。
-
そして、石焼き芋も~。
-
私の目的は、この足湯。
フロントでタオルを貸していただき、誰もいない中庭で、足湯を楽しみました。
ライトアップされたお庭で、虫の音を聴きながら、ドリンク片手に足湯だなんて、最高♪ -
足湯を30分ほど楽しんで、お部屋へ戻ってくると、
-
イチオシ
竹垣の向こうの木々が、ライトアップされていました(o^^o)。
どこにいても、緑が目に入るお宿で、自然に包まれていて、癒されます。
露天風呂でこの眺めを楽しんだ後、眠りにつきました。 -
【9月8日(木)2日目】
翌朝は、雨模様。
昨日の夕食とは違い、中庭に面した「里山ダイニング」で朝食をいただきます。 -
ドリンクと一品は、ビュッフェスタイル。
-
市松お重に、丹波赤鶏のお鍋と、朝から、充実した内容で、お腹がいっぱい!
-
お部屋に戻る際に見つけた櫓。
以前、保津川下りで使われていたもので、ルームキーもこの櫓から作られていると、スタッフの方に教えていただきました。 -
ロビーのコーヒーマシンで、食後のコーヒーをテイクアウト。
お部屋のコーヒーより、こちらの方が美味しくて(*^^*)。 -
お宿の敷地内マップ。
-
お天気がよければ、このバイシクルで、敷地内を回ってみたかったのですが、生憎の雨天なので、
-
室内でできる卓球をすることに。
-
畳の上の卓球は、初めてでしたが、気持ちよかったです。
OTTOと30分勝負して、いい汗をかきました! -
汗を流しに、大浴場へ。
「元亀」は、「げんき」と読むのでしょうか(^^)。 -
大浴場は、12時オープンで、私が一番乗り!
-
大浴場の入り口に、こんな可愛らしい貼紙(^^♪。
-
床面一面、畳が敷かれていました。
この畳は、とても歩きやすかったです。
滞在中は、4世代で宿泊されている家族を、多く見かけました。この畳だと、ご高齢の方や小さなお子さんにも安心できますね。
内湯は熱湯、露天風呂はぬる湯でした。
内湯は、お部屋のお風呂より温度が高くて、とても気持ちよかったです。 -
午後は、の~んびりお部屋の露天風呂で湯浴み。
-
夕食時は、前日とは違う窓側のテーブル席へ。
-
この日は、グランピング利用されている方を見かけました。どのようにして、楽しまれているのでしょう(^^)。
-
【上段】旬彩盛り、お造り
【中段】松茸 黒胡麻豆腐とフォアグラの白味噌仕立て、鰆の石窯杉板焼き、里芋と蟹の揚げ出し
【下段】国産牛サーロインの石窯焼き、亀岡産こしひかり -
この日は、OTTOは前日気に入ったゆず酒を飲み、私も同じゆず酒を、ソーダ割でいただきました。
-
お食事の〆は、秋の気配が感じられるデザート。
ごちそうさまでした。 -
【9月9日(金)3日目】
最終日の朝。 -
この日の朝食は、三段のお重でした。
-
お重の中身。
-
他に、豚シャブ鍋と、焼魚&卵料理(ビュッフェとは別に)もいただきました。
-
11時にチェックアウトをし、お宿の送迎バスで亀岡駅へ戻ります。
-
亀岡からの帰り道に、OTTOがひとこと。
「ちょっとお腹減らない?」
私 「・・・うーん、ちょっと減ってるかなあ(^^;)。」
OTTO「たこ焼きなら、食べられる?」
私 「・・・」<な~んだ、そういうこと(-_-;)> -
どうやら、この1週間、OTTOはずっとたこ焼きが食べたかったようです(^^;)。
たこ焼きを食べて、ようやく満足したOTTOと、帰路につきました(^^)。 -
☆☆☆☆☆
『烟河(けぶりがわ』は、亀岡市を流れる「本梅川(ほんめがわ)」の別名で、古くはこの地域が「烟河(けぶりがわ」と呼ばれていたそうです。
「湯の花温泉 里山の休日 京都烟河」は、公共のお宿をリニューアルされているので、敷地が広く、ゆったりとした造りのお宿です。
お部屋は居心地がよく、またお料理も丹波の黒豆や栗や地鶏等、地産地消の食材が使われており、美味しいです。
利用した卓球の他にも、グラウンドゴルフやレンタサイクル(電動)等があり、BBQを楽しめたり、滞在中はいろいろなアクティビティが備わっているので、家族で自然を感じたい時には、いいお宿だと思います。
【温泉情報】(温泉分析書より)
1)露天風呂付き客室(保豆山)
◆湯の花温泉第3源泉
◆泉質 単純弱放射能温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
◆泉温 29.4度
◆Ph 7.99
◆その他 加水、加温、塩素系薬剤使用
2)大浴場「元亀の湯」
◆湯の花温泉第3源泉
◆泉質 単純弱放射能温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
◆泉温 29.4度
◆Ph 7.99
◆その他 加水、加温、循環ろ過、塩素系薬剤使用
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この旅行記へのコメント (8)
-
- おみヴぉ333さん 2022/09/20 13:35:25
- たこ焼き~!!(>▽<)
- arc-en-cielさん こんにちは~
キャー♪ またしてものたこ焼き登場にテンション上がっているワタクシです (^^)
ふふふ。。だんなさま、1週間ずっと食べたいと思ってらっしゃったのですね~。
私もGWに大阪から帰ったあともずっと、食べたいな~って感じでしたので。。
考えるだけでますます食べたくなる不思議なたこ焼きマジック♪(^∀^)
さて今回の亀岡のお宿も素敵でしたね~^^
お玄関を入ったところ、階段が右手に見えたので「お?メゾネット?」って一瞬思いましたが、ステップで上がるおトイレでしたか。なかなか珍しいですね。しかもあのスリッパ~!(^∀^) 履きなれるとたしかにいいのかもしれませんが、最初は「!?」になりますね♪
お部屋も広くてほんとに贅沢な間取り♪ソファの後ろが脱衣所になっていたのですね~。露天風呂広々で、洗い場も広くとられているのがGoodです!
また大浴場も畳張りでいいですねぇ。私も昔、下呂温泉で畳の大浴場に入ったことがありました。不思議な感じしますが、なんか癒されますよね。^^
虫の声を聴きながらの夜の足湯は、秋のこの季節ならではの最高の贅沢ですね♪♪
グランピングですが、ほんとここ数年で(コロナの影響もあり)グランピング施設は全国にじゃんじゃん増えていってますよね~。ただ、まあ、どこもかしこもけっこう似たり寄ったりの感じが多いのと、どうしてもファミリー層向けだったりすることから、カップル様またはおひとり様仕様のところってほんと少ないんですよね。
私もいくつか目を付けているところがあるのですが、一人で利用するとなるとかなりいいお値段になっちゃって、また自然の中ということもあって万一巨大な野生動物に遭遇したら・・という不安とは常に背中合わせです。いちおうクマよけスプレー持ってたりします。。w
そう考えると、本当の自然愛好家でもないかぎり、なかなか割に合わないのかも?なんて思えて、ついつい二の足を踏んでしまってるところです。(^o^;
おみヴぉ
- arc-en-cielさん からの返信 2022/09/22 19:15:59
- RE: たこ焼き?!!(>▽<)
- おみヴぉさ〜ん、こんばんは。
返事が遅くなって、すみません(≧∀≦)。
OTTOの『たこ焼き』熱に火がついたのは、おそらくおみヴぉさんの旅行記がきっかけだと思います。
夏の暑い日は特に、『ビールとたこ焼き』という最強の組み合わせを欲するらしく、あの時はどぉ〜しても食べたかったんですって(^^;)。
「烟河(けぶりがわ)」は、お部屋の情報があまりなく、少し不安でしたが、とっても快適なお部屋でよかったです。
そして、大浴場の畳。
私は視力が悪く、初めて入る大浴場は、滑らないように、段差につまずかないように・・・と、細心の注意をして入るので、畳敷きのお風呂は、とってもありがたかったです(^^)。
今回、グランピングを初めて目にして、その後、いろいろ調べてみたのですが、ひと言でグランピングといっても、キャンプに近いものから、まるでコテージのようなタイプと、さまざまあるのですね!
そしてお値段も、ピンキリで(^^;)。
まぁ、もともとアウトドア派ではない我が家では、おみヴぉさんと同じく、同じ値段を出すなら、安心して眠ることのできる離れや一軒家に泊まる方がいいかなぁ〜というのが、現時点での結論です。まぁ、将来的にはまた変わるかもしれませんが(^^)。
ようやく少し、涼しくなってきたので、この秋から冬にかけて、ひさびさに自宅で「たこパ(たこ焼きパーティー)」をしたいと思っています。またどこかの旅行記のおまけで登場するかも(^^♪。
おみヴぉさん、ぜひぜひたこ焼きを食べに、また大阪にも遊びにきてくださいね〜♪
arc-en-ciel
-
- 暴れナメクジさん 2022/09/18 09:10:00
- たこ焼き旨そう
- arc-en-cielさま、おはようございます。
写真のたこ焼き、妙に旨そうです…
本題と関係ないところですみませんが。
それにしても亀岡。
一度実家帰省中にタナゴ釣りに行こうと思った
ものの遠くて断念しました。
でも地図をよく見ると高槻市と接してるので
ヘリコプターなら簡単に行けそうですが。
暴れナメクジ
- arc-en-cielさん からの返信 2022/09/18 15:20:51
- RE: たこ焼き旨そう
- 暴れナメクジさま、こんにちは!
うふふっ、たこ焼きって目にすると(他人が食べているのを見ると)、食べたくなりますよね〜。
今回見つけたたこ焼き屋さんは、大手チェーン店ではないのですが、とっても美味しい上に、コスパもよく、OTTOが気に入ってました(*^^*)。
そして、亀岡。
暴れナメクジさまは釣りもなさるのですね(*_*)!
そうなんですよね、大阪北部と亀岡って隣接しているのに、交通手段が車しかなく、それもダンプカーの多い道で、、、。鉄道も数回計画(摂丹鉄道)されているものの、頓挫しているそうです。幻の鉄道が開通していれば、今とは状況が違ったのでしょうが(^^;)。
大阪万博で移動手段に使われる「空飛ぶクルマ」が実用化された暁には、ぜひ亀岡でタナゴ釣りにお出かけくださいませ(^^)。
arc-en-ciel
-
- エヌエヌさん 2022/09/17 15:35:15
- またしても・・・
- arcさん
いつも大人っぽい宿選択
流石でございます。
グランピングはエアコンや家電は設置してますが、あくまでテントなので
トイレはないです。外に移動しなければなりません。(自分が知る限り)
グラマラスキャンプの名称で中々の料金を取るのに、そこの不便さを妥協できるかでしょうかね。
画像には大抵ハンドルネームを入れてますが、無断転載があったのでしょうか?
自分年明けにありました。
- arc-en-cielさん からの返信 2022/09/17 15:59:35
- RE: またしても・・・
- こんにちは。
早速のご訪問&メッセージありがとうございます!
秋口にかけて、グランピングもいいかなぁ〜と思っていたので、貴重なグランピング情報、大変参考になりました。
エヌエヌさんのお泊りになったグランピングでは、バス・トイレがついていたので、てっきりどの施設でも、設備として備わっているものだと思っていました。が、そうではないのですね。
そっか、トイレがないのですね〜、それはちょっとハードルが高いかも(^^;)。
それから、ご質問いただいたハンドルネームの件ですが、私自身は無断転載されたことはないのですが、4トラベルを始めるに当たり、自衛策として入れるようにしています。
エヌエヌさんの無断転載の件も、旅行記で拝見しました。
ハンドルネームを入れると、写真そのものの印象が変わってしまうし、結構手間なのですが、それもこの時世、致し方ないことなのかなぁと感じています。
いよいよ、全国割が始まるようですね。
エヌエヌさんもお忙しくなられると思いますので、くれぐれもご自愛くださいませ♪
arc-en-ciel
- エヌエヌさん からの返信 2022/09/17 16:31:47
- RE: RE: またしても・・・
> そっか、トイレがないのですね〜、それはちょっとハードルが高いかも(^^;)。
補足しますと・・・
https://www.naganoachimura-glamping.com/room/
上記のように連接タイプのグランピングも中にはございます。
> いよいよ、全国割が始まるようですね。
業界的に申しますとクーポン処理がかなり面倒になりますかね。
全国支援は交通(飛行機、新幹線など)込のパッケージに恩恵がありそうです。
宿泊だけだと県民割 10000円〜 ⇒ 5000引
全国支援 12500円〜 ⇒ 5000引
パッケージ 20000円〜 ⇒ 8000円引
- arc-en-cielさん からの返信 2022/09/17 17:43:42
- Re: またしても・・・
- エヌエヌさん
またまたグランピングの追加情報、ありがとうございます!
エヌエヌさんに教えていただいたサイトを早速拝見いたしましたが、さすがにこのクラスになると、いいお値段がしますね(^^;)。
ちなみに、今回宿泊した「烟河」のグランピングについても、再度調べましたが、どうやら区画内に個別トイレが設置されているようでした。
グランピングか、一棟貸しのお宿か、はたまたお食事付の温泉宿にするのか、選択肢がたくさんあるのはいいのですが、実際に訪れてみないとわからないことも多く、最終的に決めるのは、なかなか難しいです(≧∀≦)。
全国割の件も、ご丁寧にお教えいただき、ありがとうございます。
先日、宿泊したお宿の方も、県民割を始め、いろいろな割引があって、手続きが煩雑な上、キャンペーンが始まると、予約の取り直しが多くて、それも大変だとおっしゃっていました。
直前にならないと正式な情報が入ってこないので、お宿の方も本当に大変ですね。。。
旅する側の私としては、少しでもお得に、そして良いお宿に旅したいものです(^^)。
台風14号が日本を横断する予報ですので、エヌエヌさんもくれぐれもお気をつけて☆彡
arc-en-ciel
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