2022/07/04 - 2022/07/07
47位(同エリア725件中)
arc-en-cielさん
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この旅行記のスケジュール
2022/07/04
-
飛行機での移動
伊丹空港 8:0<JAL2001>新千歳空港 10:00
-
電車での移動
新千歳空港 10:18<JR>札幌駅 10:57
-
一風堂でランチ
-
バスでの移動
札幌道銀ビル 12:45<送迎バス>ザ・レイクスイート湖の栖 15:20
2022/07/05
2022/07/06
2022/07/07
-
バスでの移動
ザ・レイクスイート湖の栖 9:45<送迎バス>札幌道銀ビル 12:15
-
電車での移動
札幌駅 12:36<JR>新千歳空港 13:15
-
飛行機での移動
新千歳空港 14:45<JAL2008>伊丹空港 16:30
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この旅行記スケジュールを元に
【宿泊先】ザ・レイクスイート湖の栖/【禁煙】温泉露天風呂付コーナーテラス
【行程】
7月4日(月) 伊丹空港→新千歳空港→札幌→ザ・レイクスイート湖の栖
7月5日(火) ザ・レイクスイート湖の栖
7月6日(水) ザ・レイクスイート湖の栖
7月7日(木) ザ・レイクスイート湖の栖→札幌→新千歳空港→伊丹空港
以前から、一度訪れたいと思っていた「洞爺湖」。
アクセス面から、なかなか足が向かなかったのですが、今回札幌から「送迎バス」のあるお宿を見つけたので、念願叶って、避暑の旅を楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【7月4日(月)1日目】
出発当日は、あいにくの雨。
北海道もお天気がよくないという予報でしたが、大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
-
北海道が見えてきた頃には、快晴。
どうやら今回も、傘の出番はなさそうです(^^)。 -
札幌駅前で、美味しかったおうどんを食べに訪れましたが、なんとこの6月末で閉店との貼り紙(+_+)。
事前にHPで確認していたのですが、これからは訪問前に、電話で確認しなくちゃ!
仕方なく、ラーメンを食べて、札幌駅 駅
-
食後に、キャラメル味の六花氷で涼みました(^^♪。
六花亭 札幌本店 専門店
-
赤れんが庁舎前の池で、カモちゃんを探しましたが、見つからず。
諦めていたら、芝生を撮影しているおじさまがいて、北海道庁旧本庁舎 名所・史跡
-
足元を見ると、カモの母子がお食事中(o^^o)。
おかあさんカモが、見惚れるほど、とっても美しい表情をしています。 -
この日の札幌はとても蒸し暑く、歩くだけで汗びっしょり(≧∀≦)。
-
洞爺湖の宿までは、このバスに乗って向かいます。
途中休憩を含めて、約2時間強のバス旅です。 -
そして、滞在する「ザ・レイクスイート湖の栖」(別館)に到着。
ザ レイクスイート湖の栖 宿・ホテル
-
右隣にあるのは、系列の「洞爺サンパレスリゾート&スパ」(本館)。
洞爺サンパレス リゾート&スパ 宿・ホテル
-
「ザ・レイクスイート湖の栖」は、2019年開業、8階建てで全80室。
扉を開けると、 -
水の流れる音だけが響くエントランス。
うわぁ、ステキ! -
そして、ロビーに入る前に、水盤。
その向こうには、洞爺湖に浮かぶ中島が見えます。
ロビーに入る前から、期待で胸が膨らみました。 -
ロビーは、ちょうどチェックインの時間帯で、人が多かったので、チェックイン手続きを済ませ、早々にお部屋へ。
-
今回のお部屋はコーナーテラス。
建物の端のお部屋で、 -
7階の一番西側のお部屋でした!
予約した時から、このお部屋だったらいいな!と思っていたので、願いが叶って嬉し~い(^^♪。 -
白いお部屋が、滞在するお部屋。
-
扉を開けると、正面に
-
トイレ。
-
そして、お部屋。
-
まず左手から。
棚の上には、Bluetoothスピーカーに、コーヒーミル等が置かれていました。 -
そして、引き出しの中には、珈琲豆や食器類。
お皿もあるのが、嬉しい♪
冷蔵庫には、サービスのお水が冷やしてあります。 -
壁側から見たお部屋。
ベッドの枕元には、コンセントが用意されていました。 -
リビングエリア。
大きいソファに、 -
カーテンを開けると、この眺め。
コーナーテラスは、窓が多いので、明るくて、とっても過ごしやすかったです。 -
そして、リビングエリアのお隣に、リラックスエリア。
この椅子は、座ると起き上がりたくなくなるチェアでした(*^^*)。 -
窓を開けると、テラス。
私たちのお部屋の上は大浴場で、屋根がなく、とっても開放的。
ソファは、大人4人が十分腰かけられるほどの広さです。
滞在中、私はこのソファで寝転んで読書をしていました(^^)。 -
下を眺めると、水のテラスダイニング「The 洞爺」が見えます。
-
さて、お部屋へ戻り、TV横のドアを開けると、
-
洗面所。
そして、右側の鏡を開けると、 -
クローゼット。
そう、この造りは、赤倉観光ホテルと全く同じ(*^^*)。 -
引き出しの中には、浴衣と作務衣が用意されていて、最上段には金庫。
-
洗面所の奥に、シャワールーム。
椅子があれば、よかったかな。 -
そして、露天風呂。
冬は窓が閉められるようですが、この時は、窓がなく、風が入ってきて気持ちよかったです。
夜、虫が多いかなぁと心配していたのですが、その心配は不要でした(^^)。 -
壁についているボタンを押すと、
-
浴槽の下部分から、温泉が出てきて、15分程度で浴槽がいっぱいになります。
温泉が溜まったところで、入ろうと思いましたが、あっ、熱い(≧∀≦)!
36℃の源泉なので、夏場はここまで加温しなくてもいいんじゃないかなぁ~と、個人的には思います(^^;)。 -
お風呂を上がった頃には、湖面に夕陽が見えました。
明日はお天気になるかなぁ。 -
夕食は、お隣の本館へ。
-
1階下にある「しんりんダイニング」が、夕食場所です。
-
お料理は、ハーフビュッフェ。
写真は、テーブルセッティングされているお料理。
蒸し鮑のバター焼き、ズワイガニの夏サラダ、道産蛸の梅肉和え、お造り(鮪・つぶ貝・鯛・甘エビ) -
そして、ビュッフェコーナー。
ライブキッチンコーナーには、お寿司・天ぷら・ステーキ、、、と5つほどのメニューがありました。 -
とても広くて、品数が多く、利用客の人数が多いにも関わらず、全く密になることはありません。
ホテル側の工夫が功を奏しているようでした。 -
夕食後、別館のロビー&ラウンジを改めて見学。
左手の棚は、ライブラリーコーナーになっているようでした。 -
ラウンジでは、15時~18時の間、ビールやジュース、ナッツ類を無料でいただけて、お部屋へ持って帰ってもよいそうです。
この時は、私たちだけだったので、少しこの眺めを楽しんでいると、 -
湖面に移る自分の姿を不思議そうに眺めているサギ(?)を発見。
まるで鏡のように、キレイに映っています(^^)。 -
しばらく眺めていると、片足立ちになり、その後、同じ鳥とは思えない姿になって、びっくり(+_+)。
あんなに伸び縮みするなんて、初めて知りました(*^^*)。 -
野鳥観察を終えて、お部屋へ戻ると、幽玄な空模様。
滞在中、一度として同じ景色を見ることがなく、テラスに出て、景色を見るのが愉しみでした。 -
そして、いちばん楽しみにしていた洞爺湖ロングラン花火大会!
滞在中、毎夜20時45分から、湖上で開催されました。
初日の夜は風がなく、打ちあがった花火が、水鏡のように映り込んで、とても美しかったです。 -
この花火は、花火打上船が移動しながら、打ち上げられます。(打ち上げ場所は、3ヶ所)
最初は一番遠い場所ですが、3カ所目はホテルの目の前になるので、約20分間、テラスで楽しむことができました。
この日は、雨が降ったり止んだりだったので、当初は花火を諦めていたのですが、こんな美しい花火を眺めることができて、本当にラッキーでした。 -
【7月5日(火)2日目】
翌朝5時30分頃。
前日、はっきりと見えていた中島が、山頂しか見えず、雲海の上にいるような不思議な眺めです。 -
その後、雲が晴れていく中、洞爺湖の湖面も凪状態となり、湖がまるで鏡のようになります。
向こうに見える中島まで、歩いて行けそうな感覚です。 -
朝食も、昨夜と同じビュッフェへ。
-
ビュッフェのレストランに近づくにつれ、なんだか賑やかな声が聞こえてきました。
どうやら前夜、本館に宿泊した修学旅行生たちのようです。
元気いっぱいなので、きっとよく眠れたことでしょう(^^)。 -
朝食は、スープがテーブルにセットされています。
この日はコーンスープ、翌日はカボチャの冷製スープでした。
夕食と同じく、品数が多いので、2日間食べても飽きることがなく、大満足でした。 -
イチオシ
朝食後、本館のラウンジに立ち寄ってみました。
このラウンジからは、中島を真正面に眺めることができます。
ラウンジの上の、白樺をイメージした和紙と錫の箔を貼り合わせた「白樺格子」も、この景色に色を添えて、素晴らしい空間です。 -
お部屋に戻って、テラスに出てみると、遊覧船も動き出しています。
-
2日目は、本館にあるプールでのんびりしようと、水着を持参してきました。
賑やかなゲームセンターを通って、 -
プールに到着。
残念ながら、ここから先は、撮影禁止なので、写真はありません。
私たちが、プール利用の一番乗りで、しばらく貸切状態。
私たち夫婦だけのための波のプールで、少し遊びましたが、コロナ感染対策のためか、プール内ではのんびり過ごすスペースがなく、早々に退散しました(≧∀≦)。 -
お隣にある大浴場で、身体を温め、お部屋へ戻ります。
※撮影不可なので、大浴場も写真はありません。 -
夕方、テラスから外を眺めると、入道雲のような雲。
-
そしてその先に、あ~~~~っ、ようやく百名山で有名な羊蹄山が、うっすらと見えてきました!
滞在中、羊蹄山が見られたのは、この時だけでした。 -
夕食は、前日と同じビュッフェでいただきました。
夕食後、ロビー前の水盤を撮影していると、ライトアップされた遊覧船が通り過ぎてゆきます。とってもキレイ\(◎o◎)/! -
【7月6日(水)3日目】
朝食後、本館周辺を散策してみることにしました。
「洞爺サンパレスリゾート&スパ」のロビーに飾られていた七夕。
昨日の修学旅行生も、お願い事を書いたのかしら♪ -
本館のレストラン。
-
1フロア下に降りると、大浴場の湯上がりコーナー。
-
ここから、本館正面のお庭に出ることができます。
-
そして、こちらにも水盤がありました。
-
外から見た本館のラウンジ。
ラウンジの外では、滝のようにお水が流れ、とても涼し気に感じます。 -
奥の方に目を向けると、私たちの滞在している「ザ・レイクスイート湖の栖」(別館)。
ちなみに、別館のお庭は、歩くことはできません。 -
湖岸に見つけた「ハマナス」の花。
-
お花は、ほとんど咲き終わり、ハマナスの実が出来ていました。
-
そして、イチジクのような形の小ぶりな実を発見。
これは、「アカネ」という林檎です。 -
散策路に見つけた白樺。
ちょうどその間に、すっぽり中島が入ります。
中島は、本当は4つの島(大島・弁天島・観音島・饅頭島)で、その総称として呼ばれています。 -
お魚が見えるかなぁと、湖を覗いていたら、
-
遠くにカモを発見!
-
イチオシ
よ~く見ると、先頭と最後尾が親ガモで、真ん中の7匹は子カモでした。
どうやら湖の波の流れに逆らって、泳ぎのトレーニングをしているみたい。
集団になったり、隊列になったりと、見ていてとっても可愛らしい(^^♪ -
お宿に戻り、水盤を眺めていると、ポプラの綿状の種子が浮かんでいます。
確かに、お散歩中も、綿の種子をたくさん見かけました。
近くにポプラの木があるの?と、スタッフの方に訊ねると、「ドロノキ」なのだとか(@_@;)。
「ドロノキ」なんて、初めて聞きました。
いろいろな樹木があるのですね。 -
散策を終え、8階にある大浴場へ。
こちらも撮影不可なので、写真はありません。
120センチの立ち湯があり、とても開放的な露天風呂です。
私はその後方にある寝湯が、とっても気に入りました。
ぬる湯で、ジェットバスになっているので、30分でも1時間でも入っていられます(^^)。 -
OTTOは、お部屋の温泉で、夕食までまったり。
-
最終日の夕食は、1階にある「The 洞爺」で。
-
18時に予約していたので、まだ外は明るくて、緑が美しいです。
お庭との間に水盤があって、 -
洞爺湖に続いているように見えます。
-
お食事中、水盤に小鳥が、何度も水を飲みに来ていました(^^)。
-
【上段】生雲丹・玉子豆腐キャビア添え、金魚鉢貝殻盛り、山女魚の姿焼き
【中段】冷製芋蛸南瓜・シャコの握り・冷やしそうめん、ズワイ蟹とアスパラの天ぷら、八寸
【下段】ハモンセラーノのスモーク、洞爺牛のしゃぶしゃぶ鍋、鰻の土鍋飯
どのお料理も美味しかったのですが、私には少しボリュームが多すぎました(^^;)。 -
でも、デザートは別腹です(*^^*)。
抹茶アイスとフルーツ、冷たいデザートが美味しかったです。
ごちそうさまでした。 -
夕食を終えても、まだ日が長く、明るいです。
-
そして、最終日の花火。
-
この日は、風が少しあったので、水鏡にはなりませんでしたが、
-
ドド~ンと、身体に響く大きな音と、
-
迫力のある美しい花火をしっかり目に焼き付けて、眠りにつきました。
-
【7月7日(木)4日目】
最終日の朝。
前夜と同じ「The 洞爺」での朝ごはん。 -
う~ん、これは私には完食できないボリュームです。
こういう時だけでいいから、胃袋が大きくなって欲しいものです。 -
新鮮な魚介とベーコンを、好きなだけ、自分で焼くことができます。
OTTOは、好物の帆立を早速焼いていました。
写真ではわかりませんが、直径7~8センチほどの大きさで、満足そうに「美味し~い!」と食べていました(*^^*)。 -
食後の珈琲も、こちらでいただきます。
はぁ~、なんと贅沢なひとときでしょう。
この後、チェックアウトを済ませ、札幌までお宿のバスで移動します。 -
往路は、雨模様だったので気づかなかった広大な畑。
ジャガイモの花が満開でした。 -
羊蹄山は、傘雲がかかっていたので、山頂は見えず。
また会いに来るね~。羊蹄山 グルメ・レストラン
-
途中、中山峠で休憩し、
中山峠 自然・景勝地
-
定山渓温泉の前を通って、札幌へ定刻どおり、到着。
定山渓 自然・景勝地
-
新千歳空港から離陸した直後、隣の滑走路から飛び立った飛行機と、しばらく並走しました。
あの飛行機は、いったいどこに向かうのでしょうか。 -
☆☆☆☆☆
「ザ・レイクスイート湖の栖」は、お部屋からの眺めが最高で、滞在中、ずっとおこもりしたくなるお宿です。
既視感のあるお部屋のレイアウトや水盤は、帰宅後調べてみると、赤倉観光ホテルと同じ設計事務所だとわかり、納得しました。どうりで、落ち着くはずです(^^)。
ビュッフェのお食事は、少し心配していたのですが、お料理の種類の多さに加え、どのお料理も大変美味しく、レベルが高くて、大満足でした。
またスタッフの方は皆さん、ホスピタリティがあり、とても居心地がよかったです。
次回は、春もしくは秋の羊蹄山を眺められる季節に、再訪したいと思います。
【温泉情報】(温泉分析書より)
◆洞爺湖温泉(共同1号・2号の混合泉)
◆泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性温泉)
◆泉温 36度
◆Ph 7.0
◆その他 循環ろ過、加温、塩素使用
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (5)
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- おみヴぉ333さん 2022/08/02 14:52:21
- とうやこ♪
- arc-en-cielさん
こんにちは~~(^▽^)ノ
遅まきながら、洞爺湖の旅行記におじゃましております♪
ザ・レイクスイート湖の栖、新しくて素敵なお宿ですね~!
札幌市内からバスで行けるのがとってもいいですね。2時間かかっても、バスの車窓から大自然を眺めているとあっという間なことでしょう。乗ったままでいいから楽ですよね。
ホテルは意外と大型なのに驚きましたが、コーナーテラスルームを引き寄せるなんて、いつもながら流石ですぅ~!(≧▽≦) 広々でとーってもセンスのいいお部屋に、あのテラスのソファはうらやましすぎです~! 夜の花火と明け方の雲海・・洞爺湖ってほんとに幻想的で、どんなお天気でも映えますね~。
「伸び縮みする」サギさんに出会えたなんてこれまたなんとラッキーな♪ カモちゃんたちといい、arc-en-cielさんの元には毎回沢山の生き物たちが「見て見て~」って寄ってきているみたいですね (^o^)
お食事もハーフビュッフェで密にならない工夫をされてるというのも素晴らしいです! こ~んな素敵で優雅なお宿に3泊もはうらやましすぎー!(>▽<) なんと赤倉と同じ設計事務所が水盤を作ってたのですか。それなら素敵なのも頷けますよね~(^o^)
北海道は2011年以来なのですが、次々に新しいお宿が出来てくるとまた行ってみなくては!と思わせてもらえますね。(^_^)
最近は毎日すさまじい暑さの上、コロナもまた急増でやや旅行がしずらい環境にもなってきてますが、arc-en-cielさんもこの先もどうぞ気を付けてお過ごしくださいね~。
おみヴぉ
- arc-en-cielさん からの返信 2022/08/02 19:52:50
- RE: とうやこ♪
- おみヴぉさ〜ん!
こんばんは。
本当に、ここのところの暑さは異常ですね。おみヴぉさんは、夏バテされていらっしゃいませんか?
ようやく念願が叶って、初めての洞爺湖に行ってまいりました(^^)。
大きいお宿だからこそできるサービスなのでしょうが、車の運転ができない私たち夫婦にとっては、お宿の送迎バスがあるのは、大変ありがたいです。
「ザ・レイクスイート湖の栖」のお部屋は、本当に最高でした。予定では、洞爺湖温泉街の散策や遊覧船にも乗ろうかと考えていたのですが、お部屋が快適すぎて、外に出る気が失せてしまって、、、(^^;)。
テラスのソファも座り心地がよかったので、もう少し涼しい季節なら、一日中座っていられるかも(^^)。
うふふっ、伸縮自在なサギさん、ユニークでしょ(^^♪。
温泉街から少し離れているせいか、洞爺湖畔は自然が多く、テラスや露天風呂にいると、様々な鳥の鳴き声が聴こえてきて、とても癒されました。
旅先では、極力人の少ない場所を選んで散策するので、生き物たちとの触れ合いが多いのかもしれません(^^)。残念ながら、今回は「ネコ」との出逢いはありませんでした〜。
確かにそうですね。北海道は、続々と新しいお宿が出来ていますよね。ニセコにもステキなお宿が出来ていますが、ビックリするようなお値段で(≧∀≦)。写真を眺めるのが精一杯、、、(*^^*)。
いよいよおみヴぉさんも、来月は宮古島のご予定ですね。
どこにお泊りになるのかなぁ〜と、とっても楽しみにしています♪
この猛暑とコロナの勢いに負けずに、お互い夏を乗り切りましょ〜ね(^_-)-☆。
arc-en-ciel
-
- パパさん 2022/07/24 19:54:58
- こんばんは。
- arc-en-cielさん
こんばんは。
7月は、北海道に行かれたのですね。
「ザ・レイクスイート湖の栖」に4泊滞在するのも良いかもしれませんね。
宿泊したお部屋も希望の「コーナーテラス」良かったですよね。
花火もお部屋からゆっくり見ることができてとても良かったですね。
花火は、久しくみていません。
返事ありがとうございます。とても嬉しいです。
8月の旅行は、八甲田ホテル、日景温泉、望楼NOGUCHI函館、銀婚湯、しこつ湖鶴雅別荘 碧の座と1泊ずつ車で移動しながらの旅行です。
流石に、青森から函館の移動は、新幹線になります。
コロナの患者が、かなり増えてきています。
お体ご自愛下さい
また、お邪魔いたします。
パパさん
- arc-en-cielさん からの返信 2022/07/24 20:56:41
- RE: こんばんは。
- パパさん
はい、避暑のはずが、思っていたよりも暑い北海道へ行ってきました(^^)。
「ザ・レイクスイート湖の栖」は、とても居心地のよいお宿で、当初は洞爺湖周辺を観光する予定だったのですが、あまりにもお部屋が快適だったので、外出する気が失せてしまいました(^^;)。
最上階だったこともあり、お部屋からの眺めがよく、夜は花火に星空と、自然を満喫できました。
来月のご旅行は、約1週間、内容の濃い旅をなさるのですね!
「銀婚湯」は、以前から気になっているお宿なので、パパさんの旅行記を拝見させていただこうと思います。
パパさんご夫婦もお身体に気をつけて、楽しい旅となりますように☆彡
arc-en-ciel
- パパさん からの返信 2022/07/26 08:30:03
- RE: RE: こんばんは。
- arc-en-cielさん
こんにちは。
> はい、避暑のはずが、思っていたよりも暑い北海道へ行ってきました(^^)。
> 「ザ・レイクスイート湖の栖」は、とても居心地のよいお宿で、当初は洞爺湖周辺を観光する予定だったのですが、あまりにもお部屋が快適だったので、外出する気が失せてしまいました(^^;)。
> 最上階だったこともあり、お部屋からの眺めがよく、夜は花火に星空と、自然を満喫できました。
とても素敵なホテルのようですね。ホテルライフを満喫できて良かったですね。
> 来月のご旅行は、約1週間、内容の濃い旅をなさるのですね!
> 「銀婚湯」は、以前から気になっているお宿なので、パパさんの旅行記を拝見させていただこうと思います。
何か気になる点が、ありましたら遠慮なく言ってください。
写真等撮ってきます。
> パパさんご夫婦もお身体に気をつけて、楽しい旅となりますように☆彡
ありがとうございます。
お互いに気を付けて過ごしていきたと思います。
パパさん
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