2022/07/18 - 2022/07/19
15位(同エリア210件中)
マサラさん
リアルタイムはラオスのポンサリーです。
ポンサリーにはお茶を買いに4泊位の予定で来ましたが、色々あって今なんと9泊目でございます^^;
なかなか一回の旅行でこんなに長期滞在することはないんですが、めちゃくちゃ居心地良いです。
ラオスにいながら大好きな中国雲南を感じられるからかな。
今日は雨でどこにもいけないので旅行記の続きを書こうと思います。
さて、今日のお話はバーンラックタイでの滞在記です。
バーンラックタイに行くのは2回目なんですが、前回(4年くらい前かな?旅行記は書けてません^^;)は日帰りでランチを食べただけだったので今回はゆっくり一泊してみることにしました。
バーンラックタイ、以前行ったときは山間にある小さな秘境の中国人村って感じだったのに、今回行ってみたら山を削ってどんどん新しい宿を建設中って感じで、観光地化が進んでる感じがしました。
youtubeなんか見てたら、冬場はバーンラックタイは抜群の避暑地としてタイ人観光客に人気のようで、民家の敷地に置いたただのテントでさえ一泊1000バーツの強気設定になる模様。
そうなってくると個人的にはもういいかなぁって感じですが、歩いてミャンマーとの国境まで行けちゃったりする(もちろん越えることはできない)ので、辺境初心者??の方は楽しめるかもしれません。
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昨日バーンラックタイに行くソンテウの時間を確認したけど、今朝も早めに行って時間を再確認。
お昼に出るよ~とのことだったので、朝ごはんを食べに行きます。 -
ソンテウ乗り場の前のメーホンソン唯一?の市場
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タイヤイ料理の屋台
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カオソイタイヤイ。
チェンマイのカオソイと違ってクリアスープにトマトのミートソースが入ってひよこ豆の豆腐を揚げたものが入ってます。 -
トーフウン。
ひよこ豆のグレービーに米粉の麺(恐らくパーパースー)が入ってます。 -
さぁ2つのたまごちゃんたちも一緒に行くよ!
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12時に出発するって言ってたけど、30分早く出発。
遅れることはあっても早く出るなんて。
乗車して待ってたから良かったけど、12時に来て乗れなかったら泣くよね。
1日1便しかないし。
と思ったら、途中でマットレスをピックアップして、運転手がランチしに街の外れのカオマンガイ屋に行ってまた市場ヘ逆戻り。
え、なんでお客さん乗せてったの?
意味不明。 -
ということで12時に市場を再出発。
今度こそ行ってきます! -
バーンラックタイに近づいて来てちらほら茶畑が現れました!
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一緒に乗ってきた尼様達が降りたお寺。
こんな所にお寺があったんだ~。 -
メーホンソンから1時間半ほどでバーンラックタイに到着。
翌日の朝撮ったのでシャッター閉まってますが、私が泊まった宿、チャサリゾート。
レストランとお茶屋さんを併設しています。 -
かなり巨大です。
前回来たときはまだ下のお茶屋さんしかなくてここはただの山でした。 -
一番安いカテゴリーの部屋ですが1000バーツちょっとしました。
1日平均400バーツ以下で宿を探す私達には超高級宿です。
バーンラックタイの宿、アゴダでここしか出てなくて、どうしようかと悩んでたとき、「予約画面でクーポン適用してお得に!」みたいなのが出てきて予約画面を表示させようとしたらいきなり「予約が完了しました!」になっちゃって、しかもキャンセル不可の予約でキャンセルすることもできずそのまま泊まることになってしまったのです。
普通だと予約画面の次に確認画面が出るはずなのに、予約ボタン押したらすぐに予約成立っておかしくない??
アゴダに言っても取り消し出来ず泣く泣く泊まりました。
それからは怖くて「直前までキャンセル無料」の宿しか検索できなくなりました。 -
1000バーツもする宿だから満喫しなきゃ!
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テレビも冷蔵庫もついてます。
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さすが!
お茶もついてます。 -
お風呂は普通。
1000バーツの宿にしてはしょぼいか? -
バルコニー。
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もったいないので無駄にブランコ椅子乗ってみたりしました。
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無駄に広いバルコニーからの眺め。
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バーンラックタイのランドマーク的な池が目の前に。
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宿の敷地の上の方からは周りの景色も一望出来ます。
すぐそばの茶畑。 -
別の角度から。
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バーンラックタイは本当に小さな村。
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茶畑
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近くのお店にランチを食べに来ました。
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メニューです。
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なんとなく中華風のフォントタイ語(笑)
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どのメニューも安いです。
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どれも美味しそう。
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私は右のミーシンヘンユンナンに。
ミーは麺
ヘンはドライ(汁なし)
ユンナンは雲南
は分かるけど、シンってなんだ?と首をかしげてたら、ミーシンで米線(ミーシエン)のタイ語読みだとのことでした^^; -
ミーシンヘンユンナン。
めっちゃ中華というか雲南風!
ピリ辛のスパゲッティミートソースみたいでした。 -
モエ姉は黄色い麺バージョン。
こちらも美味しかった。 -
ここはもう雲南です。
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バーンラックタイで有名な雲南火鍋のお店。
食べてみたいけど高そうだし恐らく二人で食べ切れるボリュームじゃなさそうなので断念。 -
バーンラックタイの学校。
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どうやらミャンマーとの国境が歩いて15分くらいで行けるみたいなので行ってみます。
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茶摘みしてる人発見!
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お茶を干してます。
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お茶の花。
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野生のパイナップル。
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どんどん村外れへ。
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国境手前にある無人の小屋。
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ゲートが見えてきた!
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ここがミャンマーとタイの国境です。
一応鉄条網が。 -
横に監視ブースがあります。
中で軍人さんが寝てました。 -
2つのたまごちゃんも国境まで来ましたよ!
向こう側は誰もいなさそうなのでこっそり越えようと思えば越えられそうだったけどビビリなのでやめときました。 -
国境の所から村の中心に戻る手前の丘からの眺め。
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見ると大好きな木姜子がなってました!
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木になってるの初めてみた!
感動♪
メーホンソンの街中で売られてるのはバーンラックタイから来るって前サンデー・マーケットで聞いたんだよな~。 -
カイダーオ&カイワーンも嬉しいね(笑)
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かじってみた。
レモングラス芳香と山椒のようなしびれ感。
これこれ~! -
野生のアボカド
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よくわからない果物。
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チャサ(泊まってる宿)を外から。
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国境に行くときも丘に行くときも「お茶飲んでって~」としつこく誘ってきたお姉さんのお店半ば強制連行されました(笑)
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ここの店、タイをメインにアジアの料理を紹介してるアメリカ人ユーチューバーのマーク・ウィーンズって人が来てました。
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摘んできた木姜子。
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マークウィーンズさんの動画で生の緑茶サラダを食べてたのを思い出してせっかくだからと注文してみました。
ミャンマーだと発酵茶葉のティーリーフサラダはあるけど、生の茶葉サラダは産地でないと出来ない贅沢だよね。 -
茶葉に載せてみた。
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カノムジーンと和えると美味しいよと一緒に出してくれました。
緑茶の香りは確かにフレッシュで良いけど、細かくみじん切りした茶葉はなんだか緑茶の出がらしみたいであまり食感は良くなかったかな^^;
でも話のネタには良いと思います。 -
この方がオーナーのリーセンさん。
元々パーイの方の中国村出身でバーンラックタイに嫁いで来たんだって。
最初は強引な人だなぁと思ったけど、話してみるとただ単にフレンドリーで人懐っこい人良い人でした。
もちろん中国語通じます。
ここで出してもらったらお茶も美味しかったので一袋頂いてきました。 -
なぜか孫悟空。
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前回バーンラックタイ来たときソンテウが着いた所の前の店。
一応街の中心部。 -
街の中心ロータリー。
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この壁画は大陸の人が見たらあまり気分良くないのでは??
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バーンラックタイの中心にある池。
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ハイ!ポーズ。
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きゃわいい♪
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冬の朝方は水面に靄が立ち込めて幻想的な雰囲気になるんですよね。
でもテントで1000バーツもするときには来れないなぁ。
誰かが連れてきてくれるならお供しますけど(笑) -
もうすぐ日が落ちます。
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池の向こうから見たリーワインラックタイ。ここはコテージになっててめちゃくちゃ雰囲気がいいんだよね。
booking.comでこの時期チャサと同じくらいで出てたみたいで、強制予約されてなければこっちに泊まりたかった。
ここ敷地の茶園も綺麗で昔は無料で入れたのに今は宿泊者じゃないと入場料取られるんです。
だから入りませんでしたし、そうやってどんどん観光地化していく感じもやだなぁと思いました。 -
水面が静まって鏡のようになってます。
夕焼けになるのを待ってましたが夕焼けしなかったので夕飯を食べに行くことに。 -
泊まっているチャサのレストランはめぼしいものがなかったのでリーのレストランに来ました。
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リーワインという名通り、色んなくだものを使った果実酒を売っています。
試飲も出来ますよ。 -
着席するとお茶が出てきました。
2種類出してくれたんだけどどちらも香料の香りがきつすぎて飲めませんでした。
正直、バーンラックタイの台湾風に作ったちょっと高級なお茶って美味しくないんですよね。
ほとんどの商品に香料を使ってると思われます。
お店の人に聞いてもナチュラルですって言うけど、私には頭痛がするほど香料を感じます。
市場で売ってる安いお茶のほうが変な味や香りを加えてないので自然で野性的な味わいがするんです。
さっきのリーセンさんの所のお茶はまさにそういう自然の味でした。
それはそれで賛否あるとは思いますけど。
まぁお茶は嗜好品なので好みはそれぞれですからね。 -
リーでおすすめの料理がこの豚足の煮物です。
メーホンソンのイムちゃんもバーンラックタイといえば豚足だと言っていたので注文してみました。
マントウは一緒についてきます。 -
めっちゃ柔らかく煮込まれた豚足。
マントウに挟んでいただきます。
これは美味しい。
二人でこれ一品でお腹いっぱいになりました。 -
ご飯を食べてまた池の反対側に行って夜景をパチリ。
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宿に帰ります。
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通路の明かりも雰囲気あって良いです。
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提灯。
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素敵なお部屋(笑)ベッドもふかふかで心地よかったです。
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ユーチューブをテレビに繋いで見れたので、今一番ハマってるニャンチューバーつくしを見ます(笑)
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今日買ったお茶。
左はリーセンさんのとこで買ったお茶。
右の赤い袋はリーワインで買った紅茶。 -
袋に紅茶って書いてあるのに開けてみたらただの緑茶だった(泣)
お花は白くてリーセンさんのとこのよりも見た目は良いけど、味はあんまりしません。
超残念。
やっぱり本当のお茶好きな人はバーンラックタイではお茶買わないほうがいい気がする。 -
翌日の朝。
昨日は心地よいベッドでぐっすり眠れました。 -
お坊さん達が托鉢へ。
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朝靄見れなくて残念だにゃ~。
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でも茶畑見れたから良かったニャ(笑)
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てんとう虫が。
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朝食込みだったので宿のレストランへ。
メーホンソン行きのソンテウは8時に来るって言ってたけど朝ごはんは8時から。
宿の人は
「大丈夫大丈夫!8時になんて来ないから。もし来たら待っとくように言っておくよ。」
と言ってくれたけど心配でちょっと早めに荷物をまとめて来ました。 -
コーヒーなどはセルフサービス。
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やっぱり8時になってから準備が整ってようやく食べられます。
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適当に取りました。
全部中華風の料理です。
揚げパンは一人一個です。
お茶を出してくれましたがここのもバリバリ香料効いててトイレの芳香剤みたいで飲めませんでした。 -
8時15分くらいにはソンテウが来てメーホンソンに帰りました。
ソンテウに乗ってたら面白い形の虫がくっついてきました。
昔は素朴でのんびり出来そうな良い村だなぁって思ったけど、今回行って一泊してみてもう来なくても良いかなと思ってしまいました。
でもパーイとかに比べればまだまだ秘境感あるし、気軽にミャンマーとの国境見に行けるし(笑)、山奥で静かに過ごしてみたい人はしばらく滞在するのはありかもしれません。
今日はメーホンソンにもう一泊します。
つづく
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この旅行記へのコメント (2)
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- スイカさん 2022/08/15 11:17:09
- 歩いて国境
- いやー、超羨ましい。
もう完全に自由に動き回ってますねえ。
入っちゃえば、もう不自由もコロナの不安も何もないんですよねえ、不安は往復航路...特に中国はまだ再入国が超厳しい...
ここは、いいですねえ。
1000バーツのリゾートホテルも素晴らしい。
予約システムは問題ありで、確かに1000BTは高目ですけど、レート見たら3800円(勿論2人で)ですから、交通の不便を考えなけりゃ、日本人の山リゾート好きなら破格の値段でしょう。
同じ値段のバンガローは内見必要かな。
境界スカスカの兵隊が寝てる国境、最高ですね。
行けちゃいますね、ミャンマー。
以前は、中国ーミャンマー国境もこんなレベルか、遮るものが何もない状態でしたが、今は多分ミャンマー側は全面背の高い鉄条網だと思います。
中国は危険(人・毒品等)な出入りが多い西側国境から重点的に国境の壁を造ってると思います。
そのうち、遮るものが何もないベトナムやラオスの国境にも壁ができていくのかもしれません。
いやほんと羨ましい。
明日どうしようかな...って、ソンテウルートや出発時間探したり(こういうの大好きです)...延泊したって変わらない位食事も宿も安いし、最高ですわ\(^o^)/
スイカ
- マサラさん からの返信 2022/08/15 18:11:08
- Re: 歩いて国境
- そうですね、バンラックタイ、今はオフシーズンで宿は安めです。
オンシーズンだと私の泊まったホテルは2300位まで上がるっぽいです。しかも予約取りづらくなるみたいですね。
タイは行動は自由だけどみんなほとんどマスクはしてます。
白人はしてませんけど。
ラオスはほぼほぼマスクしてないです。バスの中でも。
こちらが心配になるくらい。
ラオスではコロナは終わったことになってるようです(笑)
マサラ
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