2022/07/21 - 2022/07/26
22位(同エリア210件中)
マサラさん
コロナ前は毎年お世話になっていたメーホンソンの瞑想寺、ワット・パー・タム・ウアヘ。
私は今まで旅行記であまり積極的にここの紹介はしてきませんでした。
モエ姉はタムウアのことを詳しく旅行記で書いているので、それを見て訪ねる日本人の練習生も結構いらっしゃるみたいで有り難いんですけど、中にはここを瞑想する場所ではなくてタダで寝泊まりできる隠れ家リゾートみたいに勘違いしてやって来てマナーのない非常識な行動をとる人も少なからずいるみたいでモエ姉も非常に心を痛めており、あんまりもう広めたくなかったんです。
だけどやっぱりタムウアは素晴らしいところなので瞑想に興味のある方には行ってもらいたいなと思い書くことにしました。
タムウアはタイの他の瞑想センターに比べれば断然ルールは易しいです。
ゴエンカのように滞在中誰とも話してはいけないとか、朝から晩までずっと瞑想しっぱなしってこともありません。
法話の内容も初心者向けのものをリピートするだけなので、普段から瞑想を実践してる人には物足りないかもしれません。
でもフリータイムを使って自分で瞑想を深めることもできるし、掃除やキッチンのお手伝いなどの奉仕をすることで慈悲の心を育むことも出来ます。
要は自分次第でいかようにも変えることができる訳です。
ですから、滞在中はルールを守って有意義な時間を過ごして頂けたらなと思います。
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2022年7月現在はお寺に入る前にATK抗原検査を行います。
キットはお寺で提供されるので持参する必要はありません。
数分で結果が出ます。
陰性で無事に入れました。
この検査もそのうちなくなるでしょう。 -
お寺の一日のスケジュールです。
ここに書かれているくらいの英語は分からないとここでの生活が困ります。
以前姉がボランティアしてたとき、ブランケット(毛布)もメディテーションも意味が分からないで来た日本人の方がいたと言っていました。
その英語力で良くここにたどり着けたなと逆に感心しますが、メディテーション(瞑想)しにきてるのに、その言葉の意味すらわからないのではここまで来ても学べるものがほとんどないのではないかと思います。 -
朝は6:30からお坊さんの托鉢の儀式があるので6:20までには本堂に集合します。
私は5:45頃本堂に行って電気をつけて本堂のモップがけをします。 -
キッチンは4:30頃から朝食の準備をしているのでそれをお手伝いしにいっても良いです。
朝の掃除やキッチンの手伝いは誰かに指示されてやることではありませんが、自発的にやって頂けるとすごく助かります。 -
6:30になるとお坊さん達が本堂にやって来ます。
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一匙ずつお坊さんの鉢に入れてお布施します。
托鉢は修行するお坊さんへの感謝と尊敬の意を表す大切な儀式です。心を込めてお布施しましょう。
托鉢が終わるとお坊さんたちは別のお堂で食事を摂ります。
お坊さん用のおかずを運ぶのも任意でお手伝い出来ます。
私はこの仕事が大好きで必ず毎日行ってました。 -
その後自分の朝食です。
朝ごはんは大体ご飯とおかず一品って感じです。 -
朝ごはん食べたあとは、任意でお坊さんの朝食で使った食器などを下げに行きますが、その前に時間がある時は私は朝の歩く瞑想で歩く通路の掃除をします。
8:00朝のクラスがスタート。
今年は外国人のお坊さんがいるので、英語で歩く瞑想のやり方などをレクチャーするときもあります。 -
レクチャーが。終わると歩く瞑想の実践です。
1km弱のコースを1時間ほどかけて歩きます。
歩く瞑想が終わると次は座る瞑想です。
最後に寝る瞑想をして午前のクラスは終了です。 -
お昼は朝よりもしっかりとお坊さんへ食事のお布施を行います。
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私達が頂くランチも豪華です。
ここでは朝ごはんとこのお昼ごはんの1日2食のみなのでしっかり食べましょう。
とはいえお腹いっぱいになりすぎると午後の瞑想が眠くて仕方なくなっちゃうんですけどね^^;
お昼ごはんのあとは1時間半ほど休憩の時間です。
自分で瞑想してもいいし、本棚に日本語の仏教に関する本などもおいてあるので読書しても構いません。
私とモエ姉はいつも午後の瞑想で使うコースのお掃除をしてました。
基本的に私達の場合は休憩時間は掃除ばかりしてました(笑) -
午後も最初はレクチャーからです。
午後はベテランのお坊さんのアネック先生が英語で分かりやすくヴィパッサナーとサマタの違いなどを説明してくれます。
歩く瞑想は朝よりも小さいコースを3周します。
朝同様歩く瞑想の後は座る瞑想と寝る(横になる)瞑想をします。 -
午後のクラスの後は基本的には4時までフリータイムです。
私と姉のルーティーンはキッチンで次の日使う食材の準備のお手伝いです。
大体野菜を切るお手伝いです。
キッチンではタイヤイ族のご夫婦が働いていて、色んなタイヤイ料理を教えてもらえます。
3年前までは私はサワディーカーとコップンカー位しか喋れなかったので、今回日本で頑張って勉強したタイ語で話したらすごく上手になったね!と言ってくれました。
タイ語が話せるようになってキッチンでのお手伝いも以前に増して楽しくなりました。 -
4時からは練習生全員お掃除の時間です。
基本的には自分のお部屋の周り、自分のお部屋の中のお掃除をします。
これはルールで決まってる日課なんですが、やる人が少ないんですよ。
私達が外で一生懸命掃き掃除しててもみんな見てみぬふりでちょっとイラッとします。
私はスタッフではないから注意もできないし。
人によっては「自分は瞑想しに来たのであってボランティア来たわけじゃないから」とか、「あなたがやってると私がやってないみたいに見られるからお手伝いするのやめて」とかのたまう輩もいるみたいで、呆れてしまいます。
他の時間はともかく、ルールで決められた時間くらいは掃除してほしい。
まぁでもね、こういうイラッしてしまう自分の怒りに気づくことも練習だと思ってここでは日々頑張る訳です。
そしてモエ姉は自分の部屋の前の通路の草むしりに夢中になっています。 -
3日間でスッキリ!!
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5時からはまたフリータイムなので私はシャワーしちゃいます。
着替えて気持ち新たに夜のチャンティングへ。
お経の本はタイ語と英語2種類ありますが、タイ語を読めるようになったので今回はタイ語のお経本挑戦です。 -
毎日読むお経は大体覚えてるのでスムーズに読めるようになってきました。
チャンティングの後座る瞑想をして解散、就寝となります。
私は朝昼夜の瞑想の時間の間は掃除やキッチンの手伝いをしてるので一日大忙しであっという間に時間が過ぎてしまいます。歩数を計測したら毎日2万歩以上歩いてました(笑)
皆さんにここまでやれとは言いませんが、少なくともきちんとクラスには出て、4時からのお掃除はやって欲しいですし、出来ればお手伝いが必要そうな人がいたら自発的に手伝ってあげるなどしてくれるとみんながいい気分になれるのではないかなぁと思います。 -
ここからは施設の紹介です。
ここはダイニングホールです。
朝とお昼はここで食事を頂きます。
最近おしゃべりしてる人が目立つんですが、本当は食事も瞑想になるので食事中はおしゃべり禁止です。 -
飲み物は休憩時間に好きにいただけます。
オヴァティン(ミロみたいな麦芽飲料)、コーヒー、お茶などあります。 -
3in1のコーヒー。
昔はこれ少なかったので争奪戦でしたが今は普通に飲み放題です。 -
お水はちゃんと浄水器通しているので安全です。
昔来た出家希望の日本人男性が「ここで慢性的に腐った水飲んでお腹を壊した」と言って朝の托鉢をサボって来なかったりしました。(朝ごはんはちゃっかり食べに来てた)
彼はその後インドに行くと言っていましたが、ここの水でお腹を壊すくらいならインドでは死んじゃうかもしれないなと心配でした(笑)
彼は今頃どうしているかな。 -
蚊も多く過去にデング熱も発生しているので、蚊よけは必須です。
一応お寺に置いてありますが、空なってることも多いので持参したほうが良さそう。
セブン-イレブンでも簡単に手に入りますよ。 -
仏像三人衆。
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朝の瞑想コースの真ん中にある池
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コロナ中に新しく完成した本堂。
今は特別な儀式の時しか使われてないみたい。 -
中もピカピカです。
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朝の瞑想コースの裏手の山にはお坊さん用のクティが点在しています。
昔は午後の瞑想コースはこの山道を使っていました。 -
小さな洞窟もあり、その中で瞑想するとパワーを感じるという怪しい外人も当時多かったです(笑)
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自生してるプリッキーヌー。
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あちこちに自生。
誰かが種蒔いたのか?! -
この山道好きだったんだけどなぁ。
昔はここも掃除しまくってました(笑)
葉っぱがすごく落ちるので掃き甲斐があるんですよねぇ。
今は誰も掃除してないみたいで荒れ放題です。 -
仏像にご挨拶。
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ここも洞穴っぽくなってます。
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広めの踊り場。
空き時間に歩く瞑想するのがオススメです。 -
練習生用のクティです。
人数が多いときは大部屋(ドミトリー)に入れられることもありますが、今は割と人数が少ないので個室に入れるみたい。 -
4時からはこの通路の部分をみんなで助け合ってお掃除しましょう!
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クティの内部。
ベッドに敷く薄いマットレスと毛布、枕、滞在中に着る白い服は無料で提供されますが、ホテルではないのでタオルはついていません。
タオルは持参しましょう。 -
有り難いことにホットシャワー付きです。
トイレットペーパーやシャンプーなどのアメニティもついてないのでそういった身の回りのものも全て持っていってください。
無料で泊まれるリゾートと勘違いして来るおバカな外人はトイレットペーパーもないのか怒るそうですが文句があるなら出てってくれって話です。
因みにここ、決して無料じゃありません。
1泊いくらとかいう決まりはないですがドネーション制なので、自分がお世話になった分はちゃんとお布施してください。
毎日の食費や光熱費などは全て皆さんのドネーションで賄われているということ自覚しましょう。 -
こちらは寺犬のプイです。推定8歳くらいですが、足を怪我したのかびっこ引いてて3年で随分年を取ったなぁ思います。
プイはいつもみんなのご飯の残り物食べててかわいそうなので、犬好きの方は是非プイにおやつのお布施もお願いします(笑) -
マイペースでかわいいプイ。
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面白い顔!
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歩く瞑想のときはいつもみんなと一緒に歩いてましたが。今回はたまにしかついてきませんでした。
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こちらはプイ2号です。
恐らくプイの子供ではないと思いますが、住職がこの子もプイ名付けました。
男の人が好きみたいです。 -
プイ1号はちょっと迷惑そう(笑)
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ここからは朝ごはんコレクション
ポテトカレーに腐乳オン。 -
恐らくハヤトウリの炒め煮とナムプリッククア。
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野菜の中華風煮込み
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ナスの炒め煮
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南瓜スープとひよこ豆のチップスかな?
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お昼は色々と豪華です。
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珍しい大豆ミートのガパオが出ました。
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タイ人スタッフのノイさんがお誕生日だったのでノイさんからカオソーイのお布施。
タイでは誕生日の人がみんなにご馳走したり、お寺にお布施したりするのだそうですよ。 -
野菜の煮物と黒ごまをまぶした餅など
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朝ごはんにも出てきたけど、上に乗ってるガーリックチャンクみたいなやつがナムプリッククアというもので、激ウマのタイヤイ風ふりかけなのでございます。人気のメニューで出されるとすぐなくなります。
作り方を習ったので下で紹介しますね。 -
メーホンソンの市場で買った腐乳。
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足りなくなって友達のノックに追加で買ってきてもらった大瓶。
お誕生日プレゼントとして頂きました(笑) -
ナムプリッククアのご紹介。
ナムプリックとはタイのディップの意味です。
クアは油を使わずに炒るという意味ですが、ナムプリッククアの場合揚げてます。
まずはにんにくは薄皮がついたままフードプロセッサーでみじん切りに。
タイのにんにくは小さいので皮が剥きにくいから外側の厚い皮だけ取り除けばオーケー。 -
弱火で焦げないように揚げていきます。
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カサカサにきつね色になるまで揚げて油をしっかり切ります。
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トナオヘンの登場です。
納豆をペースト状にすりつぶして煎餅状にのしたせんべい納豆です。
メーホンソンは海がなくガピやナムプラーなどのうま味つける調味料がなかったので味噌というか出汁代わりに旨味を出すのに使われます。
メーホンソン市場で買えるし、チェンマイでも買えますよ。 -
そのままだ香りが弱いので炙って水分を飛ばすと香りが出てきます。
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カリカリ炙ったトナオを砕いてフードプロセッサーにイン。
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本当はクロック(石臼)ですり潰したほうが美味しい。
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パウダー状にします。
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さっきのフライドガーリックにパウダー状にしたトナオ、しいたけパウダーを入れて軽く混ぜます。
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予め炒っておいたピーナツ皮を剥がします。
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これもフードプロセッサーでチャンク状に。
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フライドガーリック投入し、お好みで唐辛子とお塩で味を整えたら完成!
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ちょっとおすそ分けしてもらいました。
こうやって作り方教えてもらえたりするのもキッチンで毎日お手伝いしてるから。
役得ですね!
ナムプリッククアはご飯にかけても美味しいし、ガイヤーンにかけてもち米と食べると絶品とのこと。
お寺を出たら早速やってみよ~! -
お寺の様々な風景。
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友達のノックがドリアンを持ってきてくれました!
初めて聞く名前のドリアンだった。
なんか高級な品種らしい。
美味しかった~。
ノックとはここで姉が知り合ってそれ以来とっても良くしてもらってます。
今回も空港に迎えに来てくれてバンコクからランパーンまで送ってくれた上、タムウアからはチェンマイまで送ってきてくれて、実はリアルタイムの今はノックのラヨーンのお家にステイさせてもらってるんです。
後数日したら一緒にナーンの塩井戸を見に行く予定。
タイ人は変な外人と違ってタムウアをリゾートと思ってきてるわけではないから奉仕活動をよくしているので、一緒に掃除とかキッチンの手伝いをしてる中で友達になることが多いです。
そして自らすすんで奉仕活動しているタイ人だから人間性も高い信頼できる人が多いんですよ。 -
右側木に一房咲いている黄色い花はラーチャプルックの花
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去年タイ語検定3級の長文の問題がこれについて話だったんです。
私は時間がなくて3行くらいしか読めず当てずっぽうでマークしたのでどんな話か知らないんですけどね(笑)
本当は4月辺りに咲く花なのにこの時期に珍しく咲いてるとノックが見つけて教えてくれました。 -
きのこ。
食べられるのかな? -
断崖絶壁の山。
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朝は山に靄がかかって幻想的です。
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掃除をしながらこの風景独り占めです。
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りんごっぽい花
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実はさくらんぼみたいで美味しい。
お掃除の合間につまみ食い(笑) -
珍しい緑のクモ。
見えるかな? -
可愛い花
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ここからは2つのたまごちゃん達
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掃除しながら撮影スポットを探してパチリ。
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お前こそマインドフルに掃除しろって感じですよね(笑)
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景色が良いのでついね^^;
でもやるべき以上のことはやってるんで。 -
リゾートって思いたくなっちゃう気持ちも分からんでもないけど、リゾートじゃないんですよ。
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ザボンとたまごちゃん
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ラムヤイとたまごちゃん。
外で売られてるラムヤイって農薬がたくさん使わててるから沢山食べないほうが良いらしいですよ。 -
バナナの花とたまごちゃん
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私の秘密のスポットで。
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苔がいい感じでしょう。
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おとぎ話っぽいでしょう。
裏の山道にある岩になんとも芸術的に草が生えてるところがあって昔からお気に入りなんです。
掃除してたときにたまたま見つけた場所で私以外誰も気づいてないと思います。 -
サイズ感ぴったり。
かわいい~! -
沢山撮れたね(笑)
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お寺を出る前日、お寺から大きな虹が見えました。
これから先の道中も安泰そうです。
5日間だけでも大分エネルギーチャージできました。
ありがとうございました。
タイではコロナによる規制がかなり緩和されてタイに来る方が増えているので、ここもまた多くの外国人が訪れるようになると思います。
でも外国人をアテンドできるスタッフは今1人しかいないんです。その方も短期お手伝いに来ているだけなのでいつまでいらっしゃるか分かりません。
それなのに外国人みんなが好き勝手に行動してたらスタッフの方はもう手に負えません。
ですからひとりひとりが「仏教のお寺」に瞑想を実践しに来ているものとしての自覚を持って行動していただきたいと切に願います。
タムウアを出た後は憧れのバンジャボーを経由してチェンマイへ戻ります。
つづく
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