2022/06/21 - 2022/06/21
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kojikojiさん
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初めての「旭山動物園」は動物の展示の仕方も面白く、3時間のフリータイムでは全部を見ることは出来ないと感じました。ホテルで朝ご飯をたくさん食べてきたのでお昼時間は短くして、見逃したら行けないところを集中的に回ることにします。この日参加した方の多くは数日前に放送した「ウラ撮れちゃいました」の「旭山動物園のホッキョクグマ赤ちゃん成長のウラ側」を見てきた方ばかりでした。我々は全く知りませんでしたが、旭山動物園で40年ぶりに誕生した赤ちゃんがいて、名前もまだ無いとのことでした。7月になって「ゆめ」と命名されたそうです。泳ぎ方もたどたどしく、その動きを見ているだけで癒されました。ここでかなりの時間を使ってしまい先を急ぎます。有名なペンギンの所に着くと屋内から4頭のエンペラーペンギンが行進して出てきました。そして順々にプールの中に飛び込んでいきます。急いでプールの中の透明チューブに行くと、ペンギンが空を飛んでいるのが見えました。60歳を過ぎても童心に戻って楽しめるのだなと実感しました。あざらし館の透明のチューブも面白かったですし、カバが水中を動き回るのもすごい迫力でした。あっという間に午後3時になり、東口に向けて残った動物たちを見ながら坂道を登ります。ここで妻を見失って焦りましたが、LINEに「シャトルバスでもどります。」とメッセージが入っていました。予定通りの3時間25分で見学は終わり、バスは同じルートで旭川北インターチェンジに向かいます。帰りは砂川サービスエリアで休憩ですが、その奥にある「砂川ハイウェイオアシス」までバスは進みます。前回の旅でも通過する青と白の宮殿のような建物が気になっていましたが来ることが出来ました。ちょうど修学旅行生のバスがたくさん停まっていたので、休憩時間も5分延長されました。ここでソラチのザンギのタレや、JAのコーナーで地元産のポップコーン用のコーンなどを買いました。この日のバスの停留所は時計台の前で停車したのでここでツアーの方とはお別れです。ホテルに戻って部屋で休むとどっと疲れが出ました。久しく中華を食べていなかったので晩御飯はホテルの2階にある「黄鶴」というレストランでのんびりしました。明日は富良野へ行くので早めに休みます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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動物園の西側に下って来るとこんな景色が広がっています。ここには自由に入れるようで、昼寝しているお父さんの上に乗った小さな女の子がモゾモゾ動いているのを見たら人間も動物なんだなと実感しました。
旭山動物園 動物園・水族館
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さる山です。子供の頃からどこの動物園もサルはこのような山で行動展示されていました。幼い頃を思い出して山を眺めていたら、「ウルトラQ」の第24話の「貝獣 ゴーガ」を思い出してしまいました。
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人間は日陰の無い炎天下を歩いていますが、サルたちは日陰でお休みしています。
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昔の動物園では餌が売っていて、投げると走り回るので楽しかった記憶がありますが、ここにはそのようなものはありません。
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ほっきょくぐま館に来ました。ここは見学者がとても多かったです。5日前に放送した「ウラ撮れちゃいました」の「旭山動物園のホッキョクグマ赤ちゃん成長のウラ側」で紹介されたばかりだったようです。
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我々は全く知りませんでしたが、旭山動物園で40年ぶりに誕生したホッキョクグマの赤ちゃんで、名前もまだ無いとのことでした。7月になって「ゆめ」と命名されたそうです。
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昨年の12月10日に生まれたばかりで、毛並みもまだ真っ白です。泳いでいると肉球まで確認できます。
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母熊は子供の様子を見ながらも元気に泳ぎ回っています。
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冬毛から夏毛に生え変わりつつあるようで、毛並みもきれいに見えます。
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ちびっこは母親にかまわず、岩の上から飛び込んだり勝手気ままです。
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悠々と泳ぐ母熊の姿は美しいですが、自然の中ではお目にかかりたくないです。
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泳いでいるのか溺れているのか見分けがつきません。たまに母熊が助けに来るので溺れているのかもしれません。
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おばちゃんは子熊にメロメロです。ホッキ貝が好きなのは知っていましたが、ホッキョクグマも好きだったのですね。
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強化アクリル越しとは言え、目が合うと野生の迫力を感じます。
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その跡を子熊が追いかけます。手足が短いのでじたばたしているようにしか見えません。
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子熊の毛は母熊と違って撥水性が高いようです。
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お尻が浮いてしまって泳げていません。
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母熊が助けに来ました。
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1人になるとこの通り。
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そして沈んでしまいます。我が家には子供がいないので動物園に来る機会は少ないですが、動物の子供には癒されます。
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ほっきょくぐま館には屋外展示もあります。
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こちらにはオスのホッキョクグマがいました。自然の中では交尾の時以外は一緒にいないようです。子供を連れた母熊は襲われることもあるとテレビで見たことがあります。
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妻子と別居している父親の哀愁を感じないわけではありません。
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このポストから投函した絵葉書の消印は日付と旭山動物園の文字とエゾヒグマのイラストが描かれていました。
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近くにあるもうじゅう館に行ってみます。
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アムールトラはお昼寝中でした。
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その奥にはライオンがいます。ライオンにとっては6月の旭川は涼しいくらいなのでしょうね。
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オスライオンは岩の上に鎮座しています。顔が見えないので反対側に行ってみることにします。
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メスライオンは首を曲げて顔を見せてくれました。
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動いてくれないオスライオンの正面に回りました。雄ライオンはこういった岩の上が好きなのでしょうか。どこかの動物園では寒い季節にライオンが見えるように岩が温めてあると聞いたことがあります。
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やっぱりライオンのオスはかっこいいです。ライオンのたてがみはダーウィンは「首を守ため」と唱えましたが、「強さを示す目印」が事実のようです。長くて濃いたてがみを持っているオスの方が、短くて薄いたてがみを持っているものよりも、強くてたくましく「メスからもてる」そうです。
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ユキヒョウを見るとベン・スティラー監督・主演の映画「LIFE!/ライフ」を思い出しました。大物写真家ショーン・オコンネル(ショーン・ペン)を探して、たどり着いたアフガニスタンでユキヒョウの美しさを知ります。
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アムールヒョウもきれいでした。他のヒョウと比べると大型で斑点も大きいです。この斑点は人間の目から見るとあざやかですが、動物の目で見ると白黒でしか見えないので、木の葉に紛れて体を目立たなくさせる役割があるそうです。アムールヒョウは野生では40頭前後しか確認されていなく、国際保護動物に指定されています。
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どの動物も柵の中にいるので写真を撮るのが大変でした。どうしても柵にピントが合ってしまいます。
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アムールトラのゲージに戻ると起き上がって歩いていました。どうやらライオンのメスが気になっているようです。
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同じところを行ったり来たりしている姿はかわいそうな気がします。この体格にしては自由に動けるスペースは狭いと感じます。
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楽しみにしていたぺんぎん館です。本当はここだけは雪のシーズンに来たかったです。テレビのニュースで散歩するペンギンを見るたびに行きたいなと思いました。
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表のプールに着いたとたんにタイミングを合わせたかのようにキングペンギンが4羽出てきました。
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もうこの瞬間からペンギンたちに魅了されました。
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しばらく立ち止まって誰から飛び込むのか順番を相談したかのように、プールに落ちていきました。急いで地下のキューブに向かいます。
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空いていて良かったです。そして天気のよさに感謝します。
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先ほどまでヨチヨチ歩きだったキングペンギンが空を飛んでいます。
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これには大興奮です。手が届きそうな場所を大きなペンギンが泳いでいきます。
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下かと思うと今度は上を横切っていきます。
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動画は妻にお願いしています。後で見てみると動画の方が迫力が伝わります。
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当たり前ですが目を大きく空けて泳いでいます。地上にいるより見開いているような気がします。
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これくらい自由自在に泳げないと魚なんて捕れないと納得してしまいます。翼の大きさにもびっくりしますが、空を飛ぶ鳥とは全く違う体形です。
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ぺんぎん館には4種類のペンギンがいるようです。キングペンギンとエンペラーペンギンも種類が違うのだと知りました。他にジェンツーペンギン、フンボルトペンギン、イワトビペンギンを飼育しています。
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続いてあざらし館に向かいます。
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ここも楽しみにしていた施設です。先日の利尻島の旅で「仙法志御崎公園自然水族館」でゴマフアザラシの子供に会って以来です。
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アザラシの特徴的な泳ぎを観察できる「マリンウェイ(円柱水槽)」に目が留まります。
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これを見に来たと言っても過言ではないというか、他の動物の展示についてあまり知識はありませんでした。
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じっくり見ている時間が無くなってきました。
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最後にもう1回見て次の展示に進みます。
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かば館から見学を進めます。
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動物園のスタッフの方が説明しているので、たくさんの人だかりが出来ていました。やっぱりカバは大きいです。大人しそうに見えますが、実は凶暴で走るのも早いと聞いたことがあります。
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妻と一緒に行ったブダペストの旅では動物園にも行きました。動物が見たかったわけではなく、その美しいアール・ヌーヴォーの動物舎が見たかったのですが、その中でも象とカバ舎は美しかったです。
ブダペスト動物園:https://4travel.jp/travelogue/10564541 -
旭山動物園のかば館の水中の行動展示は凄い迫力でした。2.5トンの軽自動車より大きな体が自由自在に水中を泳いでいきます。
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特に下から見上げるアクリル窓は凄いです。
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陸上では細い目も水中では瞼を開いて面白い顔です。
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実際の水中でこんなのが突進してきたら恐ろしいです。
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キリンの展示は特に特徴は無かったと思います。こんな細い首でも喧嘩するときは首をぶつけ合うのですから驚きです。
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頭部には皮膚に覆われたオシコーンと呼ばれる角がありますが、シカのように生え変わったりはしません。
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レッサーパンダは成都の郊外にあるパンダ繁殖基地にもたくさんいました。ジャイアントパンダがゴロゴロいるのであまり人気は無さそうでした。
パンダ繁殖基地:https://4travel.jp/travelogue/11130126 -
バスへ戻りながらエゾシカの森にも立ち寄りました。ここには若いオスジカがいました。2週間前に稚内から日本海に沿って日本海オロロンラインを南下する際にも見掛けました。メスと小鹿の姿は近くで見ることは多いのですが、オスを近くで見る機会は少ないです。
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シカの角は1年のサイクルで生え替わりますオスのみに角が生えますが春になると角が自然に落ち、夏にかけて新しい角が生えてきます。秋の繁殖期までには角の成長が止まって「破角」し(表面の皮が剥がれること)、茶色だった角が白くなります。繁殖期が過ぎても、冬はその立派な角を頭に生やしたまま春を迎えます。
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よく見ると根元に近い前側の角が「破角」しています。このような状態はこの時期でしか見られないので良かったです。
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妻は先に戻ってしまったので追いかけなければならないのですが、シマフクロウの前を素通りできません。日本では北海道のみに生息し、全長66センチから69センチ、翼を開くと180センチにも達する日本最大のフクロウです。
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昨年釧路から納沙布岬へ行く途中、橋の上に黄色い旗がいくつも立っているのが気になりました。その時のバスガイドさんによると夜間に川沿いを飛ぶシマフクロウが交通事故にあわないための鳥類防止柵ということでした。それ以外にも電線の上での感電事故や魚網に絡まる事故などが発生しているそうです。
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このシマフクロウの羽も柔らかそうで、音もなく飛ぶことが出来るのだろうと思います。そして鋭いカギ爪で獲物を捕まえるのでしょう。
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妻の姿が見えないので心配しているとLINEのメッセージで「シャトルバスで戻ります。」と入っていました。慌てて階段を駆け上がってきて損しました。
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見学時間の3時間25分は過去の実績から設定されているのだと実感しましたが、あと1時間くらいはいたかったなというのが感想です。
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来るときは見えなかった大雪山系の山々が姿を見せてくれました。
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くみあい乳業の巨大なパックの看板に見送られて旭川を後にします。
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帰りも同じルートで旭川北インターチェンジに向かいます。
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道央道で札幌を目指します。
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自分では車を運転しませんが、こんな高速を走ったら気持ちよいのでしょうね。
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車窓の左側には雪を頂いた十勝連峰の山並みが見えました。翌日は富良野方面に行くので天気が良ければまた見ることが出来ると思います。
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帰路の休憩は同じ砂川サービスエリアですが、その奥にある「砂川ハイウェイオアシス館」です。
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以前旭川へ向かう途中で車窓から見えて気になっていた場所に来ることが出来ました。20分の休憩時間でしたが、修学旅行のバスがたくさん停まっていたので時間が延長されました。バスガイドさんのおすすめのシュークリームはすでに売り切れになっていました。
砂川ハイウェイオアシス館 お土産屋・直売所・特産品
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お昼がアメリカンドックだけだったのでお腹が空いていました。妻が買ってきてくれた北海道のジャガイモを使ったフライドポテトはびっくりするくらい美味しかったです。
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ここは空知に近いのでソラチのスープカレーの素と同じ会社のザンギのタレをお土産に買い求めました。さらに奥にある「空知の産直 そらいちマーケット」には地産の野菜などがたくさん並んでいます。旅はまだ1週間あるので野菜や果物は買えません。妻は地元農家の作ったポップコーン用のコーンを見つけてきたのでまとめて買いました。これは家で作ったらとても美味しかったです。
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美唄の火力発電所を右手に見ながら札幌に向かいます。
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美唄炭鉱の煙突は上り車線からの方がきれいに撮れました。
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高速道路上には動物注意の看板がいくつもあります。
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その種類はたくさんなるのですが、美唄辺りの上り下りに黄色地に赤いきつねと緑のたぬきの看板があります。下りには2枚あって上りは1枚しか確認できていませんが間違いなくありました。写真は「あっ!」と思った瞬間に通り過ぎてしまいました。
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この日の途中下車は時計台の前でした。市内に入って少し渋滞があったので、到着は6時3分でした。午後6時の鐘を聴くことは出来ませんでした。
札幌市時計台 名所・史跡
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時計台の前のお土産屋さんで「ふらのっち」というJAふらののポテトチップを買い求めましたが、フレーバーの種類も多く、値段も安くて美味しかったです。
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ホテルに戻って2階のアーケードを覗いてみました。晩御飯はススキノに出ないでホテルで中華にしようかと考えていました。ここで宴会場がこのフロアだったのだと思い出しました。33年前に弟夫婦が結婚式の後に披露宴を開いた場所でした。
札幌グランドホテル 宿・ホテル
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受付を担当したのですが、新婦側の妹さんは巨大なトランクを持ってきていました。こちらは小さな布の袋しか用意していませんでした。妹さんが「それでは小さいと思いますよ。」とアドバイスしてくれたのですが、意味が分かりませんでした。最初のお客さんが来てすぐに分かりました。大きな水引の鶴と亀が付いた祝儀袋は4つで袋は一杯になりました。北海道の習慣に驚いたのはもう1つあって、そんなご祝儀袋に入っているお金が3000円とか5000円だったことです。
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初日に1階のロビーでお花の手入れをされていた日比谷花壇のお店もありました。
日比谷花壇 (札幌グランドホテル店) 専門店
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部屋に戻って冷蔵庫で冷やしてあったアップルワインを飲むことにしました。ところが甘すぎてストレートでは飲めません。すぐにフロントに電話して氷を持ってきてもらいました。
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部屋で少し休んでから予約の電話を入れて2階の「黄鶴」という中華レストランに向かいました。
黄鶴 グルメ・レストラン
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「コースメニューのお時間は過ぎています。」とのことでしたが、あまりお腹が空いていないのでその方が助かります。
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天井に書かれた文字を追ってみると李白の「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」でした。旅立つ孟浩然の孤独な姿と見送る李白の悲しみが表されています。なるほどそこからこの店の名前が「黄鶴」なのだと分かりました。
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まずはサッポロ・クラシックで乾杯します。平日の夜遅い時間ですが、お店は結構混んでいます。壁際の席は満席です。
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疲れた時には白菜の甘酢漬けですね。上品に花の形にあしらわれています。程よい酸味が食欲を誘います。
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妻の希望で春巻もお願いしました。
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シュウマイも喧嘩しないように1つづつ。
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豚肉細切りと搾菜入り中華そばをお願いして、取り皿をお願いしたら「2つにお分けしてお持ちします。」と嬉しいお言葉。
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サッポロはラーメンが有名ですが、専門店も良いですがべーシックな中華料理店の麺も美味しいです。シンプルな料理ですがさすが札幌グランドホテルだと感じます。
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最後は小海老入り炒飯です。小海老と言いながら小指大のエビがゴロゴロ入っています。こちらも半分づつに盛り分けていただいたので喧嘩しないで済みました。ビールを追加しても1人3,000円くらいで済みました。何よりエレベーター1本で部屋に戻れる幸せを噛みしめます。
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