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札幌に来てすでに5日が過ぎました。当初はこのまま小樽に移動してホテルに荷物を預けて小樽観光の予定でした。そして数日後に余市を訪ねようと思っていました。飛行機とホテルと1日バスツアーの予約が終わったところで、ようやく小樽方面の予定の確認が始められました。ある程度予定を煮詰めてスケジュール表を修正していて、自分でニッカウヰスキーの予定の所に「2週間前/要予約」と書いてあるのに気が付きました。あれっ?と思ってホームページを確認すると予約が必要で、予定していた日曜日はすでに予約でいっぱいです。土曜日は見学を行っておらず、見学が可能なのは札幌から小樽に移動する日だけでした。そこから慌ててスケジュールを修正して、何とか目的の所を見学できることになりました。27年前に妻の友人ご夫婦と余市までは行きながら見学が出来なくて残念に思った「ニッカウヰスキー余市工場」の見学の中に入ることが出来ます。<br />「グランドホテル札幌」での最後の朝食を済まして、フロントでお世話になったお礼を言ってチェックアウトしましたが本当に良いホテルでした。地下階から札幌駅に向かいましたが、ここが階段だけなのがこのホテルの唯一の難点でした。駅構内に入ると藤戸竹喜の「イランカラプテ」に見送ってもらいながらホームへ上がります。9日間の旅でこの日だけは天気が悪かったので早め早めの時間で移動をしたので、午前8時前の汽車で小樽に向かえました。想像していた通り通勤時間で混み合っていましたが、何とか座ることが出来ました。期待していた車窓からの景色は全く楽しめませんでしたが、午前9時前に小樽に着きました。駅のホームは昔のままの姿で残されていて、石原裕次郎とも記念写真を撮れました。駅構内のコインロッカーも数がたくさんあり、大きなものも空いていたのでここで身軽になります。小樽から先はスイカが使えないので切符を買って倶知安行きの汽車に乗ります。ここからの車窓も期待していたのですが、海はどんよりと厚い雲に覆われています。4日前とは全く違う景色に驚くと共に、積丹半島へ来る日がこんな天気だったらつまらなかっただろうなと思いました。計画より1時間ほど早く余市に着いてしまったので、予定を変更して「余市ワイナリー」の見学を先にして、駅前からタクシーで移動します。ここでの移動は心配していたのですが、お店やワイナリーでタクシーを呼んでもらえるので、実際はとても便利でした。レンタサイクルもあるようでしたが、お酒が飲めなくなりますし、こんな天気ではペダルを漕げません。タクシーで着いた「余市ワイナリー」はガラガラで、訪れる人もほとんどありませんでした。簡単なワイナリーの見学を済ませて試飲コーナーに向かいます。ここでは有料の試飲だけでしたが、赤と白それぞれ3種類がセットになって1,100円でした。2人で飲めば全種類いただけることになります。若い女性のスタッフの方はワインにも精通していて、妻と楽しいお話が伺えました。こちらでタクシーを呼んでいただき、ショップでワインを購入しました。北海道のナイアガラが美味しいのでナイアガラと甘口のケルナー、赤ワインは試飲して美味しかったキャンベルアーリーを2本づつ家に送ることにしました。妻が後からケルナーとキャンベルアーリーのスパークリングを追加したので、2箱送ることになってしまいました。タクシーに乗って「ニッカウイスキー余市工場」へ向かいましたが、ここは次の旅行記にします。ニッカウヰスキーの見学の後は又タクシーに乗って、「Occi Gabi(オチガビ)」というワイナリーに向かいます。旅行前に余市のワイナリーについて調べていて行きついたところで、ここでお昼を食べたいと思いました。美味しい食事と窓から見えるブドウ畑の美しい景色を楽しんで、お土産のワインを選んでいると「お時間があればワイナリーをご案内します。」とオーナーの落さんが声を掛けてくださいました。残っていたご夫婦1組と若い女性2人の6人で庭先からタンク室からたくさん並んだオーク樽の中を案内していただきました。8人掛けのテーブルのある部屋でいろいろお話を伺って楽しい時間が過ごせました。さらに「コーヒーでもいかがですか。」とお誘いをいただいて、妻と3人でまた話し込んでしまいました。気が付くと午後4時を過ぎていて、奥様が「そろそろ犬の散歩ですよ。」と助け舟を出してくださり、ワインを送る手配をしました。呼んでいただいたタクシーで余市駅に戻るとちょうど汽車の来る時間で、よいタイミングでした。何しろ1時間に1本しか汽車が無いのに、時間も気にせずに話し込んでしまいました。楽しい思い出と共に小樽駅に戻ると雨も上がっていました。

グランドホテル札幌とアンワインド ホテル&バー 小樽に8泊9日北海道の旅(12)札幌から余市ワイナリーとOcci Gabiを巡る。

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2022/06/24 - 2022/06/24

196位(同エリア345件中)

旅行記グループ 2022札幌・小樽の旅

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kojikoji

kojikojiさん

この旅行記スケジュールを元に

札幌に来てすでに5日が過ぎました。当初はこのまま小樽に移動してホテルに荷物を預けて小樽観光の予定でした。そして数日後に余市を訪ねようと思っていました。飛行機とホテルと1日バスツアーの予約が終わったところで、ようやく小樽方面の予定の確認が始められました。ある程度予定を煮詰めてスケジュール表を修正していて、自分でニッカウヰスキーの予定の所に「2週間前/要予約」と書いてあるのに気が付きました。あれっ?と思ってホームページを確認すると予約が必要で、予定していた日曜日はすでに予約でいっぱいです。土曜日は見学を行っておらず、見学が可能なのは札幌から小樽に移動する日だけでした。そこから慌ててスケジュールを修正して、何とか目的の所を見学できることになりました。27年前に妻の友人ご夫婦と余市までは行きながら見学が出来なくて残念に思った「ニッカウヰスキー余市工場」の見学の中に入ることが出来ます。
「グランドホテル札幌」での最後の朝食を済まして、フロントでお世話になったお礼を言ってチェックアウトしましたが本当に良いホテルでした。地下階から札幌駅に向かいましたが、ここが階段だけなのがこのホテルの唯一の難点でした。駅構内に入ると藤戸竹喜の「イランカラプテ」に見送ってもらいながらホームへ上がります。9日間の旅でこの日だけは天気が悪かったので早め早めの時間で移動をしたので、午前8時前の汽車で小樽に向かえました。想像していた通り通勤時間で混み合っていましたが、何とか座ることが出来ました。期待していた車窓からの景色は全く楽しめませんでしたが、午前9時前に小樽に着きました。駅のホームは昔のままの姿で残されていて、石原裕次郎とも記念写真を撮れました。駅構内のコインロッカーも数がたくさんあり、大きなものも空いていたのでここで身軽になります。小樽から先はスイカが使えないので切符を買って倶知安行きの汽車に乗ります。ここからの車窓も期待していたのですが、海はどんよりと厚い雲に覆われています。4日前とは全く違う景色に驚くと共に、積丹半島へ来る日がこんな天気だったらつまらなかっただろうなと思いました。計画より1時間ほど早く余市に着いてしまったので、予定を変更して「余市ワイナリー」の見学を先にして、駅前からタクシーで移動します。ここでの移動は心配していたのですが、お店やワイナリーでタクシーを呼んでもらえるので、実際はとても便利でした。レンタサイクルもあるようでしたが、お酒が飲めなくなりますし、こんな天気ではペダルを漕げません。タクシーで着いた「余市ワイナリー」はガラガラで、訪れる人もほとんどありませんでした。簡単なワイナリーの見学を済ませて試飲コーナーに向かいます。ここでは有料の試飲だけでしたが、赤と白それぞれ3種類がセットになって1,100円でした。2人で飲めば全種類いただけることになります。若い女性のスタッフの方はワインにも精通していて、妻と楽しいお話が伺えました。こちらでタクシーを呼んでいただき、ショップでワインを購入しました。北海道のナイアガラが美味しいのでナイアガラと甘口のケルナー、赤ワインは試飲して美味しかったキャンベルアーリーを2本づつ家に送ることにしました。妻が後からケルナーとキャンベルアーリーのスパークリングを追加したので、2箱送ることになってしまいました。タクシーに乗って「ニッカウイスキー余市工場」へ向かいましたが、ここは次の旅行記にします。ニッカウヰスキーの見学の後は又タクシーに乗って、「Occi Gabi(オチガビ)」というワイナリーに向かいます。旅行前に余市のワイナリーについて調べていて行きついたところで、ここでお昼を食べたいと思いました。美味しい食事と窓から見えるブドウ畑の美しい景色を楽しんで、お土産のワインを選んでいると「お時間があればワイナリーをご案内します。」とオーナーの落さんが声を掛けてくださいました。残っていたご夫婦1組と若い女性2人の6人で庭先からタンク室からたくさん並んだオーク樽の中を案内していただきました。8人掛けのテーブルのある部屋でいろいろお話を伺って楽しい時間が過ごせました。さらに「コーヒーでもいかがですか。」とお誘いをいただいて、妻と3人でまた話し込んでしまいました。気が付くと午後4時を過ぎていて、奥様が「そろそろ犬の散歩ですよ。」と助け舟を出してくださり、ワインを送る手配をしました。呼んでいただいたタクシーで余市駅に戻るとちょうど汽車の来る時間で、よいタイミングでした。何しろ1時間に1本しか汽車が無いのに、時間も気にせずに話し込んでしまいました。楽しい思い出と共に小樽駅に戻ると雨も上がっていました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス 観光バス タクシー ANAグループ JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 今回の旅の9日間は出発直前までの天気予報は雨か曇しかありませんでした。ところがここまでの6日間で天気が悪かったのはこの日だけでした。前日の「北海道開拓の村」もたまに小雨が降っていましたが、それまでの快晴の日に比べると爽やかで気持ちよかったくらいでした。

    今回の旅の9日間は出発直前までの天気予報は雨か曇しかありませんでした。ところがここまでの6日間で天気が悪かったのはこの日だけでした。前日の「北海道開拓の村」もたまに小雨が降っていましたが、それまでの快晴の日に比べると爽やかで気持ちよかったくらいでした。

    札幌グランドホテル 宿・ホテル

  • 札幌から小樽方面は終日雨の天気予報です。ある意味事前の天気予報が当たったのはこの日だけでした。「グランドホテル札幌」をチェックアウトした後は地下から「チカホ」に出て札幌駅に向かいました。

    札幌から小樽方面は終日雨の天気予報です。ある意味事前の天気予報が当たったのはこの日だけでした。「グランドホテル札幌」をチェックアウトした後は地下から「チカホ」に出て札幌駅に向かいました。

  • 駅構内にある藤戸竹喜の「イランカラプテ」に見送られて小樽に向かいます。ただ、「イランカラプテ」というアイヌ語の意味は「こんにちは」です。

    駅構内にある藤戸竹喜の「イランカラプテ」に見送られて小樽に向かいます。ただ、「イランカラプテ」というアイヌ語の意味は「こんにちは」です。

  • 予定より早い7時59分の小樽行きの汽車で小樽に向かいます。到着した汽車は通勤時間で満員でしたが、かなりの方が札幌駅で下車するので座ることは出来ました。

    予定より早い7時59分の小樽行きの汽車で小樽に向かいます。到着した汽車は通勤時間で満員でしたが、かなりの方が札幌駅で下車するので座ることは出来ました。

    札幌駅

  • 小樽駅には50分後の8時49分に到着しました。移動中はかなり強い雨が降っていたので、車窓からの景色は全く楽しめませんでした。

    小樽駅には50分後の8時49分に到着しました。移動中はかなり強い雨が降っていたので、車窓からの景色は全く楽しめませんでした。

  • 妻と電車で来る初めての小樽です。札幌に住む妻の友人ご夫婦と車で一度小樽と余市を周っていただいたことはありました。その時にはどうしても行きたかった銭函の「ユーラシア404」というバーにも連れて行っていただきました。海に向かった全面がガラス張りになった美しい店でしたが、かなり前に閉店したと聞いています。

    妻と電車で来る初めての小樽です。札幌に住む妻の友人ご夫婦と車で一度小樽と余市を周っていただいたことはありました。その時にはどうしても行きたかった銭函の「ユーラシア404」というバーにも連れて行っていただきました。海に向かった全面がガラス張りになった美しい店でしたが、かなり前に閉店したと聞いています。

  • 最後に来たのは27年前の札幌の仕事の時で、仕事先の友人とスノーモービルを楽しんだ後に小樽で寿司を食べることにしました。寿司や通りに着くと猛吹雪になり、どの店に入ったらよいのか分からないので東京にいる妻に電話しました。「今小樽の寿司屋通りにいるんだけど、美味しい寿司屋を教えて。」と言ったとたんに電話は切れました。

    最後に来たのは27年前の札幌の仕事の時で、仕事先の友人とスノーモービルを楽しんだ後に小樽で寿司を食べることにしました。寿司や通りに着くと猛吹雪になり、どの店に入ったらよいのか分からないので東京にいる妻に電話しました。「今小樽の寿司屋通りにいるんだけど、美味しい寿司屋を教えて。」と言ったとたんに電話は切れました。

  • 予定より早いため乗り継ぎの汽車まで時間があるのでホームの中で遊んでいました。

    予定より早いため乗り継ぎの汽車まで時間があるのでホームの中で遊んでいました。

    JR小樽駅

  • 最近はこういった古いタイプの駅は無くなりつつあります。

    最近はこういった古いタイプの駅は無くなりつつあります。

  • 小樽と言えば石原裕次郎ですね。以前行った「海陽亭」の1階の奥にある小さなバーの壁には若い頃の石原裕次郎と慎太郎の白黒写真が掛かっていました。

    小樽と言えば石原裕次郎ですね。以前行った「海陽亭」の1階の奥にある小さなバーの壁には若い頃の石原裕次郎と慎太郎の白黒写真が掛かっていました。

  • 「海陽亭」さんとは京都の祖父母や叔母が懇意にしていて、お盆時に京都に行くと先代の女将さんご夫婦が遊びに来られていました。祖父母の家の庭で一緒にバーベキューをした思い出があります。弟が結婚する時には札幌のお店で2人を招待したこともありました。母や叔母も一緒でしたが、部屋には祖父の描いた掛け軸や色紙が飾ってあったことを覚えています。銀座のお店にも何度か行ったことがありました。

    「海陽亭」さんとは京都の祖父母や叔母が懇意にしていて、お盆時に京都に行くと先代の女将さんご夫婦が遊びに来られていました。祖父母の家の庭で一緒にバーベキューをした思い出があります。弟が結婚する時には札幌のお店で2人を招待したこともありました。母や叔母も一緒でしたが、部屋には祖父の描いた掛け軸や色紙が飾ってあったことを覚えています。銀座のお店にも何度か行ったことがありました。

  • 現在は小樽の「海陽亭」は営業を止めて、手放されてしまって残念です。事前に調べてみましたが、改修工事もコロナ禍で止まっているようで、駅の案内所でお尋ねしても見学は出来ないということでした。

    現在は小樽の「海陽亭」は営業を止めて、手放されてしまって残念です。事前に調べてみましたが、改修工事もコロナ禍で止まっているようで、駅の案内所でお尋ねしても見学は出来ないということでした。

  • 駅構内にあるコインロッカーに荷物を預けて身軽になりました。駅から少し上がった三角市場の前のレンタサイクルでも荷物を預けられますが、午後6時過ぎには閉まってしまうので時間に制限がかかってしまいます。駅のロッカーならその心配はありません。

    駅構内にあるコインロッカーに荷物を預けて身軽になりました。駅から少し上がった三角市場の前のレンタサイクルでも荷物を預けられますが、午後6時過ぎには閉まってしまうので時間に制限がかかってしまいます。駅のロッカーならその心配はありません。

  • 黒い雲は東に抜けたので雨は止んだようです。

    黒い雲は東に抜けたので雨は止んだようです。

  • 小樽駅を9時38分に出る倶知安行きの汽車で余市駅に向かいます。

    小樽駅を9時38分に出る倶知安行きの汽車で余市駅に向かいます。

  • 小樽駅から先はスイカは使えないので切符を購入しました。

    小樽駅から先はスイカは使えないので切符を購入しました。

  • 余市駅には25分ほどで到着しました。ここで降りたのは我々も含めて4人だけでした。余市駅のホームの屋根もなかなか味があります。古い線路を使ったトラス構造はこれ以上増えることはないので貴重だと思います。

    余市駅には25分ほどで到着しました。ここで降りたのは我々も含めて4人だけでした。余市駅のホームの屋根もなかなか味があります。古い線路を使ったトラス構造はこれ以上増えることはないので貴重だと思います。

  • 自宅の最寄り駅のホームも同じような姿でしたが、20年ほど前に失われてしまいました。

    自宅の最寄り駅のホームも同じような姿でしたが、20年ほど前に失われてしまいました。

  • 2両編成の倶知安行きの汽車は模型のように走り去りました。

    2両編成の倶知安行きの汽車は模型のように走り去りました。

  • 余市駅は駅の部分よりも観光案内所やお土産売り場の方が広い建物でした。案内所で記者の時刻表や必要なパンフレットをいただき、駅前のタクシー乗り場から「余市ワイナリー」に向かいます。

    余市駅は駅の部分よりも観光案内所やお土産売り場の方が広い建物でした。案内所で記者の時刻表や必要なパンフレットをいただき、駅前のタクシー乗り場から「余市ワイナリー」に向かいます。

    余市駅

  • 当初の予定より1本前の汽車で余市に着いたので、予定変更して「余市ワイナリー」の見学を先にしました。余市駅からはタクシーで1,000円ちょっとでした。<br />

    当初の予定より1本前の汽車で余市に着いたので、予定変更して「余市ワイナリー」の見学を先にしました。余市駅からはタクシーで1,000円ちょっとでした。

    余市ワイナリー 名所・史跡

    ワイナリーの工場見学としては見て学べるものは無いと思う。 by kojikojiさん
  • 芝生の庭を中心に工場やショップやレストランが点在しています。

    芝生の庭を中心に工場やショップやレストランが点在しています。

  • まずは2棟ある工場の1つの見学コースに向かいます。ここでは自由に見学が出来ますが、ふらのワインと同じように特に学べるものはありませんでした。

    まずは2棟ある工場の1つの見学コースに向かいます。ここでは自由に見学が出来ますが、ふらのワインと同じように特に学べるものはありませんでした。

  • ここで記念写真でも撮るのでしょうか。

    ここで記念写真でも撮るのでしょうか。

  • オーク樽はフランスのブルゴーニュのジュブレ・シャンベルタンのBERTHOMIEU( ベルトミュー)という樽メーカーです。ブルゴーニュ型(228L)の樽を使用していました。

    オーク樽はフランスのブルゴーニュのジュブレ・シャンベルタンのBERTHOMIEU( ベルトミュー)という樽メーカーです。ブルゴーニュ型(228L)の樽を使用していました。

  • 懐かしいスペースシャトルのエンデバー号に毛利衛が搭乗した記念ボトルが陳列してありました。彼は余市の出身ですからね。これが見学内容のほぼすべてです。

    懐かしいスペースシャトルのエンデバー号に毛利衛が搭乗した記念ボトルが陳列してありました。彼は余市の出身ですからね。これが見学内容のほぼすべてです。

  • 隣接する「Cafe and Bakery(カフェ&ベーカリー)」で有料ワインの試飲をします。ここまで来て飲まないのでは来た意味がありません。

    隣接する「Cafe and Bakery(カフェ&ベーカリー)」で有料ワインの試飲をします。ここまで来て飲まないのでは来た意味がありません。

  • カウンターの女性に赤ワインセットと白ワインセットを1つづお願いしました。グラスは3杯使い回しですが、45デシリットルづつ3種類のワインが飲めます。

    カウンターの女性に赤ワインセットと白ワインセットを1つづお願いしました。グラスは3杯使い回しですが、45デシリットルづつ3種類のワインが飲めます。

    余市ワイナリーカフェ グルメ・レストラン

    工場見学は自由にできるが見どころは無く、カフェの有料試飲と買い物がおすすめ。 by kojikojiさん
  • まずは白ワインがミュラー・トゥルガウで、赤ワインがツヴァイ・ゲルトレーべです。ミュラー・トゥルガウは1882年にトゥルガウ出身のスイス人の植物学者であるヘルマン・ミュラーによってドイツのガイゼンハイム研究所で開発された白ワイン用ブドウ品種です。19世紀後期から造られた新品種の中で最も広く栽培されている品種といわれます。

    まずは白ワインがミュラー・トゥルガウで、赤ワインがツヴァイ・ゲルトレーべです。ミュラー・トゥルガウは1882年にトゥルガウ出身のスイス人の植物学者であるヘルマン・ミュラーによってドイツのガイゼンハイム研究所で開発された白ワイン用ブドウ品種です。19世紀後期から造られた新品種の中で最も広く栽培されている品種といわれます。

  • ミュラー・トゥルガウから造られるワインは、少し緑がかかった淡い色調で、青リンゴやマスカットにトロピカル系の香りを感じさせる軽やかでフルーティなものです。オーストリアの白ワインはこの種が多く、新酒のシュトゥルムはこのブドウが向いています。10月下旬のウィーンで飲んだことが懐かしく思い出されます。スタッフの女性とそんな話をしたのですが、「日本だと酒税法の問題があるので気軽には販売できないと思います。」と言われてしまいました。

    ミュラー・トゥルガウから造られるワインは、少し緑がかかった淡い色調で、青リンゴやマスカットにトロピカル系の香りを感じさせる軽やかでフルーティなものです。オーストリアの白ワインはこの種が多く、新酒のシュトゥルムはこのブドウが向いています。10月下旬のウィーンで飲んだことが懐かしく思い出されます。スタッフの女性とそんな話をしたのですが、「日本だと酒税法の問題があるので気軽には販売できないと思います。」と言われてしまいました。

  • 赤ワインのツヴァイ・ゲルトレーべは1922年にオーストリアのクロスターノイブルクの果実学連邦工科大学でフリッツ・ツヴァイゲルトによって、赤ワイン用のブドウとして開発された品種です。日本ではそのほとんどが北海道で栽培されていて、余市ワインを代表するワインだそうです。

    赤ワインのツヴァイ・ゲルトレーべは1922年にオーストリアのクロスターノイブルクの果実学連邦工科大学でフリッツ・ツヴァイゲルトによって、赤ワイン用のブドウとして開発された品種です。日本ではそのほとんどが北海道で栽培されていて、余市ワインを代表するワインだそうです。

  • 次は白ワインはケルナーで赤ワインはアルモノワールです。他にお客さんがいないので、カウンターの女性もテーブルに来ていろいろなことを教えてくださいます。余市ワインが千歳鶴で有名な日本清酒の会社だということも知りました。

    次は白ワインはケルナーで赤ワインはアルモノワールです。他にお客さんがいないので、カウンターの女性もテーブルに来ていろいろなことを教えてくださいます。余市ワインが千歳鶴で有名な日本清酒の会社だということも知りました。

  • ケルナーは1929年にドイツのヴュルテンベルク地方の研究所で、黒ブドウのトロリンガーと白ブドウのリースリングを人工交配させて生まれた白ブドウ品種です。マイナス10度の寒さも耐えられる耐寒性があることドイツワインの主要品種であるリースリングより早く成熟して収穫量が確保できることから、1990年頃はドイツで広く栽培されていました。北海道はドイツと気候が似ており、ケルナーの栽培に適しているそうです。マスカットのような甘い香りやミントのような清涼感のある香りがして美味しいワインでした。

    ケルナーは1929年にドイツのヴュルテンベルク地方の研究所で、黒ブドウのトロリンガーと白ブドウのリースリングを人工交配させて生まれた白ブドウ品種です。マイナス10度の寒さも耐えられる耐寒性があることドイツワインの主要品種であるリースリングより早く成熟して収穫量が確保できることから、1990年頃はドイツで広く栽培されていました。北海道はドイツと気候が似ており、ケルナーの栽培に適しているそうです。マスカットのような甘い香りやミントのような清涼感のある香りがして美味しいワインでした。

  • アルモノワールは山梨県果樹試験場において1988年にカベルネ・ソーヴィニヨンにツヴァイ・ゲルトレーベンを交雑して得られた実生から選抜した赤ワイン向けブドウだそうです。

    アルモノワールは山梨県果樹試験場において1988年にカベルネ・ソーヴィニヨンにツヴァイ・ゲルトレーベンを交雑して得られた実生から選抜した赤ワイン向けブドウだそうです。

  • 3杯目は白ワインがナイアガラで、赤ワインがキャンベルアーリーです。ナイアガラはコンコード種とキャッサデー種を掛け合わせた交雑種で、果皮は黄緑色をしています。糖度は高めで、しっかりとした甘味があり果汁が豊富です。個人的な好みですが日本のワイナリーではこれを買えば間違いない美味しさです。キャンベルアーリーは初めていただきましたが、アメリカでジョージ・W・キャンベルによってムーア・アーリーにベルビダー×マスカットハンブルグを交配して生まれた実生を選抜育成されたラブルスカ種の黒ブドウで、1890年代の中頃に発表されたそうです。これもとても美味しいワインでした。

    3杯目は白ワインがナイアガラで、赤ワインがキャンベルアーリーです。ナイアガラはコンコード種とキャッサデー種を掛け合わせた交雑種で、果皮は黄緑色をしています。糖度は高めで、しっかりとした甘味があり果汁が豊富です。個人的な好みですが日本のワイナリーではこれを買えば間違いない美味しさです。キャンベルアーリーは初めていただきましたが、アメリカでジョージ・W・キャンベルによってムーア・アーリーにベルビダー×マスカットハンブルグを交配して生まれた実生を選抜育成されたラブルスカ種の黒ブドウで、1890年代の中頃に発表されたそうです。これもとても美味しいワインでした。

  • 余市産のナイアガラ100%の白ワインは余市ワイナリーでも非常に人気が高いようです。これを2本。

    余市産のナイアガラ100%の白ワインは余市ワイナリーでも非常に人気が高いようです。これを2本。

  • 余市産のキャンベルアーリーはイチゴなどの果実の風味でありながらタンニンの渋みもあるので美味しかったので2本買い求めます。冷やして美味しい赤ワインというフレーズが気に入りました。

    余市産のキャンベルアーリーはイチゴなどの果実の風味でありながらタンニンの渋みもあるので美味しかったので2本買い求めます。冷やして美味しい赤ワインというフレーズが気に入りました。

  • 余市産ケルナー100%の白ワインもナイアガラほどではありませんがさっぱりした甘さが気に入りました。これも2本で6本を家に送ることにしました。

    余市産ケルナー100%の白ワインもナイアガラほどではありませんがさっぱりした甘さが気に入りました。これも2本で6本を家に送ることにしました。

  • 一度お勘定を閉めたところで妻がキャンベルアーリーとナイアガラのスパークリングを2本づつ追加されました。なるほどこのワインのスパークリングは美味しいだろうと納得です。ワインは12本まで同じ料金で送ることが出来ました。

    一度お勘定を閉めたところで妻がキャンベルアーリーとナイアガラのスパークリングを2本づつ追加されました。なるほどこのワインのスパークリングは美味しいだろうと納得です。ワインは12本まで同じ料金で送ることが出来ました。

  • 「余市ワイナリー」でタクシーを呼んでいただき、午前11時30分の回を予約した「ニッカウヰスキー余市工場」に向かいました。ここは次の旅行記で紹介したいと思います。見学が終わると午後1時過ぎで、ここからお昼を予約している「Occi Gabi」というワイナリーへタクシーで移動しました。

    「余市ワイナリー」でタクシーを呼んでいただき、午前11時30分の回を予約した「ニッカウヰスキー余市工場」に向かいました。ここは次の旅行記で紹介したいと思います。見学が終わると午後1時過ぎで、ここからお昼を予約している「Occi Gabi」というワイナリーへタクシーで移動しました。

    オチガビ グルメ・レストラン

  • 「Occi Gabi(オチガビ)」は余市の観光について調べる中で見つけたワイナリーでした。当初は「ニッカウヰスキー余市工場」の中にある「樽」というレストランで考えていました。ところがこのワイナリーのレストランが素敵だったのと評判が良いので変更しました。

    「Occi Gabi(オチガビ)」は余市の観光について調べる中で見つけたワイナリーでした。当初は「ニッカウヰスキー余市工場」の中にある「樽」というレストランで考えていました。ところがこのワイナリーのレストランが素敵だったのと評判が良いので変更しました。

  • 4人掛けのテーブルが12ほどありましたが、先客は4組ほどでした。お店には事前にメールさせていただいて、予約はしてありました。とても丁寧に対応していただいたので来るのが楽しみでした。4分の3円形(260度)の窓からは周囲のワイン畑が美しく見渡せます。

    4人掛けのテーブルが12ほどありましたが、先客は4組ほどでした。お店には事前にメールさせていただいて、予約はしてありました。とても丁寧に対応していただいたので来るのが楽しみでした。4分の3円形(260度)の窓からは周囲のワイン畑が美しく見渡せます。

  • 料理は3,500円(税込み3,850円)のコースを予約してあり、メインだけお店に来てから決めました。ワインはグラスワインが600円とお手頃です。当たり前ですがワインはこのワイナリーで醸造されたものです。

    料理は3,500円(税込み3,850円)のコースを予約してあり、メインだけお店に来てから決めました。ワインはグラスワインが600円とお手頃です。当たり前ですがワインはこのワイナリーで醸造されたものです。

  • 片っ端に飲みたいところですが、「余市ワイナリー」でワインの試飲を3杯、「ニッカウヰスキー」でスーパーニッカとシングルモルト余市とアップルワインを一杯飲んでいるのですでにいい気分です。

    片っ端に飲みたいところですが、「余市ワイナリー」でワインの試飲を3杯、「ニッカウヰスキー」でスーパーニッカとシングルモルト余市とアップルワインを一杯飲んでいるのですでにいい気分です。

  • ケルナーのスパークリングとルージュ・スパークリングを注文しました。ルージュ・スパークリングは真っ赤な色の赤ワインで造るスパークリングで、ドルンフェルダーとレゲントを合わせて、炭酸ガス後充填型のワインです。

    ケルナーのスパークリングとルージュ・スパークリングを注文しました。ルージュ・スパークリングは真っ赤な色の赤ワインで造るスパークリングで、ドルンフェルダーとレゲントを合わせて、炭酸ガス後充填型のワインです。

  • 最初に前菜の盛り合わせからスタートしました。タコのマリネにテリーヌ、スモークサーモン、鴨のロースト、ピクルスにチーズのグリッシー二でした。ちょっと物足りない印象です。カトラリーがずっしり重いラギオールだったからかもしれません。

    最初に前菜の盛り合わせからスタートしました。タコのマリネにテリーヌ、スモークサーモン、鴨のロースト、ピクルスにチーズのグリッシー二でした。ちょっと物足りない印象です。カトラリーがずっしり重いラギオールだったからかもしれません。

  • 広いお店ですが、1テーブル置きにお客さんを案内しているのでフリーで来られる方は無いのだと感じました。昔からある「余市ワイナリー」と「ニッカウヰスキー余市工場」は外せませんでしたが、ここのようなワイナリーが余市にはたくさんあると知って嬉しくなります。

    広いお店ですが、1テーブル置きにお客さんを案内しているのでフリーで来られる方は無いのだと感じました。昔からある「余市ワイナリー」と「ニッカウヰスキー余市工場」は外せませんでしたが、ここのようなワイナリーが余市にはたくさんあると知って嬉しくなります。

  • あいにくの雨ですが、この日の観光は特に晴れて居なくても良いところばかりなので気にはなりませんでした。逆に濡れなければこんな自然の中では雨もまた良いものです。

    あいにくの雨ですが、この日の観光は特に晴れて居なくても良いところばかりなので気にはなりませんでした。逆に濡れなければこんな自然の中では雨もまた良いものです。

    オチガビワイナリー グルメ・レストラン

  • 以前に妻とフランスのロワール渓谷の古城を十数か所巡ったことがあります。その時案内してくれたドライバーさんが収穫の終わったブドウ畑に連れて行ってくれたことがありました。摘み残されて干しブドウのようになった甘いブドウを積んで食べたことを思い出しました。その時もこんな小雨の日でした。

    以前に妻とフランスのロワール渓谷の古城を十数か所巡ったことがあります。その時案内してくれたドライバーさんが収穫の終わったブドウ畑に連れて行ってくれたことがありました。摘み残されて干しブドウのようになった甘いブドウを積んで食べたことを思い出しました。その時もこんな小雨の日でした。

  • 妻の方をじっと見ていたこの家のワンちゃんです。とても大人しく、それでも雨に濡れるのが嫌なので椅子の上に座っています。後で名前をレオと教えていただきました。

    妻の方をじっと見ていたこの家のワンちゃんです。とても大人しく、それでも雨に濡れるのが嫌なので椅子の上に座っています。後で名前をレオと教えていただきました。

  • 続いて熱々のスープ。白いんげんのスープは柔らかく煮込まれた野菜が甘く、とても美味しかったです。少し肌寒い日なので体が温まります。

    続いて熱々のスープ。白いんげんのスープは柔らかく煮込まれた野菜が甘く、とても美味しかったです。少し肌寒い日なので体が温まります。

  • 自家製のパンも温めてあり、どれも美味しかったです。給仕の男性は料理について説明されないので、こちらもあえて尋ねませんでした。

    自家製のパンも温めてあり、どれも美味しかったです。給仕の男性は料理について説明されないので、こちらもあえて尋ねませんでした。

  • 札幌を早朝に出てからお腹に入れたのはお酒だけだったのでほっとするひと時です。

    札幌を早朝に出てからお腹に入れたのはお酒だけだったのでほっとするひと時です。

  • 次のワインは白ワインからケルナーとバッカスです。赤ワインまでは進めそうもありません。

    次のワインは白ワインからケルナーとバッカスです。赤ワインまでは進めそうもありません。

  • メインは余市の麦豚のプルーンと赤ワイン煮を選びました。これはお肉がホロホロで美味しかったです。プルーンと赤ワインのソースが濃厚で美味しかったです。

    メインは余市の麦豚のプルーンと赤ワイン煮を選びました。これはお肉がホロホロで美味しかったです。プルーンと赤ワインのソースが濃厚で美味しかったです。

  • 妻はペスカトーレにしましたが、ボリュームもあって美味しかったです。最後に少しだけ分けてもらいました。

    妻はペスカトーレにしましたが、ボリュームもあって美味しかったです。最後に少しだけ分けてもらいました。

  • オーナーの落さんが出てこられて、庭のレオと遊んでいます。

    オーナーの落さんが出てこられて、庭のレオと遊んでいます。

  • デザートの盛り合わせは黒豆と抹茶のパウンドケーキとチョコレートのパウンドケーキにアイスクリーム添えです。最後にコーヒーをいただいて大満足のランチタイムを過ごせました。

    デザートの盛り合わせは黒豆と抹茶のパウンドケーキとチョコレートのパウンドケーキにアイスクリーム添えです。最後にコーヒーをいただいて大満足のランチタイムを過ごせました。

  • 食事の後はお勘定を済ませて、お土産にワインを選んでいるとオーナーの落さんが出てこられて、残っていた我々を含めた3組6名にワイナリーを案内しますとの申し出がありました。この日の予定は変更して「余市ワイナリー」にも行ってしまったので、小樽に戻るだけです。早起きは三文の徳とはよく言ったものです。

    食事の後はお勘定を済ませて、お土産にワインを選んでいるとオーナーの落さんが出てこられて、残っていた我々を含めた3組6名にワイナリーを案内しますとの申し出がありました。この日の予定は変更して「余市ワイナリー」にも行ってしまったので、小樽に戻るだけです。早起きは三文の徳とはよく言ったものです。

  • ショップの脇から表に出るとバラがきれいに咲いていました。この時期の北海道はどこも花でいっぱいでした。

    ショップの脇から表に出るとバラがきれいに咲いていました。この時期の北海道はどこも花でいっぱいでした。

  • レオは相変わらずお留守番状態です。夕方の散歩の時間までじっとしていました。

    レオは相変わらずお留守番状態です。夕方の散歩の時間までじっとしていました。

  • 庭には大きな噴水がありました。周囲にはいろいろな種類のハーブが植えてあります。

    庭には大きな噴水がありました。周囲にはいろいろな種類のハーブが植えてあります。

  • 南側の斜面には基幹品種のアコロンが1300本植えられてあるそうです。寒冷な気候でも早熟で、より芳醇で重い味わいの濃い赤色のまろやかなワインが出来るそうです。1996年に一般での栽培が解禁された「夢の新品種」とも言えるリンベルガーとドルンフェルダーの交配種だそうです。

    南側の斜面には基幹品種のアコロンが1300本植えられてあるそうです。寒冷な気候でも早熟で、より芳醇で重い味わいの濃い赤色のまろやかなワインが出来るそうです。1996年に一般での栽培が解禁された「夢の新品種」とも言えるリンベルガーとドルンフェルダーの交配種だそうです。

  • 芝生の庭から続くレストランは1階のように見えますが、実は2階に当たるそうです。

    芝生の庭から続くレストランは1階のように見えますが、実は2階に当たるそうです。

  • 道路のレベルまで一度地面を掘って、ワイナリーの施設を作り、その上がレストランになっているわけです。半地下にすることにより冬場の温度変化が少ないそうです。貯蔵部の上部には1.5メートルの盛り土がなされ、ワインにとって最適な気温と湿度が自然に保たれているそうです。

    道路のレベルまで一度地面を掘って、ワイナリーの施設を作り、その上がレストランになっているわけです。半地下にすることにより冬場の温度変化が少ないそうです。貯蔵部の上部には1.5メートルの盛り土がなされ、ワインにとって最適な気温と湿度が自然に保たれているそうです。

  • この時ばかりは傘を差しましたが、寒くもなく気持ちよい涼しさでした。車道の反対側にはシャルドネやピノのブドウ畑が広がっています。

    この時ばかりは傘を差しましたが、寒くもなく気持ちよい涼しさでした。車道の反対側にはシャルドネやピノのブドウ畑が広がっています。

  • 表の道路のレベルに入り口があるのは搬入や搬出を考えてのことだと分かります。これからブドウの葉が育つ時期なのでワイナリーのタンクは空の状態です。ワイン用の温度管理がしっかり出来て、酸化を防げる密閉タンクが並んでいます。

    表の道路のレベルに入り口があるのは搬入や搬出を考えてのことだと分かります。これからブドウの葉が育つ時期なのでワイナリーのタンクは空の状態です。ワイン用の温度管理がしっかり出来て、酸化を防げる密閉タンクが並んでいます。

  • その奥には1回使われたオーク樽が並んでいます。樽は全て新樽から3年使用して終わりだそうです。この樽には落さんの思い入れが強いそうです。フランスの首相がここへ突然来られたそうで、この樽を見てニヤッと笑ったそうです。樽の本数を数えればこのワイナリーが毎年何本の樽をフランスから輸入しているか分かるからだそうです。

    その奥には1回使われたオーク樽が並んでいます。樽は全て新樽から3年使用して終わりだそうです。この樽には落さんの思い入れが強いそうです。フランスの首相がここへ突然来られたそうで、この樽を見てニヤッと笑ったそうです。樽の本数を数えればこのワイナリーが毎年何本の樽をフランスから輸入しているか分かるからだそうです。

  • Francois Freres (フランソワ・フレール)はブルゴーニュ・サンロマンに本拠があり、DRCやルロワを含む多くの優良ドメーヌでも使用され、ブルゴーニュでは最も知名度がある樽メーカーの1つです。M+は樽の火入れの意味だそうです。この火の強さは樽メーカーによってだいぶ異なり、同じM(ミディアム)という焼き加減でも熱を入れる時間は大きく異なります。例えばフランソワ・フレールでは50分位だそうです。

    Francois Freres (フランソワ・フレール)はブルゴーニュ・サンロマンに本拠があり、DRCやルロワを含む多くの優良ドメーヌでも使用され、ブルゴーニュでは最も知名度がある樽メーカーの1つです。M+は樽の火入れの意味だそうです。この火の強さは樽メーカーによってだいぶ異なり、同じM(ミディアム)という焼き加減でも熱を入れる時間は大きく異なります。例えばフランソワ・フレールでは50分位だそうです。

  • ワイナリーを経営している人間は世界中のワイナリーへ、予約も無しに行っても良いという暗黙のルールがあるそうで、フランスの首相も自らがワイナリーのオーナーなのだそうです。落さんはその一行全員を料理とワインでもてなしたそうです。

    ワイナリーを経営している人間は世界中のワイナリーへ、予約も無しに行っても良いという暗黙のルールがあるそうで、フランスの首相も自らがワイナリーのオーナーなのだそうです。落さんはその一行全員を料理とワインでもてなしたそうです。

  • ピラミッドの内部のような部屋があり、テーブルに座っていろいろ面白い話を伺えました。このテーブルは1辺に2名づつ8人が座れるように設計されています。これはワイン1本を分けるのにちょうど良い人数だからだそうです。

    ピラミッドの内部のような部屋があり、テーブルに座っていろいろ面白い話を伺えました。このテーブルは1辺に2名づつ8人が座れるように設計されています。これはワイン1本を分けるのにちょうど良い人数だからだそうです。

  • 先々はここで来てくれたお客さんにワインを振舞いたいと思われているようです。現在はコロナ禍でその願いは叶わないということでした。

    先々はここで来てくれたお客さんにワインを振舞いたいと思われているようです。現在はコロナ禍でその願いは叶わないということでした。

  • 我々2人以外は我々よりだいぶ若いご夫婦と20代の女性2名でした。ここへ案内するにはちょうど良い人数なので声を掛けてくださったのかもしれません。

    我々2人以外は我々よりだいぶ若いご夫婦と20代の女性2名でした。ここへ案内するにはちょうど良い人数なので声を掛けてくださったのかもしれません。

  • いつの日かここを再訪してワインがいただけたらと思います。

    いつの日かここを再訪してワインがいただけたらと思います。

  • オーク樽の先にはスパークリングのワインも寝かされていました。沈殿した滓を取り除くために「ピュピトル」と呼ばれる滓下げ専用の台にボトルを下向きに倒立させ、時間をかけて徐々に瓶の角度を変えて滓を瓶口に集めていきます。とても手間と日数のかかる工程です。

    オーク樽の先にはスパークリングのワインも寝かされていました。沈殿した滓を取り除くために「ピュピトル」と呼ばれる滓下げ専用の台にボトルを下向きに倒立させ、時間をかけて徐々に瓶の角度を変えて滓を瓶口に集めていきます。とても手間と日数のかかる工程です。

  • この後に滓抜き(デゴルジュマン)という工程があります。集めた滓を取り出すために、まず瓶口をマイナス25℃以下の溶液に浸して滓を凍らせます。そして栓を抜くと瓶内部の気圧によって凍った滓が弾き出されます。目減りをしてしまったワインを補充するのとスパークリングワインの糖度の調節をするために糖分をワインに溶かしたリキュールを添加するドサージュという工程が続きます。

    この後に滓抜き(デゴルジュマン)という工程があります。集めた滓を取り出すために、まず瓶口をマイナス25℃以下の溶液に浸して滓を凍らせます。そして栓を抜くと瓶内部の気圧によって凍った滓が弾き出されます。目減りをしてしまったワインを補充するのとスパークリングワインの糖度の調節をするために糖分をワインに溶かしたリキュールを添加するドサージュという工程が続きます。

  • この日は天気が悪いので工場内で作業が行われていました。ラベルを貼る作業を見ていたら中国の紹興で甕にラベルを貼っていたおじさんを思い出しました。それよりもいつも苦労してラベルを剥がしているので妙な気分です。

    この日は天気が悪いので工場内で作業が行われていました。ラベルを貼る作業を見ていたら中国の紹興で甕にラベルを貼っていたおじさんを思い出しました。それよりもいつも苦労してラベルを剥がしているので妙な気分です。

  • 何故か旅先で飲んだアルコール類のラベルを剥がす趣味があり、それはワインに限らずビールにまで及びます。地ビールの多い中国やベルギーは楽しかったです。ビールのラベルは糊が甘いのと紙ラベルなので剥がしやすいです。ワインのラベルも店で剥すか、ダメな場合はボトルを貰って帰ります。ボトルを持って帰る際は注意しなければならないことがあります。シチリアを旅していて酔っ払ってワインボトルを持ってホテルに帰る途中に道に迷いました。真っ暗な道でようやく前から人が歩いてきたので速足にしたら、逃げられてしまいました。なんでだろうと思った両手には空のワインボトルが握りしめられていました。

    何故か旅先で飲んだアルコール類のラベルを剥がす趣味があり、それはワインに限らずビールにまで及びます。地ビールの多い中国やベルギーは楽しかったです。ビールのラベルは糊が甘いのと紙ラベルなので剥がしやすいです。ワインのラベルも店で剥すか、ダメな場合はボトルを貰って帰ります。ボトルを持って帰る際は注意しなければならないことがあります。シチリアを旅していて酔っ払ってワインボトルを持ってホテルに帰る途中に道に迷いました。真っ暗な道でようやく前から人が歩いてきたので速足にしたら、逃げられてしまいました。なんでだろうと思った両手には空のワインボトルが握りしめられていました。

  • お土産にワインを選んでいると落さんから「コーヒーでもいかがですか。」とお誘いがありました。急ぐ予定も無いし、楽しいお話の連続でしたのでいただくことにしました。この荷車はドイツの友人からいただいたものだそうです。ドイツの習慣ではいただいたものは見えるところに飾らなければならないそうです。

    お土産にワインを選んでいると落さんから「コーヒーでもいかがですか。」とお誘いがありました。急ぐ予定も無いし、楽しいお話の連続でしたのでいただくことにしました。この荷車はドイツの友人からいただいたものだそうです。ドイツの習慣ではいただいたものは見えるところに飾らなければならないそうです。

  • 新潟で創業したCave d’OcciWineryもこの建物も乃村工藝社の前の社長に紹介してもらったアトリエCOSMOSの白鳥さんという建築家に設計をお願いしたそうです。乃村工藝社のも10年ほど籍を置いたこともあり、その後も仕事でお世話になっているので縁の深い会社なのでそのことでも話が弾みます。

    新潟で創業したCave d’OcciWineryもこの建物も乃村工藝社の前の社長に紹介してもらったアトリエCOSMOSの白鳥さんという建築家に設計をお願いしたそうです。乃村工藝社のも10年ほど籍を置いたこともあり、その後も仕事でお世話になっているので縁の深い会社なのでそのことでも話が弾みます。

  • 高い天井と広い空間が印象的なワイナリーの建物は、コンサートも開催できる音響にもこだわった設計にされたそうです。教会のような雰囲気で、掛けられたワインを摘む女性の彫刻がリーメンシュナイダーの作品のように見えてきました。ちょっとお酒を飲み過ぎました。

    高い天井と広い空間が印象的なワイナリーの建物は、コンサートも開催できる音響にもこだわった設計にされたそうです。教会のような雰囲気で、掛けられたワインを摘む女性の彫刻がリーメンシュナイダーの作品のように見えてきました。ちょっとお酒を飲み過ぎました。

  • 延々とお話が弾んでしまいました。奥様が「そろそろレオの散歩に行ってくださいよ。」とおっしゃってワインを購入してタクシーを呼んでいただきました。楽しい思い出が出来ました。

    延々とお話が弾んでしまいました。奥様が「そろそろレオの散歩に行ってくださいよ。」とおっしゃってワインを購入してタクシーを呼んでいただきました。楽しい思い出が出来ました。

  • すぐにタクシーが来たので慌てて道路の奥のブドウ畑の写真を撮りました。

    すぐにタクシーが来たので慌てて道路の奥のブドウ畑の写真を撮りました。

  • 本当はもっとじっくり撮りたかったのですが時間切れです。

    本当はもっとじっくり撮りたかったのですが時間切れです。

  • 数年前から妻をスイスに連れて行かなければと思いながらコロナ禍もあり願いが叶っていません。できればローザンヌからヴヴェイに向かってレマン湖の北側のラヴォ―の小さな村々を訪ねたいと思います。エッペスやサン・サフォランのオーベルジュにも再訪したいと思います。そんなことを思い出させる滞在でした。

    数年前から妻をスイスに連れて行かなければと思いながらコロナ禍もあり願いが叶っていません。できればローザンヌからヴヴェイに向かってレマン湖の北側のラヴォ―の小さな村々を訪ねたいと思います。エッペスやサン・サフォランのオーベルジュにも再訪したいと思います。そんなことを思い出させる滞在でした。

  • タクシーで余市駅に着いて大急ぎで絵葉書を1枚書いて投函しました。タクシー代は1,370円でした。余市には数多くのワイナリーがあるので、次回はしっかり調べてワイナリー巡りをしてみたいと思いました。

    タクシーで余市駅に着いて大急ぎで絵葉書を1枚書いて投函しました。タクシー代は1,370円でした。余市には数多くのワイナリーがあるので、次回はしっかり調べてワイナリー巡りをしてみたいと思いました。

    余市駅

  • 落さんの奥さんが犬の散歩を促してくれたのは我々の汽車の時間を考えてのことだと気が付きました。あのまま「Occi Gabi」で話し込んでいたらとんでもなく遅くなるところでした。駅の事務所は閉まっていて切符も買えないので汽車の中で整理券を貰うようです。

    落さんの奥さんが犬の散歩を促してくれたのは我々の汽車の時間を考えてのことだと気が付きました。あのまま「Occi Gabi」で話し込んでいたらとんでもなく遅くなるところでした。駅の事務所は閉まっていて切符も買えないので汽車の中で整理券を貰うようです。

  • 余市はソーラン節の発祥の地だったことを思い出しました。サッポロに来て2日目の積丹のバスツアーのバスガイドさんが教えてくれたことを思い出しました。

    余市はソーラン節の発祥の地だったことを思い出しました。サッポロに来て2日目の積丹のバスツアーのバスガイドさんが教えてくれたことを思い出しました。

  • ホームに出て5分もすると倶知安方面からの汽車がやってきました。単線なので駅の手前でポイントが切り替えられます。

    ホームに出て5分もすると倶知安方面からの汽車がやってきました。単線なので駅の手前でポイントが切り替えられます。

  • 余市駅を午後5時39分の汽車に乗って、小樽駅には午後6時4分の到着でした。

    余市駅を午後5時39分の汽車に乗って、小樽駅には午後6時4分の到着でした。

  • 長居1日が終わった気分ですが、これからホテルにチェックインして小樽最初の夜が始まります。

    長居1日が終わった気分ですが、これからホテルにチェックインして小樽最初の夜が始まります。

    JR小樽駅

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2022札幌・小樽の旅

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