2022/06/19 - 2022/06/19
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kojikojiさん
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2週間前の「利尻島・礼文島と宗谷岬へ美食・絶景が彩る北海道7日間」というツアーの最後に立ち寄った「道の駅石狩あいろーど厚田」の展望台から、石狩湾越しに小樽方面を眺めていたら積丹半島へ行きたい気持ちが蘇り、東京に戻ってすぐにANAの特典航空券の手配をしました。ホテルについてもいろいろ調べましたが、札幌に5泊した後に小樽に3泊するようなスケジュールになっていたので、「グランドホテル札幌」の朝食付きのプランにしました。ちょうどHotel's.comのボーナスステイも貯まっていたので利用することが出来ました。出発日は空港までの混雑を考え、日曜日からスタートするとこにしました。最近このパターンが定着してきました。航空券とホテルと現地の日帰りツアーを手配したところで天気予報も確認していたのですが、雨と曇の繰り返しのようでした。6月の北海道なのにちょっと残念に思っていたのですが、実際はほとんどが晴に変わりました。我が家は2人とも晴れを呼ぶようで、ほとんど旅先で雨に当たったことがありません。午前9時30分のANA便は10時30分には新千歳空港に到着し、表に出るとすぐに空港バスがやってきて、お昼には「グランドホテル札幌」に到着してしまいました。さすがにお昼ではチェックインできないので、荷物を預けて駅周辺をぶらつくことにしました。翌日から積丹方面と旭山動物園、そして富良野方面の3つのバスツアーを申し込んでいるので乗り場の確認をしました。この時期混んでいるようで2つのバス会社に分けての予約になり、乗り場もそれぞれ別です。空港バスの車窓から見えた東急の表に並んだメロンも見に行きました。25年ほど前に札幌の仕事で長期出張した際に、同じ場所でメロンを買った記憶があったからです。当時完熟でその日に食べなければならない夕張メロンが500円でしたが、今回は同じようなものが1000円でした。1個買い求めてメロンを下げてお昼に向かいます。駅に近い場所にいたのでスープカレーの「奥芝商店」に向かいました。お昼には遅い時間だったので空いていたので助かりました。市内で買い求められる「ソラチの札幌スープカレーの素」を使って家では何度も食べていますが、札幌のレストランで食べるのは初めてでした。スープは「海老スープ」にしましたが濃厚で美味しかったです。その後は近くにある「札幌時計台」にも行ってみました。今まで何度も外観は見たことがありますが、内部を見学したことはありませんでした。弟は大志を抱いて北大を卒業し、農業試験場に勤務というクラーク博士の提唱するような人生を歩んでいますが、今回この博物館を見学して、初めて誇らしく思いました。ホテルに戻ってチェックインすると5泊するせいか「広いお部屋をご用意しました。」とのことでした。ベットルームも広いのですが、バスルームには洗い場まである広いものでした。これはストレスなく入浴できるので助かります。昨年京都に9泊したホテルでも同じことを思いました。晩御飯はススキノまで出ようかとも考えていましたが、早朝からの移動で疲れていたので「札幌時計台」の隣にある「四季花まる」という寿司屋さんにしました。根室花まる系列のお店なので値段はお手頃でとても美味しかったです。初日はホテル周辺を歩いただけでしたが、翌日から怒涛の観光が始まり、旅の途中で疲れ果てました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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久し振りに旅行会社のツアーではない旅です。午前6時40分のリムジンバスで羽田空港に向かいます。
ホテルメトロポリタン 宿・ホテル
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日曜日の早朝に池袋のメトロポリタンホテルから空港に向かうのは我々2人だけでした。ホテルのベルボーイの女性も「お客様が多いと大変なのですが、今日はお2人だけなので楽でした。」と笑っていました。
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山手トンネルも空いていたので7時過ぎには羽田空港に到着してしまいました。まずは荷物を預けてチェックインを済ませます。
羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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妻がお腹が空いたというので蕎麦屋で朝ご飯をいただくことにしました。妻は麦とろご飯のセット。
てんぷら・そば 門左衛門 グルメ・レストラン
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ざるそばと天丼のセットは空港にしては値段は安いけれど、香りも味もしない蕎麦でした。天丼は美味しかったけど、カウンターの中で時間の経った海老天から衣を剥しているのが気になりました。
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搭乗まで時間があったので展望台にも上がってみました。東京湾の上には霧がかかって幻想的な景色が見えました。
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これまで何度もここには来ていますが、こんな景色は初めてでした。よく見ると船体には「近海郵船」の文字が読み取れました。貨物専用フェリーなどを運航している日本郵船の子会社ですが、1970年代から90年代には有明埠頭から釧路港の間を旅客営業していたそうです。
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日本の場合はフェリー航路がどんどん廃止になっているので今のうちになるべく多く乗っておきたいと思います。
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スカイツリーの上にANAの機体を乗せてみました。
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時間になって搭乗した機体は塗装の途中なのか、ボロボロの印象を受けました。翼の上の座席にして失敗したなと思いました。
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2週間前に札幌から戻ってきたばかりですが、同じ月のうちにまた北海道に行くとは考えていませんでした。この1年で5回、トータルで40日くらい旅していることになります。
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コロナ禍も落ち着いてきて日本国内を旅していますが、旅行会社のツアー以外で旅するのは久しぶりのような気がします。
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ツアーの楽ちんさも捨てがたいですが、やはり自分で手配した旅の方が充実していると思えます。
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離陸した機体はディズニーランドの上空をかすめて北に向かいます。6月の北海道というと爽やかな季節を想像しますが、この先の天気予報は曇と曇後雨と雨ばかりでした。その点だけ気にはなっていますが、旅はスタートしてしまっています。
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新千歳空港まではずっと雲の中だったので景色を楽しむこともありませんでした。着陸直前になって北海道らしい景色が見えてきました。中国の奥地の航空会社でもこんな塗装の禿げた機体には乗ったことがありません。
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2週間前は田植えの季節でしたが、畑の緑もだいぶ色濃くなってきているように思えます。
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新千歳空港に到着しました。2週間前に立ち寄った「ポルトムインターナショナル札幌」のある国際線ターミナルが見えました。
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こうやって見るとシンプルで味気ない建物ですが、そのインテリアは素晴らしいと思います。最上階の中央部辺りが何度か通った「The Bar」なのではないかと思います。
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天気予報通りにどんよりと曇った空ですが、雨が降っていないだけ良しと考えます。
新千歳空港 空港
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荷物をピックアップして表に出ると午前11時35分発のバスに間に合いそうなのでチケットを買いました。
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前回の旅の終わりはホテル近くのバス停から新千歳空港へ向かったのですが、非常に楽だったので今回もバスを利用して市内に向かうことにしました。グランドホテルの裏側の中央警察署がバス停になります。
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航空自衛隊千歳基地の前を通過しました。前のツアーのバスガイドさんから航空自衛隊特別航空輸送隊が千歳に本部があり、政府専用機がこの基地にあると聞いたことを思い出しました。
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巨大な「ニトリ」を過ぎ、「札幌ドーム」の脇に停車すると乗客の多くが荷物を持って降りていきます。ネットで調べてみるとヤクルトと日ハムの試合が始まるところでした。月寒の駅からもたくさんの人がドームに向かっています。
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バスは午後0時30分に中央警察署の前に着きました。今回の旅では最初の5泊は「グランドホテル札幌」に宿泊するので、目の前でバスが降りられるのは魅力です。
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せっかくバスが近くに停まりながら、駐車場脇の入り口が分からずにグルッと1周回ってしまいました。さすがに午後1時前ではチェックインできないので、荷物を預けて出掛けることにします。
札幌グランドホテル 宿・ホテル
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ロビーの植栽の手入れが行われていました。終わったところで尋ねてみると日比谷花壇さんの方で、このホテルの2階にもお店があるそうです。
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このホテルでは弟が結婚式を挙げたので懐かしい思い出があります。33年前には両親や伯父や伯母なども揃って楽しかったことを思い出しました。
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2週間前は外部にガリバリューム鋼板の白い仮囲いだけの「赤レンガ庁舎」は囲いも大きくなり、巨大なクレーンも据え付けられています。今回の旅では日帰りバスツアーにも参加するので、集合場所の確認をするべく札幌駅に向かっています。
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ここには「五番舘」という百貨店があり、その後1990年に「五番舘西武」になり、友人たちもそのプロジェクトに参画していました。さらに後の「札幌西武」の改装工事では自分も参加したので1年がかりで札幌にもよく来ていました。この隅切りになった屋上には塔のような屋根があり、1階の左にはエルメスがありました。
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駅側の中通りの雰囲気も良く、この辺りにはスーパーポテトの設計した「Old New」というカフェがありました。
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友人の担当した中通りの煉瓦の写真を撮ってLINEで送りました。「花季」という花屋さんもありました。中通りを挟んで「B館」があって、後に「LOFT館」に改装し、オープン時にはこの通りがたまごっち目当てのお客さんで埋まったことも思い出しました。
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札幌の仕事ではずっとお世話になっていた伊藤組のビルは昔と変わらないままでした。LOFT館の仕事終わりでは1人で行ける温泉を紹介していただき、函館の谷地頭温泉の「池の端」と長万部の「二股ラジウム温泉」にも行きました。谷地頭温泉は森田芳光監督の映画「キッチン」で印象的でしたし、その前にスタイリストの北村道子と池袋にあったWAVEで一緒に仕事をさせていただいたことがあって行ってみたいと思っていました。
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谷地頭温泉の「池の端」の料理が素晴らしく、いただいた蕗のすり流しのおいしさは忘れられず、妻を連れて行ったことがあります。1997年には札幌での1年に渡る仕事の思い出が詰まっていると改めて感じました。その時の札幌駅は工事中のぼろい建物でした。
札幌駅 駅
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翌日から2日間は「中央バス」のツアーなのでエスタの2階にある集合場所を確認し、3日目の「まるうんトラベル」の集合場所の東口にある団体集合場所も確認しておきます。
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新千歳空港からの連絡バスの車窓から東急百貨店のピロティにあった仮設のメロン売り場にも立ち寄りました。やはり1997年の出張時に同じ場所でメロンを買ったことがありました。完熟しすぎた夕張メロンが1玉500円で売っててホテルに持ち帰りました。そこでナイフとスプーンは必要だと気が付き、近くのコンビニに行きましたが、メロンより高くなってしまい笑ってしまいました。
東急百貨店 さっぽろ店 百貨店・デパート
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その時に買ったナイフは以降の旅には欠かさずに持っていき、とても役に立っています。今回もここでメロンが買えるのではないだろうかと予想して持ってきていました。食べごろではありますが、まだお尻が硬かったので数日はホテルで様子を見ることにします。
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「ホテルモントレ札幌」にも1997年の冬に3か月ほど滞在しました。1階のロビーには大きな暖炉があって、いつも火が入っていたのを覚えています。冬はお手頃値段で割引券もたくさんいただけたので、LOFT館のオープン前は会社の人の宿舎のようになってしまいました。
ホテルモントレ札幌 宿・ホテル
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札幌初日のお昼はだいぶ遅い時間になりましたが、「奥芝商店」でスープカリーをいただく予定にしていました。これまで「ソラチの札幌スープカレーの素」は何度も買い求めていて、家で作ってもらっていたのですが、札幌で食べるのは初めてです。
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近所に何軒もある「薬師 四文屋」があるのは興ざめですがお店に到着です。営業時間が午後3時までだったので焦りましたが食事できました。
スープカリー 奥芝商店 駅前創成寺 グルメ・レストラン
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お店の方にお勧めを聞いてスープを選んで、無料のトッピングも決めて、ビールを注文します。2週間ぶりのサッポロ・クラシックで喉を潤します。
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「おくしば~ぐカリー」+「海老スープ」+「玄米ご飯レモン付き」にしました。
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濃厚な海老スープが美味しいです。ソラチのスープカレーのシンプルな味も良いですが、この濃厚な味は病みつきになりそうです。今回も数軒のラーメン屋さんい行くつもりですが、「一幻」にも行ってみたくなりました。
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妻は「チキベジカリー」+「海老スープ」+「玄米ご飯レモン付き」です。
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チキン以外は基本的に同じなのでシェアはしませんでした。スープカレーでは他にも数軒チェックしていたのですが、今回の旅ではここだけでした。
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朝早くからの移動だったので晩御飯もホテルの近くで食べようと考えていました。次に行く「札幌時計台」の横のビルにある「町のすし家 四季 花まる 時計台店」も覗いてみました。予約できないか聞いてみましたが、予定数一杯ということでした。
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札幌には昔務めていた会社の社員旅行や、80年代にはスキーツアーで何度も来ていました。その度に時計台を見掛けることはありましたが、中に入ったことはありませんでした。ホテルも近いこともありますし、札幌市内では特に行きたい場所も無いので見学することにしました。
札幌市時計台 名所・史跡
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札幌農学校時代の卒業生を見ていると錚々たる顔ぶれに驚きます。弟は都立高校を卒業して「恵迪寮」に入りたくて北大に入学しました。父と2人でスキーツアーに申し込んで札幌で受験したのですが、「息子が受験するのに自分はスキーに行って”滑る”なんて信じられない。」と怒っていたことを覚えています。
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「恵迪寮」で雪の中にジャンプする伝統行事が夢だったようですが、その当時は親の年収の制限があって寮に入ることが出来ずにガッカリしていました。父にとっては北大に入った次男は誇りだったのではないかと思います。
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改めてここで札幌農学校について学ぶと、わが弟ながら大したものだと思います。北大を卒業した後は農業試験場に勤め、ライフワークとしてハモグリバエの研究を続けています。「Nature」とかにも論文が載るほどなので、いつかここに名前が並ばないかなと思います。
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「札幌時計台」の計画者は札幌農学校の2代目教頭であったウィリアム・ホイーラーで、北辺警備に備えた訓練を目的として明治11年の1878年に 演武場(武芸練習場・屋内体育館)として建設されたと知りました。元々建てられた場所は札幌農学校敷地内で、ここより北東に130メートルの場所だったそうです。その当時の農学校の敷地の広さはどれほどだったのでしょうか。
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明治14年の1881年に塔部分を新築し、アメリカのハワード製の時打重錘振子式四面時計(製造番号738)が設置されました。この時計は重りの力を利用した振り子式で、4日に1度は運用針と打鐘用の2つの重りを吊るしたワイヤーをハンドルを使って人力で巻き上げねばならないが、豊平川の小石を詰めた木箱の重りの重さはそれぞれ50kgと150kgにもなるそうです。
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機械に負担が掛からないよう2時間ほど掛けてゆっくりと巻き上げる必要があり、かなりの労力を要するそうです。文字盤の直径は1.67メートル、分針の長さは85センチ、時針の長さは63センチで杉材を用いています。鐘は銅と錫と亜鉛の合金による青銅製で、高さ73センチで底面直径71センチ、重さは約226キロです。
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教会のように見えるこのホールは明治32年に卒業生の博士号授与祝賀会の行われた当時の様子に復元されています。
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五稜星アーチは札幌農学校当時の入学式や卒業式で使用されていた装飾品を再現しています。アーチの中央は開拓使徽章になっています。
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時計塔正面下部の「演武場」と書かれた扁額は明治維新の元勲岩倉具視によるものですが、ここにも同じものが掲げられています。
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岩倉具視の「演武場」の文字はほとんど見えなくなっています。赤い五稜星が北海道らしさを感じさせます。
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写真撮影用にこのような台も設置されていました。昔は「日本三大がっかりスポット」なんて呼ばれていましたが、ちゃんと見学すると勉強になりました。
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この1年で北海道には5回来ていて、アイヌ文化や開拓の時代を勉強したり、名古屋の明治村など明治時代の建築を数多く見学してきたからかもしれません。コロナ禍になって海外に行けなくはなりましたが、改めて日本国内をじっくり見る良い機会にはなりました。
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時計台の見学を終えて「グランドホテル札幌」に戻り、チェックインしました。5泊するからか「広いお部屋をご用意しました。」と嬉しい言葉をいただきました。
札幌グランドホテル 宿・ホテル
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この時の予約はHotel's.comで行いましたが、1泊朝食付きで15,000円弱でした。同じような値段で新しいホテルに泊まるならグランドと思いましたが正解でした。クイーンサイズのベットが2床並んでもゆったりしたスペースです。
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一番良かったのはバスタブとは別に洗い場があることです。今回は8泊の旅程なので多少の洗濯物もあります。昨年の京都の旅でも9泊したので同じような風呂場でストレスを感じなかったことが思い出されます。
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部屋はリニュアルしたばかりのようで風呂場も真新しく感じました。当たり前ですが水圧もお湯の量も問題ありませんでした。唯一排水管からの臭いが気になったので翌日フロントに相談して見ることにします。
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トイレの前に洗面台はあるのはちょっと使い勝手が良くない気もしますが、お値段以上の部屋に感じられたので大満足です。
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部屋で少し休んだ後の午後8時を過ぎてから夕食に出掛けました。午前4時起きで札幌に移動しているので、さすがにススキノ方面まで足を延ばす元気はありません。
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ということで先ほど様子を見た寿司屋さんに向かうことにします。日曜日の午後8時であれば空いているだろうと考えました。
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「町のすし家 四季 花まる 時計台店」は満席で2組ほど待っていましたが、名前を書いて待つことにします。我々の10分ほど後に来た人はお店の方に断られていました。
四季 花まる 時計台店 グルメ・レストラン
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閉店時間まで1時間ちょっとしかないのと、時間が遅いのっでいくつかのメニューが品切れになっていました。
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回転寿司とまではいきませんがお手頃な値段が嬉しいです。
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サーモンも甘くておいしいです。
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2週間前に羽幌で甘えびのおいしさを知ってしまったばかりなので頼まないわけにはいきません。甘エビ丼美味しかった…。
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根室産のニシンの握りは光物が好きだった母に食べさせたいと思うほどの美味しさです。
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真イカの握りももっちりとした甘さに柚子塩が味を引き締めます。
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花咲ガニの軍艦は北海道らしいですね。
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1貫に帆立が2つ乗っているのでつまみとしても楽しめます。
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つぶ貝もコリコリしてます。昨年は釧路で何こ食べたことか。
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東京ではシーズンが過ぎようとしているアスパラガスも北海道ではオンシーズンな上に柔らかくて美味しいです。
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最後に真イカの山わさびとポン酢もいただきます。大満足の晩御飯でしたが、1人3,500円と気軽に来れる値段でした。
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時計台の前のセイコーマートで飲み物を買い求めてホテルに戻ることにします。セイコーマートオリジナルのハイボールやチューハイはお手頃値段で美味しいので気に入ってます。
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メインエントランスからホテルに戻りました。
札幌グランドホテル 宿・ホテル
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日曜日の午後10時にロビーには人の姿はありません。
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余市の1駅先の仁木町のナイアガラのアイスキャンディーはあっという間に妻が食べてしまいました。
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これから毎朝2枚づつ減っていく朝食券。なんかお金持ちになったような気分です。朝食は1人3,000円ですから宿泊費の約半分が食事代になります。
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セイコーマートのお酒を何種類か空けて札幌最初の夜は終わりました。長い1日でした。
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