2022/06/20 - 2022/06/20
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kojikojiさん
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札幌2日目は4階の「環楽」というレストランの朝食からスタートです。5日のうち2日間が混雑しそうな日だったようで、1階の「ノーザンテラスダイナー」の両方が使えました。毎日同じものを5日食べるのも何なので初日は和定食をいただくことにしました。ゆっくり朝食をいただいた後は駅前のエスタの2階の中央バスのカウンターでチケットを受け取り、「絶景積丹岬コース」に参加します。以前妻の友人の札幌在住の建築家とインテリアデザイナーの御夫婦の車で小樽と余市を周ってもらったことがあるのですが、積丹半島までは行くことが出来ず、それ以来ずっと来たいと思っていました。そして2週間前に石狩湾を挟んだ厚田でおぼろげながら積丹半島を見てしまい、今回の旅が実現したわけです。ツアーの参加者は9名だけだったので、往路は全員が右側の海側の席に座り、復路は全員が左側というありがたいツアーでした。また、天気予報では曇後雨でしたが、我が家の「高気圧ガール」のお陰か、快晴の天気の下で積丹ブルーを堪能することが出来ました。札幌北から高速に乗ったバスは小樽で高速を降り、余市で休憩したので4日後の下見にもなりました。午前中に「島武意海岸」の美しい景色を眺め、余別の「浜寿司」でお昼になりました。ツアー代金は1人8,600円でしたが、ここでの海鮮丼の食事も含まれているので安く感じます。気持ちばかりのウニも乗っていましたが、ここでは奮発してウニの刺身も注文しました。この店ではムラサキウニでしたが、その量の多さにはびっくりしました。3,500円でしたが食べ応えありました。満腹になったところでバスは「神威岬」に向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前の晩にぐっすり寝たせいか爽やかな目覚めです。開店15分過ぎに4階の「環楽」というレストランに向かいましたが、すでに満席で15分ほど待つことになりました。
札幌グランドホテル 宿・ホテル
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5泊のうちの1泊目と最終日にはこのレストランが利用できるので、変化をつけるためにも初日はここにしてみました。翌日以降は1階のレストランを利用しましたが、同じ和定食をいただくことも出来ます。
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さすがにグランドホテルの朝食だけあって、ご飯もお出汁も美味しいです。お漬物の梅干し1つとってもいいものが使われていると感じます。
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焼き魚はホッケですが、薄い昆布だし醤油に漬けてあるので上品に仕上がっています。シンプルな煮物もそれぞれ上手に煮込まれています。ご飯をおかわりしたいところでしたがグッと我慢します。
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食後のデザートはグランドホテル特製のアップルパイとパウンドケーキです。ジュースもコーヒーも美味しいです。1泊しただけでグランドホテルにして良かったなと思いました。
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和食レストランですがインテリアはモダンで、1970年代のイタリア映画に出てきそうな雰囲気です。ツイッギーとかが隣に座っていてもおかしくないような。壁が一面ミラー張りだったので、自分たちを鏡越しに撮ってみます。
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ただ、庭だけは完全な日本庭園でした。予定より少し押しているので、部屋でくつろぐことも無く札幌駅に向かいます。
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エスタの2階に行くにはビックカメラが開いていると行きやすいのですが、開店前ではJR駅側から行くのが分かりやすかったです。前日に下見をしておいて良かったです。
札幌エスタ ショッピングモール
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コース名と名前を伝えるとチケットが発券されました。領収証の提示を求められましたが、ワクチン接種等については何も確認はありませんでした。
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1階に降りると中央バスのターミナルに真っ赤なツアーバスが停車していました。バスガイドさんにチケットの半券を切り取ってもらい、アルコール消毒をしてもらってバスに乗り込みます。この日のツアーは全員で9名でした。バスガイドさんから「海が見えるのは右側の席です。」とアナウンスされるとほぼ全員が右側の席に一直線に並びました。
中央バス札幌ターミナル 乗り物
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札幌北インターチェンジに向かうバスは北8条通りを進むと北大の門にぶつかり、右折して西5丁目を北上します。40年前にここに弟が通っていたのかと思うと感慨深いものがありました。
北海道大学 名所・史跡
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高速に乗ると道路はガラガラで、正面には手稲山が見えてきました。旅行前に調べた天気予報ではこの日は曇時々雨でしたが良い方に外れたようです。
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石屋製菓の「白い恋人パーク」が見えてきました。昨年の12月に函館から札幌までのツアーの最後の立ち寄り先がここでした。チューダー朝の建物も本格的でとても面白い施設でした。白い恋人のパッケージに描かれた利尻富士にも行ったばかりです。
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しばらく山の中の景色が続きますが突然に視界が開けて小樽辺りが見えてきました。
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小樽に最後に来たのは1997年のLOFT館を造った冬で、スノーモービルを楽しんだ後にお昼を食べに来ました。お昼から地吹雪のような天気に変わり、寿司屋通りもホワイトアウトしています。どこの寿司屋に行けばよいか分からないので、東京にいる妻に電話して「小樽にいるんだけど、美味しい寿司や知らない?」と尋ねた瞬間に電話を切られました。
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1週間後に行く祝津の港と岬と灯台も確認できます。波も無く穏やかな景色が広がっています。
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バスは高速を降りて小樽市内を抜けるようです。新日本海フェリーの「らべんだあ」と「あざれあ」の2隻の姿が見えます。これは小樽港と新潟港を結ぶフェリーです。昨年の夏は名古屋港から仙台港を経由して苫小牧港を往復しましたが、敦賀港から小樽港への航路も気になっていますし、横須賀港から新門司港のルートも乗ってみたいと思っています。
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北一硝子の駐車場には懐かしい宗谷バスの赤い車体が見えました。同じトラピックスのツアーで新千歳空港から旭川から紋別、稚内から利尻島と礼文島を巡って日本海側を札幌まで戻る1週間お世話になりました。
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懐かしい小樽運河の横も通過しました。4日後から4日間小樽に滞在するのですが、ついつい写真を撮ってしまいます。
小樽運河 名所・史跡
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25年振りの小樽は倉庫群も商業施設に変わって、だいぶ様子が変わっているようです。
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北海製罐の小樽工場の姿はこれが見納めになりました。この時は小樽運河クルーズを予約してあったので倉庫群は見直すことが出来ると思っていましたが、急遽欠航になってしまいました。
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小樽を過ぎると国道5号線はトンネルが多くなりますが、トンネルを越えるたびに景色が変わるので目が離せません。
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積丹岳・余別岳・ポンネアンチシ山といった積丹半島の山々にはまだ雪が残っています。
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国道5号線の笠岩トンネルと桃内トンネルの間の海岸に「桃岩」があります。つい先日礼文島の「桃岩」を見てきたばかりですが、礼文島の勝ちのようです。
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蘭島海水浴場の辺りからは「兜岬(兜岩)」がきれいに見えました。
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畚部(ふごっぺ)トンネルを通過します。余市には畚部洞窟という続縄文時代の洞窟遺跡が残されています。岩壁に刻まれた絵がある縄文遺跡は国内では「畚部洞窟」と小樽市にある「手宮洞窟」の2ヵ所しかないそうです。
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余市の町の先に「シリパ岬」が見えてきました。断崖の下には洞窟があるという言い伝えがあり、アイヌの伝説も残されているそうです。
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妻を亡くして寂しく暮らす若者が漁の帰りにシリパ岬の断崖の下で死んだはずの妻が海苔を採る姿を見つけ、船で近づくと洞穴の中に逃げ込んでしまいました。妻恋しさのあまり夢中で洞窟に入るとそこは死者ばかりが暮らす部落になっていました。その中にいた老人が若者に「ここはまだ、お前の来るところではない。早く帰りなさい」と強く言い、若者は追い返されてしまいます。
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しかし若者はそれ以来腑抜けのようになり仕事も手につかず、やがて死んでしまいました。この洞穴はコタンから昔より恐れられていましたが、それ以来「オマンルパロ」(あの世への入り口)と呼ばれ、誰も近寄らなくなったそうです。
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バスは余市の町の中も通過しました。石造りの「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」は4日後に予約してあります。出発直前になって予約を忘れていたことに気が付き、見学を優先するためにちょっと無理や異同になってしまいましたが、結果としては良かったと思います。
ニッカウヰスキー余市蒸溜所 名所・史跡
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最初の休憩は「道の駅スペースアップル余市」でした。なんでスペースという名前がついているのかと思っていましたが、余市は宇宙飛行士の毛利衛さんの出身地だと知りました。残念ながら月曜日なので休館でした。もっとも休憩時間は15分ほどしかないので見学する時間はありません。3月に行った能登半島の「コスモアイル羽咋」が面白かったので、入ってみたい気持ちもありました。
道の駅 スペース アップルよいち 道の駅
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これが道の駅のようです。小さなお土産物屋さんといった風情です。ところが店の奥には夜市にある数多くのワイナリーのワインが並んでいてびっくりです。4日後に行くOcci Gabiのワインやニッカのアップルワインも並んでいます。ホテルの部屋飲み用にアップルワインを1本とアップルパイを買い求めました。ここのアップルパイは山本観光果樹園のものですが、ホテルの朝食のアップルパイの方が美味しかったかな。
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隣にあるトイレにも立ち寄りましたが、パトカーが停まり、警察官の方2名と鑑識らしい方が1名いらして混雑していました。小用は使えましたが、ブースの方は警察官の方が立たれて近づけません。もしかするとその中に…。
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「シリパ岬」が近づいてきました。
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尻場山の麓には「余市神社」が見えました。ここから山の中をしばらく走ることになります。
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山を越えて海岸線に戻ると「ローソク岩」が見えてきました。冷えた溶岩が固まって塔のようになった岩で、溶けてゆくローソクのように見えます。海岸から500メートルの場所に立っています。
ローソク岩 自然・景勝地
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「セタカムイ岩」は余市町と古平町の町境に位置する豊浜トンネルの入り口近くにあります。高さは約80メートルでこのエリアの中でも有名な奇岩です。セタカムイという言葉はアイヌ語で「犬の神」という意味を持ち、ちょうど犬が首を挙げて遠吠えしているような姿に見えます。
セタカムイ岩 自然・景勝地
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名前の由来にはいくつかの伝説があるそうです。ラルマキという若い漁師が犬と一緒に暮らしていましたが、大時化のために遭難して還らぬ人となってしまいます。それを知らない犬は飼い主の帰りを待って嵐の中を鳴き続け、嵐がやんだ後にその犬は岩と化していたという話し。もう1つは文化神であるオキクルミが狩りをした後に犬を置き去りにして去っていったというものです。犬は後を追いましたが、海に阻まれてしまいそこで主人恋しさに泣き続け、とうとう石になってしまったという話し。
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バスガイドさんはNHKの大河ドラマのこともあるのか、奥州を落ち延びた源義経がこの地を去る時に飼っていた犬を置いていったというものでした。犬は後を追いすがりますが、結局は海辺で岩となってしまったというものでした。
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豊浜トンネルでは1996年に岩盤崩落事故があり、トンネル内を走行中だった北海道中央バスの積丹町余別発小樽駅前行き路線バスと後続の乗用車、対向の乗用車1台(の計3台が直撃を受けて20名が亡くなっています。
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海岸線からは石狩湾の美しい景色が楽しめました。この景色でバスが満席で反対側の車窓では最悪だったと思います。同じツアーでも天気やいろいろな条件で満足度が違うと思います。これから向かう積丹半島の先も天気は良さそうです。
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札幌を出て3時間ほどで「島武意海岸」の駐車場に到着しました。ここで20分ほどのフリータイムになります。といっても海岸の見える展望台に行くだけですが。
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トンネルの最後はこのように明るいのですが途中は完全に真っ暗になります。このトンネルは観光用に造られたものではないので文句は言えません。
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トンネルを越えるとこの絶景が広がっています。トンネルを抜けるというシチュエーションもあってさらに感動する景色です。もちろん晴れていればの話しですが。
島武意海岸 自然・景勝地
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島武意という地名はアイヌ語の「シュマ・ムイ(岩の・入り江)」に由来するそうです。屏風岩などの巨岩が海岸に林立する様子を表したと推測できます。
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屏風岩と呼ばれるに相応しい巨大な絶壁です。利尻島と礼文島の絶景も凄味がありましたが、積丹半島の海岸線も素晴らしいと思います。
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この海岸線には石垣が残っていて、大正6年に築かれた「ヤマカギ」というニシン番屋のものだそうです。バスガイドさんからは時間が無いので下には行かないようにとくぎを刺されています。
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先に来ていた3つほどのバスツアーが去ってしまうと展望台はガラガラになりました。バスガイドさんに写真を撮っていただきます。
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トラピックスのバスツアーの中に見覚えのあるご夫婦の姿を見掛けたのですが、妻と話してもどこのツアーだったか思い出せないので声は掛けませんでした。
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島武意海岸トンネルという人道トンネルを抜けましたが、このトンネルニシン漁に沸く明治28年に手掘りで掘り抜いた隧道(ずいどう)だということです。この下の島武意海岸のニシンを運ぶためにわざわざ掘ったそうです。現在はウニを運ぶために使われているそうです。
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個人で造ったとは思えない立派なトンネルでした。
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バスガイドさん曰く、この家の方が造ったトンネルということでした。
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バスは美国の港の脇を通過しました。午後はここからオプションのグラスボートに乗ることになっています。バスガイドさんから予約の必要があるので参加の可否の挙手を求められましたが全員参加希望のようです。
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積丹岳がきれいに見え、その右には余別岳があります。
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遠くに「神威岬」が見えてきました。
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海岸の沖合には柱状節理の小島が見えました。岩は白くなっているので鵜が営巣しているようです。
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バスは余別の町に差し掛かり、ここまで走ってきた海岸線がきれいに見渡せました。
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この日のお昼は余別町の「浜寿司」でした。お昼はツアーの代金に含まれています。
浜寿し グルメ・レストラン
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ツアーのお昼にしては美味しそうな海鮮丼が用意されていました。
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ウニも少しだけ乗っていますが、地元の魚の大きな切り身が乗ったボリュームのある海鮮丼です。
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妻の視線が突き刺さります。
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厨房へ行って値段を確認してからウニの刺身をお願いしました。新鮮なムラサキウニがてんこ盛りになって3,500円でした。これは食べ応えがありました。
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サッポロ・クラシックのお通しにはヒラメの卵を炊いたものでした。
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美味しいウ二も注文したので「神威鶴」も1本お願いしました。これは帰り道に立ち寄る小樽の田中酒造のお酒です。キリリとして刺身によく合いました。
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お酒のお通しにはニシンの切り込みが出ました。
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お店の大広間には午後に乗る「水中展望船」のポスターが貼ってありました。これに乗れるのかと楽しみにしていました。天気も良いので水中も積丹半島の絶景もきれいだろうなと思っていました。それがまさかの…。
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