小樽にも春。水族館も再開です。

2020/03/20 - 2020/03/20

新型コロナウイルスの感染拡大防止でオープンが遅れていたおたる水族館もオープンしました。今は、室内で行うイルカ当やオタリアのシューがありませんが、外でのトドのダイビングやペンギンのショーはありました。久しぶりに訪れた、おたる水族館は、昔と変わらず楽しい場所でした

エリア 小樽(北海道)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

新型コロナウイルスの影響で開館が伸びていたおたる水族館も、再開されました。マスコットがお出迎えしてくれました。

オープンしましたが、室内で行われるイルカやオタリアのショーは中止です。

しかし、ポストカードをいただきました。うれしい。

入るといきなり竜宮城。カメが泳いでいました。

イルカの水槽。

下に下りると泳いでいるのが見られます。

いろんな魚が泳いでいます。

北の海にすむ魚のコーナー。

どこに魚がいるのでしょうか？

チョウザメはいました。

流氷の妖精、クリオネ。

クラゲもいました。

これもクラゲ。

写真がぶれて新種の魚みたいなものが撮れました。

イルカのショーを見るスタンドは人がいません。しかい、入ることができました。

シューは中止でしたが、本番と同じ訓練が行われていました。見られてラッキーです。

外で行われるショーはやっていました。

アザラシ、かわいい。

エイ。

エイ。

この後、再び閉館になってしまいましたが、再度、再開となりました。昔親に連れて来てもらった場所。そして子どもを連れてきた場所。楽しい思い出がよみがえった水族館の訪問でした。新型コロナウイルスによる外出自粛は、観光地に行くことはできなくても思い出を消し去ることはできません。外出自粛解除になったら、思い出をたどる旅に出ようと思いました。