ゆりりんさんのクチコミ全4,111件

札幌東区にある諏訪神社。ここは、縁結びの神様として有名です。縁結びの神様とあって、ここの花手水は、毎年見ごたえがあります。今年も、傘や風鈴で演出され、見事でした。ピンクのガーベラや白のユリ、そして左右に黄色にヒマワリがいけられています。道外からも多くに人が訪れる人気の神社です。

札幌の北区新琴似にある神社です。１８８７年の５月２０日に陸軍屯田兵歩兵第一大隊第三中隊が、新琴似の地に入植したのと同時に、開拓の守護神として奉斎されたということです。ここの神社の、花手水はアマビエ様が、見下ろす花手水です。ダリアやユリなど夏の花が活けられていました。とても美しい花手水です。

札幌の北区新川にある神社です。ここは、馬頭大神をお祀りしているのでペット連れでお参りができる神社です。ここの、神社の今年の花手水は、一面にヒマワリが飾られた、情熱的なものでした。境内は、にぎやかで多くの人がペット連れで訪れていました。暑い夏にも、負けないパワーをいただけた気がしました。

札幌の西区にある神社です。ＪＲ発寒中央駅から歩いて５分ほどです。ここの神社には、ストーンサークルがあり、北海度でも歴史のある神社です。発寒神社の今年の花手水は、手水場の横の石のくぼみに作られたものです。青いアジサイや緑の葉の中に、水色のビー玉が敷かれた涼しげなものでした。花だけでなくビー玉を使うところにセンスの良さを感じました。

札幌のＪＲ手稲駅から歩いて５分ほどのところにある神社です。とても、大きな神社で、地元の人に愛されているのが、わかります。ここの花手水は、シンプルですがユリをベースにしたとても涼しげなものです。花の数は多くないですが、、センスの良い花手水です。明治のはじめに、冬期間北海道神宮まで参拝することが困難な参拝者のために小祠を建立したことが始まりということで、地元の人に愛されている神社です。

札幌の手稲区星置にある神社です。ここは、車でないと、なかなか行くことができません。しかし、静かで情緒ある神社で、お気に入りです。今年の星置神社の花手水は、青いアジサイなどの花の中に、黄色のヒマワリが星型に飾られたものでした。とても印象的でした。

札幌の北区、札幌北稜高校の向かいにある神社です。毎年、この神社では、花手水が見られます。今年は、青のカーネーションやアジサイなど青と白をベースにした涼しげなものでした。１８８９年に、この地に入植した屯田兵とその家族が心の拠り所として神社を作ったのが始まりとされています。そんな、ことに思いをはせながら、花手水を見ました。

地下鉄東西線の大谷地駅からゆっくり歩いても１０分かからないところにあります。近くに高速道路が通っていますが、とても静かなところです。神社という趣のあるところです。ここは、何年か前に倒れた木の切り株がハートの形をしていることから縁結びにご利益があると人気の神社です。今年の花手水は、ヒマワリや黄色のバラやガーベラをあしらったもので、とても情熱的でした。

弁慶が来たとされる岬です。札幌から、寿都方面に向かうと寿都町の中心部を過ぎ、島牧村方面に行くと右側にあります。灯台もあり、ちょっとした休憩スペースもあります。灯台への散策路もあり、快適な時間を過ごでました。ただ、弁慶伝説って、どこにでもありますね。そんなことは気にせず、風光明媚な景色を楽しみました。

寿都町の港に近い道の駅です。トイレは、道の駅がやっていない時間帯でも使えるようですが、あまり清潔ではありません。食事もできますが、微妙な感じです。しかし、お土産や特産品は充実していて、だいたいのものは、ここで買えます。中は広く、休憩スペースもありますが、閉まるのが少し早いような気がしました。でも、新しくて快適でした。

蘭越町の町の中心部にある物産館と食堂が一体化したようなお店です。まぁ、道の駅のような感じです。ここは、らんこし米を食べさせるお店で、おにぎりや玉子かけご飯など、お米のおいしさがわかるメニューがそろっています。いろいろ迷った挙句に、おにぎり２個と具だくさんの豚汁を注文しました。おにぎりが、予想以上に大きいのでびっくりです。おにぎりは塩味が抑えられ、米本来のおいしさがわかりました。豚汁もジャガイモやニンジンなどの野菜が豊富でおいしかったです。蘭越町には、ほかにランチをいただけるところが少ないので、昼は込み合っていました。

蘭越町湯里にある一軒宿です。静かなたたずまいで、客室は、わずか１２室しかありません。温泉は、近くの大湯沼からくみ上げているそうで、硫黄泉です。とにかく温泉と料理がいいので、何度か訪れているお気に入りの宿です。温泉は、泥パックができて、お肌が滑す目になります。お料理は、食堂でいただきましが、ほぼ個室状態です。夜は、豪華な刺身の船盛がでて感動しました。予約は取りづらいですが、また行きたい温泉宿です。

ニセコ町にある道の駅です。ここはアイスやチーズといった乳製品が多くあります。中は広く、快適です。道路を渡ったところにパン屋さん、そしてすぐ近くには、ジェラート屋さんがあって、ニセコグルメが楽しめます。駐車場も広く入りやすいのがいいですね。観光センターもあって、情報を得るにも良い施設です。北海道らしい道の駅です。

大湯沼の隣にある日帰り温泉施設です。源泉は、大湯沼から引き揚げているということで、大湯沼のお湯を実際に体感できます。硫黄のにおいがすごくするので、硫黄泉だと思います。硫化水素が充満しないように内風呂は窓が開いています。おすすめは、温泉にたまる泥での泥パックです。肌がすべすべになりますが、硫黄分が強いので顔にはぬれないそうです。大自然に囲まれて入浴できるのがよかったです。

蘭越町の湯里にある沼です。沼全体が、熱く煮えたぎっているようで、夏でも湯気が上がっています。それと同時に、硫黄のにおいも強烈です。周りに散策できる遊歩道はありますが、触れられるところまで近づくことはできません。沼からは、ぼこぼことお湯が沸き上がっているようなところもあり自然の力強さを感じます。ここから、今話題になっている水蒸気が噴出しているのが見えました。

北海道らしい景色が楽しめる道路です。岩内町からニセコ町に行く山の中を通る道路です。景色がよくて木々の中を走ったり、その木々の間から突然景色が広がったりと、いろいろな景色が楽します。休憩できるところも多く、そのたびに車をとめて景色を楽しみました。道路は、ところどころ狭くなっているので注意が必要です。

以前一度お世話になった宿です。とにかく料理が最高です。沖縄の海の幸、そして野菜や果物と最高です。沖縄のおいしいものが勢ぞろいです。ただし、ご主人の好き嫌いが、この宿の評価を二分させます。上半身裸で切り盛りしていますが、嫌みはなく好感の持てるご主人です。部屋も清潔です。ただ開けっぴろげなので、昆虫や宿で飼われている？ネコが入ってきます。それもご愛敬なので、沖縄の日常を楽しめる宿です。

北海道日本ハムファイターズの新本拠地です。開幕戦の前にオープン戦があったので行ってきました。建設中には電車から何度も見ていたのですが、じっさいに近づいてみると、その迫力に圧倒されます。近くには公園もあり、野球のない日でも楽しめる構造になっています。コカ・コーラゲートという入り口から中に入ると、吹き抜けのような感じの広々とした空間になっています。こんな広さは、以前の札幌ドームはもちろん、東京ドームやヤフオクドームにもありません。グラウンドが見える場所に移動すると、天然芝の緑が目にまぶしいです。グルメコーナーもとても広く、お寿司やラーメン、カレーなど北海道の人気グルメ店が軒を並べます。特に気に入ったのが、国内初、球場内の醸造所がつくるクラフトビールです。一口飲んでとりこになりました。これは毎回飲みそうな予感がするほどのお気に入りの味です。このクラフトビールを片手に野球を楽しみました。

苫小牧で有名な鶏屋さんです。焼いた鳥ですがこれが絶品です。塩味がきいてビールにもご飯にも合います。店では、お年寄りから子供まで夢中に食べていました。くせになる味で、お持ち帰りもできて、みんなに喜ばれる鶏肉です。今日も尾宮部に買いました。

一度食べたらやみつきにあってしまった「目丼」をおめてに来ました。「目丼」とは卵を軽くといで焼き特製のタレで食べるご飯です。とりこになってしまい、しめはここの「目丼」と決めています。この日も「目丼」でしめます。「目丼」だけ頼んでも文句も言わない大将に感謝です。