2013/07/06 - 2013/07/15
1566位(同エリア16690件中)
エゾグマさん
この旅行記のスケジュール
2013/07/06
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飛行機での移動
JAL(ファーストクラス):成田~ジャカルタ
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飛行機での移動
ガルーダインドネシア(ビジネスクラス):ジャカルタ~バリ
2013/07/07
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飛行機での移動
SKY Aviation(セスナ機)+ボート:バリ~モヨ島
2013/07/13
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飛行機での移動
SKY Aviation(水上飛行機):モヨ島~バリ
2013/07/14
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飛行機での移動
ガルーダインドネシア(ビジネスクラス):バリ~ジャカルタ
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飛行機での移動
JAL(ファーストクラス):ジャカルタ~成田(翌朝着)
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この旅行記スケジュールを元に
10回目のアマン旅行を迎えました!国立自然保護区内にあるアマンワナで大自然に囲まれ心身ともにリフレッシュ。アマヌサ(現Aman Vilas at Nusa Dua)でのバリ島後泊が絶妙なアクセントに。JALファーストクラスも満喫しました。
私(エゾグマ)と妻(ラッコちゃん)は、たまの休みだから、旅行では贅沢したい!と考えています。旅行はツアーは使わず、個人で手配します。飛行機はビジネスクラス以上、ホテルも直接予約し、部屋のリクエスト等も細かく伝えています。
- 旅行の満足度
- 5.0
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10回目のアマン旅行を迎えました!!夏休みの旅行先として、毎年候補に挙がりつつも、情報少なく、最終決定には至らなかったアマンワナ。アマンの公式宿泊プランが決め手になり、今年いよいよ訪問です。バリ島前泊+アマンワナ6泊+アマヌサ後泊1泊+機中泊の8泊10日の旅程です♪
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土曜日でビジネス客が少なく、通常混雑してる印象のAMでもラウンジは閑散。ラッコちゃんは目ざとく?マッサージの空き枠を発見!
■マメ情報■JALファーストクラスラウンジには10分間の無料マッサージサービスもあります。施術台もあり、結構本格的です -
今日は、ジャカルタ経由でバリまで行きます♪JALファーストクラスです♪
■マメ情報■JALは、インドネシアへはジャカルタ便のみです(2020年3月時点では、Fクラスは無く、CクラスとYクラスの2クラス制となっています)。ガルーダはバリ直行便ある上、機内で入国手続きもできます。私たちはマイル貯めたく、面倒覚悟でJAL便を購入しました。。。 -
ジャカルタまでは7時間強。この日は乗客も少なく、客室乗務員さんたちも、いつも以上にフランクな印象。カメラを構えると、ご覧のように高級シャンパン2本を並べてくれました。早くもラッコちゃんが饒舌に(^ ^)j 「(シャンパン)サロンは斯々なんだけど、ドンペリは云々だと思うんだよっ♪」。はいはい、それもう3回目だからね。。。
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メインはイベリコ豚のグリルを選択!文句なく美味でした♪
■マメ情報■搭乗後に、すぐ昼食でした。洋食は、アミューズ×2皿→アペタイザー(3択)→メイン(3択)→デザートの流れでした。和食もあります -
数々の美味しいワインに諦めが付かず、デザート前にアラカルトメニューからチーズをもらい、もう一杯(恥)
■マメ情報■欧米線同様、昼食後もアラカルトで、写真のチーズや、麺類、カレー、フルーツなどを注文できます。'Jean-Paul Hevin'のチョコレートもありました♪ -
デザートです。飲み物は、私の大好物ロイヤルブルーティの紅茶「Queen of Blue」です。伊勢丹でボトル1本、1万円近くするみたいです。。。こんな時しか飲めないので、ラッコちゃんと二人して、たくさんいただきました(恥2)
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案の上、気持ちよくなっちゃいました。。。空き席に布団を用意してもらい、お休みなさ~い zzz
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ジャカルタで乗り継ぎです。ガルーダインドネシア航空の国内線ラウンジ入口は豪華な構えでした
■マメ情報■当時、ジャカルタではビザ購入・入国審査・荷物引取を経て、国内線カウンターに移動、チェックイン、手荷物検査の流れでした。乗継時間は最低2時間と見たほうが無難です -
ラウンジ内部も、料理、飲み物も充実していて、なかなか快適でした。国内線が少しディレイするとのことだったので、居場所があって助かりました♪
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予定より1時間出発は遅れましたが、気を取り直して、いざバリ島デンパサール空港へ!
■マメ情報■今回、JALのHPで航空券を購入しました。ジャカルタまでのJAL便と同時に、乗継のガルーダ国内線も購入できます。もちろん、国内線は、希望の便を選べます -
飛行機の外見は年季を感じましたが、シートは新しかったです。Cクラスは、国内線なのにスペースもゆったりしていて、ウエルカムドリンクや、個人用液晶モニターも付いていました♪
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夕食メニューは3択でしたが、品切れで魚のパスタのみ、、、残念!何を選ぶか楽しみにしていたラッコちゃんの落胆を尻目に、食べてみると、、、美味しかったです♪このあと、フライトの遅れもあり、深夜24時前に前泊の「クエストホテル」に、ようやく到着しました(^ ^)
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バリ島は、夜中到着~翌朝出発と滞在時間が短かったので、前泊のホテルは空港近くを前提に、価格も手頃で、口コミサイトの評価も高かったQuest Hotel Tuban(クエストホテル・トゥバン)を選びました。クタ地区にあり、空港からは車で5分くらいでした。
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昨年開業(注2012年開業)とのことで、広い上清潔なホテルでした。スタッフも若くてテキパキ働き、親切でした♪ただ、日本語スタッフはいないかも?うれしい、空港までの往復送迎、朝食付きでした♪
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翌朝、出発準備を整え、朝食です。ホテル1Fはロビー、レストランとも壁が無く、半屋外となっています。朝食ビュッフェは、種類・味とも「問題無いレベル」に感じました
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部屋のテラスからの写真です。市街地のホテルなので景観は望めませんが、小さいながらもプールが備わっています
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朝8時、デンパサール空港国内線カウンター内です。「SKY Aviation」という会社の飛行機に乗ります。アマンワナから、前泊先のクエストホテルに、このカウンターに来るようFAXで通知があったのですが、地図は添付されてなく、空港係員に聞きながら、何とか辿り着いた感じです。。。(苦笑)
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チェックイン後は、係員が先導してくれて、ラウンジに到着です♪
■マメ情報■フライトはアマンワナで手配できました。アマンワナ線の乗客はアマン関係者のみとのこと。ただし、SKY Aviation自体はアマン専属ではないので、ラウンジなどは、他の顧客と共用です -
アマンプロのようにフルサポートの「至れり尽くせり」パターンを想像し油断していたので、想定外のドタバタでした、、、ようやく一息付き、9時の出発を待ちます♪
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もう一組のゲストの方とも打ち解け、写真の取り合いです♪
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セスナは乗客8人乗り。セスナなので飛行音は致し方ないですが、天候が良かったので、幸い揺れはありませんでした♪
■マメ情報■水上飛行機、セスナとも、チェックインする荷物の重さは15kg未満と規定されています。手荷物と一緒に体重も量りました -
スンバワまでは1時間ほどです。まず、バリ島はアグン山を左手に見ながら東海岸を北上し、ロンボク島を超えていきます。高度は低いので、山腹のライステラスなど美しい景観が望めます(^ ^)V
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スンバワの空港到着!空港は予想通り長閑な雰囲気です♪私たちを迎えてくれたアマン関係者以外、誰もいませんでした。でも街中は意外と都会で、ちょっとびっくりでした(笑)
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空港~港は、15分程の移動でした。古いバンでしたが、車内はきれいで、おしぼりや冷えたペットボトルのお水も用意されていて、快適でした
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港でアマンワナの専用船に乗り換えです
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早速2Fに移り、潮風を浴びます。船内では、サンドイッチと飲み物も用意してくれてました。ラッコちゃんは、ノリノリで「シャンパン!」と注文も、ビール以外のお酒は無し(T T)
■マメ情報■スンバワ~アマンワナは約40分です。運がよければ、途中でイルカが見られるとのことでした -
バリを9時に出発して2時間強、モヨ島アマンワナに到着です♪どんなリゾートか楽しみです♪♪
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きれいな朝焼け♪以下では、アマンワナの公共スペースを紹介します(レストランは後ほど紹介)
■マメ情報■アマンワナは国立自然保護区内にあります。このモヨ島は意外と大きく、アマンワナのほか、大自然の中に5つの村も点在しているとのことでした -
部屋にあったアマンワナ地図を接写しました。写真赤丸がレストラン、黄丸が私たちが泊まった20号室です♪その間、約150mくらいだと思います
■マメ情報■客室数は全20室のみです。海側のオーシャンテント11室、山側のジャングルテント9室からなります -
事前に見てきたアマンワナ紹介の雑誌などでは、ジャングルを強調したものが多い印象でした。なので、ノーマークでしたが、海中含め、ビーチリゾートとしても超一級だと思います!!(海中も後ほど紹介します)
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ジェッティ左側(上の写真と反対側)は浅瀬に珊瑚が広がり、誰でもシュノーケルが楽しめる場所です。ウッドテラスにデッキチェアとパラソルも配されています
■マメ情報■マスクやフィンの貸し出しは、もちろん無料でした。滞在中、ずっとキープできました。ベテランスタッフ曰く、海洋保護区に指定されたことで、熱帯魚の乱獲が無くなり、魚も珊瑚も豊かに回復したとのことでした -
ウッドテラス側からも雄大な景観が楽しめます♪他のアマン同様、ゲスト数が少ないので公共スペースが混むことは皆無です(快)
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ウッドデッキ奥には小さ~いプールがあります。炎天下で火照った体を冷やすため?の「逆温泉」サイズです
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実はこれ、シャワーで、ちゃんと蛇口で水量を操作します。ウッドデッキ端の崖を利用したオシャレちゃんです♪
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ジェッティ、ウッドテラス側からレストラン側を望んでいます。正面左奥がレストラン、右奥に繋がっている小さいほうの建物に、レセプション、ショップ、ライブラリーがあります
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随所から、フォトジェニックな美しい海が見られます。また、波はとても静かです♪
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時間帯にも拠りますが、ビーチ沿いでも大きな木の日陰になっているエリアも結構あります
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ホテルメインエリアと客室エリアを結ぶ一本道です。この道を隔て、オーシャンテントとジャングルテントに分かれています
■マメ情報■ジャングルテントは、窓や屋外テーブルが、この道に面してます。メインエリアに近いと、他のゲストの往来が気になるかもしれません -
テント間のスペースは十分に保たれています♪
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私たちの20号室は、メインエリアから遠く、上記の道から続く、この山道を抜けたところにあります
■マメ情報■今回も予約時に、「静かで、日差しが良く広いビーチがある部屋」を希望しました。毎回書きますが、アマンは細かい希望に応えてくれるので、直接予約がお勧めです -
夕暮れ時の干潮時、自室前のビーチからの一枚です♪
■マメ情報■今回、「Bali&Beyond」という宿泊プランで予約しました。バリ島以外にあるアマンワナかアマンジオを入れることを条件に、インドネシアの各アマンを好きに組み合わせて7泊するプランです。組合せ次第ですが、このプランを使えたことで、通常より2割ほどお得に宿泊できたと思われます -
連日、満点の星を見られました。明かりが何も無く、空気も澄んでいるので、肉眼で天の川がしっかり見えました♪
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私たちが泊まった部屋、オーシャンテント20号室を紹介します♪
■マメ情報■テントの造りは、どこも一緒です。オーシャンテントだと、自室前のビーチにデッキチェアーが付いていることだけが、設備面の違いと思われます -
テントと侮るなかれ!部屋に入ると、豪華、かつアマン得意のシンメトリックな美しい内装が眼前に広がります♪
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上の写真のテーブル部分。クッションをだすと、日本人には馴染み深い「畳+ちゃぶ台+座布団」のような食卓になります♪
■マメ情報■部屋にはテレビ、時計はありませんが、Wifiは繋がります。携帯電話も部屋はギリギリ、メインエリアは問題なく繋がりました -
「ちゃぶ台」エリアの左右には大きなソファーベッドが配されています。左右ソファーベッドの間が出入り口のドアになります。ソファはL字型ですが、十分にゴロゴロできる大きさです♪
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ソファーベッドから見る、美しいビーチは癒し効果100%!オーシャンテントには、部屋前のビーチにデッキチェア×2台もありました
■マメ情報■足の砂を落とすため、写真右下の入り口近くに水がめが用意されていました。部屋にはビーチサンダルも備わっていました -
ベッド(枕)の後ろはデスク、ドレッシングエリアへと展開していきます。写真右上内部にエアコンも隠されています
■マメ情報■デスクの下には、冷蔵庫やセーフティボックスがあります。また、虫除け、虫刺され薬、コンセントのマルチプラグが入ってました -
洗面は2シンクです。2つの鏡の間、白い布が被さっている筒は飲料水(ミネラルウォーター)です。それにしても、こう左右対称だと、ソファー、ベッドの寝る場所、クローゼット、シンクと、何となく左側がラッコちゃん、右側が私みたいな陣地意識が出てしまいます、、、真ん中のテーブルも奥半分は使うのを躊躇しちゃいました(笑)
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上の写真手前反対側に、ドレッサーがあります
■マメ情報■ドレッシングエリア左右にはクローゼットがあります。左右とも幅は2m程度、収納力は十分です。アメニティでは、歯ブラシや髭剃りはありません。シャンプー類、綿棒やコットンが備わってました -
写真右側の白い布(=タオルとガウンの間)がシャワーブースになります。左右逆側がトイレです。テーブル下に、重要アイテム?洗濯物を入れる籠があります
■マメ情報■シャワーの湯量は十分でした。バスタブはありません。タオルの交換、ベッドメイクは朝夜2回でした -
テントの天井は布製。天井では、時々サルが遊んでいますが!、布は内張りと外張りにスペースを持たせた二重構造になっているため、音(サルが滑って遊ぶ音???)が特別気になることはありませんでした
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レストランで夕食を取っている間にターンダウンがされています。蚊帳が下ろされます。ただ、ジャングルなので虫はいますが、室内の虫は然程気になりませんでした
■マメ情報■ベッドには、毎晩プレゼントが置かれていました。戦利品?は後ほど紹介します(笑) -
ランドリーは無料です♪普段なら「まだいける」ものも、率先して洗濯に出しちゃいます(恥)
■マメ情報■飛行機の荷物重量制限が厳しいので、嬉しいサービスでした。洗濯物は、朝夜ベッドメイク時に回収され、24時間以内に、籠に入って戻ってきました -
朝夕にはサルが活動的に遊び回っています♪
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GMのLivioさんは、ゲストを楽しませるプロでした♪リップサービスでしょうが、私たちに会ったのを覚えているとのこと。07年に、私たちのホテルボラボラの予約に関して、スタッフのマミさんとLivioさんのやり取りを記したEメールのコピー、Livioさんのホテボラとアマンジェナ時代の名刺を、アマンジャンキーTシャツと共にプレゼントしてくれました♪
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20号室の前のビーチからの360度ビューを6枚の写真で撮ってみました♪写真正面が20号室です。メインエリアから離れたこの辺りは、テント周りでも、かなり高い木々で覆われています。ちなみに、左奥はジャングルテントの19号室で、実際は20号室から、かなり離れた奥にあります
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上の写真から右手側の風景です。隣の18号室は、茂みの向こうですので全く気になりません♪
■マメ情報■前述の通り、私たちは「静か、ビーチ広く日焼に適した部屋」を希望しました。要望に極力応えてくれるのもアマンの魅力!いつも色々ワガママ言ってます(謝) -
さらに右手に進みます。ラッコちゃんの縄張り、デッキチェアーエリアです♪
■マメ情報■スタッフのデッキチェアーへのケアも抜かりありません。雲行きが怪しくなるとクッションにカバーを掛けてくれ、毎朝夕にビーチタオルも交換してくれます -
正面は絶景!波も穏やか、水はどこまでも透き通る美しさです♪
■マメ情報■地面は珊瑚のかけらや貝殻で、わりとゴツゴツしていて、裸足で歩くには痛い感じです。最初がっかりしましたが、下記の海中の魅力を目の当たりにし、すぐに気にならなくなりました♪ -
正面右手側に夕陽が沈んでいきます♪事前情報少なく期待してなかったビーチが、想像を遥かに凌ぐ美しさで、しかも、海中も楽しかったので、結局かなりの時間を、ここで過ごしました♪
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更に右、一番上の写真の左手に、隣の22号室があります。唯一、他のゲストが気になりそうな位置でしたが、お隣さんは、(子連れ家族でなく)カップルだったので静かだった上、外出も多かったみたいで、ここで鉢合わせることはありませんでした。ラッキー♪
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ラッコちゃんは、一生懸命日焼けしてました。炎天下で、何が楽しいのかはわかりませんが、、、この日焼けぶりを聞いたGMのLivioさんが、「アロエをスライスして部屋の冷蔵庫に入れておいたので、寝る前に塗るように」と、、、ありがとうございます(謝)
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サルに続き、ウリボー(子猪)も登場!ずっと見てたのに、気が付かなかったのか、しばらく経って、「ブヒッ」と言いながら、倒れそうなくらいに驚いて、一目散に逃げていました(笑)その驚きぶりに、こっちもビックリです♪今まで気づいてなかったの???
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ホント素晴らしい一面の珊瑚が広がっています!写真では光を反射してしまって良さが伝えきれませんが、珊瑚の色、魚の種類、透明度、どれを取っても、タヒチやモルディブに勝るとも劣らない美しさでした♪
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魚も大きく、種類も多い!!シュノーケリングだけで何日も楽しめちゃいそうです♪
■マメ情報■ホテボラにもいたGMのLivioさん曰く、海洋保護区でもあるアマンワナは禁漁のため、ボラボラと比べても魚は大きく、種類も豊富に保てている、とのことでした -
ハナミノカサゴです♪
■マメ情報■チョウチョウウオやクマノミなど基本形はもちろん、1m超のハタ、エイ、サメ、ウツボもシュノーケルで見られました。ラッコちゃんは、ウミウシやイカ、カメなど変り種も撮影していました(笑)数年来ご無沙汰してますが、ダイビングなら、更なる景観が待っていることを、容易に想像できる豊かさです♪ -
コバンザメ付きサイズのブラックチップ(2m強?)も、こんな近くを泳いでいきます(驚)
■マメ情報■アマンワナ内にダイブセンターがあります。ダイビングをするゲストも多そうでした。海中を期待してなかった私たちのライセンスは、自宅で埃を被っています(悲) -
カメがいるエリアまでスタッフが送迎してくれるとのこと(部屋前からも泳げる距離)。海に入り、一緒に探してくれました♪ラッコちゃんは、キャラ濃く先頭を陣取ってますが、船中央に腰掛けありです(恥)
■マメ情報■アマンはノーチップです。下心無いはずなので、私たちは、スタッフの親切な提案を、勘繰ることなく、受け取らさせてもらっています -
夜のレストランです。ここから食事関係を紹介していきます♪
■マメ情報■スタッフは皆さん、とてもフレンドリーですが、日本人スタッフはいません。メニューも英語のみですので、英語が全く読めないと、厳しいかもしれません(T T) -
ランチとディナーのメニューは、毎食異なり、都度、黒板に書いてあります。いつも究極の選択です♪
■マメ情報■アマンワナでは1人130ドル/日の代金で、3食+ノンアルコール飲料が付く仕組みでした。前菜+メイン+デザートの3コースで、各2~3種類のメニューの中から選びました -
レストランは、ドレスコードも無く、他のアマンよりも相当カジュアルです。ロマンチックさを求めるカップルは、屋外テーブルへGo!
■マメ情報■家族客が常時3~4組いたと思います。ソチ五輪ポーランド代表のお兄ちゃん要する家族もいらっしゃいました(驚)。国別には、欧米人ゲストが大半、香港などのアジアのゲストが常時2~3組でした。6泊して、私たち以外に、日本人は1名(ご夫婦のうち旦那が日本人)のみでした -
食事は美味しかったです。食材が限られている中、シェフの腕に感謝です♪
■マメ情報■GMのLivioさんは、本当に働き者でした。毎晩、各ゲストのテーブルを時間を掛けて精力的に回ってました。その背中を見てか、アマンワナのスタッフは、気も利くし、とてもフレンドリーでした -
メニューは、西洋、インドネシア料理のほか、天ぷらの時も♪
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ラッコちゃん、食事を堪能しているところ悪いけど、あっち見て!!
■マメ情報■毎晩、鹿も遊びに来ました。レストランはオープンエアーですが、警戒してか、内部には入ってこないようです。最初は驚きましたが、あまりにも簡単に見られるので、すぐ気にならなくなりました(笑) -
ある日の朝食です。私たちは、朝食は部屋とレストランを併用、昼食は時間惜しく部屋前ビーチ、夕食はレストランで食べました♪
■マメ情報■食事は、レストラン、ルームサービスとも上記「日替わりメニュー」です。ルームサービスでも1人=130ドル/日の内数でカバーされました -
朝の屋外テーブルは、とてもさわやかです♪
■マメ情報■アマンワナは部屋数20に対し、何とスタッフは総勢120人!マーケティング強化中の家族客への対応のため、更に20人増やすとのことです!!アマンは観光専門学校生憧れの就職先だそうです -
朝食は、「日替わり」ではなく、固定のアラカルトから選びます♪
■マメ情報■私たちは、静かなアマン滞在が希望なので、小さい子供と距離を置きたい時もあります。ただ、そこはアマン。部屋割も含めた気配りに加え、客数に対しスペースが広いので、警戒は杞憂に終わりました -
日中のレストランです。写真を撮りながら、メニューの黒板も写し、後で何を頼むか、ラッコちゃんとこっそり作戦会議です(恥)
■マメ情報■ミュージックパビリオンでのロマンティックディナーや、ビーチBBQなど、別料金でのディナープランも複数用意されていました -
ランチは、毎食ルームサービスにして、部屋前のビーチを眺めながら食べていました♪ランチの内容はディナーと一緒で、前菜+メイン+デザートの3コースです。ラッコちゃんは、毎回デザート抜き。カロリーへの、ささやかな抵抗なんでしょう。。。
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GMのLivioさんが、実は2度も、シャンパンボトルをご馳走してくれました(嬉)
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ラッコちゃんが日焼け後のケアでSPAにいる間、レストラン隅にあるバーで、一人良い感じです♪実は、本が「魚図鑑」で、シュノーケルで見た魚をチェックしながら、マニアックに楽しんでいます(笑)
■マメ情報■お酒は別料金です。カクテルが1杯2,000円前後ですので、やや高めの料金設定でしょうか。ワインボトルも多種用意されてました -
フライトの荷物重量制限まで、一本分余裕があったので、持って来ました。銘柄は、ラッコちゃんの好物、Perrier-Jou?・tのシャンパン'Belle Epoque'です。オーストラリア出身のレストランスタッフが、一目で銘柄に気づき、気分上々♪もちろん、レストランでは、持ち込み料を取られること無く、気持ちよくサーブしてくれました♪
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モヨ島奥地の滝壺ツアーに行ってきました♪アマンワナの定番アクティビティとのことで、旅行前から興味を持ってました♪まずは船で15分の移動みたいです
■マメ情報■ツアーは全部で3時間、午前と午後に1日2回実施されています。私たちは午前9時の出発です! -
んっ?ジャングルに行くと思ってたけど、村に到着!?モヨ島にある5つの村で、最大規模だそうです
■マメ情報■今回宿泊プラン「Bali&Break」では、滞在する各アマンごとに、アクティビティ1つが付いてます。アマンワナは、滝壺ツアー、マッサージ60分、ダイビングの3択でした。滝壺ツアーの予約は半日前までOK。通常だと、1人120万ルピア++(約15,000円)の料金とのことでした -
とりあえず村のメインストリート!を進みます。ボロボロの家も多いですが、悲壮感はありません。村人はみんな笑顔(^ ^)V。豊かさとは何かを考えてしまう一幕でした
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3分ほどで車庫に到着。車両準備まで、隣の広場で暇つぶしです♪
■マメ情報■案内には、他ゲストの同乗もあり得ると記載。「その場合、日程変更するから教えて」と頼んだら「では枠を締め切っておきます」と即答。繁忙次第でしょうが、やはりアマンは言った者勝ち??? -
レトロなジープが、あぜ道の凹凸を余すことなくシートまで伝えてくれ、車から放り出されそう!!
■マメ情報■ツアーにはガイドとサポート、2人のアマンワナスタッフが同行してくれます。ガイドのスタッフは地元出身のナイスガイ!言語は英語でした。村には車がない。なので、このツアーのために、アマンが道を作ったとのことでした -
20~30分のエキサイティングドライブでした!ガイドさんは、とても親切。写真もいっぱい撮ってくれました♪
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ここからはトレッキング!川のせせらぎと、鳥や虫の声に耳を傾けていると、「かわぐちひろしが~♪」、、、確かに幼少期の名作だけどね。。。
■マメ情報■トレッキングは、ビーサンでは厳しいかもしれません。普通の靴で問題ないと思います -
10~15分で、美しい滝に到達♪私たち以外誰もいません(^ ^)V 目的地は、ここではないとのことで、写真を撮ってもらったりして、再出発です♪
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う~ん、フォトジェニック♪ちなみに、蚊は殆どいなかったように思います。蛇はいましたが(笑)
■マメ情報■私たちは、滞在中、この時のみ外出しました。ただ、アマンワナでは、トレッキング、ダイビング、釣りなど、大自然を活かした豊富なアクティビティが用意されてました -
先ほどの滝から、美しい景色が続く川沿いを5~10分歩き、目的地到着です♪ホテルからは1時間程度です。この写真左側が、次以降の写真にある滝に繋がっていきます♪
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ここでしばらく遊べます♪
■マメ情報■過ごし方は様々。私たちは、水着持参です。スタッフが、タオル、冷たいフレッシュジュースやフルーツ、クッキーを用意してくれます。テーブルもあるので、泳がなくても、マイナスイオンを浴びながら癒されること間違い無しです! -
貸し切りの天然プールですっかり童心に戻った気分です♪
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結構広くて深い!滞在時間は特に言われませんでした。ただ、水が冷たいので、ほどほどのところで、満足しました
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来た道を戻り、村の船着場に到着です。元々期待していたツアーですが、それを凌ぐ内容で、申し込んでよかったです(^ ^)ラッコちゃんも楽しかったとのことなので、女性でも楽しめるんだと思います。貴重な経験ができました♪
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マッサージも良かったですよ~♪
■マメ情報■SPA施設は「Spa Tent」(写真)と、オープンエアの「Jungle Cove Spa」があります。23時クローズで、2人同時に受けられます。私たちが受けたアマンワナマッサージは、90分コースが、1人115万ルピア++(約14,000円)でした -
楽しい時間はあっという間に過ぎるもの、、、世の常です。アマンワナでの6泊の滞在を一層盛り上げてくれたGMのLivioさんと、記念撮影です(T T)Livioさん、ホントにありがとう!!
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帰りは水上飛行機でした♪
■マメ情報■水上飛行機は、アマンワナ~バリ島のデンパサール空港を所要1時間弱で直行で結びます。アマンワナでは水上から飛び立ちますが、デンパサール空港では、普通に滑走路に着陸しました -
アマヌサ(現Aman Vilas at Nusa Dua)ロビー到着♪改めてモヨ島は凄かった!即寝のラッコちゃんも、久々の喧騒に、車中キョロキョロしてました♪
■マメ情報■空港ではアマンスタッフが迎えてくれます。空港~アマヌサの往復送迎は無料でした。アマヌサまでは、空港から約30分の距離です -
ロビー横のバーで、ウエルカムドリンクをもらい、チェックインです♪
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ロビーからの写真です。10時にアマンワナを出発し、アマヌサにはお昼頃到着。一泊しかないので、今から目一杯満喫します!!
■マメ情報■アマヌサは、ゴルフ場横の丘陵に位置し、ヌサドゥア地区を見渡せる立地にあります。更に、下記、贅沢なビーチを有しています -
アマヌサの見取り図です。ピンクの楕円の上層階がロビー、下層階が「ザ・レストラン」です。小さな楕円は、右からスパ(紫)、「ザ・テラス」(水色)、バー(黄緑)、私たちが泊まった23号室(黄色)です
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レストラン「ザ・テラス」です。チェックイン後、少し遅めのランチなので、誰もいません。それにしても良い眺め♪アマヌサのプライベートビーチ方面の海が見えます
■マメ情報■「ザ・テラス」は朝から夜までやっている、どちらかと言うとカジュアルなレストランとのことです。メニューは、西洋料理から、サンドイッチ等の軽食、インドネシア/タイ料理など多様。サンドイッチやナシゴレンが各2,000円程度でした -
「ザ・テラス」内部です。チェックインして間もないのに、ウエイターは私たちの名前を呼んで、挨拶してきました。。。驚きです♪
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プールは25mプールより断然大きい♪アマヌサは、全体的にとても洗練された、エレガントなリゾートに感じました
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2日目(チェックアウト日)は昼食まで、プールサイドで過ごしました。水に入っているのは、食べ過ぎを悔やみ頑張って運動するラッコちゃんなど、数人のみ(笑)私たち以外、4~5組のゲストがプールサイドにいらっしゃいましたが、ゆとりのスペースゆえ、混雑感は全く感じませんでした♪
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プール際のパラソル付デッキチェアーのほか、奥側には、ゴロゴロスペースやテーブルが数箇所あります♪
■マメ情報■プールサイドでは、スタッフが水はもちろん、変わったジュース(タマリンドと言ってたような?)も、サービスしてくれました -
ロビー(上層階)の下は、「ザ・レストラン」です。夕方近くなって、テーブルがセットされ始めました♪
■マメ情報■「ザ・レストラン」は夜のみオープンします。フォーマルなイタリアンレストランと言ってました -
アマヌサのプライベートビーチ。パラソルが横一列のみ、間隔も広く優雅です♪両隣が、それなりに名のあるホテルのビーチとのことで、覗いてみると、、、ノーコメント♪
■マメ情報■ビーチはホテルから1.5km、車で5分、いつでも送迎してくれます。ちょっと面倒ですが、この優雅なビーチも捨て難いです! -
上の写真の各パラソル&デッキチェアーの後ろ手側には、写真の簾付き東屋も備わっています
■マメ情報■パラソル&デッキチェアー+東屋が1セットで、全部で10セットありました。約150mの敷地がアマンのプライベートビーチです♪ビーチ両隣は、垣根で遮られています。数人のアマンスタッフも常駐しているので、ゲスト以外は入ってこないと思われます -
砂浜はやわらかい♪海は波がありますが、結構きれいです。今回はゆっくりする時間がありませんが、次回は是非!!
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私たちが泊まったデラックススイート23号室を紹介します♪
■マメ情報■アマヌサは全35室(スイート)です。うちプール付きが8室で、眺めが最も良いのが、「アマヌサスイート」です。プール有無に関わらず、眺めが良い部屋に「デラックス」という枕詞が付いています -
入ると先ず中庭です。眺めがないので、テーブルの使い道は?ですが、飾りとしては◎です♪
■マメ情報■アマヌサも「Bali&Break」の滞在プラン利用です。実は、普通のスイートで予約したのですが、予約時から同価格でデラックススイートを確約してくれていました(嬉) -
ベッドルームです。一生懸命カメラを構えていると、GMが登場(恥)。ご挨拶に来て下さりました。。。ちなみに、GMのご家族は、ちょうど今日アマンワナに行ったそうです。我々が乗った水上飛行機で到着したゲストがいたのですが、ご家族だったんですね♪
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ソファーです。シックな大理石の床と家具で統一感があります♪
■マメ情報■他のバリ島アマンの伝統建築と比べ、アマヌサは、部屋・敷地内にコロニアル調を織り交ぜています。これが絶妙な高級感、エレガントさを演出し、アマヌサの魅力になっていると思いました -
天井が高い!これも部屋、公共施設共通の特徴です。高級感ある造りを、一層引き立たせています♪
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ベッド裏側(3つ上の写真のベッド奥側)がドレッシングエリア。シンメトリックの2シンク設計です♪
■マメ情報■アメニティは充実。歯ブラシセット、ボディローション、綿棒、虫除けスプレー、蚊取り線香、、、色々備わってました -
シンク逆側、ベッドの真後ろがクローゼットです
■マメ情報■ミネラルウォーターは、部屋に数本常備されています。ただ、これは市販の「AQUA」のビン。ルームサービスで頼むと「AMANUSA」ラベルの特製ペットボトルが届きました! -
2シンク間の奥がバスタブです♪アマンワナにはバスタブが無かったので、久々の入浴です。バスタブが大きく、ラッコちゃんは溺れそうになってました(笑)
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バスタブは屋内ですが、ガラス張り&出窓で開放感があります♪建築素人の私たちが言うのも何ですが、アマヌサは、随所に設計者の非凡さが感られます!?
■マメ情報■温度、湯量とも全く問題なし。バスソルトやバスフォーム、軽石、ヘチマ、ろうそくが備わってました -
お湯がすぐ出る!!予約時は狙ってなかったのですが、大自然のアマンワナと、洗練されたアマヌサの組み合わせは、両者の特徴が際立って良かったかも(^ ^)
■マメ情報■シンクと壁際の奥が、片方がシャワー、もう片方がトイレです(シャワーとトイレの間がバスタブ) -
屋外シャワー発見!!昔、新婚旅行に行ったモルディブのカヌフラで出会い感動しました(懐)久々の、この開放感、最高です♪
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ベッドルーム内から、テラス側の眺望です。ガゼボがあり、その向こうに眺望が広がっています。遠くに、海も見えます♪
■マメ情報■各部屋間は適度に離れ、また木々が目隠しになるので、他の部屋は意図して覗かないと見えず、また、見られないと思います -
朝食をルームサービスにし、ガゼボで食べようと、、、朝食が届くと同時に、凄いにわか雨に見舞われました!豪雨の中、朝食です。ちょっと残念!!
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アフタヌーンティサービスに遭遇。ラッキー♪でも、存在をすっかり忘れてて、アマンワナでは行き損ねました(悔)
■マメ情報■各アマンで、おやつ時間にお菓子とお茶のサービスがありました!アマヌサは、ロビー横のバーで振舞われていました -
アイスティを頼みました。アールグレイの良い香りです♪
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アマヌサでたった一回しかないディナーは、「ザ・レストラン」を選びました♪
■マメ情報■「ザ・レストラン」は、格式高くドレスコードもあるとの事前雑誌情報がありました。スタッフもフォーマルなレストランと紹介していたので、ラッコちゃんは一応ドレスアップして訪れました -
屋外も素敵でしたが、アマンワナから戻ってきた私たちは室内(=良く効くエアコン)が恋しく、屋内にしました。良い雰囲気です♪
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頭上のオブジェが陰影を作ってます。オシャレです♪
■マメ情報■雰囲気も良く料理も美味しかったです。この日は、特別な「格式」のようなものも感じず、リラックスして楽しめました。スタッフも地元出身のフレンドリーな皆さんでした。私たちは、4皿コースを頼みました。前菜とメインの間にリゾットかパスタが入り、最後にデザートの流れです。このコースで、85万ルピア++/人(約1万円)でした -
ラッコちゃんは、帰国後でも、「赤ワインのリゾットが美味しかった」と力説していました(笑)
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ラッコちゃんは、厳選の結果、前菜にはヘルシーなカプレーゼを頼んでました。メインまで胃の余力を残す気がミエミエです♪
■マメ情報■ワインの種類は豊富で、価格はピンキリでした。なお、グラスワインも赤白数種類あり、それぞれ1杯2,000円前後で提供してました -
ラッコちゃんがメインに選んだラムです♪これも美味しかったようです。この後、デザートとコーヒーで締めくくりました♪
■マメ情報■コースといいながらも、前菜/パスタorリゾット/メイン/デザートの各料理ともアラカルトメニューから好きなものを選ぶ方式でした -
チェックアウトの直前に60分のアマヌサマッサージを受けました♪
■マメ情報■これも「Bali&Break」プランの特典で、滞在するアマンごとにアクティビティが1つ付くので選びました。マッサージ以外では、クッキングスクールや寺院めぐりなどを選べたと思います -
スパスイートは、通常の部屋の内装を、スパ専用に改造したものでした♪楽しかった旅行を復習しながら zzz...
■マメ情報■このあとホテルをチェックアウト。空港まで送迎してくれた後、空港駐在のアマンスタッフが、チェックインまで帯同してくれました -
デンパサール空港のガルーダインドネシア航空、国内線ラウンジです。行きの逆行程で、ジャカルタでJAL便に乗り継ぐ予定です
■マメ情報■ジャカルタでは荷物を引き取り、JALカウンターで再度チェックイン、出国手続き、手荷物検査、という流れです -
奇跡のオンタイム出発♪
■マメ情報■乗り継ぎ時間はたった75分の予定でした。私たちは、Cクラスだったので、この国内線の荷物が1番早く引取れ、何とか荷物を預け直せました。ただ、JAL便の搭乗口に着いたのは出発15分前。ギリギリの乗り継ぎ劇でした。。。 -
ラッコちゃんは、旅行中学んだインドネシア語を連発!客室乗務員と打解け、「デザートもう1ついる?」みたいな会話をしています(笑)
■マメ情報■ジャカルタで荷物を引取れず、成田では、郵送手続きをする人が続出。JAL公式HPで「乗継の目安は60分」ですが、120分でも余裕は少ないと思われます(怒)! -
乗り継げて一安心し、東京まで爆睡。。。帰宅後に頂き物チェックです(ウヒッ)先ずはアマンワナ♪AMANWANAのロゴが入ったものだけでも、写真立てや孫の手(毎晩の頂き物)、アマンジャンキーTシャツ(Livioさんからのプレゼント含め4枚!)、スーツケースのネームタグ(チェックアウト時の頂き物)と多岐に渡ります♪
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アマヌサです♪持ち帰りOKの籠や、毎晩の頂き物の御香に加え、チェックアウト時には、焼き菓子、AMANUSAのロゴ入りアマンジャンキーTシャツ、スーツケースのネームタグを頂きました(ブヒッ)
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改めてアマンワナの大自然は魅力一杯でした♪もう一度訪れたいアマンが、また増えました(完)
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この旅行記へのコメント (2)
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- TOKOMASさん 2020/03/29 14:51:53
- ファーストクラスの優雅な旅
- 初めまして。
TOKOMASと申します。
ファーストクラスと豪華な旅、羨ましいです。
バリ島は30回行きましたが、仕事の関係でインドネシア各地に行ったついでにバリ島に立ち寄りました。
最初にヌサドアビーチのホテルに宿泊したのは30数年前で、ヌサドアビーチホテルが唯一の豪華ホテルでした。フランスのミッテラン大統領も宿泊したようですが、部屋の中にはヤモリが(チチャ)貼り付いてました。
マルク諸島のある島では一泊100円の電気、水道、シャワーなしのロスメンしかありませんでした。
バリ島からの帰国便で座席がトリプルブッキングでファーストクラスをゲットしましたが、当時のファーストクラスは今のビジネスクラスよりファシリティが劣ってました。
これからもよろしくお願いいたします。
- エゾグマさん からの返信 2020/03/29 15:52:09
- Re: ファーストクラスの優雅な旅
- TOKOMASさん、
コメントありがとうございます。バリ島30回も凄いですが、それにも増してインドネシア各地に行かれてるのも羨ましいです。私は、仕事含めインドネシア(ジャカルタばかり)に初めて訪問したのが10年超前になると思います。それから、年に1~2回くらいのペースで行ってますが、ジャカルタでは近代化のペースに驚いています。そして、相変わらずの渋滞にも。
TOKOMASさんの経験談も教えて下さって、ありがとうございます。都市/地方の地域軸でも時間軸でも、インドネシアのもっと大きな変化を感じられているものとご推察致します。
旅行記を見て下さって、ありがとうございます。引き続き、よろしくお願い致します。
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