2014/07/12 - 2014/07/20
5654位(同エリア13941件中)
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エゾグマさん
この旅行記のスケジュール
2014/07/12
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飛行機での移動
エールフランス(ビジネスクラス):成田(11:45発)~パリ(17:10着)
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飛行機での移動
エールフランス(ビジネスクラス):パリ(20:45発)~チューリッヒ(22:00着)
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チューリッヒ旧市街観光
2014/07/14
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電車での移動
氷河特急(クール~ツェルマット)
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マッターホルンハイキング
2014/07/16
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電車での移動
インターシティ(ツェルマット~ローザンヌ)
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レマン湖クルーズ、世界遺産ラヴォー地区散策
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この旅行記スケジュールを元に
義父母とともにスイスの大自然を満喫。氷河特急、マッターホルンハイキング、レマン湖クルーズ、ラヴォー地区散策、古城ホテルのスイートルーム滞在、、、絶景尽くしの旅行記です。フライトはエールフランスを利用しました
私(エゾグマ)と妻(ラッコちゃん)は、たまの休みだから、旅行では贅沢したい!と考えています。旅行はツアーは使わず、個人で手配します。飛行機はビジネスクラス以上、ホテルも直接予約し、部屋のリクエスト等も細かく伝えています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
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14年7月、成田空港で義父母と合流し、スイス旅行スタート♪チューリッヒ~氷河特急~ツェルマット(マッターホルン)~ローザンヌ(レマン湖)と、7泊9日で巡ってきます。ラッコちゃんの活躍でチェックインも無事完了!
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今日はエールフランスで、パリを経由し、チューリッヒに向かいます
■マメ情報■エールフランスも属する航空連合「スカイチーム」は第一ターミナルの北ウイングに集結しています。日系航空会社不在にもかかわらず、優先レーンなども整備されていて利便性は高いです -
指定されたデルタ航空のラウンジで休憩&朝食です♪
■マメ情報■エールフランスラウンジは4月で閉鎖。オシャレだったので残念。ただし、代替のデルタラウンジは、非日系の成田ラウンジにしては食事が充実。ビュッフェでは、焼き鳥やサラダなど多種揃っていました -
ラウンジ直下に、搭乗予定のボーイング777が駐機していました
■マメ情報■一方、北ウイングの弱点は免税店。最低限のお土産屋しかありません。ANA側の南ウイングに徒歩で行けますが、10分近くかかります -
いよいよ搭乗♪ウエルカムドリンクに続き、アメニティポーチが配られました
■マメ情報■ポーチは3色。歯ブラシやマウスウォッシュ、リップクリーム、クラランスのフェイスクリーム、アイマスク、耳栓などが入っていました。スリッパも完備です -
さっき遅めの朝食を食べたことはすっかり忘れ?いよいよランチタイムです(嬉)
■マメ情報■食事はアミューズから始まり、写真の前菜へと続きます。メニューは、フランス語と英語、日本語の併記ですが、ワインのページは仏英語のみです -
熟考の末、ビーフを選択!食事が美味しいのもエールフランスの魅力のひとつです♪
■マメ情報■メインは、肉、魚、アジアご飯、和食の4種類がありました。日本語ができる客室乗務員は1/3ほどですが、皆さん、日本人相手には慣れているようでした -
メインのあとは絶品チーズ!今日も、シャンパン→白ワイン→赤ワイン×2種類、、、定番ルートを堪能し、すっかり気持ちよく。。。
■マメ情報■成田で預けた荷物は、最終目的地のチューリッヒまで運んでくれます。経由地のパリでピックする必要はありませんでした -
最後のデザートまで、美味しくいただきました♪
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「私、飛行機で寝られない」宣言をしていたけど。。。そりゃ、ラッコちゃんの親だからね。ニヤニヤ♪
■マメ情報■この時のシートは、旧来のライフラットタイプ(ベッド型になるけど、真横にはならず、足側が少し低い)でしたが、今はフルフラットシートが導入されています -
シベリア上空!
■マメ情報■食事の後は消灯されました。その後、デッキ(トイレの近く)に、飲み物と軽食(スナック類、アイスクリーム、カップヌードル、サンドイッチなど)が用意されていました -
着陸1時間30分前にキャビンは点灯され、2回目の食事です。肉と魚料理の2拓でした。再びの熟考の末、パスタで包んだシーフード(カネロニ)を選択。これも美味でした!
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経由地のパリに到着しました。エールフランスラウンジで時間調整し、この後、チューリッヒに向かいました
■マメ情報■到着のターミナル2Eから、乗継ぎ便が出発するターミナル2Fまでは、手荷物検査と入国審査含め、30分強でした -
夜22時過ぎ、チューリッヒ到着!(写真は翌日撮影) シェラトン・チューリッヒ・ノイエス・シュロスに2泊します
■マメ情報■ホテルは、6階建て。部屋数も限られ、フロントもフレンドリー。チューリッヒ湖までは徒歩1分、湖のメインエリア(遊覧船発着所)までは徒歩5分の立地です -
ジュニアスイートです。以下、数枚は、私たちが泊まった部屋の紹介です♪(義父母の泊まった部屋も、ほぼ同じ造りでした)
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ベッドルームから、右に90度。リビングエリアです
■マメ情報■部屋は50㎡くらいでした(別にバルコニー)。改築されたようで、きれいです。ホテル代が高いチューリッヒですが、中央駅から徒歩20分、車で5分と離れた分、一泊3.5万円/室に抑えられました -
上の2枚の写真を撮影したあたりのデスクスペースです
■マメ情報■コンセントはCプラグでした。アメニティは、歯ブラシや髭剃りはありません(シャンプー類は完備)。ミネラルウォーターも、毎日用意してくれていました -
バルコニーです。天気予報は雨でしたが、何とか青空が望める「曇り時々晴」になってくれました♪
■マメ情報■外出時に念のため傘を持って行きました。フロントに聞くと、快く貸してくれました -
さて、旅行2日目です。時差ぼけで、みんな早起き!昨日の長時間移動の疲れを抜きつつ、今日はチューリッヒ市街を軽く観光します♪ホテルから湖畔に出て、旧市街方面に向かいます
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中心部を流れるリマト川を挟み、聖母聖堂と大聖堂が見えます
■マメ情報■チューリッヒ観光は、旧市街や教会、チューリッヒ湖の散策で、半日程度で回れます。これに、遊覧船や美術館訪問、買い物の時間などでアレンジしていくと、プランが立てやすいと思いました -
聖母聖堂と大聖堂の間に架かる橋で一枚!
■マメ情報■この日は日曜日。聖母聖堂に入場しようとしたら、ミサをやっていました。ミサが終わる12時くらいまでは、観光客は入場できませんでした。ちなみに内部は写真撮影禁止です -
旧市街。朝10時頃で、まだ人も疎らでした
■マメ情報■日曜日は、一部のレストランやショップを除き、大半が休業日。ただし、中央駅地下の店舗は、逆に殆ど営業していています。スーパーマーケットも入店していて便利でした。旅行中、重宝したのがスーパーマーケットのCoopとMigros。駅の売店では1本400円もするミネラルウォーターが100円でした -
旧市街散策中、テーブル準備中の良さ気なレストランを発見!ランチタイムに戻り、この「パルチーノ」で食べました♪
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義父絶賛のフィッシュスープ!サフランの風味が絶妙でした♪
■マメ情報■フィッシュスープを2人分と、下記リゾットとパスタ2種類を頼み、4人でシェアしました。値段は109CHF(約12,000円)でした -
トマト系のパスタ2種類と、赤ワインのリゾット。これも美味しかったです♪
■マメ情報■スイスは水道水が飲めます。「タップ・ウォーター」と言えば、持ってきてくれます。大抵無料で、臭みは無く、私はミネラルウオォーターと区別できませんでした -
その後、観光を終え、「ツォイクハウスケラー」で夕食を食べました。大抵のガイドブックに載っている店で、日曜日もやっています
■マメ情報■写真は19時くらい。この時期のスイスは21時過ぎまで明るいです -
武器庫を改造した店内で、雰囲気あります。席数も多く、カジュアルなレストランです
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料理は、ドイツ語圏のスイス料理です。ジャガイモをご飯代わりに、ソーセージや肉の煮込み料理を食べる感じです。元々、ビールが進む味付けですが、塩気が強過ぎる気が。。。
■マメ情報■過去から日曜日に何度か利用したことがありますが、毎回混雑しています。今回も、当日の昼間に予約をしてから訪れました。予算は4~5,000円/人くらいです -
チューリッヒの2泊を終え、チューリッヒ中央駅に来ました。今日は氷河特急に乗ります♪
■マメ情報■朝食は、駅地下にあるスーパーマーケット「Coop」で購入し、電車内で食べました。Coopは朝6時オープン。パンや惣菜も品揃え豊富、価格も手頃で助かりました -
先ずは普通の特急で1時間ほど、氷河特急が発着するクール駅に向かいます
■マメ情報■座席は基本自由席です(1等席と2等席の違いはある)。希に、座席番号の箇所に「reserved」(予約済)と書かれた赤い札が差し込まれている場合があるとガイドブックには書いてありましたが、同僚駐在員曰く、「見たことない」とのことでした -
氷河特急到着で、先頭車両に猛ダッシュ!クール~ツェルマットまで、5時間半の旅程です
■マメ情報■私たちは、指定日の鉄道乗り放題になるフレキシーパスと、氷河特急の座席手配を、代行会社「マックスビスタ」さんにお願いしました (http://www.ohshu.com/) -
ブレる、曲がるは当たり前の、義母が撮影した奇跡の一枚!いよいよ乗車です♪
■マメ情報■氷河特急は、機関車に、一等車両が2両、バーや厨房がある車両、二等車両が3両の順で、7両編成でした -
ポカポカ陽気と時差ボケでラッコちゃんは常に半寝。。。カメラを向けて、意識を繋ぎとめます(笑)
■マメ情報■日程と時間にもよるのでしょうが、一等車はガラガラ。皆さん、好き好きに空いている席に移動していました。ガイドブックでは予約を取り難い列車とのことですが??? -
パノラマ車両の看板に偽りなし!あっち見て、こっち見て、忙しい~ツェルマットまで、間断なく絶景が続きました♪
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ランチタイム!自席がレストランになります♪
■マメ情報■食事も、上記「マックスビスタ」さん経由で予約しました。サラダ、メイン、デザートの三皿で6,000円(飲み物別)。現地で直接頼めば、もう少し安いと思います。また、アラカルトメニューもありました -
スイス産の白ワイン。雄大な眺望にお酒も入り、気分最高です!!
■マメ情報■ワインはボトル含め種類豊富。ビールやソフトドリンクもありました。食事の割高感と比べ、飲み物の価格は意外と良心的。ビールとコーラ、写真の200ccワイン2本、コーヒー4人分で、5,000円強でした -
メインはビースストロガノフで、ライスと人参添えです。お代わりもできますが、肉は硬く、味はイマイチ。。。
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お皿には「Glacier Express」(=氷河特急)のロゴが入ってます♪
■マメ情報■席に座ってると、食事関係のウエイターや車掌のほか、お土産をワゴンに積んで回るスタッフがいます。氷河特急のオリジナル土産ですが、ツェルマット駅前でも買えるようです -
メインの後はチーズかデザートの選択。デザートのティラミスは大きく美味でした♪ハイジがデザインされたカップでコーヒーを飲み、食事終了です。ブヒッ!
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食事中も絶景が続きました♪
■マメ情報■トイレは1車両に1つでした。乗車率が低かったこともあり、終始きれいでした。またスーツケースも、車両連結部分に専用スペースがあり、そこに置けました -
オーバーアルプ峠で一時停車(氷河特急のルートで標高が最も高い2,033m)。ここで反対側の氷河特急とすれ違いです♪
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オシャレすぎる車掌さんと、スタッフと一枚!
■マメ情報■車掌さんは、マメに乗客に話しかけてきてくれました。また、10分程度停車する駅なども教えてくれ、義父の一服タイムになっていました。車内は、もちろん禁煙です -
5時間以上の乗車でしたが、飽きることなく、あっという間に終わった感じです。マッターホルンが見え隠れする支線に入り、もうすぐツェルマット到着です♪
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ツェルマット駅前の喧騒を離れ、ホテル到着。「パークホテル・ボー・シット」に2泊します
■マメ情報■ホテルは駅から徒歩10分弱。チェックイン、チェックアウト時にはホテルカー(電気自動車)で送迎をしてくれました -
本館。小さなホテルが多いツェルマットにしては、大きなホテルでした
■マメ情報■ツェルマットは朝夕は涼しく、長袖がちょうど良い感じでした。昼間は気温は日差しが強烈で暑かったです。ただ、湿度は低いので、日陰では気持ち良い気候でした -
本館前を横切ると、私たちが泊まった別館があります。下記に詳述しますが、マッターホルンに正対したバルコニーが付いています♪私たちは3階、義父母は最上階の5階に泊まりました♪
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部屋は、ジュニアスイートで、マッターホルンビュー付きのカテゴリーです
■マメ情報■部屋は朝夕食とアフタヌーンティ付きで、一泊5.5万円/部屋くらいでした。駅徒歩圏で部屋も広く、何よりもマッターホルンが見えるのが決め手になりました -
リビングスペース。ソファからもマッターホルンが見えました♪
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バスルーム。広くて清潔でした!写真外の右手側には、大きなシャワーブースも備わっていました♪スイスは水も無臭できれいなので、浴槽にお湯を張って・・・気持ちよかったです(癒)
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バルコニーです。義父も、コーヒー片手に、朝日に照らされるマッターホルンを見ながら、相当楽しんでいたみたいです♪
■マメ情報■部屋には、豆も完備でコーヒー飲み放題でした。また、ホテル自慢の水道水を浄化した水も備わっていました -
ここから下まで、バルコニーから真正面に見えるマッターホルンの7変化を紹介します♪チューリッヒの雨予報が良い方に外れて以降、今回の旅行も天気に恵まれました(幸)朝日が差してきて、神秘的な雰囲気です
■マメ情報■この時期は、6時頃に明るくなり始めました。8時前には完全に明るくなり、夕方は19時過ぎくらいから徐々に暗くなり始め、21時くらいに暗くなっていました -
中腹まで日が差し、空も明るくなってきています
■マメ情報■敷地内にデッキチェアー等も配されていて、ホテル本館前から、マッターホルンを撮影する宿泊客も多数いらっしゃいました。至る所から眺望を楽しめるホテルだと思います -
中腹まで日が差し、空も明るくなってきています
■マメ情報■敷地内にデッキチェアー等も配されていて、ホテル本館前から、マッターホルンを撮影する宿泊客も多数いらっしゃいました。至る所から眺望を楽しめるホテルだと思います -
観光を終えて、夕方にも一枚。少し雲が出てきました
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9時頃にようやく、ツェルマット全体に日が届きました。何気ない一日の始まりなんでしょうが、本当に素晴らしかったです(感)
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夕食後に撮影。雲がかった姿も、迫力ありました♪
■マメ情報■滞在中は連日、午前中は雲ひとつ無い空で、午後に多少雲がでてくるパターンでした -
今日はハイキングに行きます。昨日の氷河特急に続き、絶景への期待は高まるものの、目先の食欲には勝てず。。。皆さんが朝食を終えた後も、のんび~り食事を楽しんじゃいました。。。
■マメ情報■朝食と夕食用のレストランは別でした。双方凝った内装でした -
朝食はビュッフェです。メニューは豊富。ハム、チーズ、ヨーグルト、野菜、フルーツなどなどが、全て数種類ずつ並んでしました。オムレツも調理してくれます。餃子やシュウマイもあったかな???どれも美味しく、パンも絶品でした!
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ようやく朝食も終え、ケーブルカーでゴルナーグラードを目指します
■マメ情報■運行間隔の都合で、私たちは、たまたま前列に並び、眺望が良いとされる進行方向右側のボックス席を確保できました。ホームや車内は、団体客が次々押し寄せ、通勤ラッシュのような混雑でした -
終点のゴルナーグラード駅へは33分。標高3,089mの駅を出るとすぐ、この絶景が歓迎してくれます♪
■マメ情報■ゴルナーグラード駅はトイレ完備です。ハイキング前に利用するのをお勧めします。造りはきれいですが、利用客も多いので、紙の有無や、清潔度は時の運かも? -
駅から徒歩数分の展望台では、360度、大パノラマです♪眼下には、ツヴェリングス氷河の雄大に流れています。見所はマッターホルンだけではありません!
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高所恐怖症のラッコちゃんも、絶景写真スポットにチャレンジ!
■マメ情報■小さな袋に収納できるユニクロのダウンジャケットを購入して持参しました。この日は暖かかったですが、展望台は標高3,000mですので、海抜0m時点よりも気温は18度低いはずです -
展望台を満喫後、ゴルナーグラード駅から、麓側に一駅戻ったローデンボーデン駅に向かいます
■マメ情報■ツアー客が多い午前中だったからか、ケーブルカーは日本人が半分くらいで、次いで中華系の方が多かったです。欧米の方はもっと遅い時間に来るのでしょうか??? -
絶景独占!風もなく、逆さマッターホルン日和でした♪
■マメ情報■ローデンボーデン駅~リッフェルベルク駅間に「逆さマッターホルン」があります。両駅間は、初心者向きとのことでしたが、道も整備された下りの、約1時間の気持ち良いハイキングコースでした -
リッフェルベルクに到着です。駅前にホテル発見!ちょうどお昼時になっていたので、ここでランチを食べることにしました♪
■マメ情報■ハイキングコースは、視界も開けている上、要所に案内標識があります。よほど変な方向に行かなければ、迷うことはないと思います -
ハイキングコースは、視界も開けている上、要所に案内標識があります。よほど変な方向に行かなければ、迷うことはないと思います
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山間のホテルと侮る無かれ。本格的なイタリアン&地元料理のレストランで、絶品でした!
■マメ情報■このホテルの隣には、日本式カレーライスを宣伝しているビュッフェレストランもありました。ツェルマットの街でも、蕎麦などの和食レストランもあるようでした -
私たちが泊まっているホテル「パークホテル・ボー・シット」の夕食も紹介したいと思います
■マメ情報■夕食用のレストランは、広めの1階部分に加え、写真のように、ロフト部分にもテーブルがあります。座席もゆったりとしていて、スタッフの目配りも完璧でした -
前菜のスモークサーモンは凝ったお皿に盛り付けられて来ました♪
■マメ情報■前述の通り、朝夕食は宿泊代に含まれています。夕食はコース料理で、前菜→スープ→メイン→デザートの流れで、前菜とメインは、それぞれ3種類から、スープとデザートは2種類から選びます -
メインは、好物「オッソ・ブーコ」があったので、迷わず選択(仔牛すね肉の煮込み、ミラノ周辺の郷土料理)!味は、、、前日に続き、肉料理は、ソースがクドイ印象でした。ドイツ語圏では好まれる味付けなのでしょうか???少し残念でしたが、前菜やスープ、デザートは美味しかったです♪
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デザートです。遊び疲れと時差ぼけで、義父母は食事途中から、半寝で食べていました(笑)
■マメ情報■料理は日替わりで、英語メニューがありました。飲み物は別料金ですが、価格は良心的でした -
ツェルマットの2泊もあっという間に終わり、旅行後半戦へ。レマン湖畔の街、ローザンヌに向かいます。約2時間半の列車の旅です♪機関車には、なぜか「マウント富士号」のロゴが???
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山間を縫いながら、乗換駅のフィスプ駅までゆっく~り走ります。ローカル感溢れる雰囲気ですが、一応インターシティ(特急)です♪
■マメ情報■今回、スイスフレキシーパス(3日用)を使用しています。1ヶ月以内の、好きな3日間に限り、鉄道乗り放題になるパスです。フレキシーパスは、運賃節約になり得るほか、使用開始日と最終日の間、美術館無料、ゴルナーグラード鉄道などの山岳鉄道が半額等の特典もあります -
フィスプ駅で別のインターシティに乗り換えました。いよいよ車窓にレマン湖登場です♪
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ローザンヌは、フランス語圏の垢抜けた街です♪写真が古城ホテル「ル・シャトー・ド・ウーシー」で、ここに3泊しました♪
■マメ情報■ローザンヌは坂の街。地図上の距離以上に移動が大変でした。ホテルでは、メトロ(地下鉄)の無料パスがもらえ、重宝しました -
今回、ホテルに2室つだけのスイートルームを予約しました。義父母は、天守閣部分にあたる最上階のスイート♪窓から、頑張って手を振っていますが、望遠の限界。。。
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義父母が宿泊した部屋「Suite Riviera」です。豪華な部屋と抜群の眺望で、城主のような気分を楽しめたのでは???
■マメ情報■ホテルはローザンヌ駅からメトロで5分強の湖畔エリア、ウーシー地区にあります。メトロ駅は目の前、クルーズ船乗り場は徒歩2分です -
部屋からの眺め。四面全てに大きな窓が付いていて、360度のパノラマビューでした♪
■マメ情報■ローザンヌはスイスのフランス語圏では、ジュネーヴに次ぐ2番目に大きい街す。駅北側に旧市街、南側はレマン湖やIOC(国際オリンピック委員会)本部があります -
私たちが宿泊したほうの「Suite Chevalier」も紹介します♪
■マメ情報■今回もホテルは公式HPから予約しました。返金不可の早期割引で、アップグレード特典が付いていました。結果、ジュニアスイートの料金(1部屋5.5万円ほど/泊)で、スイートルームに泊まれました -
部屋の特徴の一つ、100年以上前のステンドグラスです。ローザンヌの大聖堂を舞台に、そこからレマン湖畔までを背景にしています。実際、大聖堂からは、このステンドグラスと同じような景色を、今でも目の当たりにできました♪
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リビングスペースです♪
■マメ情報■徒歩1分の範囲で、スーパーマーケットの「Coop」もありました。前述の通り、コンビニ(KIOSK)とは、同じ商品でも価格が全く違います。スイス旅行を通じ、「Coop」と「Migros」で飲み物を買い、節約することができました -
チェックイン後間もなく、ウエルカムフルーツとケーキを持ってきてくれました。備え付けのコーヒーメーカーもあったので、急遽、ティータイムです♪
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私たちの部屋は1階(日本でいう2階)なので、眺望はイマイチでした。一方、バスルームへの廊下部分だけでも部屋になりそうなくらい、広い部屋でした
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クローゼットエリアの窓から望む中庭側は、なかなかの雰囲気でした♪
■マメ情報■ホテル周辺には、他のホテルやレストラン、サンドイッチのテイクアウト店、お土産屋、上記Coopなどでがありました。特にレストランが多数あった印象です -
バスルーム。大きいバスタブと、独立型のシャワーブースも備わっています♪洗面エリアも広々していました
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アメニティはロクシタン♪未使用分はスーツケースに忍ばせるも、毎日補充してくれていました(恥)
■マメ情報■スイスは、基本的にチップ不要な国らしいです。レストランでも、勘定書にサービス料は別枠で明記されていませんが、内数で含まれているようです -
ローザンヌ2日目、今日も晴天!クルーズ日和です♪ホテル近くの乗り場から、シヨン城(レマン湖東岸)を目指します
■マメ情報■クルーズ船も、スイスフレキシーパスを利用できます。パスがあれば、チケット売り場で並ばず、そのまま乗船できます。クルーズ船を運行するCGN社のHPに、時刻表も掲載されています http://www.cgn.ch/en-gb/ -
ミネラルウォーター「エヴィアン」に描かれた3つの山は、「ローザンヌから見た対岸のエヴィアン方面」がデザインされたものとのことです(写真中央~右手側)
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ラッコちゃん好物、先頭を確保♪
■マメ情報■座席は自由席ですが、電車と同じように、1等と2等に座席が分かれていました(2階=1等、1階=2等)。屋外は座席+デッキチェアーが置かれています。また屋内席では、食事も注文することができます -
シヨン城までは1時間強。AMなので、日差しも柔らかく、風が気持ち良い~♪コーヒー片手に、快適クルーズです!
■マメ情報■クルーズ船は大きさもある上、湖なので波もなく、船の揺れは感じませんでした -
シヨン城の停泊場で降りると、いきなりフォトジェニックなシーン到来!大きな船が小さく見えるほど、お城も大きいです
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シヨン城の天守閣から一枚!
■マメ情報■スイスフレキシーパスの特典「美術館無料」に、シヨン城も含まれるので、入場無料でした。入場時にもらえるパンフレット(日本語あり)で、見所の解説が詳述されているので、私たちはイヤホンガイド(有料)も借りませんでした。シヨン城はゆっくり回って、1時間半くらいの見学時間でした。ギフトショップも併設されていました -
シヨン城見学と、その後、近くのレストランで昼食を食べて、再びクルーズです。午後になると屋外は暑い!残念ながら、この後、屋内席に移動しました。。。
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帰りは、世界遺産「ラヴォー地区」のブドウ畑を間近で見られるルートにしました♪
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一旦ホテルに戻ったあとは、メトロで北上し、旧市街も少し散策しました♪坂の街なので、階段がキツイ。。。
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大聖堂などがある高台からは、眼下にローザンヌの街、遠くにレマン湖を臨めました♪
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大聖堂です。大きいので、正面からは全体をカメラに収められるませんでした(悔)
■マメ情報■今回、旧市街をゆっくり見ませんでしたが、ガイドブックなどでは、2時間ほどで、歴史的建造物の見所を回れるようなことが書いてありました -
大聖堂内部です。美しいです♪鐘楼を登ると、ローザンヌの街が一望できるらしいのですが、、、階段はここまでたどり着くまでで、満喫しました。。。
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必見らしい「バラ窓」。13世紀に造られたとのこと。確かに魅力的なステンドグラスでした!
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ホテルに戻り、夕飯です♪ホテル前のレストラン「Caf?・ du Vieil Ouchy」です。実は昨晩のローザンヌ到着日にも利用しました
■マメ情報■チーズフォンデュが食べたく、事前に調べていたら、ホテル近くに評判のお店があるのを知りました。どの料理も美味しかったです。写真のように地元の人で賑わう人気店でした。結局、2晩連続で利用。ワイン1本と食事を遠慮なく注文し、6,000円/人ほどの予算でした -
ハム。美味しかったです♪
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チーズフォンデュ!冬の料理らしいですが、そこは観光客。やはり本場スイスで食べたい!ホントに美味しく、最後の一切れまで、ノンストップでした。ブヒッ
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ローザンヌ3日目、今日は「ラヴォー地区」を散策します♪早速、ローザンヌ駅出発です
■マメ情報■主要駅には、スーツケースも入る大きさのコインロッカーがあります。実は私は、出張でジュネーブとチューリッヒを移動する途中、ローザンヌに立ち寄る時があるのですが、駅に荷物を預け、北側の急坂登りに挑んでいます! -
途中乗り換え、20分ほどでシェーブル駅到着!のどかです♪観光ガイドを参考に、シェーブルを出発地にしました(下り坂中心のラヴォー散策になります)
■マメ情報■ラヴォー地区は、ブドウ畑とレマン湖の美しい景観から世界遺産に指定されています -
駅前の案内標識です。私自身は、今回の旅行で、ラヴォー散策に最も興味を持っていました。楽しみです♪
■マメ情報■随所に案内標識がありましたが、車用なのか散策用なのか不明だったので、あまり参考になりませんでした -
ワイン畑とレマン湖、アルプスの山々の大絶景です!
■マメ情報■眺望が開けているので、ガイドブックの地図を参考に、眼下の集落がどの村か見当を付け、のらりくらりと下っていきました。田園を散歩するのと同じで、決まったルートは無い印象です -
所々の絶景スポットには、ベンチが設けられています♪
■マメ情報■意外なことに、世界遺産にもかかわらず、散策している観光客は殆ど見かけませんでした。ブドウ畑が色付く前だからでしょうか?それでも十分見応えある印象でしたが??? -
結局、シェーブルから、ラヴォー地区を代表するワインの名産地「デザレー」エリアに立ち寄り(上の写真、ラッコちゃんがいる絶景スポットもあります)、湖畔の村「リヴァ」(この写真の中央に見える集落)を目指すことにしました
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この時期、ブドウの木は背丈1メートルほど。今回散策で、ワインへの愛着は一段と深まりました♪
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リヴァの村に到着。シェーブルからは、1時間ほどの散策でした。ワインバーが多数あるのですが、営業は夕方以降。ただし、ガイドブックで「リヴァにはビジターセンターがある」と書いてあったので、親切な方に場所を教えてもらい、立ち寄ることにしました♪
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ビジターセンター「ラヴォー・ヴィノラマ」に到着!
■マメ情報■場所はリヴァの駅から、湖畔に沿った道を5分ほど西側(湖を背中に左手側)歩いたところにあります。入場無料です。広い駐車場もありました -
早速テイスティングです。ウヒッ♪
■マメ情報■ラヴォー・ヴィノラマでは、ワインの試飲や販売の他、(私たちは見ませんでしたが)ブドウ栽培のビデオ上映もあるようでした(日本語あり)。なお、写真のように、壁は四面とも販売用スイスワインです。もの凄い種類の中から選べます -
テイスティングは、いくつかのコースがありました。私たちは、ラヴォー地区の3種類の白ワインが試せるコース(約1,400円)にしました。同じラヴォー地区産なのに、どれも全く違う味でした!ワイン畑を見学し、現地でワインの飲み比べ。気分最高です♪
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リヴァ駅発着の電車は1時間に1本。ラヴォー・ヴィノラマのスタッフに出発時間を教えてもらい、オンタイム到着です!ローザンヌ駅までは15分ほどです
■マメ情報■スイスワインは生産量が少なく、国外では手に入り難いとのこと。お土産の候補になりそうです -
ラヴォー・ヴィノラマで購入した白ワイン×2本。専用ケースに入れてくれました♪
■マメ情報■ラヴォー・ヴィノラマでは、20CHF(2,300円)程度の価格が中心帯で、30CHFを超えると、高級な部類に入る品揃えの印象でした -
ラヴォー散策を満喫し、旅行も終盤戦。最後の夕食は、滞在中のホテルのフレンチレストラン「シャトー・ド・ウーシー」で食べました♪
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湖を眺められる屋外テーブルも賑わっていました♪
■マメ情報■ローザンヌは湿度が低いとはいえ、昼間は暑かったです。朝方か、この19時過ぎくらいで、屋外にいてちょうど快適な気候でした -
前菜のギリシャ風サラダ。オリーブとマスタードの実が特徴的で美味しい♪
■マメ情報■レストランは、スイスの有名グルメガイド「ゴーミヨ」(GaultMillau)で20点中13点を獲得しています。採点が厳しいガイドなので、13点でも中々の高得点とのことでした -
同じく前菜の牛肉のカルパッチョ。フレンチ風にアレンジされているので、ソースで覆われ、見た目にもオシャレ。味も良かったです♪
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悩んだ末、メインはラム。ラッコちゃんはアヒル、義父はスイス牛、義母はスズキ、とバラバラでしたが、みんな自分大好き!負けじと、「自分のが美味しい」と絶品自慢をし合う始末でした(笑)
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デザートは、アプリコットのマカロンにしてみました。主観ですが、ローザンヌ(フランス語圏)に移動してきて、料理の味が数段洗練されたかも???
■マメ情報■予算はワイン込みで、1.5万円/人くらいでした。スイスの物価を考えると、内容の割にそこまで高くない印象です -
最終日を迎えてしまいました。。。帰路です。ジュネーヴ空港から、パリを経由し、東京に帰ります
■マメ情報■今回の旅行で、クレジットカード不可はタクシーとチューリッヒ駅の有料トイレだけでした。電車のチケット、スーパーなど含め、カードの普及率は高いです -
ローザンヌ~ジュネーヴ空港間は急行で50分ほど。旅行では、スイス国鉄にもたくさんお世話になりました
■マメ情報■日本のように、スイスは鉄道の信頼度が高く便利です。駅の案内も分かり易く、ダイヤも正確です -
ジュネーヴ空港出発です。帰りもエールフランスを利用します
■マメ情報■ジュネーヴ空港では、フランス行きのゲートは、専用エリアにあります。国内線扱いなのか、手荷物検査後は、ショップ(免税店?)は、土産屋兼コンビニのような1件だけです。パスポートコントロールは、ジュネーヴでは無く、パリでの乗り継ぎ時に行われました。一方、手荷物検査は、ジュネーヴでのみで、パリでは行われませんでした -
フライトは1時間ほどですが、ビジネスクラスなので軽食付でした♪
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定刻通りパリに到着です。東京へは、ターミナル2EゲートM出発で、エールフランスラウンジも広くてきれいでした♪免税店も充実していました
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パリ~東京は12時間ほど。14時頃出発で、時差もあるので、到着は翌朝8時頃の予定です
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パリからのフライトなのに、おつまみに「お煎餅」もありました笑
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前菜。う~ん、パテは機内食とは思えないクオリティです
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メイン。パリ→東京便では、食事のメインで、ミシュラン星付きシェフの料理が選べます。今回は三ッ星シェフRegis Marcon氏でした。Marcon氏はキノコの魔術師らしいです
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デザートまでオシャレです♪
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ロシア上空。夜中ですが、真北に太陽が残り、白夜です♪
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ラッコちゃんは、今回も食事以外は爆睡。羨ましい限りです。。。
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到着前に、朝食も出ました。もうすぐ成田到着。今回も天気に恵まれ、義父母とのスイス絶景尽くしの珍道中を楽しむことができました♪
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