2010/01/21 - 2010/01/24
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エゾグマさん
この旅行記のスケジュール
2010/01/21
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飛行機での移動
キャセイパシフィック航空(ビジネスクラス):成田~香港経由~バンコク
この旅行記スケジュールを元に
バンコクのオリエンタルホテルに泊まりました。今回は割安感強かったツアーを利用。キャセイパシフィック航空のビジネスクラスで往復。運良く名門ホテルのスイートルームに滞在した旅行記も紹介したいと思います。
私(エゾグマ)と妻(ラッコちゃん)は、たまの休みだから、旅行では贅沢したい!と考えています。(今回は別ですが、通常は)旅行はツアーは使わず、個人で手配します。飛行機はビジネスクラス以上、ホテルも直接予約し、部屋のリクエスト等も細かく伝えています。
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10年1月、バンコクのオリエンタル(マンダリンオリエンタルバンコク)に3泊4日の「日焼け+タイ式マッサージ+タイ飯」短期旅行に行きました。早速、成田空港のキャセイのラウンジで作戦会議です
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キャセイパシフィック航空にて香港経由でバンコクに向かいます
■マメ情報■いつも個人旅行派ですが、今回は割安感に惹かれ「キャセイホリデー」のツアーを利用しました。ツアーは往復ビジネスクラス(便・座席指定可)、オリエンタルホテル(マンダリンルーム+朝食付)、空港~ホテルの個別送迎付(ベンツ)で、179,000円/人でした -
いよいよ搭乗!!9:15発CX509便で香港まで行きます。約5時間のフライトです
■マメ情報■ガイドはバンコクの空港~ホテルだけ同伴します(香港の乗継等は自力)。大手旅行会社の似た内容のツアーだとエコノミーで同額以上だったので、乗継が嫌でなければお勧め度は高そうです -
食前の飲み物とおつまみを食べ終える頃に、前菜が到着です。ガラス皿(右手前)を食べ終わると、お皿が下げられてメインを持ってきてくれました
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メインは3種類をワゴンで持ってきてくれて、実際に見ながら選べました。ちなみに私は熟考の末、チキンを選択♪
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メインを食べ終えると、チーズとフルーツのワゴンが来て、欲しいものを取り分けてくれました♪
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最後は、プリン、アイス、プラリネにコーヒーで食事を終えました。美味しかったです♪
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13:25に香港到着です。バンコクへは14:30頃の便もありますが、私たちは免税店物色のため、16:00発の便にしていました。写真は買い物の起点としたキャセイのファーストクラスラウンジです(偶然、麻生前首相もいらっしゃいました)
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16:00発のCX701便でバンコクに向かいます。バンコクには17:50着予定です(時差があるので飛行時間は3時間弱)
■マメ情報■香港の乗継はシンプルです。Transferの標識に従って進み、手荷物検査を受けるだけです。成田で預けた荷物は、直接バンコクまで行ってくれました -
香港~バンコクは、軽食が出ます。東京~香港はメニューにも日本語があり、日本人CAさんもいますが、香港~バンコクはCAさんもメニューも日本語無縁で、海外エアライン感が高まります♪
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バンコクのスワンナプーム空港では税関出口にガイドがいて、直ぐに専用車に案内してくれました。多少の渋滞はありましたが、19時頃にはホテルに着きました
■マメ情報■両替は日本よりもバンコクでした方がレートが相当良いです。入国審査直後、税関前に両替所があり、安心して利用できます -
オリエンタルホテル(マンダリンオリエンタルバンコク)到着。。。ジャジャーン!と外観を載せたいのですが、正面玄関側からは、良い写真スポットが無く、翌日に撮った玄関前の看板で代用させてもらいます。。。
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正面玄関を入ったロビー。流石の名門ホテル。外の喧騒とはうって変わり、優雅な雰囲気です♪
■マメ情報■夕方になると館内ではドレスコードが適用されるようです。いづれにせよ、連日パーティが催されていて、Tシャツ・短パンでは、多少肩身が狭そうな感じでした。。。 -
ロビーの端(上記写真の背面側)がフロントになります。もちろん英語が通じますが、今回チェックインの際は日本人スタッフが対応してくれ、部屋でチェックインを済ますことができました
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ツアーなのに、部屋をアップグレードしてくれました。本来はゲストルーム内では良い方の部屋のプランでしたが、何とスイートです!!しかもAuthors'(オーサーズ)スイート内にある「アディソーンロッジ」を用意してくれていました!!!
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オリエンタルは本館内に更に旧館があります(建物の中に建物がある)。旧館1Fは写真のようにアフタヌーンティを楽しめるAuthors' ラウンジと奥にパーティ会場、2Fにはホテルゆかりの著名人の名を冠したAuthors'スイートがあります
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2FへはAuthors'スイートの宿泊客しか入れないとのこと
■マメ情報■ホテル130年超の歴史で、中山美穂さん主演の「サヨナライツカ」が初めて映画撮影を許可されたようです。使用した部屋もAuthors'スイートの1室とのことでした -
運良くアップグレードしてもらっただけなのに、階段を行き来するたびラウンジの皆様からの視線に優越感を感じてしまいました。。。申し訳ない気分ですが、やはりうれしい!!朝の誰もいない時間を狙い、こっそり1枚です
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午後のラウンジは、生演奏の中でのアフタヌーンティで、とれも優雅な雰囲気です
■マメ情報■Author'ラウンジは宿泊客以外も使える人気のアフタヌーンティスポットとのことですが、結婚式等で貸切のときもありました。もし行かれる場合は、事前に確認した方が良いかもしれません -
階段を上がるとAuthors'スイートの廊下が広がっています。写真真ん中右側が1Fへの階段になっていて、私がいるところあたりと突き当たりそれぞれに左右に短い廊下が続きます
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今回用意してくれた部屋=Authors'スイート内の一室、アディソーンロッジに到着!!
■マメ情報■Authors'スイート専用のバトラーがいて、チェックイン直後に挨拶に来てくれました。ちょっとしたことも頼みやすく、部屋数も多いホテルなのにアマンにも負けないようなサービスで、流石オリエンタルといった感じでした -
アディソーンロッジの室内を紹介していきます♪ビクトリア調の部屋の豪華さは然ることながら、至るところにアディソーン氏の調度品や写真等が飾られていました
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天井が高い!!
■マメ情報■旧館とはいえ、リノベーションもされていてエアコン、お湯、防音等の設備に全く問題はありませんでした。もちろん、掃除も行き届いており快適でした -
上の写真と反対側の角度からリビングルームを写しています。写真右奥が外への出入り口、左上部がベッドルームに繋がっています
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ウエルカムフルーツ♪
■マメ情報■ペットボトルのミネラルウォーターが常に6本(リビング、ベッドルーム、バスルームのそれぞれ×2本)備えられていて、飲み水確保の心配はありませんでした -
アディソーン氏の肖像画と愛用していたパイプの数々も飾られていました。アディソーン氏は、オリエンタルホテルの創業者のようです
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リビングルームからベッドルーム側を写しています
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ベッドルームです。天井が高いためか、写真ではあまり広く見えませんが、実際は結構広いです。右側の扉の奥がバスルームになります
■マメ情報■ホテルHPによると、Authors’スイートの各部屋の広さは、それぞれ100㎡のようです -
ベッドルームにはテレビ(写真左手前)とソファー、クローゼット(写真正面の鏡の扉)がありました。クローゼットの左右には荷物置き場とタンスが備わっていました
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ベッドは、ふかふかのキングサイズ1台♪
■マメ情報■ベッドメークは1日2回でした(朝と夕方のターンダウン)。タオルやアメニティ等も、その都度交換・補充してくれていました -
ベッドルームの窓です。この部屋は(リバービューではなく)街側に面していて、しかも2階ですので、眺望は今ひとつでした。窓は外の光を適度に取り入れて、重厚な内装の光と影を楽しむためにある感じです(もちろん、アップグレードしてもらって、これ以上の贅沢は望みません)。
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バスルームも広いです。長細い造りで、猫足バスタブもありました♪
■マメ情報■昼間はドレスコードも無く、部屋のバスローブでプールまで行っても良いようです(ホテルのガイドに明記されていました) -
上の写真と反対側は右奥がシャワーブース、左奥がトイレとなっていました
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アメニティです。シャワーブースにもシャンプー等が置いてありました
■マメ情報■アメニティは日本のホテル並に揃っています(歯ブラシやヒゲソリ、綿棒などもあります)。電源は220Vですが、プラグは日本と同じでした(電気カミソリ用に115V電源もありました) -
朝食はチャオプラヤ川沿いのレストランで食べられます(室内もあり)。ビュッフェとアラカルトの両方がありますが、それぞれ場所が分けられているようで、川沿いの席だとビュッフェになりました。バンコク市街とは思えないくらい、気持ち良いテラス席です♪
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アラカルトの席。写真の雰囲気よりも実際の眺望は良いです
■マメ情報■ビュッフェは7時~、アラカルトは6時~利用できました。朝食はビュッフェとアメリカンブレックファーストが、ともに1,100バーツ(3,000円程度)でした。ちなみに今回のツアーは朝食付で、ビュッフェ/アメリカンブレックファーストを選ぶことができました -
ホテルは客室用のビル2つから成っています。プールを中心にすると写真左側がリバーウイング、正面の低い建物がロビー、右側がメインウイングになります。写真背後側が上記の川沿いのレストラン、また川向こうにもレストランとスパがあります
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メインウイングから写真右側のプール沿いに伸びている建物が旧館で、Authors'スイートがあります
■マメ情報■今回行った1月は乾季なので、湿度も低く連日晴れでした。気温は30度強くらいで、朝夕はそれ程暑くありませんでした -
中庭です。正面の建物が旧館、左側がプール、背面側が川沿いのレストランと、対岸(スパなど)への船の発着所になります
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日焼け好きの私たちは、連日プールで過ごし、夕方から遊びに出掛けていました♪午後には、プールのデッキチェアーがほぼ満席となってました。でも、泳いでいる人は少なかったです!?
■マメ情報■プールサイドではスタッフが頻繁にミネラルウォーターを持ってきてくれました(もちろん無料) -
デッキチェアーでランチを頼むと、「お膳」をデッキチェアーの足側の部分に載せ、そのまま移動せず食事もできました♪美味でした♪
■マメ情報■食事代は、写真のようなメニューで400バーツ(1,200円)前後、飲み物(ビール等)は200バーツ前後でした -
メインプールの脇には、植木を隔てて、子供用のプールと東屋もありました
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ホテル専用の船着場から、対岸に行けます。対岸には、タイレストランとオリエンタルスパなどがあります
■マメ情報■ホテル専用の船で、頻繁に来ます(利用無料)。チャオプラヤ川は様々な船が行き来していますが、オリエンタルの船は、ひと際豪華な造りでした -
3日目の夕食で利用したタイ料理のレストランです。屋外と屋内に席があります。屋内はショーを見ながらのセットメニューのみのようです。私たちは、このあとスパの予定で、時間制約があったので、屋外でアラカルトメニューを頼みました
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屋外席からは、対岸にオリエンタルホテルが見えます♪
■マメ情報■残念ながら夕焼け空は見えませんでしたが、18:30に予約をしました。この時期は19:00過ぎには、既に暗くなっているので「夕焼け狙い」でしたら少し早めの時間帯の方が良さそうです -
テーブル間の距離もあり、高級感はもちろん、屋外なのに洗練された雰囲気が好印象でした♪
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前菜=青パパイヤのサラダを頼みました
■マメ情報■食事代は、2人で遠慮なく頼んで3,000バーツ。サービス料等が加算されても10,000円強です。味も良く、オリエンタルのサービスとレストランの立地を考えると、リーズナブルに思えました -
今回3泊4日なので、夕食は3回食べています。行きたいレストランがあったので、2日目まではホテル外で食べて、そのまま街のタイ式マッサージというパターンでした(後ほど詳述)。最終日は、夜にスパの予約も取れたので、先に対岸に渡り、レストラン→スパと、2日目までの喧騒が嘘のような優雅さです。。。
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盛り付けもキレイです。スパの時間が迫り、デザート&コーヒーができなかったのが残念!!
■マメ情報■今回、ホテル内では全てルームチャージにでき、現金を持ち歩く必要はありませんでした(チップ代くらい) -
オリエンタルホテル。食事を終える時間には夜も更けていました♪
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ここからは、ホテル以外のアクティビティを紹介していきます♪(といっても食事とマッサージだけですが。。)。初日(到着日)の夕飯はソンブーン(スリオン通り店)に行きました。プーパッポンカリー(蟹と卵の炒め物でカレーとコンソメの風味)発祥の店です。2年前に初めて来て虜になりました。20時過ぎと遅めの到着なのもあり、予約なしで直ぐに入れました
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お店の雰囲気は日本のファミレスクラスのイメージです(=現地ではそこそこのクラス)。メニューは英語&写真付です。ちなみにお客の約半分が日本人でした
■マメ情報■予算は1人4,000円くらいで大満足です。決して高級店ではありませんが、秋篠宮や小泉元首相も訪れたことがあるようです -
お約束のシンハービールです。日本のビールと比べると飲みやすいです(苦味が少ない)。常夏のバンコクではビールが欠かせません!!今朝まで東京にいたのが嘘のようです
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プーパッポンカリーが来ました!ご飯と相性抜群で、やはり美味です!!
■マメ情報■ソンブーンはタクシーの運転手も知っていて問題なく着きました。オリエンタルから40バーツ(120円)くらいです。ちなみにタクシーもソンブーンもクレジットカードは不可です -
食後にマッサージへ。タクシーでスクンビッド通りソイ39のワットポー直営店に行きました
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極楽でした。。。ワットポーはタイ式マッサージの本家&この辺は日本人街なので、安心して入れる店です。私は、今(2020年)でも出張時には毎回行ってきます。受付も片言の日本語が話せます(予約も日本語でOK)。
■マメ情報■タイ式マッサージは2時間で1人400バーツ+チップ100バーツ。個室も使えました(2人で100バーツ) -
2日目の夕方。日焼けを終え、タクシーで買い物に出掛けました。サイアムスクエアまで、あと少しのところで渋滞に嵌り、最後は歩いて向かいました。。
■マメ情報■タクシーは市街なら100バーツ(300円)もあれば大抵行けそうです。英語でも通じない場合があるので、ホテルで行き先を書いた紙を貰っておくと、より確実かもしれません -
買い物後、電車(MRT)でレストランに向かいました。本数多く、渋滞もない、エアコンが効いていて快適です♪
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MRTアソーク駅から、スクンビッド通りソイ23にあるバーンカニタ(本店)へ。オリエンタルからはサートーン通りのバーンカニタが近いのですが、今日も上記のワットポー直営店に行くつもりだったので、同じ方角の本店にしました。駅から歩いて15分くらいで、地図のイメージより遠かったです。。。
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バーンカニタは一軒家レストランで、タイ料理の名店です。オリエンタルのコンシェルジュで予約をお願いしてから訪れました
■マメ情報■バーンカニタはHPがあります。日本語も選べるので、下記URLもご参考にして下さい。http://www.baan-khanitha.com -
レストランは屋内と屋外にテーブルがあります。蚊がいそうなので、私たちは屋内にしました
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青パパイヤのサラダです。店は7割方日本人でした。料理は全般的に辛さ控えめで、普通に美味しくタイ料理を楽しめる感じです。以前、タイ駐在の同僚は「日本からの出張者を接待するのに無難な店」と評していましたが、そんな表現がピッタリなお店です(決して悪い意味ではありません)
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真ん中がソフトシェルクラブ炒めのグリーンソース掛け、右手前がトムヤンクンです。どちらも、とても美味しかったです♪
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店員お勧めのエビ料理で、銀杏等が添えられて凝っていました。これも美味しかったです。この後、上記ワットポー直営店に再び行き、極楽マッサージを受けて、2日目を終えました♪
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3日目のホテル内での夕食(詳細は上述)の後に、オリエンタルスパに行きました。人気のスパとのことでしたが、運良く当日の夕食前に電話して予約することができました
■マメ情報■以前ラッコちゃんがオリエンタルに泊まった際は、ホテルHPでスパメニューを確認し、日本からEメールで事前に予約を取りました。メニューによって値段はマチマチ。私たちは60分のボディラップをして1人9,000円程度でした。ラッコちゃんは昔1日コースとやらで散財してきましたが、更に2日、3日に渡るコースもあるようです。。。 -
上の写真の右側がスパの入り口になっています
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スパの受付です。簡単な体調の診断書を記入した後、部屋に案内されました。ちなみに受付の方は英語でしたが、診断書の質問事項は日本語で記載されていました
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これからボディラップを受ける部屋です。個室にはシャワーブースと洗面、トイレが備わっています
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上の写真を反対側から撮った写真です。部屋に入るとシャワーブース(写真左)、洗面があります(写真右側壁際)。ちなみにトイレも個室内にありました
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部屋の洗面です。ラップ終了後は、シャワーを浴び、用意されたアイスジンジャーティーとフルーツをいただき終了です。お金払って簀巻きにされて、もう二度とやらない!と思いつつ、男の私でも、自分の肌に張りが出ているのを実感できるほど効果がありました
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4日目の朝。空が明らんでくる時間に朝食を取りました。正面対岸はペニンシュラホテルです
■マメ情報■専用車&ビジネスクラスとはいえツアー旅行。余裕を見た出発時間の指定でした(7:30ホテル発、空港まで30~40分、フライトは10:50発)。やや不満でしたが、これが後に幸いします! -
8時過ぎには空港到着。早すぎ!!と思っていたら何と予定の10:50発の便が相当遅れるとのこと。キャセイスタッフの素早い判断で、8:25発のCX2700で座席を用意してくれました(しかも隣席)。空港スタッフに案内され、優先レーンで出国審査等を済ませ、国内線のような速さで搭乗しました(空港到着から20分)。キャセイさん、ありがとうございました
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バンコクでの搭乗はドタバタでしたが、逆にその分、乗継となる香港ではノンビリモードです。写真はウイング側の方のキャセイのファーストクラスラウンジです。なお私はJALのステータスを持っているため、ビジネスクラスラウンジではなく、同じワンワールドグループのファーストクラスラウンジが使えています
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ファーストクラスラウンジの食事エリアです。ビュッフェスタイルですが、ナイフやフォーク、ドリンクはサーブしてくれます(現在は改装されてアラカルト)
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香港国際空港内の足裏マッサージでリフレッシュし、いよいよ最後のフライトです。香港発16:50発のCX508便で、成田には21:25着です。週末に年休2日つけるだけで、非日常的な経験ができました♪
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