2019/01/19 - 2019/01/27
225位(同エリア610件中)
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エゾグマさん
この旅行記のスケジュール
2019/01/19
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飛行機での移動
キャセイパシフィック航空(ビジネスクラス):成田~香港~マーレ
この旅行記スケジュールを元に
一生に一度とはこのことかも。超豪華スイートに泊まってきました。
通算4度目とはいえ、久々のモルディブ訪問です。今回はキャセイパシフィック航空(ビジネスクラス)を利用。ジュメイラ・ヴィッタヴェリの水上スイートに7泊しました。想像以上のスイートと独り占めの絶景、大好きなシュノーケリングで大満足の旅行でした。
私(エゾグマ)と妻(ラッコちゃん)は、たまの休みだから、旅行では贅沢したい!と考えています。旅行はツアーは使わず、個人で手配します。飛行機はビジネスクラス以上、ホテルも直接予約し、部屋のリクエスト等も細かく伝えています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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久々に1月に長期休暇を取り、ベストシーズンのモルディブへ。今回はジュメイラのスイートがお得なオファーをやっていたので即決。キャセイパシフィック航空ビジネスクラスとジュメイラで7泊した旅行記です。まずは、経由地の香港へ。成田空港のアメリカン航空ラウンジで朝食です♪
■マメ情報■キャセイでは、成田で香港~マーレ間の航空券も貰えました。また、預けた荷物は、香港では何もせずに、マーレまで運んでくれます。 -
10:35発のCX501便です。香港までは5時間ほど。近距離線仕様なので、ビジネスクラスでも座席はフルフラットにはならず。フルフラット機材と料金は同額なので、ラッコちゃんは飲食とサービスで、モトを取る意気込みのようです?!
■マメ情報■キャセイはビジネスクラスでもスリッパの用意がありません。なので私たちは、使い捨てスリッパを持参しました。 -
機内食は1回です。冷前菜にサラダとそばが運ばれてきました。パンはガーリックトーストをチョイス。キャセイは仕事でもよく利用するのですが、機内食は奇をてらわず、安定の美味しさを目指している気がします(万人受けするメニューや味付け)。
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メインはワゴンで運ばれてきて、和食(さかな)、洋食(ステーキ)、中華の3択でした。和食と中華はライスが付く。そばも食べ、パンも食べ、そこにライスまでいってしまうと、相当の炭水化物マニアのメニューになっちゃいます。。。ステーキも安定の味。美味しかったです♪この後、フルーツとハーゲンダッツのアイスクリームで食事が終わりました。
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経由地の香港です。香港着15:00、香港発17:35と乗り継ぎ時間があるので、キャセイのファーストクラスラウンジで、また食事です♪(利用はビジネスクラスですが、ステータスがあるので、ファーストラウンジを使用しています)
■マメ情報■香港での乗り継ぎの場合は、入国審査票への記入は不要。降機後、トランジットの案内に従って進み、手荷物検査を受けて、上の階に進めば、免税店などもある出発ゲート階に行きます。所要30分も掛からないと思います。なお、過去はフライトの到着が遅れたときは、係員が先導してくれて、乗務員用の手荷物検査レーンを使って、乗り継ぎ便に間に合わせてくれたときがありました。 -
CX601便でマーレを目指します。ラッコちゃんも冬の東京は遥か昔とばかり、薄着になってます。ウエルカムドリンクで乾杯~!
■マメ情報■
香港~マーレ間は1日1往復。ビジネスクラスは、全て1-2-1の配列で、向きが少し斜めになっている代わりにフルフラットになるタイプです。収納も多く、快適でした。 -
ビジネスクラスのメリットの一つ、「Fast Track」パスです。機内で配られました。マーレ到着後の入国審査で、専用カウンターでスムースに入国審査を受けられ、ストレスフリーです♪
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飛行時間は6:45。中距離線だからか、アメニティポーチが貰えました♪
■マメ情報■ポーチには、歯ブラシやマウスウォッシュ、ハンドクリームやリップクリーム(ジュリーク製)、耳栓、アイマスク、靴下が入っていました。 -
食事は1回でした。東京~香港と基本的な内容は変わりません(そばが無いくらい)。前菜は、クスクスにしました。
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メインは中華の魚料理。パンもあるのにご飯がセットで付いてきます。。。この後、チーズ、フルーツとアイスクリーム、コーヒーの流れです。
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マーレ到着。専用レーンでの入国審査と、預け荷物も優先して運ばれるので、あっという間に一連の作業を終えられました♪税関を抜けたところで、ジュメイラのスタッフが待っていてくれて、そこからジュメイラ専用のラウンジに案内されました。広々していて、いきなりリゾートの豪華さを予感させるラウンジでした♪
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ラウンジの滞在はたった数分。所定の手続きをして、専用ボートに乗船です。他のリゾート行きと比べ、船も豪華です♪
■マメ情報■
ジュメイラは、中東ドバイを本拠にするホテルチェーン。いかにもな豪華さを前面に押し出した演出が特徴かもしれません。 -
この広々した船ですが、私たちだけのプライベート送迎です。期待が膨らみます♪リゾートまでの所要は約30分でした。
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リゾート到着は夜でしたが、一夜明け、私たちが泊まっているスイートが、あまりに凄いのでビックリでした!リゾートは比較的広いので、移動には車(スタッフを呼んで運転してもらう)や、各部屋に備わっている自転車も使えます
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バーなど公共施設が集まるエリアから見える建物。そう、これが私たちの部屋です♪「Private Ocean Suite Retreat With Slide」というカテゴリーで、部屋番号は「807」だそうです。
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少し分かり難いですが、島から左上側に見えるエリアが、私たちが泊まった807号室があるスイートルーム7棟、右手側上方にカニのハサミのように伸びているのが水上コテージ、また島にはビーチヴィラも点在しています。
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島と私たちの部屋は繋がっていません。なので、行き来は、専用ボートで運んでもらいます。公共施設前が乗り場なので、優越感というより恥ずかしかったかもです。。。
■マメ情報■
専用ボートは、もちろん24時間対応してくれ、電話をすると直ぐに迎えに来てくれました。 -
距離にして100m、所要2分くらい。橋で歩いたほうが便利そうですが、プライベート感や特別感は、間違いなく味わえました♪
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さて、専用の船着き場から続く807号室の入り口です。ここからの写真で、部屋からの眺望や外観を紹介します。
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入り口を背にして、島方面の左手側はサンセット水上コテージ。各部屋にプールも付く豪華な部屋なのですが、スイートは別格に思えました。
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島方面の右手側。バーやレストラン、プールなどが集まっているエリアとなっています。
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今度は、部屋のテラスに移動して、部屋を背に左手側(上の写真と同じ方向)。
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正面です。何もない超絶景!
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右手側。30mくらい離れて、隣のスイートがあります。
■マメ情報■ジュメイラは、ホテル公式HPから予約しました。「Suite Hideaway」というプランで、正規料金からの割引に加え、部屋での朝食やマーレ空港との往復送迎無料などの特典が付き、とてもお得だったので即決しました。実は、私たちが泊まった部屋は既にリノベーションを終えていた一方、残りの6棟はリノベーション中。リノベーションを経て、予約時よりも格段に豪華な部屋になっているうえ、滞在中は他のスイートはリノベーション中なので、このスイートエリアには私たちだけが泊まっていました。あと。なぜか冷蔵庫のソフトドリンクも飲み放題でした。もちろん、料金は当初予約時点と同額で、相当にラッキーでした。 -
更に右手側に進むと、私たちの部屋のテラス。広すぎて1枚の写真に収めきれません。。。
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部屋は2階建て。そしてスライダーが付いていました。
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部屋は大まかにいうと2LDK+写真のテラスのような作りでした。2階がベッドルーム、1階がリビングルームと、場合によってはベッドルームに転用できそうなリビングルームが、もう1つありました。そして、各部屋にシャワーとドレッシングスペース、トイレが備わっていました(2人で泊まるのにシャワーとトイレが3か所!)。
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私は写真のガゼボの日陰で読書するのが日課でした。
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テラスにはダイニングテーブルもあります。
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ソファーと、ネットでできたベッド。ここだけで住めそうなスペースでした。。。
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デッキチェア。日焼けマニアのラッコちゃんの必須アイテムです。テラスの日当たりは最高で、大満足だったようです♪奥側にはプールと、一段下がったところにソファもありました。
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そして、ここにもソファ。オーバースペック過ぎて、訳わかりません笑
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プール。火照った体に最高でした!
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テラスからも2階に上れ、シャワールームに直結しているほか、スライダーでも遊べました。
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リノベーション後の最初のゲストが私たち。スライダーを体験したのも私たちが最初。実は超危険。すごいスピードが出て、少しの曲がりで頭を打ち、投げ出されるように海に飛び込んでいく感じでした?!
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2階からの眺望は、ホント最高でした!
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毎日見ていた夕日です。
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更に陽が沈んでいきます。そして、この後は、満点の星空を眺めることができました♪
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部屋の内部。船着き場から入り口の扉を開けると、こんな感じです♪
■マメ情報■ジュメイラのサービスで良かったのが、私たち担当のスタッフが決まっていたこと。電話の短縮ダイヤルにも、その担当スタッフの携帯電話に繋がるように設定してくれました。もちろん、誰でも対応してくれたのでしょうが、7泊もしていると、顔もニーズも把握してくれている担当者のほうが、話が通じやすかったように思いました。なお、スタッフに日本人はいなかったと思います。私たちの担当スタッフは中国出身の女性で、とても親切で、流暢な英語を話される方でした。 -
リビングルーム。超広い!!
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上の写真と反対側。奥側右手に2階に上がる階段と、その左手にはドレッシングルームやクローゼットに続く扉があります。
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昼間からだと室内からも絶景が一望できます♪
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ウエルカムフルーツとシャンパンも。モルディブはお酒が高いので、超ありがたい!
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部屋にはエスプレッソマシンと各種お茶が常備。ミネラルウォーターもたくさん備えてくれて無料でした。
■マメ情報■アメニティは充実。シャンプーやボディクリーム類は通常のものに加え、高級ブランド「Aqua di PARMA」のものと2種類が置いてありました。歯ブラシや日焼け止めも常備されていました。これらすべて、1日2回のベッドメイク時に交換、補充してくれていました。 -
ドレッシングスペース。
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シンクは2シンク。ここのエリア以外にも2か所、洗面とシャワー、トイレがありました。。。
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お風呂。泡ぶろです
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昼間だと、入浴しながら、窓を隔てて、テラスにあるプール、そして海へと眺望が広がっていました。
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1階にあるもう一部屋。右手のガラス奥側が、メインのリビングルームです。
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バーテーブルも。。。このオーバースペック感、たぶん1生のうち最初で最後だと思います笑
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そして、この部屋の奥にもシャワーとトイレ、洗面がありました。
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2階はベッドルーム。1階から吹き抜けになっていて、開放感がありました♪
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天蓋付きのベッド。カーテンに囲まれ、ようやく普通サイズのスペースに出会えた気分です笑
■マメ情報■コンセントのプラグ形状は3つ穴のBFタイプ。ただし、あちこちにマルチプラグ対応の電源もありました。 -
ベッド足側にはソファもありました。
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そして、昼間カーテンを開けると、この絶景!
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朝食!今回の宿泊プランには、スイートでの朝食が含まれています♪なので、毎朝、テラスで食べていました。そして、朝食後は、ラッコちゃんはそのまま日焼けに興じていました♪
■マメ情報■朝食は、ルームサービスメニューから好きなものを好きなだけ頼めました。私たちは、残ったら昼食にすれば良いと、少しセコイ考えも芽生え、いつも多めに頼んでいました。 -
昼間は、毎日お酒三昧!
■マメ情報■私たちは、連日シュノーケリングも楽しんでいました。ジュメイラがあった島「ボリフシ」は、以前はハウスリーフが良いといわれていたリゾートがあった場所。私たちの部屋からそのままリーフエッジまで泳ぎ、数えきれないくらいの魚たちを眺めて楽しんでいました。 -
もったいなくて、この素晴らしい部屋から離れられず。今回7泊の間、島に行ったのは数えるほど。食事も、カクテルパーティ後の夕食を除き、朝昼晩ともルームサービスにしていました。ルームサービスはカレー系が多かったですが、味は抜群でした!
■マメ情報■滞在中、夕方にGM主催のカクテルパーティがありました(参加、飲食無料)。1時間ほどでしたが、他のゲストやスタッフと交流でき、楽しかったです。 -
素晴らしい部屋に、お酒が止まりません♪
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この部屋に、よく来ていた鳥ちゃん♪
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リゾートの入り口。
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移動は、本旅行記前半で紹介した車か、各部屋に備わっている自転車。リゾートは長細い島なので、自転車は移動するのに重宝しました。
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途中の道しるべ。
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ショップは、お土産屋のほか、画家が常駐して絵画を販売する店もあるようでした。
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何故アイススケートリンクが。。。理解不能、発想が違います笑
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残念ながら最終日。有難いことに出発時間(20:00)まで、デイユースのヴィラを使わせてもらえました♪
■マメ情報■最終日前日夜に、チェックアウト時間等の詳細が記載された手紙が届きました。私たちは、22:45発のフライトだったので、2時間前の空港到着を目途に20:00出発、807号室は12:00まで使用可能で、そのあとは、デイユースヴィラを用意していると明記されていました。 -
デイユースで使えたヴィラは、サンライズ側のガーデンヴィラです。807号室とは比べられませんが、最初からここに泊まっていたら、結構良い印象を持ったかもしれません♪また、デイユースとはいえ、アメニティなども、通常の宿泊同様、使って良いとのことでした。
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上の写真と反対側。ベッドの足元側にソファがあり、その先に扉があり、ビーチ側へと続いていきます。
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ベッドの頭側の扉奥が半屋外の洗面エリアです。
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シャワーは、この屋外シャワーと、洗面エリア内にも屋内シャワーがありました。
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屋外バスタブ。少し使いにくいかな~???
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ベッドルームからビーチ側に出ると、部屋を囲むようにプールと、ガゼボがありました
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そして、ビーチ側にはデッキチェアも。虫は気になりませんでした。
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美しいビーチです。この後、残念ながら20:00を迎えてしまい、約束のピックアップの車を待つことに。ところが、車が来ない?! 最後は、少し焦りましたが、事なきを得ず、行きと同じボートで、マーレ空港に戻りました。
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マーレ空港では、ジュメイラのスタッフが、チェックインカウンターまで案内してくれました。そして、ビジネスクラスチェックインカウンター&専用出国審査レーンを使い、やはりストレスレスで手続きを終了。免税店エリアにある指定ラウンジ「Leeli Lounge」です♪
■マメ情報■帰りも香港経由です。行きと同じく、航空券は乗り継ぎ便の香港~成田分も発券してくれ、また預け荷物は、最終目的地の成田まで運んでくれました。 -
ラウンジ内部。22:45発のCX602便を利用予定ですが、少し遅れているとのこと。空港が小さく、免税店巡りも直ぐに終わってしまうので、時間調整ができる場所があるのは助かりました。
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搭乗開始。ラッコちゃん好物の1番乗りです♪
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CX602は、22:45発、翌朝8:05着のレッドアイ便です(時差があるので飛行時間は6:20)。フルフラットで寝られるのは、メリット大でした♪
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飛行後、ドリンクに続き、直ぐに食事。睡眠時間を考慮してか、ワンプレートでした。
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経由地の香港に到着。多少ディレイして到着しましたが、全く問題なし。東京までのフライトが上手く取れてなく、15:20発のCX500まで空港で暇つぶしする必要が。ということで、キャセイのファーストクラスラウンジを満喫してきました♪
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まずは、レストランエリアでしっかり朝食です♪
■マメ情報■香港国際空港には、数か所キャセイのラウンジがあります。ファーストクラスラウンジは、出国審査後すぐ左手側に進んだところ(The Wing)と、出国審査場からは離れた61番ゲート付近(The Pier)の2か所にあります。The Wingの食事はビュッフェと数品のアラカルト、The Pierは全てアラカルトで種類も豊富です。写真はThe Pierのレストランエリアです -
The Pierでは、何と昼寝スペースも貸してくれます。私は少し寒くて寝られませんでしたが、隣部屋のラッコちゃんは爆睡できたようです。どこでも直ぐに寝られて、羨ましい♪
■マメ情報■昼寝スペースは、シャワーエリアと同じ場所にあります。ラウンジスタッフに声を掛けると、部屋番号を告げられて、そこを使うシステムです。個室ですが、扉やカギはなく、厚手のカーテンで廊下と遮る感じです。このエリア自体が静かなので、外部の音は全く気になりませんでした。 -
そして、無料の足裏マッサージサービス。長い乗り継ぎ時間で、しっかりラウンジを楽しんできました♪
■マメ情報■こちらも、マッサージエリアでスタッフに言うと、空いている時間を教えてくれます。15分だけですが、無料でマッサージを受けられて、嬉しいサービスでした。 -
キャセイラウンジですっかりリフレッシュし、また乾杯~!成田行きも短距離線の座席で、フルフラットにはならないタイプでした。
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前菜です。東京便なので、そばも復活しています笑
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日本米が恋しくなっていて、和食をチョイス!美味しかったです♪
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楽しかったジュメイラ滞在で、ラッコちゃんは、すっかり飲み癖が付いてしまったようです。私は到着後運転があるので控えているのをしり目に、食事後もシャンパン&チーズで楽しんでました♪
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