2022/10/06 - 2022/10/11
2289位(同エリア14839件中)
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エゾグマさん
この旅行記のスケジュール
2022/10/06
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飛行機での移動
成田空港(17:50発)→シンガポール・チャンギ国際空港(翌00:20着)<JL711便>
2022/10/07
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この旅行記スケジュールを元に
海外旅行再開!旅行日数と感染リスクなどを踏まえ、シンガポールへ。おそらく30回以上の訪問経験ある国ですが、初めてのラッフルズ泊です。そして、そこには別世界が!名門ホテルの素晴らしさにすっかり魅了され、観光そっちのけでホテルライフを満喫してきました。
私(エゾグマ)と妻(ラッコちゃん)は、たまの休みだから、旅行では贅沢したい!と考えています。旅行はツアーは使わず、個人で手配します。飛行機はビジネスクラス以上、ホテルも直接予約し、部屋のリクエスト等も細かく伝えています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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3年ぶりの海外旅行!成田空港も楽しもうと、出発3時間前に到着。ラウンジで美味しい食事とお酒に囲まれ、早速のハッピータイムでした♪今回は、3連休を活用しての4泊6日の行程。行きは夕方発で夜中着、現地4泊し、帰りは夜発早朝着便の利用です。
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無事離陸し、再び乾杯!このJL711便は17:50成田発、シンガポールには深夜00:20到着予定です。
■マメ情報■
2022年10月時点で、シンガポール入国3日前からWebで事前に入国カードの記入が可能でした。ワクチン接種2回済んでいれば、入国時にはパスポートを提出するだけで、検疫等の手間は一切なし。入国審査は所要1分でした。 -
ちょうど夕飯時刻頃に、機内食がスタート。洋食&ビーフの鉄板コースにしました♪
■マメ情報■
ビジネスクラスの機内食は、和食と洋食を選択し、洋食はメインで肉料理か魚料理の選択です。1か月前に出張でロンドン線を利用したのですが、今回のシンガポール線と食事メニューは同じ内容でした。 -
メインのビーフも、ソースが絶品で相性抜群♪
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デザートも美味♪
■マメ情報■
機内食を終えても、「うどんですかい」などのカップ麺、チーズやアイスクリームはいつでも頼めました。到着前には、いなり寿司の軽食も提供していました。 -
1泊目はメルキュール・ロキシーです♪深夜着で泊まるだけなので、予算と翌朝のラクサ目当てで選びました。
■マメ情報■
街並みとラクサで有名なカトン地区(=空港と市街中心部の間くらい)にある大型ホテルです。公式サイトから予約し、1泊朝食付き、2名で216シンガポールドル(税サ込)でした。ホテル自体は少し古め。公式サイトでは各部屋タイプの見取り図も見ることができました。 -
ぐっすり眠り翌朝。ホテル外観です。今日は朝方にカトン地区を散策し、お昼にチェックアウト、ラッフルズホテルに移動する予定です。
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カトンの代名詞、クーン・セン・ロードにあるプラナカン様式の可愛い住宅地♪まだ朝8時過ぎ、観光客も疎らでした。
■マメ情報■
シンガポールは「背伸びトラベル」2回目の登場です。下記URL「背伸びトラベル~シンガポール編(マンダリンオリエンタル)」も是非ご覧になって下さい。
https://4travel.jp/travelogue/11594040 -
上のクーン・セン・ロード以外でも、プラナカン様式の建物やローカルレストランが散見されて楽しい散歩道でした。高層ビルに囲まれた市街中心部とは全く違う雰囲気です♪
■マメ情報■
10月のシンガポールは、乾季から雨期に変わる境目くらい。やや曇りがちでしたが、朝晩は少し涼しいくらい。観光しやすい気候だと思いました。 -
散歩を終え、すっかり腹ペコ。朝食はラクサの有名店「マリンパレード」です♪宿泊した「メルキュール・ロキシー」と同じ敷地にあるホーカー(フードコート)に入店していて、ローカル感満載です。実は、ここに再訪したく、初日のホテルを選びました。
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3年ぶりのラクサ。やはり美味~♪ココナッツと海老の出汁が絶妙。ホテルでの朝食を前に、既に大満足です!
■マメ情報■
支払は現金のみ。大6.5/中5.5/小4.5シンガポールドルでした。米麺は短く切られていて、箸を使わずレンゲで食べます。 -
ラッフルズホテルに到着!今日から3泊の予定です♪
■マメ情報■
私たちは「Grab」を日本で登録してきました(カード情報は日本では入れられず現地で入力)。Grabは事前に料金が明示されているのと、都度の支払い不要で、タクシー以上に重宝しました(タクシーもクレジットカード払いできます)。 -
車寄せで名前を告げ、スタッフのエスコートで内部へ。超豪華!!あわよくば部屋が用意されていればとの邪心でメルキュール・ロキシーをチェックアウトして直行。13時過ぎに到着してたのですが、残念ながら、チェックイン時刻15時までは入れませんでした。。
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ということで、チェックイン時間まで敷地内の散策です♪
■マメ情報■
ホテルは観光名所でもあります。宿泊客以外でも、客室エリアにはキーがないと入れないようになっていましたが、それ以外の大部分には入ることができ、気楽に出入りできる雰囲気だと思います。逆に、宿泊客には、客室エリアで静かな時間も過ごせました。 -
ホテル散策で立ち寄った、アーケードエリアにある喫茶店「シンガポール・コーヒー」。お昼時間過ぎて空いていて、趣ある雰囲気を楽しめました♪
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コールド・ブリュー・コーヒー(低温抽出のアイスコーヒー)。12シンガポールドル(=約1,200円)と、円安除いても少し高めでしたが、量が多くグラス3杯分!実はお得だった気がしています♪
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客室エリアは、一段とシックでエレガントな雰囲気になっています♪都心のビルに囲まれているとは思えなくくらい静かで超素敵!各部屋の前には、専用のソファー&テーブルが置かれています。
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チェックイン時刻になり、いよいよ部屋に!
■マメ情報■
部屋は公式Webサイトから予約しました。1泊1,600シンガポールドル(SGD、税サ別)ほどで、やはりお値段は高め。それでも、朝食、レストラン利用券200SGD、ブティック利用券50SGD、ウエルカムシンガポールスリング付きなどの宿泊パッケージを利用でき、少しお得でした。 -
私たちの部屋227号室はアメリカの俳優「ジョンウエイン」スイートとのことです♪
■マメ情報■
部屋のカテゴリーは、「パーソナリティ・スイート」です。ラッフルズにゆかりある著名人の名が冠されていて、「パームコート・スイート」エリア内に、12室が用意されています。「パームコート・スイート」内でも相対的に眺望が良かったり、静かなエリアが「パーソナリティ・スイート」になっている印象でした(おそらく部屋の構造自体は、ほぼ一緒)。 -
部屋に入るとリビングエリア。清潔感と重厚感あり素敵でした♪写真右手側が廊下、左手側がベッドルームとなります。ここからしばらく私たちの部屋を紹介します。
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上の写真と反対側のエリア。天井が高いので、実際は写真のイメージほど狭くないですが、それでもリビングエリアはこじんまりした感じでした(15㎡くらい?)。
■マメ情報■
部屋の広さは79㎡です。また、廊下には各部屋ごとに専用のソファが用意されています。 -
高級そうなチョコレートやフルーツとともに、手書きのお手紙が添えられていました♪
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キーには、片面にジョンウエインのイラストが刻印されていました
■マメ情報■
室内には、ジョンウエインを紹介した書籍が置かれ、壁には写真が飾られていました。そして、このキーが、他の部屋との違いだと思います。 -
ベッドルームは、これまた素敵!隣でラッコちゃんが動いても、振動は一切伝わらない高級ベッド。広さも、寝心地も申し分ありませんでした♪
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ベッドルーム反対側。テレビとドレッサーがすっきりまとまっています。同じく天井が高く小さく見えますが、ドレッサーはかなり大きく、収納は十分でした♪
■マメ情報■
各部屋にはi-Padが備わっていて、専属バトラーの呼び出しや、レストランの予約、TVやオーディオ、照明の操作など、全てi-Padから操作できる仕組みでした。バトラーは英語対応ですが、レストランや部屋のことなど問わず、全てバトラーに伝えれば、一括して対応してくれたので、かなり快適でした。 -
バスタブ。こちらも小さく見えますが、実物はバスタブが深く、大人が足伸ばしても届かないくらいの長さ。湯量も多く、すぐお湯がたまって快適でした♪入り口からリビングルーム→ベッドルームと続き、一番奥がバスルームです。
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2シンクで、ラッコちゃんに占領されることなく一安心。フェイスタオルには、ラッフルズのロゴがあしらわれています♪
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バスタブを挟み、シンクと反対側がシャワーブースとトイレです。両方とも内部は広々でした♪
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優しくとても良い香りだったシャンプー類。私は知らなかったのですが、「Ormonde Jayne(オーモンド・ジェーン)」というブランドでした。有名なのかしら?
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リビングにあるミニバー。通常のホテルと同じで、冷蔵庫にドリンクやお酒、その近くに、ティーバッグやポット、ネスプレッソ(コーヒー)がありましたが、、、なんと、この紅茶やコーヒー、まさかの有料で各13シンガポールドルでした!?先に気が付いて手を付けませんでしたが、うっかりいつもの感覚でがぶがぶ飲んでたら、大変な請求がきていたかも。。。
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こちらのミネラルウォーターだけは無料。バトラーに頼めば、いくらでも持ってきてくれます♪
■マメ情報■
ホテル近隣にはコンビニから高級スーパーまでたくさんあります。私たちは、ティーバッグはホテルのお土産店、コーヒーはスーパーでドリップコーヒーを買って、部屋で飲むことにしました。 -
廊下は宿泊客とホテルスタッフしか来ないので、とても静か。宿泊パッケージに付いていた「ウエルカム・シンガポールスリング」を持ってきてもらい、乾杯~♪
■マメ情報■
シンガポールスリングを一躍有名にした、ラッフルズホテルの「ロングバー」。ホテル宿泊客でも、他のレストラン等と異なり、ロングバーだけは優先予約ができないようでした。お昼12時開店直後から、バーの外には行列ができていました。 -
廊下ソファーに座っての眺望。あまり開けていませんが、実は高い木が、ホテル外の高層ビルを隠してくれて、向かいのコロニアル建築と、少しだけですが中庭が臨めるようになっていて、外部と遮断された別世界感を満喫できました♪
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宿泊客だけが入れるエリアには、素敵なラウンジスペースも随所に設けられていました♪
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客室エリア2階から噴水がある中庭を眺めています。このエリアには「パーソナリティ・スイート」の12室中、半分くらいが集中しているようでした。1階や中庭はレストランエリアで、宿泊客以外でも自由に散策できます。
■マメ情報■
ホテルは、本館やアーケードは3階建てですが、それ以外の多くは2階建ての低層で、どの部屋の廊下も中庭に面していると思われます。 -
同じく敷地内、宿泊客以外も入れる小さい中庭。手入れが行き届いていて気持ち良い~♪
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メインの中庭。残念ながら芝生の植え替え中でした。。
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グランドロビーでは、アフタヌーンティも楽しみました♪
■マメ情報■
チェックアウト後、夜のフライトまで時間があり、本来はプールサイドで過ごそうとしていたのですが、天気がイマイチ。急遽アフタヌーンティを楽しむことに。ただし月曜なのに、予約で満席とのこと。バトラーが調整してくれて(キャンセル待ちを最優先にしてくれて)楽しむことができました。事前予約必須だと思います。 -
90分の時間制なのですが、美味しく楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました♪ボリューム十分で、最後はもったいないから無理して食べた感じでした笑
■マメ情報■
料金は紅茶付きで80シンガポールドル(税サ別)、シャンパンは別途19シンガポールドルと、なかなかの強気価格設定でした。 -
夜のホテル。複数の高級レストランも入店していることもあり、夜の車寄せも華やかな賑わいを見せていました♪
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敷地内の随所でライトアップもされていました♪
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ロビーの奥は宿泊客だけが入れるエリアです。階段奥にはエレベーターもあるのですが、虚栄心から、ついつい、この目立つ階段をよく利用してしまいました。。
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私たちは、シンガポール料理の大ファン。なので、夕食は、ホテル外でローカル料理を楽しみたいと思っていました。ところが、「ヘリテイジ・イブニング」という、シンガポール料理を少しずつ楽しめるセットメニューを発見!興味深かったので、1度だけ、ホテルのディナーも楽しみました♪
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前菜は、円形の器に入った料理が登場です!
■マメ情報■
ホテル内には、ミシュラン星付きのフレンチやステーキハウスなど、各国料理の高級レストランが揃っています。その中では、グランドロビーで提供している、この「ヘリテイジ・イブニング」は食後のコーヒーまで付いて、1人68シンガポールドル(税サ別)と、他のレストラン比ではリーズナブルな価格設定でした。 -
円形の器を展開すると、チリクラブケーキや車エビ料理などが(写真は2人分)。どれも凝っていて美味しい~♪
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メインはチキンライスとラクサ。うーん、美味♪ホーカー(フードコート)も良いんだけど、見た目から一味違う上品さ。チキンライスも、今回はこの1回だけしか食べるチャンスが無かったので、存分に楽しみました♪
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お腹一杯大満足!と思っていたら、デザートも結構盛りだくさんでした♪
■マメ情報■
この「グランド・ロビー」は、昼間はアフタヌーンティが提供されていて、賑やかです。でも、ディナーでは、「ヘリテイジ・イブニング」しかメニューがないこともあり、利用客は疎ら。奥の席で、のんびり広々、とても優雅な時間を過ごせました。 -
朝食です♪昼間は広い敷地に客室が散らばっていることもあり閑散とした印象だったのですが、連日、結構な混雑にビックリでした。
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朝食は、種類も多ければ、内容も豪華でした。
■マメ情報■
写真のようなサラダやチーズ、ハム、パンなどはビュッフェ形式で、それぞれがたくさんの種類が用意されていて、選ぶのに困るほど。これとは別に、卵料理やお粥、麺類などは、アラカルトメニューから別途注文する形式でした。 -
思わずいつもホテルでの朝食時にオムレツを頼んでしましますが、こんな均整がとれた、ツルツルのオムレツみたことありません!!
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アフタヌーンティの写真と見間違えてしまうほど、ジャムやケチャップなども、おしゃれに提供されています♪
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プールです。実は私たちが泊まった部屋(2階)の上、3階の屋上にあります!もともと、日焼けマニアのラッコちゃんはプールを楽しむ気で乗り込んでいるうえ、すっかり「ラッフルズ・ホテル」が気に入ってしまった私たちは、観光気分ゼロ。。ラッフルズ3泊のうちの日中は、かなりの時間プールで過ごしていました♪
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日光浴とプールの繰り返し、やはり最高です!
■マメ情報■
プールエリアは、ジムや個室シャワーエリアなど、設備は完璧。Webサイトでは予約制と書かれていましたが、直接行っても、スタッフが快くタオルなどを用意してくれました。ミネラルウォーターやココナッツドリンクはセルフサービスで飲み放題でした。 -
ビールも美味しかった!久々に感じる、海外旅行の開放感。たまりません♪
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ランチは、デッキチェアーにお盆ごと置いてもらって食べました(プールサイドバーで、テーブルでも食べられます)。ナシゴレンなのに、チャーハンのように香ばしくて、パラパラのお米!!マレーシア料理と中華の融合感が絶妙で、超美味でした♪
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プール生活1日目はビール→2日目はエスカレートしてワインに。。このグータラ感、最高です!!
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すっかり気持ちよくなりゴロゴロしていると、ライチのシャーベットをサービスしてくれました♪冷たくて美味しい~♪
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ラッフルズホテルの象徴の一つ、南インド系の衣装をまとったポーターさんも、快く記念撮影に応じてくれました♪
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ラッフルズホテルが素敵過ぎて、ホテルに引きこもりでしたが、カニとバクテーだけは外せない!ということで、夜はイソイソと外出です。こちらは、「ノーサインボード」。チリクラブの有名店ですが、ラッコちゃん好物ホワイトペッパークラブがあるのが他店との違いでもあります。
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乾杯♪この日はシンガポールでの初ディナー。半屋外の屋台風のテーブルも解放感あって良い!
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チリクラブ登場!!先に来たホワイトペッパークラブと合わせ、カニだけでお腹一杯!一度はやってみたかった、憧れのコンビネーションです♪
■マメ情報■
場所はゲイラン地区にあり、中心部からはタクシーやGrabで10-20分くらい。カニ2杯含め、超満腹まで食べ、2人で200シンガポールドルほどでした。 -
2日目の夕方も、ホテルのプールを楽しんだ後は、バクテー目当てに、イソイソ外出です♪
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ホテル徒歩圏にあるバクテーの有名店「ソンファ・バクテー」です。18時半と夕飯時には少し早いですが、それでも行列ができていました。
■マメ情報■
10人強の列でしたが、待ち時間は10分ほどで、回転早かったです。並んでいるときにオーダーし、席に着くと料理が運ばれ、そこで先に会計を済ませる方式でした。クレジットカード払いもできました。 -
バクテーは、スペアリブを、コショウが効いた薬膳スープで煮込んだ料理で、「肉骨茶」と書きます。炒めた野菜とスープを合わせ、一緒にご飯を食べると、もう止まりません!!この「ソンファ・バクテー」も含め、おそらく多くのお店でスープはお替り自由なのも嬉しいです♪
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観光していない罪悪感も少しあって、夕食後は腹ごなし兼ねて少し遠回りを。。3年前と変わらない、マーライオンとマリーナ湾の風景でした♪
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チャンギ国際空港に戻ってきてしまいました。帰りのJL36便は、普段より少し出発が早まり、夜21:00発で、翌朝5:00に羽田着の予定です。
■マメ情報■
ターミナル1直結で、Jewelというショッピングモールができていました。建物中央部が吹き抜けで、天井から滝のように水が落下していて、見ごたえ十分。空港チェックイン時間まで、ちょうど良い立ち寄りスポットでした。 -
ラウンジは、JALと同じワンワールドグループのカンタス航空のファーストクラスラウンジを利用しました(エメラルドステイタスで利用可能です)。実は、JAL指定のMarhabaラウンジより、こちらの方が数段豪華なのです♪
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食事エリアは、まるでレストランのよう。席に案内され、アラカルトメニューからワインと食事を頼みました。スタッフもとてもフレンドリーで良かったです。
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盛り付けも美しく、味も良かったです。これで無料なので、有難い限りです♪
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シンガポールは、高級ホテルとB級グルメがひしめき合っていて、そのコントラストが大好きです。3年ぶりの海外旅行、やはり楽しかったです♪
■マメ情報■
JALの深夜便は、夕食は軽食のみです。日本時間、朝3~4時くらいに朝食となるのですが、寝起きには結構重いです。寝ている間に移動できるのは効率的なのですが、飛行機を楽しむ、という意味では、少々もったいない気もします。
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