2008/01/19 - 2008/01/23
5798位(同エリア16678件中)
エゾグマさん
この旅行記のスケジュール
2008/01/19
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飛行機での移動
JAL(ビジネスクラス):成田~デンパサール
この旅行記スケジュールを元に
晴天なのに、どこか神秘的な空気も漂う山中リゾート、アマンダリにすっかり魅了されてきました。
私(エゾグマ)と妻(ラッコちゃん)は、たまの休みだから、旅行では贅沢したい!と考えています。旅行はツアーは使わず、個人で手配します。飛行機はビジネスクラス以上、ホテルも直接予約し、部屋のリクエスト等も細かく伝えています。
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成田空港、JALのサクララウンジ。今回は、短い休みを利用して、バリ島内陸部ウブドゥにてアマンダリ3泊、帰りの機中泊1を含め、4泊5日の旅行予定です♪
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バリ島のデンパサールまではJL729便を利用しました。夕方16時頃出発し、飛行時間は7時間強、デンパサールのングラライ国際空港には22時半頃の到着でした。空港~アマンダリまでは1時間弱でした
■マメ情報■当時は、JALも成田~バリの直行便を就航していました(その後廃線となり20年現在もありません)。ガルーダインドネシアではバリ直行便があるようです -
アマンダリの敷地内地図です。私たちが泊まったのは、写真左上の部屋です(黄色のマーク)。Pool Duplex Suiteというカテゴリーの部屋になります(15号室)
■マメ情報■空港の税関を抜けた所で、アマンダリのスタッフが待っていて、直ぐにホテルリムジンで送迎してくれました。もちろんプライベート送迎です -
部屋に到着後、とりあえず中庭で1枚!
■マメ情報■私たちは、細かいリクエストもお伝えできるので、アマンは各リゾートにメールで直接予約依頼を出しています。今回も、リクエスト通りDuplexタイプ(2階建)の部屋を用意してくれていました(予約時点でDuplexを指定することはできませんでした)。日本人スタッフ(タオコさん)も親切で、事前のやり取りもスムースでした -
外は真っ暗闇。ただ、中庭はプールのライトと灯篭、プールサイドに置かれている蝋燭により、程良い明るさとなっていました
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1月は雨季ですが、今回は運良く、天候には恵まれました
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私たちが泊まった15号室を紹介していきます。リビングルームはテーブルやソファーがあり、相当広い!!写真左奥が部屋への入り口になります。入り口とリビングルームの間に扉があり、正面の壁の向こう側に入れます(バスルームや2階に上がる階段があります。真ん中の円柱が階段)。写真左手側に中庭、プールが配されています
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上の写真の逆側から写した写真です。右手側が中庭、正面の窓の向こうにもテラスがあり、2方向に開けている造りでした。また、左右双方の奥側に、ソファーがあります
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2ヶ所あるソファースペース?は同じサイズで、十分に寝られる広さです。2階のベッドが不要なくらいでした。。。
■マメ情報■アマンダリは山の中にあるので、虫も多いです。ただ、蚊取り線香も備わっていて、然程気にならずに、問題なく過ごせました -
もう一つソファーがあります。室内は、至るところに花が飾られています。また、備品や細部までこだわって、とても洗練された雰囲気です♪
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ウエルカムフルーツとシャンパンを用意してくれていました。それにしても、フルーツの盛り付け方も豪華です!
■マメ情報■部屋の清掃、ベッドメークは1日2回でした。タオル類や、ミネラルウォーターも、その都度、交換/補充してくれていていました -
バスルームです。正面窓の向こうがアウトドアバス(浴槽)になります。正面廊下の左側にシャワールーム、右側にトイレがあります。背後側正面には、階段(部屋紹介最初の写真中央にある円柱部分)、その両隣にドレッサーという造りになっています
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洗面所です。廊下を挟んで、反対側にも、もう一つ同じものがあり、2シンクとなっていました♪
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アメニティは緑色の陶器に入っていて、部屋の雰囲気にピッタリ!
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シャワーブースです。お湯も、ちゃんと出て、温度調整も問題なくできました
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2階への螺旋階段です。寝ぼけて使うにはちょっと怖い???
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2階はベッドルームです。1階に比べると小じんまりしています。天蓋付きのベッドの天井と壁には、バリ絵画でしょうか?趣ある絵画が飾られていました。照明の使い方も巧みです♪
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ベッド横にはデスクもあります。ベッドを挟んで、反対側が階段になります。なお、2階にも階段脇にトイレが備わっていました。深夜の到着なのに、見事な部屋に興奮し、写真を取りまくってしまいました。。。
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2日目の朝。外が明るくなってきて、外の様子がはっきり見えてきました
■マメ情報■私たちが滞在した15号室は、写真正面の中庭側が川沿いの渓谷、左側のテラス側は、田園風景になっていました -
上の写真と反対側のソファーから撮った写真です。部屋のソファーでゴロゴロしながら田園風景を眺めていても和みそうです♪
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中庭に向かって左手側の窓の外は、テラスがあります
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テラスからの眺め♪良く見ると、他の部屋も遠くに見えます。ただ敷地が広い割に部屋数が少ない上、配置も上手く、周りの部屋は全く気になりませんでした。プライベート感抜群です!!
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バスルーム奥の窓を出ると、アウトドアバスになっています。壁に囲まれているので、眺望は良くありませんが、それでも開放感はあります
■マメ情報■敷地内にスパはありますが、部屋でも受けられます。部屋で受けた時、この浴槽がフラワーバスになっていました♪7 -
2Fベッドルームから、中庭側を撮っています。プールの向こう側は渓谷で、川が左右に流れています。奥側に見える草木は川の対岸になります。写真左側のわらぶき屋根は、私たちの部屋の中庭にあるガゼボです。森林浴に癒されます♪
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螺旋階段を2Fに上がったところです。柱の彫刻も凝っていました♪
■マメ情報■アマンダリは、他のアマン以上に細部の造りや備品にも、こだわりがある気がしました。細かい部分からも、バリらしい雰囲気を感じられました -
ベッドの天蓋部分と屋根を写しています。2Fは寝るとき以外は、あまり使いませんでした。。。
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1Fリビングルームのソファーに置いてあるウチワなどです
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もう一方のソファーには、ホテルのガイドやルームサービスのメニューが置いてありました。布表紙にもバリ絵画があしらわれています♪
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細かい写真続きで恐縮ですが、、、入り口ドアにも牛と竜?の彫刻が施されて、重厚感があります
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ルームキーも、こんな感じで凝っています
■マメ情報■アマンダリHPで、「3泊以上で朝食とマッサージ付」というキャンペーンを実施していたので、そのプランにしました。直接予約だとツアーより高くなりがちですが、このようなプランを使いつつ、リクエストの通り易さを考えると、意外とお得かもしれません -
15号室の中庭を紹介していきます。晴天と椰子の木。上だけを見ているとビーチリゾートと間違えそう?
■マメ情報■今回訪れた1月は雨季のようです。私たちの滞在中は、運良く晴天続きでしたが、湿度は相当高かったです。。。もちろん、部屋はエアコン完備です -
中庭側から部屋を撮った写真です。中庭にも木々が豊かで、いろいろな花が咲いてました。鳥や虫、トカゲも、当たり前のように行き来してました。ただ、小さいですが、サソリを見つけたときは、ちょっと、いや相当驚きました!!
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部屋の前からプールを挟み、渓谷側の眺望。写真ではちょっとわかり難いのですが、渓谷向こう側の木々までは、かなり距離があります。景色に奥行きがあり、眺望は抜群に良いです。ウブドゥ初心者の私は、訪れる前は「山中のリゾート」にピンと来てませんでしたが、一瞬にして嵌りました!
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渓谷に向かって左側にはガゼボがあります
■マメ情報■プールは結構深いです。最深部だと1.8mくらいあったかもしれません。広くはないので、泳ぐ場合はレストランサイドのメインプールの方が良さそうです -
渓谷に向かって右側にはデッキチェアが置かれています。もちろん、好きなところに動かせます
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デッキチェアに備わっているパラソルは小さめです。ただ、上が椰子の木ですので、(それなりに)日陰になっていました。日焼け派の私たちは、デッキチェアをすぐに別の場所に移しました♪
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食事は、朝夕は敷地内のレストランやバレ(東屋)に行きましたが、昼はルームサービスを頼み、このガゼボ内で食べていました
■マメ情報■アマンダリも、他のアマン同様、チップは不要のようです。実際、渡そうとしても受け取らない場合もありました -
そのガゼボ内部。きちんとしたテーブルセットが備わっていました。メニューは、インドネシア料理に加え、洋食も一通り揃っています。どれを食べても美味でした♪
■マメ情報■食事代は、リーズナブルでした(外部のレストランよりは相当高いのでしょうが)。写真のような、ピザとかパスタあたりで、2,000円前後でした -
ガゼボから撮った写真です。渓谷を正面に、左手側の景色を写しています。熱帯雨林のジャングルで、眼下にはバナナがいっぱい実ってました。自生なのかな???
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今回は、ちょっとだけ街に行きましたが、ほとんどは、この中庭で過ごしてました。いつも通りですが、「日焼け→暑い→プール→涼しい→ご飯→日焼け→プール→お酒→昼寝」みたいな過ごし方です。。。
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さて、私たちが泊まった15号室の入り口です。ここからはホテル敷地を紹介していきます♪
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敷地内の各部屋と各施設をつなぐ小道。実は坂道で、ちょっとした運動になりました。。。
■マメ情報■他のゲストとは、ほとんど会いませんでした。オフシーズンだったので、空室もあったのでしょうが、それにしても皆さん、どこにいるんだろう???といった感じでした -
至るところに、いろんな花が咲いています。一眼レフデジカメを買ったばかりだったので、「それっぽい写真」を撮ってみようと。。。いかがです?
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なぞの祠。敷地内には、バリヒンドゥーの宗教的な意味合いを持っていそうな建造物が、いくつかあります。敷地内を散策するのも趣深く、他のアマンとはちょっと違った雰囲気を感じました
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蓮の花でしょうか?華やかさと均整美に惹かれての1枚です♪
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ロビー。天井が高く広いです。写真右側が車寄せ、左側が敷地のメイン部分になります
■マメ情報■ウブド市街には無料でプライベートで送迎してくれました。特に決まったコースはないみたいで、行きたいところに連れて行ってくれました -
ロビーから敷地内方向を写しています。主要施設はこのエリアにあります。向かって左奥側にレストランとメインプール、右奥側にバーなどがありました
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バーで一休みです。ラッコちゃんが座っているところからは、渓谷が一望できます♪
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敷地内のバレ(東屋)です。こちらも渓谷が一望できます。ちょうど、この時は、渓谷向こうの山に夕日が落ちていくところでした♪
■マメ情報■バレは数箇所あるようで、食事を持ってきてもらうこともできます。私たちも、朝食を1度食べました。渓流の水の音や鳥の鳴き声等も聞こえ、耳でも楽しめます。お勧めポイントです -
アマンの隠れた楽しみ、アフタヌーンティーのサービスです。部屋まで、お菓子を届けてくれました。美味です♪
■マメ情報■どのアマンもアフタヌーンティーのサービスをやってるようです。リゾートごとにお菓子や飲み物の種類も違って、ちょっとした楽しみにしています -
アフタヌーンティーのお菓子と共に、ディナーのセットメニューの案内も届けてくれました。ここからは食事編です!!
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プールサイドから見たレストラン。レストランは、この1箇所ですが、広いし、インドネシア料理はもちろん、インターナショナル料理も揃っています♪
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朝食時間です。相変わらず他のゲストが見当たりません
■マメ情報■レストランは相当広い。私たちが座っているオープンエア席のほかに、屋内席もあります。屋内部分は一段高く、中からでも眺望を楽しめる造りのようでした(写真左上、木の壁の奥が屋内席で、壁上部の窓ガラス部分の高さが、着席時の目線になります) -
レストランから見たプールと渓谷です。ライステラスも鮮やかです。写真ではプールサイドは日陰ですが、日が少し昇ると、直ぐに日が当たってました
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レストランの柱部分にも、彫刻が飾られていました
■マメ情報■レストランでもノーサインです。部屋番号を伝えるときもあったかもしれませんが、基本的にはスタッフが直ぐにゲストの顔と部屋番号を記憶してくれるようです。アマンの徹底ぶりと、部屋数が限られているからできるスゴ技です!! -
席にも花が飾られています。至るところ、花だらけです。一眼レフ初心者の私には、ちょうど良い練習機会になりました。。。
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ディナータイムです。朝方はさわやかなレストランも一変し、ムーディーな雰囲気です♪
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4枚上の写真と同じ位置から撮っています。夜はプールもライトアップされロマンチックです
■マメ情報■ -
レストランでは、葉っぱで作られた "Bapak & Ibu 苗字"のカード?が置いてありました。Bapak & Ibuはムッシュ&マダム、という意味らしいです
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今回も、シャンパンとワインを日本から持参しました
■マメ情報■私たちは、ワインに疎いのと、ちょっとした節約のため、お気に入りのワインを予め選んで持ってきています。レストランで持ち込み料が少し計上されますが、快く注いでくれます -
インドネシア料理に挑戦です。私は、ちょっと苦手意識があったのですが、そこはアマン。シェフの腕が素晴らしいのか、美味しくいただきました。今までの苦手意識は完全に払拭されました♪
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食事は、もちろんインターナショナル料理も用意されています。私たちは、朝昼は洋食も合わせ、夜はインドネシア料理、という組み合わせにしていました
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クリームブリュレ♪もちろん、インドネシアの伝統的なデザートも揃っていました
■マメ情報■ディナーは、遠慮なく数品頼んで、デザートとコーヒーまで入れて、2人で1~1.5万円程度でした(持参のワイン代は除く) -
今日も夕日がきれいです。。。いよいよチェックアウトが近づいてきてしまいました
■マメ情報■通常、チェックアウト時間はお昼前後だと思われますが、追加料金無しで、そのまま夜まで部屋を使わせてくれました。当たり前でないことを、当たり前のようにしてくれるアマンらしさが垣間見えた一幕です -
3泊という短い期間でしたが、この景色をずっと見ていたので、やはり名残惜しいです。。。
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プールサイドの夕暮れ時です。アマンダリは、神々しい雰囲気がある、大人のリゾートという印象でした
■マメ情報■帰りもデンパサールのングラライ空港まで、プライベート送迎をしてくれました -
最終日は、チェックアウト前なので、部屋のリビングルームで夕食を食べました。ナシゴレン、美味です!!
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真ん中の光は蛍です。部屋のプールで溺れかけていたので助けたら、しばらく窓に留まって光ってました。蛍やGMまで、見送りに来てくれる中、楽しいアマン滞在となりました♪
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ングラライ国際空港まで戻ってきてしまいました。東京への帰国便は、深夜0時頃発のJL720便です
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たまたまの機材変更なのか、曜日によるのかわかりませんが、旧FクラスのシートがCクラスでも前方のシートにだけ備わっていました(Fクラス自体の設定はない)。前方席で予約しておいてラッキーでした♪
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飛行時間は約7時間。時差1時間があるので、東京には朝8時頃の到着予定です。短期旅行でしたが、森林浴とアマン滞在で、すっかり癒されました♪
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