2017/07/08 - 2017/07/12
166位(同エリア227件中)
エゾグマさん
この旅行記のスケジュール
2017/07/08
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飛行機での移動
JAL(ビジネスクラス):羽田(深夜1:25発)~ホーチミンシティ(5:15着)
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飛行機での移動
ベトナム航空(ビジネスクラス):ホーチミンシティ(7:00発)~ニャチャン(8:00着)
2017/07/11
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飛行機での移動
ベトナム航空(ビジネスクラス):ニャチャン(17:30発)~ホーチミンシティ(18:40着)
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飛行機での移動
JAL(ビジネスクラス):ホーチミンシティ(23:25発)~羽田(翌朝6:55着)
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この旅行記スケジュールを元に
今年は忙しいと諦めてたけど、短期休暇が取れ旅行開始!ベトナムは昨年も旅行し好印象、かつアマンがお得なプランを提供していたことが決め手となり、突然の強行軍でアマノイに行ってきました!ビーチもきれい、リゾートも申し分なく総合力高かったです。通算10か所目のアマン滞在ですが、一気にアマン上位のお気に入りリゾートになりました。
私(エゾグマ)と妻(ラッコちゃん)は、たまの休みだから、旅行では贅沢したい!と考えています。旅行はツアーは使わず、個人で手配します。飛行機はビジネスクラス以上、ホテルも直接予約し、部屋のリクエスト等も細かく伝えています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- JAL ベトナム航空
PR
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深夜の羽田空港JALラウンジで遅い夕食。今年は忙しいと諦めてたけど、短期休暇が取れ旅行開始!昨年の訪問で好印象(バンヤンツリー・ランコー)、かつアマンがお得なプランを提供していたことが決め手となり、突然の強行軍でベトナムのアマノイに行きます!
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夜発朝着のレッドアイ便でホーチミンシティに向かいます。今回は、往復とも深夜に移動して、アマノイに3泊する旅程です。例によって、ラッコちゃんは即寝。羨ましい!
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搭乗直後に、CAさんから到着1時間半前に朝食で起こすか/起こさないか、運命の選択を迫られます。飛行時間が6時間弱、現地4時前の朝食ですが、、、ラッコちゃんは、いつの間にか撮影までしていました笑
■マメ情報■深夜1:25発、現地5:15着です。機内食は朝食の1回のみでした -
ホーチミンシティで預けていた荷物をピックすると、JALスタッフ手書きのメッセージが。素晴らしい心遣いに深夜移動の疲れも、すっかり癒されました!
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無事に国内線ターミナルに移動しました。アマノイがある南部の都市ニャチャンまで行きます。ベトナム航空の利用です♪
■マメ情報■ニャチャンはベトナム南部の都市。日本からの直行便はなく、ホーチミンシティかハノイ乗り継ぎが一般的かと思われます -
チェックインも済ませ、国内線ラウンジで休憩。昨年来た時と場所も変わりキレイになってました。朝食も充実の品揃えです♪
■マメ情報■国際線~国内線ターミナル間の移動は徒歩5分ほどで便利。ただ、預け荷物は一旦受け取り、預け直す必要があります -
飛行機が小さいからか、今回は往復の乗り降り全て、バスでの移動でした
■マメ情報■ビジネスクラス利用の場合、係員にチケットを見せると、一般バスではなく、横に待機している専用のバンに案内してくれます -
ラッコちゃん好物の1番乗り、、、ウソです。ホントは、最後尾!皆さん搭乗するまで待った、ねつ造写真です笑
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朝7時発で8時頃到着。オンタイムの出発で、あっという間でした♪
■マメ情報■昨年のダナン便では食事も提供されましたが、ニャチャン便はフライト時間が短すぎるのか、飲み物だけでした -
空港では予約時の案内通り、アマンスタッフがお出迎え。ここからプライベート送迎でアマノイまでは75分ほどです
■マメ情報■空港~アマノイ間は遠いですが、送迎代は無料でした。もちろん、アマンはプライベート送迎。混載バスなんてこともありません -
道中長いですが、アマノイやスパの紹介パンフレット、音楽、ナッツやビスケットなどなど備わり、快適な移動でした♪
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幹線道路を外れ、ヌイチュア国立公園とヴィンヒー湾という風光明媚なエリアを進むと、いよいよアマノイのメインロビーが近づいてきました♪
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アマノイの敷地を進み、車寄せ到着!写真は別の機会に撮影したものですが、到着時は、もちろん多数のスタッフが温かく出迎えてくれました♪夜中~早朝の移動でしんどかったですが、昨晩まで仕事していたのがウソのようです♪
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アマノイの地図。囲った色で、水色が公共エリア(受付、レストラン、プール、スパなど)、黄色がパビリオン(客室=30室のみ)、黄緑色がビーチ、赤色がヴィラ(別荘)です
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滞在中大活躍だったバギーちゃん♪
■マメ情報■敷地は広大。アマンの中で2番目に広いと言ってました。移動時はバギーに来てもらうシステムです。急坂が多く、ゲスト自身は運転してはダメでした -
敷地内の道路はこんな感じ。緑と鳥に囲まれてます♪
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高台にある「クリフプール」。絶景です♪メインロビーエリア裏手を登ったところにあります
■マメ情報■プールは2か所。ビーチクラブ前にもあって、そちらは子供が遊べる浅い場所もある「ファミリー向け」。こちらのクリフプールが静かに過ごしたい人向けらしいです -
バギーからも目立った鮮やかな爬虫類。トカゲ?カメレオン??こんな目立つ色で大丈夫なんでしょうか、、、
■マメ情報■国立公園エリアにあるだけあって、自然豊かです。部屋からでも多種多様な鳥や、数種のリスを見かけました -
敷地内にあった奇岩。上に乗った岩で3~5メートルくらいです。変な形ですが、自然にできたものらしいです
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クリフプールから急坂を下り、ビーチエリアに到着。良い感です♪この日は下見でしたが、翌日午前はビーチで過ごしました(後述)
■マメ情報■ニャチャンは晴天率高く、1年のうち250日以上が晴れ、雨季は12~1月頃のようです -
ビーチクラブ目の前にあるプールです。ビーチも、このプールもAM~昼時は、各1~2組のゲストしかいませんでした。ゲスト数少なく、公共エリアが快適なのも、アマンの魅力です♪
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上の写真の反対側。ビーチクラブでは、ランチなども食べられます
■マメ情報■ゲストは中国/香港/シンガポール等の中華系、欧米系が主流。ベトナム人も多いとのこと。日本人は、日本の連休時期で3割程度の比率とのことでした -
レセプションがあるメインロビー。正面階段を上るとレストランやショップ、右手階段を下りると車寄せとなります
■マメ情報■日本人スタッフには会いませんでした。会話は英語、スパやレストランのメニューなども、すべて英語でした -
スパのレセプションからの眺望。敷地内の数カ所からも、池に浮かぶヨガパビリオンが見え、美しかったです♪
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勝手に入って大丈夫、、、気持ちはわかるけど笑
■マメ情報■スパと並び、ヨガメニューも充実。実際、私たちの滞在中、毎日ヨガレッスンを受けている一人旅の女性客もいました。有料レッスンのほか、無料のプログラムもあるようでした -
スパパビリオンに来ました。楽しみです♪
■マメ情報■滞在日数が少ないので、スパも希望日時に受けようと、事前に日本から予約しました。PDFでメニューも送ってくれ、先に熟読して予約しました -
2ショット写真のあとは、極楽でした!
■マメ情報■メニューは数日に渡るプログラムもあり多種多様。私たちが受けた90分の「アマノイ・マッサージ」は390万ドン++/人(税サ込で約2.2万円/人)でした -
マッサージ終了後は、スパのレセプションに戻って、薬膳茶?を飲んで終了です。隣のラッコちゃんは、早くも次のメニューを探し始めている、、、
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ここからは、私たちが泊まった23号室を紹介します♪メイン道路からバギーを降りたところからの、部屋へのアプローチです
■マメ情報■朝にはアプローチに落ち葉が乗っかっていますが、毎日いつの間にか綺麗に掃除されていました -
更に進み、ようやく部屋が。メイン道路、隣の部屋とも隔離され、プライベート感抜群です!
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部屋の入り口です♪
■マメ情報■部屋(パビリオン)は全30室のみ。部屋の造りは同じで、プールの有無と景観で、グレードは5段階に分かれています(これとは別に、大人数用のヴィラ(別荘)も解放されていれば予約可能) -
室内です。アマンジェナと並ぶくらい超広い♪手前がリビング、奥側がベッド、また撮影場所後方がバスルームです。左側の窓が出入り口(上の写真の内側)、右手側がプールです
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ベッドエリア。ベッドメイクは朝夕2階、部屋を離れる朝食中にベッドメイクされ、夕食中にターンダウンされていました♪
■マメ情報■今回は、アマノイへの直接メールではなく、アマンの公式HPから予約をしました。その後、フライトの詳細等をアマノイにメールして連絡しました。部屋はマウンテン・プール・パヴィリオン。キャンペーン中で、1,000ドル++/泊、毎朝食とディナー1回が付いていました -
リビングスペース。アマンには珍しく、テレビが置かれていました
■マメ情報■空室あれば、一つ上のカテゴリーへのアップグレード特典も付いていました。その「シービュー・プール・パビリオン」は満室、、、どうせ空いているだろうと思って、100ドル/泊を惜しんで少し後悔です笑 -
3枚上の写真と反対側、ベッド側からリビング越しにバスルームを写しています
■マメ情報■コンセントはCプラグ。アメニティは歯ブラシ、髭剃り、綿棒、バスソルト、日焼け止め、スリッパとは別にビーチサンダル、、、一通り揃ってました -
バスルーム。大きなバスタブが超気持ち良い!バスソルトも完備!バスタブ左右には、当然の2シンクでした♪
■マメ情報■アマノイは、アマンの中でも新しいリゾート。広い部屋なのにエアコンの効きがとても良く、ニッチなところでも新しさを実感できました -
シンクの裏手がドレッサー。スペース広いのに、いわゆる引き出し付きのタンスが無くて、服の置き場に少し困りました。しわになっても良いTシャツとかを適当に置いておくと、ベッドメイクの際にわざわざ畳んでくれるため、申し訳なかったです、、、
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バスルーム左右にはトイレとシャワーブース。このシャワーブースが秀逸!出入り口2か所あり、テラス側からも直接入れて便利でした。湯量、温度調節、もちろん問題なしです♪
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テラス。アマノイ唯一の弱点は、東屋がないことかも。23号室はテラス正面に陽が沈む(=夕陽がきれいなのは〇)ため、写真のソファーがあるあたりは、午後になると次第に陽が差してきました。日焼けマニアのラッコちゃんには、それもポジティブだったみたいですが、、、
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プール越しの眺望。ビーチに行った時以外は、日中、殆どテラスで過ごし、この景色と鳥のさえずりに癒されました♪
■マメ情報■到着は朝9:30頃、出発は午後13:00頃でしたが、今回も到着後直ぐに部屋に入れ、出発時間まで過ごすことができました -
部屋のプール。細いが長い。15mくらいあったかも
■マメ情報■滞在日中は、午前中は快晴、午後は軽めのスコールが降る日がありました。でも総じて天気は良く、陽射が厳しかったです -
ラッコちゃんは、日焼け→暑い→ビール&プール→眠い→日焼け&睡眠、を繰り返していました笑
■マメ情報■国立公園にあるアマノイは近隣にコンビニやスーパー、レストランはないです。ホテルのショップはありますが、品揃えは民芸品などのお土産中心です -
食事編です!朝から、レストランでは、テラス越しにこんな雄大な景色が楽しめます♪
■マメ情報■今回は朝食付のプランです。朝食は何を頼んでも、ルームサービスで食べても課金されることはありませんでした -
上の写真と反対側。こんな必要?というくらいテーブルがありました笑
■マメ情報■私たちは大半日中部屋で過ごしてチャンス逃しましたが、他のアマン同様、午後にはここでアフタヌーンティとスイーツの無料サービスがあります -
日陰部分にもテーブル多数。実は写真左手側は、窓で区切られた室内(=エアコンあり)ですが、そこにも多数テーブルがありました。テラス、オープンエア、エアコン付き、好きな場所が選べます♪
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朝食です。まずはデトックスジュースなるものからスタート!
■マメ情報■テーブルの場所にこだわらなければ、空いていたので予約不要です。大自然ですが、蚊はいませんでした(多分見えないところで防虫を施している???)。 -
メニューは、ベトナム料理と西洋料理の両方ありました♪
■マメ情報■テーブルにはGM、シェフ、レセプションのマネージャーが頻繁に来てくれました。挨拶だけでなく、各マネージャークラスが5分くらい留まってくれていました。レストランスタッフも、とても親切でした -
部屋の内部からも眺望が楽しめます。3泊中、朝食1回、昼食2回は、テラスにあるテーブルで、山々に抱かれながらのルームサービスにしました
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到着直後のランチ。まずはベトナム名物の「牛肉フォー」を堪能♪街中の10倍以上の価格(2,000円超)なんでしょうが、肉もジューシー、野菜も豊富で柔らかく、スープも絶品でした♪ほかの料理も美味しかったけど、ラッコちゃんは、これ以降、朝昼、ほぼ牛肉フォーを食べていました
■マメ情報■ルームサービス用メニューの種類は少な目。私たちはレストラン用のメニューをもらい部屋に持ち帰り、ルームサービスで注文してましたが、普通に持ってきてくれました -
羽田空港で発見、即買したシャンパーニュ「ドン・ペリニョン」のヴィンテージ。楽しみです♪
■マメ情報■部屋ではペットボトルの水は、無料でたくさんありました。ミニバーのビールが1缶500円程度。ワインのレストランへの持ち込み、サーブ料は25ドルでした -
ディナータイム。ドレスアップしていざ出陣!
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今日は満月。静かでとてもロマンチック♪
■マメ情報■ディナーもベトナム料理と西洋料理です。私たちは3泊ともベトナム料理のコースにしましたが、中心はアラカルトです。なお、ベトナムは元フランス領。朝昼食べた西洋料理も美味しかったです -
コースメニューを紹介していきます♪お通しのようなエビセン(市販らしいが絶品!)とスープです
■マメ情報■ベトナム料理のコースは日替わりで3種類。コースの値段は忘れてしまいましたが、ディナーは飲み物や税サ込、2人で1.8万円くらいでした -
メインは4品で、白米付き。野菜系2品でヘルシー。あとは肉1品とシーフード1品。写真左手前のカニのソースで和えたエビ炒めも絶品でした♪
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デザートとコーヒーで終了。どれも美味しく、満腹です♪
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ビーチクラブでランチです
■マメ情報■メニューに価格ありますが、アマンはノーチェック。部屋番号も聞かれなければ、食後にサインもしません。なので、値段が曖昧に。。。もちろん、チェックアウト時などに必要あれば明細見せてくれます -
ベトナム料理にはまっていたラッコちゃんも、この日はバーガーを注文。他のゲストはいなく、ヴィンヒー湾の眺望を独占しながら乾杯~♪
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アマノイのプライベートビーチ♪
■マメ情報■ビーチにはスタッフが常駐。デッキチェアをセットしてくれ、冷たいペットボトルの水と日焼け止めを持ってきてくれました。ビーチクラブ横には温水シャワーも完備されていました。シュノーケルセットやカヤックなどの無料貸出をしていました -
ビーチリゾートのイメージなくアマノイに来たのですが、波は穏やか、水も綺麗でした♪
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上の写真と反対側の眺望です
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他のゲストもいなくて貸切状態。ビーチ近くのポイントでシュノーケルをしていると、スタッフがもっと良いポイントに連れて行ってくれると!このサービス精神、これだからアマンをやめられません♪
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途中トビウオの群れが飛んでいるのを見ながらボートでの探検です!この後、ポイント到着し、思う存分楽しみました♪
■マメ情報■透明度は10mくらいと、ホテボラやアマンプロには遠く及びませんが、それでもリーフフィッシュがたくさんいて楽しめました -
ポイントから帰る途中、アマノイに近接する漁村も経由してくれました。今回のシュノーケルを親切に連れて行ってくれたスタッフは、この漁村出身とのこと。それにしても、ベトナムの船は、青ばかり。国旗は赤ですが、なぜ???
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あっという間の滞在でした涙。。。チェックアウト。車寄せに向かっていると、GMのニコラスさんが猛ダッシュで追いかけてきて、見送ってくれました!
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帰りも空港まではプライベート送迎♪チェックインを終え、ラウンジで時間調整です
■マメ情報■ベトナム航空のラウンジは、ホットミール、フォーやサンドイッチなど、食べ物もまずまず充実していました -
今度こそ一番搭乗!ではなく、またもや最後尾です笑。アマノイはスタッフも親切、料理美味しく、海もきれい、室内も部屋のプールも広い、、、挙げればキリがありません。想像以上に総合力高く、私たちのお気に入りリゾートに仲間入りしました♪
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後ろのオーストラリアからきた子供たちに笑われながらの記念撮影♪
■マメ情報■ベトナム航空の国内線チケットは、公式HPから購入しました。日本語で予約でき、カード決済して、eチケットが届く流れで、全くストレスありませんでした -
JAL便利用の場合、ホーチミン空港のラウンジは2か所のうち、どちらかだけしか入れないとのこと。熟考の末?こちらは「アプリコットラウンジ」です
■マメ情報■免税店は期待薄とはいえ、店舗が増えていました。ばらまき用の土産なら、空港内の免税店エリアで揃いそうでした -
いよいよ帰国便。先ほどまでの滞在が夢のよう。。。
■マメ情報■23:25発で朝6:55羽田着の予定。時差があるので、飛行時間は5時間半です。行きと同じく食事は朝食のみで、搭乗直後に「寝ている場合起こすか」と「食べる場合、和食か洋食か」を聞かれました -
洋食です♪美味しかったけど、睡眠2~3時間、日本時間朝5時(ベトナム時間朝3時)にはヘビー過ぎました笑
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夜のターンダウン時に、ベッドに置かれているお土産も楽しみでした♪1日目が写真下の茶葉、2日目が写真中央のシャンプー等のアメニティが入ったポーチ、3日目が紫と青緑色の巾着袋でした♪
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