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エストニア旅行記パート26です。このパートから5日目で、この日は日帰りでエストニア南部の学問都市であるタルトゥへ向かいます。<br />タルトゥへは鉄道とバスと手段がありますが行きは鉄道で向かうことに。<br />タルトゥ駅は前日訪れたナルヴァ駅と違い開業当初の駅舎がそのまま残っていて、19世紀の鉄道資料を博物館の様に展示していました。<br />タルトゥ駅を出てタルトゥの街並みを見ながら市街地へ向かい、途中にあるKGB監獄博物館に入ります。この博物館はソビエト占領下にタルトゥで実際にKGBが活動していた施設で、一軒普通のビルですが地下に牢獄と薄暗い部屋が残っていてそこでKGBの行っていた事や、ソビエト占領下のエストニアでいかに人口が減少したかなどを展示していました。<br />一部見るのが辛いものもありましたが、それはこの旅行記では載せていませんので安心してご覧下さい。<br /><br />それでは、タルトゥの旅のスタートです。<br /><br />※私事ですが現在仕事が忙しく今までは書き貯めしていた旅行記を週末に書き上げて更新していましたが、2月半ばまでそれが難しそうで次回アップは2月中旬になりそうです。

Tere Eesti 2019年9月エストニア7泊10日の旅-26

9いいね!

2019/09/13 - 2019/09/22

17位(同エリア43件中)

かるあみるく

かるあみるくさん

この旅行記のスケジュール

2019/09/18

この旅行記スケジュールを元に

エストニア旅行記パート26です。このパートから5日目で、この日は日帰りでエストニア南部の学問都市であるタルトゥへ向かいます。
タルトゥへは鉄道とバスと手段がありますが行きは鉄道で向かうことに。
タルトゥ駅は前日訪れたナルヴァ駅と違い開業当初の駅舎がそのまま残っていて、19世紀の鉄道資料を博物館の様に展示していました。
タルトゥ駅を出てタルトゥの街並みを見ながら市街地へ向かい、途中にあるKGB監獄博物館に入ります。この博物館はソビエト占領下にタルトゥで実際にKGBが活動していた施設で、一軒普通のビルですが地下に牢獄と薄暗い部屋が残っていてそこでKGBの行っていた事や、ソビエト占領下のエストニアでいかに人口が減少したかなどを展示していました。
一部見るのが辛いものもありましたが、それはこの旅行記では載せていませんので安心してご覧下さい。

それでは、タルトゥの旅のスタートです。

※私事ですが現在仕事が忙しく今までは書き貯めしていた旅行記を週末に書き上げて更新していましたが、2月半ばまでそれが難しそうで次回アップは2月中旬になりそうです。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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