2019/09/13 - 2019/09/22
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この旅行記のスケジュール
2019/09/15
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MAGAZIINでレインコート購入
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バスでの移動
タリン市バス1A系統(Viimsi keskus→Viru keskus)
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エストニア旅行記パート12!
戦争博物館の後編+タリンに戻ってから昼食までになります。
戦争博物館の2階は戦間期のエストニア軍についてとヨハン・ライドネル将軍についての説明になっていてその展示を見てエストニアの戦間期について学んだあとタリンに戻ることになります。
カドリオルク公園の前に買ったレインコートは壊れてしまい新しいのを購入してタリンへバスで帰還。その後は新市街を散策しながら昨夜も行ったショッピングセンターソラリスに向かい、ソラリスの地下でTOKUMARUというラーメン・日本食店で昼食をするまでがこのパートです。
とにかく雨風が酷くて室内以外ではなかなか思うように動けないパートです・・・。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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戦争博物館の2階に上がっていきます。2階は戦間期のエストニア軍についてやソビエト崩壊後のエストニアからロシア軍の撤収する様子、そしてライドネル将軍についての展示がメインとなっています。
エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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サーベルですね。甲冑もサーベルも日本ではなかなか見れない物なので新鮮みを感じました。
甲冑着てサーベル持って戦っていたんですよね・・・。エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この建物は独立直後ライドネル将軍が別荘として使っていたことがあるので、その時の様子を再現したものだったと思います。
エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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1994年8月に駐留していたパラジスキーから撤退するロシア軍の写真。閉鎖都市だったパラジスキーからロシア軍が撤退し、エストニアから完全にロシア軍が撤退しました。
余談ですがその後2004年にNATOに加盟しNATO軍が駐留するようになりました。エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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Eesti wormi lugu 直訳すると「エストニアの物語の形態1917-1940」になってしまいますが、エストニア国軍の設立と変化について展示してあるブロックでした。
エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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エストニアの戦間期の所属・階級章の一覧のようです。左が陸軍、右が海軍になります。
エストニアの独立と同時に空軍も設立され1930年代にはそれなりの規模の空軍を持っていた国家なのですが、ここには空軍の階級章はありませんでした。エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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戦前のエストニア軍の制服が並べて展示されていました。
一番右のものが一番格好いいなあと思ったり。警察官みたいともいえますけど。エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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1936年のエストニア軍に関する帽子や勲章で、真ん中のものは将軍帽だそうです。
エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ライドネル将軍の執務室を再現した部屋です。左手の絵はエストニアに携わる有名な方の肖像画でした。
エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヨハン・ライドネル将軍の人形です。1884年2月12日ロシア帝国下のヴィリアンディ近郊で産まれ、ロシア軍歩兵に志願し第一次世界大戦では大佐として前線指揮官になります。エストニア独立戦争で活躍し国民的英雄となり軍事と政治の両面で活躍します。コンスタンティン・パッツ大統領とともに極右団体の弾圧を行ったり強権的な政治を行ったりもしましたが結果的にエストニアの政情は安定しました。
エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは1939年に作られた胸像になります。上の人形より威厳があります(笑
1938年頃から近隣諸国の情勢に危機感を覚えたライドネル将軍は徴兵の強化、武器の近代化などをはかり独立を維持するために策を考えます。ドイツの膨張によりソビエトも対抗策を取ろうと考えバルト諸国を勢力圏に入れようとするのは必至で最悪の場合国土全域がドイツVSソビエトの戦場になりかねないと考えていたのです。エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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これは1938年6月にワバドゥセ広場で行われた閲兵式の写真です。後ろのビルはパート5で紹介したEEKS-Maja本社ビルです。まだ完成して1年ほどの頃だと思います。
国軍の強化を図ったエストニアでしたが、モロトフ・リッベントロップ協定の秘密議定書によりソビエト勢力圏とされ、ドイツがポーランドへ侵攻する中ソビエトはエストニア政府に対し圧力をかけエストニア領内にソビエトの基地を作れるようにするソビエト・エストニア相互援助条約を結ばせます。エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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1939年5月、相互援助条約が結ばれる4ヶ月前の執務室でのライドネル将軍です。ライドネル将軍は全面戦争も辞さず条約を拒む立場でしたが、ソビエトとの戦力差やドイツとポーランドの戦いに世界の目が向き、かつソビエトがポーランドへの侵攻を始めた時点でドイツとソビエトが秘密議定書を結んでいることが明らかな事からドイツの協力も得られることもないのが明らかになり、パッツ大統領は条約を締結します。
その後1940年にパッツ大統領を脅迫し大統領令を乱発させることで『合法的に』ソビエトはエストニアを”併合”します。
ライドネル将軍はエストニアの指導者としては数少ない処刑を免れた人物となりましたが、釈放されることなく1953年モスクワ近郊のウラジーミル刑務所で障害を閉じました。
現在のエストニアでも非常に人気があり、ヴィリヤンディ城には銅像が建っているそうです。エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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野営するエストニア軍の様子です。これは展示解説がなくどのような場面なのかはわかりませんが、アフガンやイラクでの様子?それとも訓練??いまいちわかりません。
エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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自転車移動をする歩兵の人形です。こちらも解説がなかったので何がなんだかわからず・・・。
エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この施設は前のパート11でも記載した通りエストニア防衛協会の運営ですので、防衛協会やエストニア軍に興味を持ってもらおうと子ども向けの映像も流されていました。エストニア防衛協会の活動やパレードの様子などの映像が割と長い時間の編集で流されていました。
エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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防衛協会に子どもも参加でき、このビデオを見る限りは日本で言うところのガールスカウトの様な活動のようです。
東に超大国でかつ侵略してきた過去を持つ国を持つエストニアでは幼少期から国防教育をしっかりと行っているそうです。エストニア戦争博物館 - レイドナー将軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館を出たらものすごい雨と風になっていました。500mほど離れた地点に武器や車両を展示している別館があるのですが、天気が悪すぎるのと時間が相当におしてしまっているので断念してバスでタリンに戻ることにしました。
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戦争博物館から歩いて数分かけて大通りまでなんとか歩いてきましたが、海から吹き付ける風と雨でレインコートが壊れている身では相当に寒い状態です。このままViimisの北に行くと野外博物館もあり中世の暮らしを見れたりもするんですが、そこまでの観光スポットじゃないですしやはり天気が悪すぎるのでもうパス決定です。
とりあえずタリンに戻る前にレインコート欲しいっていう状態です・・・。 -
とりあえず傘かレインコートを手に入れないと気温が12℃なのもあって風邪を引いてしまうので、外から見た感じホームセンターみたいなこのお店に駆け込みました。
帰国してから調べるとこのMAGAZIINというお店はエストニア国内に10店舗ほどの店を持つチェーン店のようです。ここにお店あって良かったです。 -
何か傾いたけど店内の様子です。日本で言うところのホームセンターの様なお店です。
折りたたみ傘としっかりしているポンチョを購入。非常に傘が強くなっていることもあり店員さんからは傘はすぐ壊れるからここじゃ使わない方が良いよと言われました。ワンプッシュタイプなので便利で帰国後にも使ったりもしています。 -
MAGZIINから少し南のところに踏切がありこの先に工場か何かあるようで引き込み線がありました。やはりロシアゲージは広く見えますね。
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タリンよりのバス停とviimis中心部のバス停どちらに行くか迷いましたが、距離がありそうでも行ったことのないviimisi中心部に行くことにしました。まあどちらにしても同じバスに成りそうって言うのもありましたけど、寒くて風が強いとは言え防風林があって海岸線よりいくらか内陸に入っているので楽でした。
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そのまま数分歩くとviimsiKeskusというショッピングセンターに着きました。ここの前にバス停があります。
ちなみにこの先のラウンドアバウトの交差点の向こう側にも別のショッピングセンターがあってタリンまで行かなくてもだいたいの物はここで購入出来るようです。 -
帰りのバスの中で海の写真を撮りました。だいたいルサルカ像のあたりです。
雨風が強く海も荒れて白波が立っていました。 -
virukeskusの所まで戻ってきました。行きはvirukeskusの地下からバスは出発しましたが、帰りはここの停留所に降ろされます。
タリンに戻ってきたけどやはり天気が悪い・・・。 -
写真の暗さも相まってソビエト占領時代を感じる雰囲気になりました。
まあ右側に近代的なビルも見えていますが・・・。
ここはヴィルケスクスの北側のエストニア通りなんですが、新市街の中心部でもまだまだソビエト時代の建物は残っています。 -
先ほどの場所から視線を移せばこんな様子です。
タリン新市街はソビエト時代の建物と近年建てられた高層ビルが両方見られる街です。 -
virukeskusの北側には裸婦像がありました。
説明など何もなかったので不明ですが、それなりに新しい様子がありました。ヴィル ケスクス ショッピングセンター
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1972年に建てられたヴィルホテル。遠くから見ると普通の建物の形していますが、実はL字型の建物でこの2階建ての部分は開業時からショッピングセンターとして営業しています。当時はソビエト占領下で自由に外国人は宿泊する場所を選べずこのヴィルホテルに泊まることが一般的で、ここのショッピングセンターで豊富なものを見せて社会主義のすばらしさをアピールしたそうです。
現在はこの部分も隣接するvirukeskusと一緒のショッピングセンターになっていて、現代的に改装されています。ヴィル ケスクス ショッピングセンター
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昨日も通ったタームサーレ公園の隣接する部分が工事改修中で、フェンスにタームサーレ公園の歴史が書かれていたので撮影してみました。過去の写真とともに改修後のイメージ図が載っています。
エストニア語のみなので文章に関してはあまりわからないこともありますが、1905年の広場での事件や、ここに新市場があったことなどが書かれています。Tammsaare park 広場・公園
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ある意味ちょっと怖い駐車場のゲートですが、エストニア劇場のゲートなので指揮棒なんでしょうね。正直夜にこれを見たらちょっと怖いと思うんですが・・・。前日は暗くて気付かなくてラッキーでした。
エストニア劇場 (エストニア国立オペラ&エストニア コンサートホール) 劇場・ホール・ショー
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こんな感じで設置されていますが手だけがあるとかちょっと怖い。
エストニア劇場 (エストニア国立オペラ&エストニア コンサートホール) 劇場・ホール・ショー
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昨夜も見たエストニア劇場。日中だとこんな感じに見えます。
晴れてるとすごく可愛い建物に見えるんだと思います。エストニア劇場 (エストニア国立オペラ&エストニア コンサートホール) 劇場・ホール・ショー
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ソラリスの地下にあるトイレのコイン投入口です。20セントを入れると右上の000がカウントダウンを始めるので横の扉を開いてください(時間を過ぎると閉まる)。セントコインしか使えないですが、隣接する場所に両替機があるので大丈夫です。
だいたいのトイレはこんな形で、virukeskusのトイレはコインを投入して改札を通っていく形になっていました。
ちなみに右のカードリーダーは繰り返し使う人用の様ですが、どこでカードを入手出来るのかは不明でした。 -
トイレのドアとコイン投入口です。
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ソラリス地下にあるTOKUMARU takeaway。寿司や日本の調味料、ペットボトル飲料を購入できるほか、数人分のテーブルがありラーメンや丼物をここで食べれるようになっています。
ちなみに3階にもTOKUMARUはありそちらはレストラン形式なのですが、これがTOKUMARUだと思ってしまいここでラーメンを食べることになりました。 -
このお店、日本人が企画運営しているということで、味は日本の食事に近づいています。エストニアでは寿司は人気でだいたいのスーパーで売っているのですが、やはり味がヨーロッパ的なので本場を食べたいときにはいいお店です。
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Tokumaru takeawayのカウンター席からソラリスの吹き抜けをみてみました。
0表示は地下の意味で、1、2と各階層がわかりやすいように表記されています。吹き抜けに成っているので地下とは思えない明るさで圧迫感はなかったです。 -
日本の食材を売っていますが値段が日本より相当に高いです。輸送費や売れる数が少ないなど色々な理由はあると思いますが…。
エストニアでも日本食は人気で大きなスーパーだと日本の調味料など置いてあるんですがやはりかなり高いようです。 -
日本で売っているペットボトル飲料ですが割と高いですね。輸送費が結構かかっていると思いますし仕方ないですけど。
日本茶や日本の飲料はエストニアではほとんど手に入らないのでこういう店は貴重です。 -
左が英語の、右がエストニア語でのメニューです。残念ながら日本語はありませんが、日本食のエストニア語訳に使えるかも。
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とりあえず日本茶が欲しかったのでサンガリアの緑茶を2本買いました。2本で3.60ユーロ。日本円にして約440円です。それでもお茶が飲めるのは良いですよね。
持ち帰りも出来る地下のTOKUMARU takeaway by かるあみるくさん徳丸 和食
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エストニアで買ったのでエストニア語での文章が貼られていました。ある意味貴重品??
持ち帰りも出来る地下のTOKUMARU takeaway by かるあみるくさん徳丸 和食
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TANTAN-Largeを注文しました。10.80ユーロ、だいたい日本円で1320円くらいですね。日本の担々麺とは違う明らかに南国テイストだったりはしましたが、味自体は日本ででも売れる様な味でした。スープもしっかり熱々でよかったです。
持ち帰りも出来る地下のTOKUMARU takeaway by かるあみるくさん徳丸 和食
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ちょっとわかりくいけど海老が入っていたり、入っている野菜も日本で食べる担々麺とは少し違います。
でも美味しかったです。レンゲ代わりがプラスチックスプーンなのが大変でしたけど。持ち帰りも出来る地下のTOKUMARU takeaway by かるあみるくさん徳丸 和食
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