- 3.23 | 4 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 15 件
-
Dorpat Hotel
3.28
4件
- 夜遅くにバスで到着してもバスターミナルの隣なので安心!
- lux express バス停の目の前。ホテルの横はエマユギ川が流れ最高の眺望。清潔。
ホテルランク -
バークレー
3.26
1件
- こじんまりした屋根裏部屋のような部屋があるホテル
ホテルランク -
アントニウス ホテル
3.24
2件
- タルトゥ大学本部前にある格式あるホテル、アントニウスホテル
- アンティークで素敵なホテル♪
ホテルランク
-
4位
タルトゥ ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 24 件
-
ラエコヤ広場
3.31
9件
- 冬にはクリスマスマーケットが開催されます
- タルツウは小さな地方都市で、ラエコヤ広場はタルツウの中心的存在です
-
聖ヨハネ (ヤーニ)教会
3.3
10件
- 未だ有名では無さそうですが、この教会の屋根の上にも、お楽しみが有ります。
- タルトゥの代表的な教会
-
タルトゥ
3.3
7件
- 中世リヴォニアの姿を遺すエストニアの学研都市
- 大学を中心に発達したエストニア第2の町タルトゥ
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 13 件
-
プスィロフ ケルデル
3.11
2件
- ちょうど旧天文台の下あたり
- 火薬庫を利用したパブだけに中は広い
-
Werner Cafe
3.09
1件
- 120年以上続く老舗の人気カフェ
-
1件
- タルトゥの美味しいロシア料理屋さん
- タルトゥ ショッピング (0件)
旅行記 43 件
-
#3アールヌーボー探し2005夏~エストニア第2の街 タルトゥの街歩き~
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2005/08/23 -
2005/09/01
(約19年前)
0 票
くろねこツーリストのしるくんが2005年の夏に行ったバルト三国ツアー。エストニア2日目は、タリンからエストニア第二の都市、タルトゥへ。タルトゥの街をのんびり歩き、本日はここに宿泊です。くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪【日程】8月23日 成田空港からコペンハーゲンを経由しタリンへ8月24日 タリン市内観光8月25日 タルトゥへ移動し市内観光8月26日 国境を越えてシグルダを観光しリガへ8月27日 リガ市内観光8月28日 ルンダーレ宮殿を観光し、国境を越えてカウナスへ8月29日 カウナス市内とトラカイ観... もっと見る(写真25枚)
-
バルト三国・フィンランド周遊個人旅行⑪
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2014/09/17 -
2015/09/18
(約10年前)
7 票
中・東欧を巡る旅、今回は珍しいけど比較的旅行しやすいバルト三国にしました。毎日宿泊先を変える超過密スケジュールでフィンランドにも行きます。前回の一人旅が南コーカサス三国だったので、今回あまりにも便利すぎて感動しました。2014/9/13 成田空港発 →シェレメチェヴォ国際空港経由2014/9/14 ヴィリニュス国際空港 →ヴィリニュス →トラカイ →ヴィリニュス2014/9/15 ヴィリニュス →カウナス →シャウレイ2014/9/16 シャウレイ →リガ →スィグルダ →リガ2014/9/17 リガ →ツェースィス →タルトゥ2014/9/18 タルトゥ →タリン2014/9/1... もっと見る(写真53枚)
-
-
Tere Eesti 2019年9月エストニア7泊10日の旅-30
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/13 -
2019/09/22
(約5年前)
5 票
エストニア旅行記パート30!タルトゥ編はこれで終了です。旅行5日目のタルトゥ観光の最後のパートです。タルトゥの主立った観光を終えて旧市街と新市街をぶらぶらしながらバスターミナルに戻りLuxバスでタリンへと戻ります。バスの中での水をR-Kioskで購入しましたけど、多少の時間はあったしせっかくならタルトゥカウバマヤとかRimiで買えば良かったかな~とか思っています。疲れてて動きが鈍くなっていましたね。帰りのバスは少し豪華なLuxバスのLounge席のチケットを取りゆったり帰りました。身体の大きなエストニア人でもゆったり出来るスペースで、私にはちょっと席が大きすぎた様な・・・(笑。タリンに戻ってか... もっと見る(写真56枚)
-
Tere Eesti 2019年9月エストニア7泊10日の旅-29
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/13 -
2019/09/22
(約5年前)
8 票
エストニア旅行記パート28!タルトゥでは第4編になります。トームキルクの塔、トームの丘、タルトゥ旧市街散策編です。パート27でトームキリク跡にある博物館を見学後トームキリクの塔へと上っていきます。ここはタルトゥだけでなくエストニア旅行で一番怖かった場所、と言っても治安がじゃなくて階段からの滑落が怖い!階段から転げ落ちると勢い余って外に転がり落ちそうでそなったら死にます。そんなわけで胸の高さくらいしかないフェンスのと塔の廃墟に設置された足場を頼りに上っていきました。さながらRPGの主人公気分です!実はタルトゥ近辺は森が多く、住宅や教会なども高さがないものは森に紛れてしまうのであまり見晴らしは良く... もっと見る(写真49枚)
-
秋のバルト三国 ひとり旅 【14】タルトゥで街歩き
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/10/15 -
2019/10/15
(約5年前)
15 票
前日の夕方リガからバスに乗り夜遅くにタルトゥに到着しました。旅程を考える際にリガからタリンまで一気に移動することも考えていましたが、今回旅行に用意した時間に余裕があったこととタリンで間延びした時間を作りたくなかったのでタルトゥでのんびりした1日を過ごすことにしました*。街歩きしながら写真撮って紅葉見てケーキ食べるなんの変哲も無い1日の記録です。*LuxExpressの場合はリガ-タルトゥ約4時間、リガ-タリン約4時間半でした。旅程10/8 関空→ヘルシンキ(乗継)→ヴィリニュス【1】https://4travel.jp/travelogue/1155621410/9 ヴィリニュス→トラカイ→ヴ... もっと見る(写真46枚)
旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 5件
タルトゥについて質問してみよう!
-
投稿:2023/03/21 |回答:4件
タルトゥの音楽祭が今年の夏に行われるらしく、お声が掛かって検討中なのですが、日本からのアクセス方法が分からないので教えて頂けますか。タリン経由かヘルシンキ経由、どちらが便利ですか?それか、タリンから列車?実際にエストニアに行ったことある方がいらっしゃると有り難いです。 (もっと見る)
行った経験が無いので、本来「回答資格無し」なんですが...タルトゥ空港は(例の紛争のせいか?)現在定期便がありませんタリンからバス/鉄道が唯一最善のアクセス方法ですバスの方が圧倒的に便数が多く・街中心街まで行けて主流のようですタリンへの航空便が多いのは「ヘルシンキ・ワルシャワ・フランクフルト」などこのうちフランクフルトは 昨年夏のシーズン中大混乱して、預け荷物の”行方不明があたり前”になった前科があります以上、ご参考まで (もっと見る)
締切済
クチコミ(124)
-
まずロケーションがいい。街の真ん中。スーパーやコンビニにも近いし,街の中心部だけど,とても静かでいい。50ユーロと安めのホテルだけど,朝食も落ち着いて食べることができ,不満なし。スタッフもとても親切で気さくだ。また来るねって言いたくなるホテルでした。
-
タリン旧市街の中心に位置する広場です。冬にはクリスマスマーケットが開催されます。広場自体あまり大きくはないので、小規模ながら、雰囲気のある素敵なクリスマスマーケットでした。ヴィル門などの他の主要な観光名所にも近いです。
-
現地ではトームキリクと呼ばれている宗教改革の争いで廃墟になってしまった大聖堂跡を改装して造られた博物館で、タルトゥ大学が運営している事もありタルトゥの支配者がいかに変遷しその中でタルトゥ大学がどの様に変貌していったかという展示も多かったです。他には大学博物館というだけあって学術的な展示も多くありました。まあこの辺りはエストニアではなくても、タルトゥ大学でなくても見れる展示なのかもしれませんが・・・。タルトゥ大学に関わるグッズも一階のミュージアムショップで販売されていました。
-
エストニアでもっとも古く、かつ有名な大学です。歴史はとても古くスウェーデン統治下の1632年にグスタフ2世アドルフにより建学されました。その後タルトゥの支配者はロシア帝国に変わりますが、1880年代頃まではバルトドイツ人が中心の大学だったそうです。1918年のエストニア独立とともにエストニア語が教授言語となりエストニアでもっとも権威のある大学になりました。その後もナチスドイツ、ソビエトによる占領と歴史に翻弄されますが、ソビエト占領下でもリベラルな学風は維持され1980年代以降は民族意識を呼び起こすことにも影響したそうです。タルトゥの街中に大学施設は点在していますが、1809年に建築されたトーメの丘の下にある本館の建物が一番有名だと思います。時間が間に合わず私は見学できませんでしたが、キャンパス内にはタルトゥ大学美術館もあるそうです。日本からの留学生もいるらしいです。
-
タルトゥの玄関駅でタリンやヴァルガからの鉄道が到着しますが、エストニアの場合長距離移動はバスが主流となっていてそもそも鉄道の本数も少ないですし観光で使うにはちょっと使いにくいです。そしてタリン、ナルヴァ、ヴァルガなどと違い鉄道駅はタルトゥ中心部から1キロ以上離れた場所にあるのでアクセスという面でも使いにくいところがあります。タルトゥ駅は2006年に放火で内装が焼失しており、建築当初の姿に2012年に復元されています。元々モスクワ―サンクトペテルブルク―タリンの路線としてロシア帝国時代に建築された路線をタリンからリガへ向かわせる為に造った支線の途中駅として開通しました。当時のタルトゥはロシア帝国の地方都市でしかなかったですが、リガからさらに南に路線を延ばす予定もあった事もあり立派な駅舎になった様です。現在のタルトゥ駅では鉄道資料館の様になっていて待合室にタルトゥ駅の歴史や切符、エストニアでの鉄道の歴史などが展示されていました。R-Kioskがありましたが品ぞろえはあまりありませんでした。エストニアの駅では珍しく?トイレは無料で利用することが出来ました。